私としては、まず『完結』を第一目標に、それと『十五万字以内』を心掛けてこの作品を創りました。

完結はなんとかなったのですが、どうにも余計な文章が増えてしまう癖が抜けきれず、最後は諦めてしまいました。
次回、自身に文字数制限を課して作品を創ることがありましたら、目標内に収められるようにしたいです。

作品自体ですが、プロットが曖昧だったのもあり、予想通り伏線が回収できなかったり、話に深みがなかったりと、、気付いても『文字数制限』が気になり、グダグダになってしまいました。
話を削る必要性は理解しても、一度書いてしまうと『勿体無い病』で削れなくなってしまうのです。

それはさておき、本来は第三十五話が最終話の予定だったのですが、流石に投げっぱなし過ぎだと思ったので、エピローグを追加しました。
これで多少の伏線を回収を図ったのですが、蛇足になっているような気もします。

逆に、『文字数制限』を気にしないのであれば、その後をもう少し丁寧に書くこともできたので、どちらにしても失敗だったかなと……。

ただ、結果はどうであれ、色々と試した習作でしたが、『小説家になろう』では、私の中で一番評価がもらえた作品になったのは、素直に嬉しかったです。
カクヨムでは、ジャンル別ではそこそこだったのですが、前作『魔法の廃れた魔術の世界』が思った以上に読まれたいたので、その落差に悲観しております。
ただ、なろうと違いカクヨムの恋愛ジャンルは、異世界と現実が別カテではないので、あらすじなどを変えてファンタジーで登録すべきだったか、などどと考えてしまいましたが、それでも厳しかったでしょう。
恋愛を謳っておきながら、ほぼ恋愛をしない内容でしたしね。
それに、どちらかというと、男性が読んでも読める作り出したし。


話は変わりますが、次回作を『氷の魔女は嫌われ者の侯爵令嬢として恋愛結婚を望む』の完結に合わせて投稿する予定だったのですが、思いの外手こずっておりまして、今月中の投稿も難しそうです。(もしかすると白紙にして違うネタを考える可能性も……)

ネタが降ってきたときはガンガンネタを書き綴ったのですが、話にすると話にならないんですよ。
プロットの終盤に煮詰まって、取り敢えず息抜きに序盤を書き始めたのですが、既に合計五万文字以上ボツになっており、今も一話から書き直しています。
しかも、プロットが曖昧なままで……。

もし、次回作を期待してくれている方がおりましたら、申し訳ございませんが、もう少々お待ちください。
できれば、お盆辺りには投稿開始したいですけど、現状だとそれも難しいかもしれません。
なので、気楽に気長にお待ちいただけると幸いです。


長くなりましたが、『氷の魔女は嫌われ者の侯爵令嬢として恋愛結婚を望む』を最後までお読みくださり、本当にありがとうございました。
これからも、よろしくお願い致します。