エロイムエッサイム♪
・アニメ「悪魔くん」のOPは完璧ですよね。
劇画の「悪魔くん」のラストも印象的。ぜひ、ご覧あれ
・また、近況ノートを見ていたら、あまりにも読まれないので被害妄想が膨らみ、陰謀論を抱くまでになっている方がいた。誰か助けてあげて。
自意識が過剰でなければ、なかなか小説、とくに長編小説は書けないと思う。自意識過剰はわるいことばかりではないが、日常生活に支障が出ているのならば、それなりの対処をするべきだ。
・永井荷風に関するエッセイを読んでいたら、坊主持ちという言葉が出てきた。
『同行者が交代に荷物を持って、坊主に出会う度に持ち手をかえること」とのこと(広辞苑)。
むかしはそんなに坊さんが街をふらふらしていたのか。いまなら、子供持ち、ギャル持ち、外国人持ちぐらいがちょうどいいか。ギャル持ちがしたいなあ。
・物がないから物質にこだわる。物質的な豊かさも心の豊かさと関わっている。反比例するものではない。
と書いたら、椎名林檎の幸福論を連想した。
・十分と充分の字面だけみて考えるから、おかしなことを言い出す人がいる。
歴史的には十分がオーソドックスである。ただ、時間の十分と区別するため、充分を使うという意見はなるほどと思う。
・通俗語源説という、すぐに忘れてしまう言葉がある。
芸事の師匠が忙しいから、12月を師走というなどの、俗解を言う。
与えられた、目に見える情報だけで判断しないのを、教養があるという。
月に光だから、よい意味だろうと、子供のなまえに膀胱の胱を使う人は、教養がない。
個人的な偏見かもしれないが、左側の人に教養のない人が多いイメージがある。自分の目に見えるものだけで事物を判断して騒ぎ立てる。
・何かの専門家になれば、自分の得意分野をどう話すか、専門外のことに対してどういうスタンスを取っているかで、他人の教養の程度がわかる。マスコミが実にいい加減であることがわかる。
・速読について書いたエッセイが思わぬほど読まれて、とうとう、いちばん星の数の多い作品になってしまった。
アカウントに表示される代表作が、そのエッセイになってしまったので、手動で「スラザーラ内乱記注解」に改めた。
私がいちばんというか、ゆいいつ読んでもらいたいのは、「スラザーラ内乱記注解」とその続編である「イルコア戦記注解」である。
しかし、速読のエッセイは私の手に余って来たな。たくさん読まれたので、削除を検討中。マイナスのコメントは来ていない。来てもそれを理由に消しはしないが。
スラザーラ内乱記注解
https://kakuyomu.jp/works/16816700429268114907/episodes/16816700429268470143
・連作短編を投稿した。ご好評いただいているようでなによりである。
全九話の予定だったが、KACが終わっても何作か書き、完結させる予定。ラストは決めてある。
最新話
Procambarus clarkii Ⅷ
あれこれ、いろいろ(一)
https://kakuyomu.jp/works/16818093074191922944/episodes/16818093074192001903
始めから
Procambarus clarkii Ⅰ
おじちゃんと私(一)
https://kakuyomu.jp/works/16818093072867921527/episodes/16818093072893808768
・さっと思いついたので、短編をひとつ書いた。こちらもけっこう読んでもらっている。ありがたいことだ。
アイデアは星新一っぽいと思う。
あるアパート
https://kakuyomu.jp/works/16818093074199327980/episodes/16818093074199558838
・KACに【長編への道のり賞】というのがある。
『開催期間中に1度でも、お題発表から2週間以内で、参加作品の文字数が1万字以上を突破したユーザー』に与えられる賞である。
商品は1000リワード。じゅるり。
これに、KAC第七回目のお題「色」で挑戦することにした。
12色の色にまつわる話を、12話、それぞれ八百字くらいで書いて、一万字を越える計算である。
それだけではつまらないので、干支と十二星座もからめることにした。
12色、干支、十二星座からひとつづつ選び、短編を書くという試みである。
土日に二作、平日に一作書けば、締め切りに間に合う。
と意気込んだのはよかったが、三作書いて、ギブアップ状態である。一万字は越えられそうだが、十二話書くのはむずかしそう。
でも、がんばる。
民話調の作品が多くなる予感。動物を主人公にした作品を書きたい。あと、たまには現代ドラマも。
ちなみに、私は、色彩検定の二級を持っています。
十二色の物語
https://kakuyomu.jp/works/16818093074252119011/episodes/16818093074252290543
