雨露霜雪

@ametsuyushimoyuki
2017年9月29日に登録

異世界ファンタジー
恋愛

ametuyusimoyuki

2022年2月18日
お試し
サポーター限定
2020年5月1日
辺境伯家の豚嫡子に転生したら周囲が敵だらけだった　改稿について
実は2つのサイトで、好きなキャラだった母の出番が改稿で無くなったうえに亡くなって残念、的な感想をいただいていました改稿の理由としては、小説家になろうで★1連打を食らって心が折れた……というのが一番の理由ですが、物語が動いていない自覚もあったので、速度重視で序盤を削ろうと考えていた時期でもあったんですそして、ミュンドゥングでの出来事が獣人の説明盛りだくさんになってしまったため、そこを削るためにお見舞いイベント自体を削ることにしたのです（ここが一番削れるポイントだったので）私の悪い癖なのですが、キャラや設定を作り過ぎて、説明過多なうえにストーリーを進めるよりキャラを全面に押し出した文章を書いてしまうため、本来進める部分までなかなか辿り着かないのです（今作は開き直って、書きたいことを書いていました）しかも、書いている間に設定が変わることもしばしば…… せっかくなので、プロットから抜き出した母の死亡までの出来事一覧（これを元に各話を書いてます）を載せておきます ――9歳―― 転生暗殺未遂姉弟との面会従者婚約者登場街に出るティナ（12歳）と遭遇、兄との再開 ……（裏・ティナの激白）保留見舞いの旅に出る母、講師（叔母）との出会い和食との出会い獣人について（闇奴隷）対奴隷商ダイエット、武術魔術講師 ――10歳・年度更新―― 父との対面（10歳のお披露目回避）戦争勃発 ――11歳・年度更新―― 母の死上記のような予定で、『対奴隷商』を山場（実際はどうしようか思案中だった）にして、魔術講師登場で第一部終了（15万字以内）の予定だったのですそれがどんどん話が長くなり、獣人に至っては書いてる間に設定が変わってしまい、手に負えなくなって改稿に至った次第です（改稿しても手に負えず、山場なしの平坦運行ですが、これ以降は少し話が動きます）ルドルフの母は私本人としても好きなキャラだったのですが、亡くなることは決まっており、下手に心情移入されるより存在だけ示唆してフェードアウトさせるようにしましたですが、改稿前を読んだ方には、母の存在がすでに印象付けられていたのですね本当に申し訳なく思いますそして、ブクマが剥がれていったのは、母を死なせてしまったことが原因でしょうかこんなことなら、死んでも構わないような人物に設定しておけば良かった…… それと、こんなことを言うのは変かもしれませんが、亡くなってしまった母を気に入ってくださった方は、ありがとうございました母の死を乗り越え、これから頑張っていくルドルフを応援していただければ幸いです
2020年4月17日
『辺境伯家の豚嫡子に転生したら周囲が敵だらけだった』改稿します
自分でも物語の進行が遅いことはわかっており、むしろ開き直ってじっくり書いていたのですが、流石に当初の予定からかなり遅れたので、現行執筆中の部分は端折りながら書きはじめたところでした。そんなタイミングで、小説家になろうで低評価連打を喰らい、豆腐メンタルな私の心は折れました。ですが、投げ出すのはダメだと思い、改稿することを決意！本来は最序盤をもっとスッキリさせるべきなのですが、それができずに現在の形で投稿を開始したため、今もどこを削るべきなのか分かっておりません。実は現在投稿済みの部分は、15話くらいで収まる予定だったのです。それが倍に膨らんでいるので、話が進まないのも当然ですね……。ということで、現在3万文字くら削れましたが、もう少し手直しします。基本的には話を短くして無理なく話を整えるだけなのですが、説明のあったものが消えたりするため、既読の方には余計な混乱をさせてしまう可能性があります。予定は未定ですが、来週末までには改稿を終わらせたいと思ってます。改稿後も読みたいと思ってくださる方は、今後もまたよろしく願いします。
2019年9月8日
★ありがとうございます
お読みいただけるだけで嬉しいですし、非常に有り難いのですが、フォローや応援のハートも凄く励みになります。それでも、★がいただけるのは格別の喜びでもあります。今作はリハビリがてら、好まれない書き方や内容であっても、自分の書きたいように書いています。その結果、あまり受け入れられていませんが、それを承知で書いたのだから仕方ないと思いつつ、やはり凹みました。それでも、応援してくれている方がいるので、頑張ってみようと思います。ストックをあまり貯めずに投稿に踏み切った為、そろそろ連続投稿がキツくなります。可能な限り日を開けずに投稿できるよう、少しずつストックを貯められたら良いな、なんて思っています。これからも応援、よろしくお願いいたします。
