どこかで読んだような気がしてならない。
才ある文章、簡潔で、うっすらと黒く、知的な白さ。
取っつきやすくて、淡々としていながら、心を刺す。
それでいて飽きなくて、何度も読みたくなる。
思い出したのが、九井諒子先生の初期作品でした。
小説と漫画という違いはありますが、
現存する作家の中では空気が一番よく似ているかな。
とんでもなくおもしろいです。
これからもお話聞かせてください。
5/14 追記。 幸福銀行に虚を突かれて草。天才か。
投資○○とかプライベート○○○とかもあるんですかねぇ。
5/15 追追記 これで最後かと思うと残念です。
一つ一つに個性(癖)があるので、短編化可能な濃いネタも結構あるので、改稿を期待……というのは贅沢ですか。
超人的な出力に頭が下がります。
本当にお疲れ様でした!