・ではでは。よい休日を～。
劇画の「悪魔くん」のラストも印象的。ぜひ、ご覧あれ
・また、近況ノートを見ていたら、あまりにも読まれないので被害妄想が膨らみ、陰謀論を抱くまでになっている方がいた。誰か助けてあげて。
自意識が過剰でなければ、なかなか小説、とくに長編小説は書けないと思う。自意識過剰はわるいことばかりではないが、日常生活に支障が出ているのならば、それなりの対処をするべきだ。
・永井荷風に関するエッセイを読んでいたら、坊主持ちという言葉が出てきた。
『同行者が交代に荷物を持って、坊主に出会う度に持ち手をかえること」とのこと(広辞苑)。
むかしはそんなに坊さんが街をふらふらしていたのか。いまなら、子供持ち、ギャル持ち、外国人持ちぐらいがちょうどいいか。ギャル持ちがしたいなあ。
・物がないから物質にこだわる。物質的な豊かさも心の豊かさと関わっている。反比例するものではない。
と書いたら、椎名林檎の幸福論を連想した。
・十分と充分の字面だけみて考えるから、おかしなことを言い出す人がいる。
歴史的には十分がオーソドックスである。ただ、時間の十分と区別するため、充分を使うという意見はなるほどと思う。
・通俗語源説という、すぐに忘れてしまう言葉がある。
芸事の師匠が忙しいから、12月を師走というなどの、俗解を言う。
与えられた、目に見える情報だけで判断しないのを、教養があるという。
月に光だから、よい意味だろうと、子供のなまえに膀胱の胱を使う人は、教養がない。
個人的な偏見かもしれないが、左側の人に教養のない人が多いイメージがある。自分の目に見えるものだけで事物を判断して騒ぎ立てる。
・何かの専門家になれば、自分の得意分野をどう話すか、専門外のことに対してどういうスタンスを取っているかで、他人の教養の程度がわかる。マスコミが実にいい加減であることがわかる。
・速読について書いたエッセイが思わぬほど読まれて、とうとう、いちばん星の数の多い作品になってしまった。
アカウントに表示される代表作が、そのエッセイになってしまったので、手動で「スラザーラ内乱記注解」に改めた。
私がいちばんというか、ゆいいつ読んでもらいたいのは、「スラザーラ内乱記注解」とその続編である「イルコア戦記注解」である。
しかし、速読のエッセイは私の手に余って来たな。たくさん読まれたので、削除を検討中。マイナスのコメントは来ていない。来てもそれを理由に消しはしないが。
スラザーラ内乱記注解
https://kakuyomu.jp/works/16816700429268114907/episodes/16816700429268470143
・連作短編を投稿した。ご好評いただいているようでなによりである。
全九話の予定だったが、KACが終わっても何作か書き、完結させる予定。ラストは決めてある。
最新話
Procambarus clarkii Ⅷ
あれこれ、いろいろ(一)
https://kakuyomu.jp/works/16818093074191922944/episodes/16818093074192001903
始めから
Procambarus clarkii Ⅰ
おじちゃんと私(一)
https://kakuyomu.jp/works/16818093072867921527/episodes/16818093072893808768
・さっと思いついたので、短編をひとつ書いた。こちらもけっこう読んでもらっている。ありがたいことだ。
アイデアは星新一っぽいと思う。
あるアパート
https://kakuyomu.jp/works/16818093074199327980/episodes/16818093074199558838
・KACに【長編への道のり賞】というのがある。
『開催期間中に1度でも、お題発表から2週間以内で、参加作品の文字数が1万字以上を突破したユーザー』に与えられる賞である。
商品は1000リワード。じゅるり。
これに、KAC第七回目のお題「色」で挑戦することにした。
12色の色にまつわる話を、12話、それぞれ八百字くらいで書いて、一万字を越える計算である。
それだけではつまらないので、干支と十二星座もからめることにした。
12色、干支、十二星座からひとつづつ選び、短編を書くという試みである。
土日に二作、平日に一作書けば、締め切りに間に合う。
と意気込んだのはよかったが、三作書いて、ギブアップ状態である。一万字は越えられそうだが、十二話書くのはむずかしそう。
でも、がんばる。
民話調の作品が多くなる予感。動物を主人公にした作品を書きたい。あと、たまには現代ドラマも。
ちなみに、私は、色彩検定の二級を持っています。
十二色の物語
https://kakuyomu.jp/works/16818093074252119011/episodes/16818093074252290543
・ではでは。よい休日を～。