2019年8月31日
新作を投稿しました
久しぶりの新作『ザコ戦闘力の俺が隷属特化クラスにさせられ伯爵令嬢を奴隷に……』を投稿しました。現在、第3話まで投稿しております。のんびりぼちぼち投稿していきますので、よろしくお願いします。
2019年2月1日
【無勝無敗】スキルと仲間に翻弄される僕、投稿再開しました
お待たせいたしました。今後の投稿は、2/3（日）に投稿した以降、火・木・土の固定になります。よろしくお願いします。
2018年12月14日
新作を投稿しました
【無勝無敗】スキルと仲間に翻弄される僕戦闘描写が相変わらず苦手なので、その辺りは無難に端折っていますが、冒険者らしい王道的な話を目指しています。サブタイトルの数字を三桁にしてあるとおり、少なからず三桁話数は投稿するという意気込みです。末永くよろしくお願いします。
2018年7月21日
『氷の魔女は嫌われ者の侯爵令嬢として恋愛結婚を望む』完結しました
私としては、まず『完結』を第一目標に、それと『十五万字以内』を心掛けてこの作品を創りました。完結はなんとかなったのですが、どうにも余計な文章が増えてしまう癖が抜けきれず、最後は諦めてしまいました。次回、自身に文字数制限を課して作品を創ることがありましたら、目標内に収められるようにしたいです。作品自体ですが、プロットが曖昧だったのもあり、予想通り伏線が回収できなかったり、話に深みがなかったりと、、気付いても『文字数制限』が気になり、グダグダになってしまいました。話を削る必要性は理解しても、一度書いてしまうと『勿体無い病』で削れなくなってしまうのです。それはさておき、本来は第三十五話が最終話の予定だったのですが、流石に投げっぱなし過ぎだと思ったので、エピローグを追加しました。これで多少の伏線を回収を図ったのですが、蛇足になっているような気もします。逆に、『文字数制限』を気にしないのであれば、その後をもう少し丁寧に書くこともできたので、どちらにしても失敗だったかなと……。ただ、結果はどうであれ、色々と試した習作でしたが、『小説家になろう』では、私の中で一番評価がもらえた作品になったのは、素直に嬉しかったです。カクヨムでは、ジャンル別ではそこそこだったのですが、前作『魔法の廃れた魔術の世界』が思った以上に読まれたいたので、その落差に悲観しております。ただ、なろうと違いカクヨムの恋愛ジャンルは、異世界と現実が別カテではないので、あらすじなどを変えてファンタジーで登録すべきだったか、などどと考えてしまいましたが、それでも厳しかったでしょう。恋愛を謳っておきながら、ほぼ恋愛をしない内容でしたしね。それに、どちらかというと、男性が読んでも読める作り出したし。話は変わりますが、次回作を『氷の魔女は嫌われ者の侯爵令嬢として恋愛結婚を望む』の完結に合わせて投稿する予定だったのですが、思いの外手こずっておりまして、今月中の投稿も難しそうです。（もしかすると白紙にして違うネタを考える可能性も……）ネタが降ってきたときはガンガンネタを書き綴ったのですが、話にすると話にならないんですよ。プロットの終盤に煮詰まって、取り敢えず息抜きに序盤を書き始めたのですが、既に合計五万文字以上ボツになっており、今も一話から書き直しています。しかも、プロットが曖昧なままで……。もし、次回作を期待してくれている方がおりましたら、申し訳ございませんが、もう少々お待ちください。できれば、お盆辺りには投稿開始したいですけど、現状だとそれも難しいかもしれません。なので、気楽に気長にお待ちいただけると幸いです。長くなりましたが、『氷の魔女は嫌われ者の侯爵令嬢として恋愛結婚を望む』を最後までお読みくださり、本当にありがとうございました。これからも、よろしくお願い致します。
2018年6月16日
お久しぶりです
新作を投稿しました。『氷の魔女は嫌われ者の侯爵令嬢として恋愛結婚を望む』という、女性主人公物です。前作、『魔法の廃れた魔術の世界　～魔法使いの俺は無事に生きられるのだろうか？～』を強引に完結させてから約二ヶ月。随分と時間が経ってしまいました。この間、色々とネタを考えて書き始めてはボツにしていたので、自分的には書いている気になっていたのですが、まったく形になっていませんでした。『物語を完結させる』を第一に、完結させてから投稿を開始する予定でしたが、投稿をしていないとズルズルと時間だけが経ってしまうので、まだ三分の二くらいしか書けていませんが、自分を追い詰める意味で投稿することにしました。目標が完結させることなので、連載ではありますが、あまり長くありません。女性主人公だったり、インチキ三人称だったりと、練習の要素が強い作品ですが、最後までしっかり仕上げるつもりです。プロットが面倒になったりして、若干手抜きになってしまっているため、終盤になって手が止まりつつありますが、一応は完結に向かって少しずつ進んでおります。毎日一話の投稿を予定しているので、ストックが切れる前に完結できるよう頑張りますので、生暖かい目で見守っていただけると幸いです。
