・カクヨムで、星ひとつ評価を嫌がる人がいる。
自分の作品に足りないところがあると言われている気分になるそうだ。まあ、実際にそうなのだろうけどね。
足りないところがあると言われるのをなぜ、恐れるのだろうか。よくわからない。我々の大半は素人作家に過ぎないのだから、足りないところがあって当然であろう。職業作家だって、足りないところを指摘される世界である。いやなら、書くのをやめて安穏に過ごせばいいのに。
・よくよく考えなくても、干支は陸上の動物ばかりで、海の生き物がいないね。どうしてだろう。龍は空にいるイメージ。
ベトナムでは兎の代わりに猫を干支に入れているとのこと。
ではでは。