明日、8月16日はスポーツ報知の芸能面に「胸がお尻がUSAUSA(ゆっさゆっさ)」という
偏差値とか知能指数なんていう言葉が衝撃波で消し飛びしそうな単語が生誕2周年を迎えます。
ハッピーバースデー、胸がお尻がUSAUSA(ゆっさゆっさ)。
真面目な話、これ作った人は相当頭がいい人なんだと思います。大学とかも結構いいとこ出てないと思いつかないでしょう。でないと作れないんだと思います。
創作を作る側は基本読者に似ていてなおかつ頭がいいもので、そうでないと読者が満足できるようなものは作れないんですよ。
私もマサチューセッツ工科大学やハーバード大学、およびケンブリッジ大学を卒業した超エリートが満足できる小説は書けないし、書ける自信もありません。
(そもそもそんな超エリートがWEB小説を読むのかどうかは置いといて)
なのでこのフレーズからは一見知性のカケラもなさそうに見せますが実際には結構頭のいい人が隠れているのではないのか? とは思いますね。
何というか、埋もれた才能という気もして「もっと別の場所さえあれば羽ばたけるのに」という残念さはありますね。