2018年4月8日
完結させました
拙作『魔法の廃れた魔術の世界　～魔法使いの俺は無事に生きられるのだろうか？～』ですが、書き手の能力が低いあまり、これから先を上手く書ける自信がないので、完結させました。設定など、自画自賛してしまうほど良くできていると思うのですが、今の私の執筆力では活かし切れません。高級食材を下手な料理人が調理しているようなものです。なので、腕を磨いていつかリベンジします。当面は新作のアイデアが思いつくのを待ちつつ、他者様の作品を読んだりする予定ですので、すぐに新作は書けません。ですが、執筆を辞める気は全く無いので、何かしら投稿するつもりです。雨露霜雪を見かけましたら、その際は読んでやってください。今までありがとうございました。そして、これからも宜しくお願いします。
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2018年4月3日
『魔法の廃れた魔術の世界』について
この作品を投稿し始めた頃、『材料も調味料も揃っているのに、ただ塩ふって焼いただけみたいな残念感。設定を活かす調理をして欲しい』と言われたことがあります。それは、自分的にも思うことで、素人ながらに設定とかよく練っていると自画自賛しております。裏を返すと、このアイデアで他の方が書いてくれたら、もっと面白くなるのだろうと。そして現状、少しずつ小説のことを学び、凄く勿体無いことをしたと感じております。生半可ランキングが上がったことで、読んでくださる方が増えましたが、それ故に数字が如実に語ってくれるのです。第零話と最新話との数字の乖離に、評価人数は変わっていないのに減る★の数に、評価人数が一人増えても★の数が一つしか増えていないなどに……。いや、たまに評価人数が増えていないのに、★が増えてることもあるので、後から★を増やしてくれてる方がいるのは知ってるのです。ですが、最近は減っている方が多く、★の平均値が下がってますし……。それと、この話は読者に好まれないだろうと思いつつ、設定上は削れずに入れた話で、予想どおり減るフォロワー数も地味に効きます。これもたまたま『取り敢えずフォローしとくか』といった方が、すぐにフォローを外している可能性もありますが、減るタイミングがドンピシャなんですよね。ただ書きたい話を書いて、望まれていない部分がわかってきても、それを修正できないのがもどかしい。素人故に序盤で上手く描写できなかった部分が悔しい。初期の構想からズレてしまって、それを既定路線に乗せるのが難しい。そもそも序盤の書き方が悪く、思っていた物語のイメージと違う物語と受けとられてしまったのが最大の原因。少しでも多くの方に読んでもらおうと、あれこれ欲張ったのも良くなかった。いや、小説のことを何も知らずに書いたプロットを元に、話の起伏のないまま書き続けているのが一番の問題でしょうね。 60万文字も書いて、起承転結の転に達してないとか明らかに異常ですよね。それ以上に、30万文字のプロットで起承転結が一つって……。素人マジ怖いわー。そんな今の私が駄目な部分に気付いても、良い方向に持っていける自信がありません。もう少し経験を積めれば、もしかして良くなるかも？そう思い、『魔法の廃れた魔術の世界』を一度――厳密には二度目ですね――の終了をします。私としても、この物語はいつか完成させたいのですが、今の私の能力では無理です。せっかくの素材が活かせないのです。むしろこの設定などをベースに、新しい物語を作った方が良い、まであります。なので、他の作品を書いて経験を積み、何れは書き直したいと思います。小説サイトに投稿しても、書籍作家さんや大人気の方でもなければ作者読みされないのは理解しているので、『魔法の廃れた魔術の世界』を読んでくださっていたいた方が、『雨露霜雪の作品だから読もう』とならないのは承知しています。それこそ、次の作品を読んでくれるかは運なのを理解していますし。更に言えば、同じ作品を二度も終了させてしまうのですから、むしろ『雨露霜雪は信用ならん』と、マイナスイメージがつくでしょう。それでも、現状よりはマシだと思っています。そして現在、すぐに投稿できる作品はありません。