・あいかわらず、安物マウスのクリック音がうるさい。鳴くところまで、本物に似なくてもよいのに。
このマウス、「ねずみ」という絶妙な名称をつけられるまでは、どのように呼ばれていたのだろうか。気になる。しかし、調べた限りではわからなかった。無理やり日本語に直すと、「位置入力装置」(広辞苑)だろうか。
おとなりの国ではどう書くのかと思い、調べたところ、鼠標(簡体字では木に示)のようだ。標には末端という意味がある。
・思春期に、異性の目を気にして、格好つけたり、自分を大きく見せようとしていたりしていたが、今思うと、時間の浪費であったなと思う。
まあ、今だから思うことなのだろうけれど。その分、勉強に励んでいればよかった。ではでは。