更新頻度が落ちていますが、執筆そのものは続けております。
書きたい気持ちがあれど、それを表す頭と手が追いつかないといった塩梅です。
主人公二人を早く結末へ導いてやりたいのですが。
女子のいちゃこらと魔法とヤクザで出来てるファンタジーだかなんだかよくわからん物語(書いている方としてはマジックリアリズムという気持ちなんですが「お前ジャンルわけしづらいファンタジーはマジックリアリズムってことにしてない? マジックリアリズムって概念便利扱いしないでくれる? ガルシア=マルケスに謝ってほしいんですけど!」ってマジックリアリズム警察に詰問されたら泣くしかない)ですが、更新すると少しずつPVが増えることが励みになっております。ありがたいことに毎回応援してくださる方まで……。本当に嬉しいです。
この場を借りてお礼を述べさせていただきます。ありがとうございます。