それどころか、アイデアもありません。一度、何かしらの作品を完成させて、ただ投稿する状況にしたうえで活動を再開しようと思います。なにせ私、PCの故障で消えてしまった作品以外、きっちり完結させたことがありませんので、まずは完結作品を投稿してみたいのです。今度は数年構想の物語ではなく、もっと減り張りのある作品を。それが書けるようになれば、『魔法の廃れた魔術の世界』をもっと良い作品にできると信じて。こんな感じで消えていく書き手もいるのでしょうが、私は消えません。絶対に這い上がってやります！だって私、小説を書き初めて一年少々、投稿を初めて半年ですからね。折れるにはまだ早いですし、まだ伸び代はあると思うのです。無闇にキャラを増やしてはいけないとか知りましたし……。というわけで、一度強制的に完結させる予定ですが、継続するつもりだったので第五章の第二十八話まではサイトにあげてあります。その後の第六章も、手元には二十三話までは書いてあるので、二、三話くらいプラスすれば終了できます。なので、木曜日までに一話ずつで第五章を終わらせ、今週の土曜日に一気に残りの全話を投稿します。（書きれればですが）誤字脱字等が多いかもしれませんが、ご了承ください。『魔法の廃れた魔術の世界』を本当に楽しみにしてくださった方には申し訳ないですが、私がもっと面白い作品を書けるようになり、より良い『魔法の廃れた魔術の世界』が再開することを気長に待っていただければと思います。
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2018年3月18日
『第五章第十二話』の補足説明を読まれた方に質問です
拙作、『魔法の廃れた魔術の世界　～魔法使いの俺は無事に生きられるのだろうか？～』をお読みくださり、ありがとうございます。早速ですが、タイトルについての質問です。 ①　読まなくても『精神年齢が肉体年齢に引っ張られている』と思っていた ②　読んでだことで腑に落ちなかった点が、なんとなく理解できた上記の、①か②でお答えいただければ嬉しいです。また、読んだことでブリッツェンに対する見方が変わった、や、そうだと思っていたがより確信が持てた、などなど、補足を読んだことで起こった読者の方々の心情の変化などあれば、教えていただきたいです。更に、他にも描写が足りていないと思われる事象があれば、お教えください。全てに対応できるかわかりませんが、私が必要と感じるのものは、できるだけ補足しようと思います。全ての読者に好まれる作品は書けないと理解していますが、読み進めてくださっている読者の方々には、ストレス無く読んで頂けるようにしたいと思っています。（誤字脱字を無くしてスラスラ読めるようにするとか、今後を予想する以外の余計な疑問を生ませないなど、余計なストレスを読み手に与えないように考えていますが、なかなか難しいです）一番良いのは、最初から書き直すことなのでしょう。そうすれば、序盤即離脱の方が減るでしょうし、今ならもう少しマシは文章を書けると思っていますし。ですが、流石にそれをやる余裕がありません。なので、今後の話に必要と思えるエピソードを書き足す形で、補完できれば、と思っています。いなくなってしまった読者を連れ戻すのは厳しいでしょう。ですが、続けて読んでくださっている方々に、『これからも読み続けたい』と思って頂けるように努力することは可能です。長くなってしまいましまい申し訳ございません。最後に、読者目線からのアドバイスが頂けたら幸いです。お手数ですが、よろしくお願いいたします。
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2018年3月14日
カクヨム運営ツイッターで
【最近の注目作】魔法の廃れた魔術の世界　～魔法使いの俺は無事に生きられるのだろうか？～／雨露霜雪と、つぶやいてくれていました。【最近の注目作】としてつぶやかれている作品があるのは知っていましたし、どんな基準で選ばれているのだろう、羨ましいな、などと思っていた矢先に、まさか自分の作品がつぶやかれるとは！なので、本日は投稿する予定ではなかったのですが、『運営さんがつぶやいてくれたのだから、投稿しなくては！』と思い、急遽投稿しました。（テヘッ）それにしても、どんな基準で選考されているのでしょうか？他作者さんの【最近の注目作】でつぶやかれていた作品は、ぐんぐんランキングを上げている途中だったのに、私の作品は下がっていますからね。本当に謎です。これを機に再浮上……できたらいいなぁ。ちなみに、ツイッターって怖くてリツイート？とかできないんですよね。なんか、他人を巻き込んで怒られている人とかいるじゃないですか？なので、つぶやくことさえ殆ど無いですし、リツイートとかしたことがないのです。矢印が二つのマークがリツイートなんですかね？それをクリックするだけで良いのでしょうか？うん、わからんから。とにかく、運営さんにつぶやいていただけて、本当に嬉しかったです。
