よろしくま・ぺこり

ぱおん。

天熊総合学園大学教養学科教授・有象無蔵は国文学者なのだが、日本史特講の担当講師が長期の育休を取得してしまい、諸般の事情で臨時で日本史特講の担当にされる。日本史の専門書など読んだこ…

ありません。

よろしくま・ぺこりの激烈な生涯。

テレビに出ない（テレビ横浜のマリンズナイターは出るけれど）天才噺家、萬願亭道楽がなぜか民放の首都テレビの『灼熱大陸スペシャル』で自らの半生と昭和・平成・令和の笑いについて虚実を交…

リハビリは終わりです

湾岸テレビの『やかましテレビ』の人気企画です。

人間は自分勝手を臨機応変と言うのよ。

大した話ではありません。

思ったことがある。

男も女もLGBTも、心に正しい倫理と哲学を持たなきゃダメなんだ！

どなたのご紹介でしょうか？

偏執狂の話

右翼の人が読んだら、作者は殺されます。KADOKAWAのお偉いさんも危険です。

一生勉強家します。飽きるまでだけど。

ウソの歴史。

　勉強家であるわたしが隠棲する庵へようこそ。 　ここではわたしがタメにもならず、役にも立たない話をしています。 　あなたにおヒマと若干の向上心・好奇心があったらお越しください 　…

　世界を恐怖の渦に巻き込もうかなと思っている、よろしくま・ぺこりがなんとなく世界征服をねらちゃったところ、周りの連中が燃えちゃって、もう戻れないところへ行くという話の予定です。 …

　あたいはよろしくま・ぺこりという、ゆるキャラのきぐるみを脱いだ。 　笑撃の雑文。

　ご紹介するほどの内容はないよう。 　なるべく、格好の良い文章は書かないように気をつけます。

よろしくま・ぺこりのやっぱりダメダメで退屈な日常を書く予定ですが、どうなるかはわかりません。

　おいらは社会人失格になりました。

この作品は『おいら、カクヨムに疲れちゃったよ。でも頑張る』の続編です。ますます愚痴るおいらをあたたかく見つめてください。

　去年書いた『和尚さんとクリスマス』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054882117207の続編です。 『和尚さんの春夏秋冬 』 https…

　おいら、才能ってやつがないのかもしれない。カクヨムで新作小説書けないかもしれない。じゃあ、どうしたらいいんだろう？

　一人の女優の物語。

　音雨山華麗宗仁王寺の覚詠和尚さんは謎だらけ。

大学教授の有象無蔵は講義もまともにしないで、笑いの世界を楽しむ洒落者。果たして、うまく世渡りできるか？　 講義は簡単ですから、事前の予習は不要です。

　前年をダントツの最下位で終わったプロ野球横浜マリンズは、不慮の事故で指揮をとれなかった、素人監督、風花涼が現場に復帰、こりゃダメだとの意見と、彼ならやってくれるとの意見が交錯す…

　大斧銛太郎は長らく海賊の海賊をしていたが、四海安定し、陸に主人を求めることになった。目指すは坂東。相模の足柄氏か武蔵の新羽氏。ともに、源平両党の血を引く名家だが、得宗、宝条花時…

　やけくそのタイトルでよくぞここまできたもんだ。

不眠症のよろしくま・ぺこりが川で溺れているところを助けて子分にした、F．かっぱと大好きなミステリー談義に花を咲かせます。喋るのは主にぺこり。彼の読書は偏っているのでご注意を！

一風変わった物語を書き留めていきます。 いい意味で「なんだこりゃ」と思っていただけると嬉しいです。 姉妹編の『あっという間の物語』もよろしくお願いします。

２０１２年の夏、僕は狂ってしまった。病名は躁鬱病。周りの人を巻き込み、僕は激躁になり、夜の道を大木の枝を背負って走った。 この物語に救いはありません。あるのは残念ながら絶望感です。

ほぼ、実話。ちょっとフィクション。

旗本、草刈新九郎義高は義によって老中松近豊後守を斬る。将軍、徳川家元は豊後守を病死と断定。ことの収束を図る。新九郎は武蔵の南にある小国、恩恵国に逃走。ここで鶴見の文吉という侠客に…

１話、１分あれば読める⁉︎　１００話完結。 ジョーク、ギャグ、シリアス、SFなどバラエティ豊かな作品集です。 全部読むのは大変なので、読んだところまでの感想を是非ください。 もち…

僕は物心ついた時から耳鳴りがしていた。それは僕が特別な人間だからだと思っていた。

男は子供の頃から嫌なことがあると「天災」を祈った。しかし。

高校時代の失敗を取り戻すため、男はタイムマシンを作った。全ては自殺した恋人、智子を救うため。しかし、作戦は思うようにいかず、衝撃の結末を迎える。

実体験に基づく私小説みたいなもの。短編です

短編です。すぐ読めます。

平帆太郎明明は闘将であった父、光明をその異母兄弟に討たれ、薩摩にある隠れ里に逃れる。そこに、皇位継承争いに敗れた讃岐宮が落ち延びてくる。宮を助けたいと考えた帆太郎は鎮西の国司たち…

僕にとって、今夜は誰にも邪魔されたくない、大切な日だった。大切な彼女でさえも。

　兄貴は普段は茫洋としているが喧嘩と仕事になると熱き心が目覚めるスーパーマン。でも飽きっぽいのですぐしぼむ。タカシは『鯨組』の三下で、やくざを引退した兄貴の用心棒になる。兄貴のウ…

　小林耕五郎は『小林探偵事務所』の三代目所長だ。普段は仕事を部下に押しつけ、ショム仕事をしている。だがいざ、難事件が発生すると、自ら捜査、試行錯誤しながら、問題を解決する。 　主…