どうもこんにちわ!
船や港の話になるとなんとなくワクワクしてしまう横浜っ子な作者、今作『竜の魔道』ではスタートが港町ということもあり、物語の中の雰囲気は比較的書きやすい気がしています。
そして、まだまだ導入部とはいえ、物語も少しずつメインキャストが増えて動きが出て…きたでしょうか。
この辺の展開、親世代が前作『風は遠き地に』でのメインどころなので、前作を読んでくださっている方には懐かしいとともに、それぞれが歳を経てどんな壮年期に入っているのかも、楽しんでもらえるんじゃないかなと。
すでに、今作の物語の大筋が最初に浮かんだ時とは、キャラクターたちの行動がだいぶ違った方へ舵を切ってますが、もうこうなったら、作者は"視えてくる情景の解像度を上げて、そのまま記録する係に徹する"しかありません。
いつものことです(笑)。
最終ゴールはちゃんと、初めに視えたところに着地して欲しいと願うばかりですが…それまでの道のりは、もはや私にはわかりませんので、一緒に見守って頂けましたら幸いです。
あと、現時点で今作がどんな手応えなのか全く分かっていないので、気軽にコメントなど残して頂けましたら喜びます。
ここからやっと、主人公たちの旅立ちの準備に入っていきます。
主人公アオイは、最終的にどんな形で故郷から巣立つのか──?
どうぞお楽しみに。