2018年3月6日
抜いてますね
『魔法の廃れた魔術の世界　～魔法使いの俺は無事に生きられるのだろうか？～』ですが、投稿し忘れていた閑話を投稿した時点で、文字数が50万を少々越えていて、その時点から気にしていたのですが、遂にPVが文字数を抜き去ってくれました。大変多くの方に読んで貰えて感謝です。ランキングの方は、書籍作家さんが発売する、や、発売した、となると上がってくるので、拙作はホイホイ抜かれてしまうのですが、それでも私の作品が一桁順位にいる方が奇跡なのです。見向きもされなかった作品が、文字数だけはそこそこあったのでPVが増えていたのですが、それも打ち止めでしょう。それでも、多くの方の目に触れ、気に入ってくれた方も沢山います。降って湧いたような奇跡ですが、それを活かせるよう今後も頑張ります。序盤離脱率の高い『魔法の廃れた魔術の世界』略して『まほ☆まじゅ』（一昔感ハンパないな……）ですが、ポジティブに考えると、万人受けはしないがコアな方が読んでくださる作品だと思っています。そう思わないと心が折れてしまいそう……というのは置いといて、これからも、細々とやっていきます。投稿の方ですが、書き溜めて毎日更新にしたいのですが、『投稿する分』『その先の部分の推敲分』『推敲が終わった先の分』と、毎日同じような部分ばかり書いていて、新しい部分の話がまったく書けておらず、自転車操業状態です。それでも、週に2～3話は投稿できるようにしますので、これからもよろしくお願いします。それと、ひっそり『俺は愛を司る女神の御使いらしいぞ？！　～歪な愛の伝道師～』のPVやフォロワーが増えてますね。ありがたいです。そちらも様子を見て投稿しようと思っていたのですが、現状は手一杯で放置状態です。すみません。余裕ができたらそちらも再開したいですが、”いつ”とはいえません。気長な方は、いつか再開される日を的人に待っていてください。
2018年3月1日
投稿し忘れていた閑話を投稿しました
　拙作、『魔法の廃れた魔術の世界　～魔法使いの俺は無事に行きられるのだろうか？～』は小説家になろうにも投稿しているのですが、総話数の違いに気付き先程確認した結果、カクヨムに閑話を投稿していないことが判明しました。　閑話は既に投稿済みです。　第四章の『第十三話　スパルタ教育』と『第十四話　王都での日常』の間に投稿してあります。　閑話は主人公であるブリッツェンの視点ではないので、飛ばしたままでも話に異差はないと思います。ですが、結構重要な裏話が書かれております。　現在、小説家になろうとカクヨム、アルファポリスで同日に投稿しているのですが、当時は小説家になろうに先行投稿しておりまして、カクヨムでの投稿時に閑話を飛ばして次話を投稿していたようです。すみません。　お手数ですが、『閑話　アルトゥールの執務室にて』をご一読いただければ、と思います。
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2018年2月16日
『魔法の廃れた魔術の世界』投稿の再開について
思った以上に梃子摺ってしまい、未だに第五章が書き上がっていません。このままではいけないと思い、現在は第五章の前半部分に手を入れています。思いの外あっさり風味で作っていたので、こってりし過ぎない程度に肉付けをしております。これで、序盤は投稿できそうな感じになってきました。とはいえ、全体の整合性を考えると、あまりポンポンと投稿してしまって、後になって修正したいと思ってもできない事態に成り兼ねないので、今月中は数話の投稿に留めようと思います。そして、できれば来月は毎日投稿に戻したいです。（あくまで願望です）本当は、完全に第五章を書き上げてから投稿の再開をしたかったのですが、上手く話しが纏められず、集中できずに時間だけが過ぎてしまうのです。なので、良くないとわかりつつも第五章の終盤は一先ず忘れて、序盤をしっかり書き上げて投稿することにしました。一応、今週末に一話は投稿します。それ以外のことは言いません。出来もしない約束をしてそれを裏切るより、元から約束をしない方がいいですからね。はい、……超絶逃げてます。楽しみにしてくださっている皆さんには申し訳ないのですが、お茶を濁す感じで薄っすらと投稿します。今はそれで勘弁してください。
2018年1月26日
切実なお願い
