@Yamaki_Tsukumo

2018年7月24日に登録

ラブコメ
現代ファンタジー

2024年1月19日
すいません
メンブレしてて作品非公開にしてましたが元に戻しました。なんか最近色々あってまた書けるようになってきたので、いつかそのうち再開できればなと思ってます。
2023年6月19日
引退です！
もう書けなくなったぜ！　さよなら！
2020年12月31日
今年もありがとうございました
こんにちは、九十九です。今年は作品のPV数が初めて１万PVを超えたりと、いろいろと嬉しかった一年でした。読んでくれるってことが原動力になっています。読者の方には最高に感謝しています。ありがとう。新作を書いていますので、そちらもぜひ読んでやってくださいな。それでは、来年もよろしくお願いします。
2020年12月18日
新作書いてるよ！
こんにちは、99です。いま新作書いてるのでそのうち公開できると思います。次回作のジャンルは百合×ミステリ。僕のような汚ねぇ作品しか書けない人間が書くような作品なのかは謎ですが、まあなんとかなるでしょう！てことで新作をお楽しみに！
2020年8月22日
ラジオトーク始めました
こんにちは、つくもです。もんのすごく暑い日が続きますがどうお過ごしでしょうか？　僕は日中エアコンを付けているので電気代がヤバいです。エアコン給付金を配布してもいいのでは？まあそんことはいいとして、最近『ラジオトーク』ってアプリを始めました。簡単に言えば素人のラジオが聞ける音声アプリってとこですかね。そこで僕は色々と喋っているのです。生声で。はい。というわけで『ラノベ書いてる奴の声を聞くとかキチぃわ」って思った方はぜひ聞いてみてください。『Radio talk』ってアプリをインストールして『やまきつくも』って検索するだけ！番組タイトルは『素人ラノベ作家の戯言』です！　よろしくどうぞ！ ↓「ラジオトーク」web用URL↓ https://radiotalk.jp/program/56883
2020年7月19日
『pixiv FANBOX』始めました。
こんにちは、九十九です。この度『pixiv FANBOX』を導入しました。基本的に作品の設定資料やキャラ設定などを公開していく予定です。つまりメイキングってやつです。だいぶ緩い感じでやっていくつもりなので、適当に覗いて見てください。 pixiv FANBOX　→ https://yamakitsukumo.fanbox.cc ※Twitterからでも飛べます。
2020年7月18日
Apple沼「MacにしたらiPhoneにせざる得ない」って話。
こんにちは、つくもです。最近、雨ばっかですね。体が怠いし、気分は暗くなるし、なんか眠たくなるし。にも関わらず会社というのは「元気だせオラ！」とか「キリキリ働け！」などと鞭打ってきやがります。いや、悪いのは雨であって俺ではない。文句を言うなら停滞している梅雨前線に言っていただきたい。学生の皆さんも先生に居眠りについて叱られたらこう答えましょう。「自然の力の前じゃ人類は無力なんすよ。先生」と。そんな話はどうでもいいとして。てか、今回の近況ノート自体がどうでもいい話なんですが。この前パソコンをWindowsからMacに変えたんですよ。そうですアレです。何年も前に「スタバでMac開いてるやつwww」ってな感じで、ちょっと小馬鹿にされてたあの「Mac」です。で、僕はMacってかApple製品が初めてだったのですが、使ってみるとすげー使いやすいですね。言葉じゃ説明しづらいんですが、ユーザーとパソコンの境界を極力無くそうとしている、みたいな感じで操作できるんですよ。感覚的なイメージとしては、トニー・スタークが空中ディスプレイを操作しているシーン。あの感じが一番近いかもしれません。まあ、そんな感じで買ってよかったと思うMacですが、やっぱりそれでも問題が出てくるんですよ。ええ。主にスマホとの連動について。ファイルや写真の共有やらアプリとの連携やら、もう色々とあるんですがiosとAndroidだと、まあ使いづらい。てかMacが暗に言いやがるんですわ。快適に使いたいなら「やっぱiPhoneだよね」って。そんなわけでスマホをAndroid端末からiPhoneに変えました。値段も性能もお手頃だったiPhoneSE に。そして僕は思いました。こうやってApple沼というのは出来上がっていくのだろうと。ちなみにオンラインストレージもiCloudになってしまいました。立派なApple信者の完成です。と言うわけで、今回はApple沼についてのお話でした。あ、それから。現在公開している「童帝２」ですが9000PVを超えました。ありがとうございます。それでは、また。
2020年6月30日
童帝２再開するってよ
こんにちは、九十九です。「６月中旬に再開しますねー」って言ってた童帝２ですが、色々事情があって公開が遅れてしまいました。マジですいません。てことで、童帝２は７月９日より投稿開始！
2020年4月29日
童帝2巻
いま書いてるので、もうちょっと待ってね。
2020年3月27日
新作『夢見る愚か者に乾杯を』
こんにちは。九十九です。世間ではコロナの話題で持ち切りですが、いかがお過ごしでしょうか。僕は出歩いて遊ぶタイプの人間ではないわけですが、不要不急の外出自粛なんか見ていますと、どうにも世の中の経済を回しているのは僕と真逆の人間（人種）なんだろうなぁ。と思ってしまいます。例えばクラブで踊り狂う陽キャな方々とか、例えば「あ、桜が咲いてるよ。うふふ。そうだ、お花見デートしよっ」などと抜かすカップルとか、「四月は花見で酒が飲めるