『死鎧の騎士』昨日の夜に『第34話 レブカ卿』を投稿しました。
ヘルは相変わらずですね。純愛(?)に生きていますから。ちなみにヘルが踏んだのは馬糞か何かでしょう。アミラも相手が相手なら、ヘルに負けず劣らず速攻解決する方向へと動きますが、そう簡単に解決するような問題なら誰も苦労しません。
モオンバル卿は、たぶん後々の男爵位あたりになります。もともと公侯伯子男という序列があるわけではないので小領地の領主という感じです。スッラーラみたいにいくつかの小領地を従えるのが大領地(のちの伯爵位)になるので。あとは大領地の中の大きな都市(城塞都市)の代官がのちの子爵位になる感じですね。
レブカはチェコ語かなにかで髑髏です。
次回、『第35話 魔剣と鎧鍛冶』は本日の夜に更新です。
お楽しみいただけますと幸いです!
『死鎧の騎士』
https://kakuyomu.jp/works/16818093088653827442