第三章までは物語の進行速度を考えずに、ある意味ダラダラ書いていたのですが、第四章では話を進めることを優先に書いてみました。なので、第四章は自分的にはあっさりし過ぎな感じがあったのですが、ギリギリ許容できる範囲内であった、とも思っています。現在執筆中の第五章ですが、まだ九万文字程度で、投稿を停止してから一週間で四万文字くらいしか書けていません。しかも、思いの外話が進んでいないので、予定より早い部分で一区切りするつもりです。これでもかなり削っているので、人との絡みが薄い割に説明が多くなったような感じになっています。その所為で、登場人物が増えてもキャラを掘り下げていないので、人物像などがあまり伝わらないかもしれません。物語の展開が多少遅くなっても、もう少しキャラを掘り下げるエピソードを足した方がいいような気がしてきました。たぶん、『魔法の廃れた魔術の世界』を楽しんでくださっている方は、物語の進行にやきもきしつつも、キャラの日常的な遣り取りを楽しんでくれている気がするので、その辺を疎かにしてテンポアップするのは良くない気もするのです。この週末で第五章は大まかに書き切ると思うので、全体的なバランスを見ながら肉付けをする予定です。そこで、キャラの絡みなど薄い部分を書き足してみようと思っているのですが、その方向性で良いのでしょうか？それとも、少しでも話を進める方が良いのでしょうか？『人に聞かず自分で考えろ！』と思われるかもしれませんが、どうにも不安なのです。ここ数日、ランキングの一桁に居続けている現状、新しい話を更新できないことがもどかしいのですが、焦ってちぐはぐは話を投稿するのも如何なものかと思うのです。なので、ちょっとしたご意見を気軽にして頂けると助かります。長くなりましたが、どうぞよろしくお願いいたします。
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2018年1月19日
投稿に関して＆第五章の参考にしたいのでご意見を頂きたいです
　第四章は第二十三話で終了です。　それに伴い、第五章の開始まで少しお時間を頂きます。　ですが、第五章は全然書けていません。現状で五万文字少々です。　ここから更に書き進めて推敲し、各話に区切ります。　私としてもあまり間を置きたくないので、一ヶ月以内には投稿を再開したいと思っています。絶対とは言い切れないですが……。　さて、第四章ですが、自分的にはかなり削って物語の展開速度を早めたつもりです。　物語の盛り上がり自体が少ないのは自分でも感じていますが、元々が物語の起承転結の『起』と『承』の間くらいとして書いた部分が第四章だったのでお許しください。　第三章まで読まれた方々からすると物足りなかったりしましたか？　まだスピード感がなかったりしますか？　何か気になる点はありましたか？　ご意見があれば、取り入れられそうなことは取り入れてみますので、何かアドバイス的なものなどあればお願いします。
2018年1月2日
明けましておめでとうございます
昨年末に『魔法の廃れた魔術の世界』の色々な数値が一気に伸びて、自分でもびっくりしています。常にランキング上位の作者さんであれば、『全然少ないね』と鼻で笑うレベルなのでしょうが、初心者で底辺レベルの私からすると本当にビックリするような伸びです。せっかく良い流れなので、一過性ではなく継続できるように頑張りたいのですが、現状はストックがあまりありません。このままだと今月の半ばくらいに投稿休止期間を設けないといけなくなりそうです。現在のやり方は、一つの章を全部書いて全体のバランスを見ながら分割し、更に話を煮詰めているのですが、なかなか先に進めていません。できるだけ書くようにはしているのですが、なかなか思うようにはいかず苦戦しております。それでも今まで以上に多くの方に読んで頂いているので、それを励みに頑張りたいと思います。新年の挨拶にしてはネガティブな内容になってしまいましたが、今年も一年頑張りますので、よろしくお願いいたします。
2017年12月30日
年末年始の投稿について
