狂気の夏〜僕の躁鬱病体験記・苦しさが伝わらない〜

作者 竜源涼光明

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★★ Very Good!!

自分も躁鬱っぽいところがあるので、体験談を探していました。
私の症状は著者様のような大変さはいまはありませんが、拝読してとてもよかったです。
包み隠さずみんなに話すことってとても難しいことなのに、すごいなと思いました。
軽快な言葉の紡ぎが、暗くならずに読めて、面白いと思いました。
不安がたくさんあるのも感じましたが、きっとひとを喜ばせたい、楽しませたい、という気持ちの強い方なんだなと思いました。
支えてくれるかたが側においでとは本当に素敵なことですね。
わたしも、つい甘えてしまう家族に感謝して頑張ろうと思いました。
ありがとうございました。

★★★ Excellent!!!

双極性障害
夫が病気を発症してから亡くなるまで、わずか8か月でした。でも、その8か月の間には、もう色んな事がありすぎて、とにかく大変だったとしか記憶していません。躁の時は、周りに迷惑をかけ、本人もいっぱい傷付きました。もうこれ以上傷付いて欲しくなかったのに。鬱で毎日苦しみ、今やっと楽になったこと、周りの人がどう思うかは知りませんが、私は、全部を許してあげたいです。

★★★ Excellent!!!

充分生きた。
この言葉でふと検索して出会ったけど、生々しい躁鬱病の症状が書かれている。
辛い体験を書いてくれた。

正常な、もしくは普通の精神状態の定義って何かな?って思う。
長時間労働、サービス残業、パワハラ上司に詐欺上司、身体すり減らす肉体労働、上がる物価や税金に上がらない給料。
ストレスの原因は何処にでもある、自分や知り合いがならない保証は無い。
知っておくことで出来ることがあるかもしれない。

……さて、コレを読んでる『私達は正常だろうか?』

★★★ Excellent!!!

 恥ずかしながら躁病という言葉を知らず、興味本意で読み、言葉を失いました。
 最後まで読み終え、最後の付録を見た時に鬱ゲーをやった時の『あ、これマジであかん奴や……』感を久々に味わいました。
 もっと多くの人に知られるべき、精神障害です。

 精神が落ち着いている時に見ることをオススメしたいエッセイです。