ノートでもちょこっと触れたことのある、某作品のアニメ化発表で2,3日前から騒がしくなっていますが、あれを放送させないようにしようという動きに呆れております。
まあ確かにね。私も観る気は無いですし、あの作品を好きと言う人は少ないでしょう。啓発になるという方も少数派だと思います。人間、作品を観て、自分を改めたり何かに活かせるような成熟した人ばかりではありません。傷付けられたと誰かを殴りに行ったり、誰かを殴るための正義棒にしたいだけの人で溢れてますから。
ただ、社会にとって意味や価値のない作品は発表してはならない―—なんてのはエゴであり、表現規制でしかありません。こういう連中に対しては、断固結束し、戦っていくべきです。どんな作品でも発表していいのです。
カクヨムの小説だってそうです。こんな意味のない駄文、発表すべきではないとか、こんな展開、ウケないから書くべきではないとか、作品の存在そのものを否定したり、さらには創作から作者を否定したりなんてことはやってはいけません。批評? 批評はてめえのノートでやればいいんじゃない? それでも存在否定や作者への人格攻撃とか許されませんがね。
今回なんかはむしろ、タブーとされているテーマや要素を作品にするって素晴らしいと思うんですよね。先日も『天幕のジャードゥーガル』が話題になりましたけど、あれも世界的にはタブーに触れた名作ですよね。