明日以降の年末年始数日は、毎日確実に投稿できるかはわかりません。可能であれば投稿しますが、前触れもなく投稿しない場合があることをお含みおきください。ついでになってしまいましたが、学生さんの冬休み効果でしょうか？　『魔法の廃れた魔術の世界』が、今週になってからPVや閲覧ユーザーさん、フォロワーさんが一気に増えました。再会当初だけは一時的に多かったのですが、そこがピークであとは減る一方だったのです……。が、現状は今がピークです。先週の半ばに★を入れていただいてから少しずつ★も増えたことで、圏外になっていたランキングに入れたことに起因していると思うのですが、本当に有り難いです。本日、総合で40位、異世界ファンタジーで29位と、両方で50位以内に居ます。再会当初のように、一時的にランクインしてその後は圏外……とならないように頑張ります。それに引き換え、コンテストに応募している『俺は愛を司る御使いらしいぞ？！』はサッパリですね……。自分的にはかなり手応えがあったのですが、タイトル、あらすじ、プロローグ、主人公の口調に合わせた口の悪い感じの地の文など、色々と悪い部分があるのでしょうが、どこが決定的に悪いのかわからず、開始当初のように足掻くのを諦め、今は淡々と投稿しております。こちらはもう十話くらいで一段落するので、そこで一旦区切ります。いつか時間のできた際にでも手直しするか、そのままお蔵入りになるか……。何かご意見等あれば、どんどん言っていただけると嬉しいです。何とも締まらない感じになってしまいましたが、これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
2017年12月15日
迷走
　新作『俺は愛を司る女神の御使いらしいぞ？！　～歪な愛の伝道師～』を数日前にしました。　かなり迷走しており、タイトルやキャッチコピーを変更してみたりしているのですが、今度は一話に過去の確執の一部を加筆してみました。　本当は更に説明っぽい部分を削ろうとしたのですが、わけがわからなくなったので逆に加筆する暴挙に出てみました。　話が面白くないと言われればそれまでなのですが、それ以外の要素でどこが悪いのか自分では分からないです……。　そもそもタイトルが悪い、あらすじに惹かれない、キャッチコピーがつまらない、などなどを考えて試行錯誤しているのですが、なんともかんとも……。　更に、やっと一話を読んでくれた方は二話に進んでくれない、以降も……。　これも、そもそもつまらないのが原因であれば仕方ないのですが、その”つまらない”が、主人公の口が悪いので読んでいて不快だったり、説明が多いだったり、ありきたり過ぎるだったりと理由はあると思うのです。ですがそれがわからない……。　それこそ、カクヨムの強みである自主企画を使えと言われるかもしれませんが、如何せん私は内気なもので、このように自身の近況ノートに書くことくらいしかできないのです。　良いし小説を書きたいなら内気がどうのこうの言ってんな！　とお叱りを受けそうですが、なかなか心の準備が……。　というわけで、お手隙の気の良いどなたか、アドバイスなどをしてください。
2017年12月9日
新作を投稿してみました
　コンテストにも登録してみたので、よろしけば目を通してみてください。　よろしくお願いします。
2017年12月7日
アンケート的なものを投稿しました
　えーとですね、『小説って難しいですよね？　なのでご意見をください！』を投稿してみました。　是非一言いただきたいと……。　よろしくお願いします。
2017年11月24日
投稿のペースについて
　一週間の投稿で一話平均5,000弱を36話投稿しましたが、この投稿ペースで大丈夫でしたかね？　一応、旧作を読んでいただいていた読者さんに考慮して、一日でも早く旧作の部分まで辿り着けるようにしていたのですが、新規さんからしたら早過ぎたでしょうか？　今後の予定としては、金曜と土曜日に五話ずつの投稿をして、土曜日に投稿する最後の一話が旧作を超えた話になります。　それ以降は暫く一日二話の投稿で、その二週間後くらいから一日一話の投稿になると思います。　確認するのが今更な時期になってしまいましたが、何かご意見がありましたらよろしくお願いします。
2017年11月16日
明日から再開する予定です
　大見得を切りましたが、一度書いたものを上手く書き直すことができませんでした。　なので、序盤だけ書き直しで以降は改稿となります。　既に投稿してある部分は本来なら飛ばして良い部分を必要以上に書いてしまっていたわけですが、せっかく書いた部分の何処を消せばよいのかわからなくなってしまいました。これが素人な部分ですね。　結果、軽く改稿してみたのですが、誤字脱字が恐ろしいほどありました。　しっかり確認していたつもりなのですが、所詮はつもりであってしっかり確認ができていなかったようです。　一応、十一月十七日には投稿を再開する予定ですが、全然作業が進んでいません。　なので、一日五話くらいを投稿しながら少しずつ作業を進める予定です。　そこでお聞きしたいのですが、ほぼ改稿だけなら現在投稿しているものを書き換えるべきでしょうか？　序盤の書き直しと、少し端折ったりしたのを次の話とくっつけたりしたので、現在投稿している部分以上を投稿し終えるまでは次話との繋がりがおかしくなると思うので、現在投稿してある話を全部消して投稿すべきなのでしょうか？　