『異世界迷宮アリスクリス』第三部 第1話を昨日の夕方に更新しました!
久々に登場のアガレスですが、まあなんとか元気そうですねw 体格には恵まれてるのに三下小物感よ。もしかすると、彼のようなのが都生まれの冒険者なのかもしれません。
ラニラが勝手に聖堂へ付いて、フローニャが彼女のパーティの代理っぽい感じです。彼女の語る戦力比ですが――
メーキリア側
冒険者 300
シーフギルド ???
聖堂側
聖戦士 300+ (max 600)
衛士 200
冒険者 100+
不明
冒険者 1,600
治安維持/防衛に従事
衛士 1,600
衛士は治安維持と共に常備軍を兼ねているようで、1,800というのが都の防衛戦力ってとこでしょうか。世界が滅びかけてるとはいえ、都は平和だと言いますし、外敵が南蛮以外は語られておらず、そこまで強くないと考えれば人口は10万から20万くらいでしょうか。
聖戦士はおそらく上流階級である貴族で、数も考えると、貴族はもともとは郷士を兼ねる戦士階級であり、今もその役目を受け継いで、元老や司祭となるための下積み時代を請け負う組織かもしれません。
冒険者は、ナーロッパのようなギルドに束ねられたアウトローというよりは、地方から集まってきた腕に覚えのある強者。聖堂からの招集に応えていることもあり、傭兵のような存在なのでしょう。おそらく、冒険者にも聖堂と繋がりが深い者、郷土を同じくする集まり、魔石商の護衛、元冒険者なんかがまとめる互助組織、深層を探索するための繋がり、色んな集団があると思います。
シーフギルドは真っ向から戦うような戦力/装備は少ないと思います。
南蛮とかが攻めてきた場合は、おそらく4,000からの戦力になると思います。
地図ですが、簡単に第二部 day47で語られた街路をおさらいしておくと、こんな感じです。
迷宮入り口前広場――(大通り東へ)――貴族街(通りに面した一階は店舗)――聖堂前の広場――(大通り)――酒場や冒険者の宿がある区画
聖堂前の広場からは、東西を貫く大通り、北へ向かう通りが1本、南西、南東へ向かう通りが2本あります。南西へ向かう通りの先にユークレースたちが使っていた高級宿がありますね。
小説での戦闘シーンって、事実を記述するだけでは単調で詰まらないし、感情面のアゲサゲばかり重視すると滑稽な茶番になりやすいですし、読んでいてなかなか面白いものにはならないと思うのですが……少しでも退屈しないようなものに仕上がっていれば幸いです。
『異世界迷宮アリスクリス』第三部 第1話 ユークレース、都へ
https://kakuyomu.jp/works/2912051600694949837/episodes/2912051604094598280
しまった、誤字報告見落としてました!
@z1tt0519様、いつもありがとうございます!