【お知らせ】
ノベルアップ＋様主催の「年の差恋愛短編小説コンテスト」応募作の「最期まで大好きなお姉ちゃん」が
ノベルアップ＋以外のサイトでも閲覧できるようになりました。
以下のアドレスから閲覧できます。
https://kakuyomu.jp/works/16818093081422699362【以下本文】
今回は「かいりきベア」のファンと「Chinozo」のファンが怒り狂うような事を言いますが、
両者を侮辱したり非難したりけなす内容では決してありませんし、そういう意図もない。とハッキリと言わせていただます。
『「グッバイ宣言」ってあれだよね、かいりきベアって人が作った曲でしょ？ え？ 違う？
だって曲の雰囲気似てるし動画も似たようなものだしTikTokでも流れてたから同じじゃないの？』
「かいりきベア」のファンと「Chinozo」のファンが怒り狂ってもおかしくないでしょうが、かつてのあなたの親たちは似たような事を言ってたし、あなたも専門外の分野では似たような事をやってると思います。
実例として現在では４０代の人が子供だった頃はちょうどファミコンをはじめとしたテレビゲーム機が空前絶後の大ヒットをして、
夢中になってゲームをやってたんですがその親たちに対しては、
「ファミコンもメガドライブもＰＣエンジンも全部「ピコピコ」って言うなんておかしいだろ？」って思ってたはずです。
それから時は流れ、ファミコンを「ピコピコ」と親から言われ続けて育った世代が子供を持ち親になったら「子供たちは何であそこまでＡＩに夢中になるのか」が分からなくて、
「ＡＩと言っても色々得意分野が違う種類がさまざまに分かれている」なんて想像の範囲外でしょう。
「ええ！？ ＡＩに種類なんてあるの！？」って思うはずです。
他にもオタクは「５０００円のジーンズは高い」っていうけど、その５０００円のジーンズを作るのにどれだけの人が苦労したのか、
ジーンズの製造技術がどれほど進歩させねば実現できなかったのか、それが分からんものです。
オタクにとっては「ズボンに５０００円は高い」っていう感覚なのでしょうけど。
だからあなたが詳しい界隈に何も知らない初心者が見当違いの事ばかり言っても優しい目で見てくださいね。
あなたの親がファミコンを「ピコピコ」と言ってるのと一緒ですから。
Ｘやってます。日常生活で思ったことをつぶやいています。
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