でもそれだと、ハートを付けてくれてる人が栞にしてたりするみたいなので、混乱しそうだし……。　そして、ほぼ改稿なのに新作として投稿するはどうなのでしょう？　思い切って新作にしてしまうことも考えたのですが、それだと現行作をフォローしてくれてる人は新作の投稿がわかりませんよね？　返信がないのを承知でお聞きします。良い方法があれば教えて下さい。　もう一点。　魔法の廃れた魔術の世界を上手く作り変えることができなかったので、罪滅ぼしに少し話の展開が早い作品を作ってみようと新作に挑戦しました。　やらなきゃ良かった……。　ゼロから考え始めたので、全然アイデアが思い浮かばず、かなり無駄に時間を消費しました。　新作は現状でまだ二十話、文字数にして十万文字程度しか書けていません。　プロットも大筋で荒く組んだだけなので、細かい部分が上手く書けずに時間がかかっています。　しかも、書いていたらまた話の展開が遅くなってしまいました。　遅筆のくせに生意気にも二作同時を目指したがために、本当に時間の浪費ばかりです。　一応、こちらも近いうちに投稿する予定ですが、欲張らずに一作に集中した方が良いですかね？　御意見があれば聞かせて頂けると有り難いです。
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2017年10月18日
※※　更新を停止します　※※
　素人が見切り発進で投稿を始めたこの作品ですが、ストーリーの進展が遅く書いている作者自身がヤキモキするような状況になっています。読まれている方は尚更でしょう。　現状、手元では八十話まで出来上がっていますが、それでも第一章が終わっていません。多分、百話くらいでどうにか終わるかも知れないですが……。　そんな第一章ですが、二十七万数千文字の内、八千文字足らずのプロットに肉付けしたものです。　八千文字を四十万文字にするとか、自分の文章作成能力の低さに呆れてきます。　なので、第一章をもっと簡潔にし、第二章以降のプロットをしっかり作り上げ、改めて投稿をしようと思います。　思いの外多くの方に評価やフォローをして頂いており、大変有り難く思います。　楽しみにして頂いている方々にはご迷惑をおかけしてしまいますが、現状以上の作品を投稿できるように頑張りますので、お待ち頂ける方は少々お待ち頂けますと幸いです。　再投稿ですが、今月中は厳しいので、来月中を目処にしたいと思います。　モチベが下がって打ち切るのではなく、寧ろより良い作品にすべく努力をする為の更新停止です。　こんな作者ですが、『再開後もまた読んでやるよ』と仰って頂けるよう頑張りますので、気の長い方がいてくれることを望みます。
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2017年10月11日
PVが増えてきて嬉しいです
　最初の一週間では300PVも行かなかったのに、その後はまだ一週間経っていないのに1000PV以上も増えました。　★も更に入れて下さり、フォロワーさんも20名を超えました。ハートも増えてましたね。　本当にありがとうございます。　初心者の書いた拙い文章ですが、自分なりに少しでも面白くなるようにと頑張って書いております。　ただ、序盤三話が面白くないといけない法則？みたいなのを知らなかったので、入りが少し失敗したと今では思っています。（それが致命的な事が多々あるのは学びました）　ですが、読み進めれば面白いと思ってもらえるように精進しますので、今後ともよろしくお願いします。
2017年10月7日
★ありがとうございます
　カクヨムに投稿を開始して一週間、初めて本作を投稿した小説家になろうでも少なかったPVと比べてもカクヨムでは驚くほどPVが増えず、かなりゲンナリしていました。　同日に投稿したアルファポリスでは、HOTランキングなるランキングで２位になっていた（今は３位に落ちてしまいました）ので、それと比較すると尚更です。　それでも、★を入れてくださった方のお陰でしょうか？　一週間分のPVと同じくらいのPVが今日一日だけでありました。　カクヨムのシステムが良く分かっていないので何とも言えませんが、私はそのお陰だと思っています。　フォロワーさんも増えていますが、その方々にも感謝です。　まだまだ拙い文章しか書けませんが、これからも精進いたしますので、今後もよろしくお願いします。
2017年9月29日
はじめまして
初めて小説を書いて『小説家になろう』に投稿している作品を、試しにこちらでも投稿してみました。分からない事だらけですが、どうぞよろしくお願いします。