※こちらは「黎明のアヴィオン」本編の後日談です。
https://kakuyomu.jp/works/16817330665312269486
ナギ・ガンターとギルバート・ガンターは防衛軍の縮小に伴い、軍を退役し再び傭兵としての道を歩んでいる。
人類共通の敵がいなくなったことで人間同士の争いが再び各地で起き始めており、新生ブラックドックはそれなりに繁盛しているようである。とはいえまだ以前ほどの仕事量もなく、軍属時代の蓄えを切り崩しながらそれなりにのんびりと暮らしている。仕事がない日は日がな一日、昼寝をしていることもあるとか。
ヴェネクスというカードの価値低下に伴い、木星圏と地球圏間での戦争が起きるのではないかという噂もあり、白い悪魔の出番はまだ終わらなそうである。