拙作、『魔法の廃れた魔術の世界 ~魔法使いの俺は無事に行きられるのだろうか?~』は小説家になろうにも投稿しているのですが、総話数の違いに気付き先程確認した結果、カクヨムに閑話を投稿していないことが判明しました。
閑話は既に投稿済みです。
第四章の『第十三話 スパルタ教育』と『第十四話 王都での日常』の間に投稿してあります。
閑話は主人公であるブリッツェンの視点ではないので、飛ばしたままでも話に異差はないと思います。ですが、結構重要な裏話が書かれております。
現在、小説家になろうとカクヨム、アルファポリスで同日に投稿しているのですが、当時は小説家になろうに先行投稿しておりまして、カクヨムでの投稿時に閑話を飛ばして次話を投稿していたようです。すみません。
お手数ですが、『閑話 アルトゥールの執務室にて』をご一読いただければ、と思います。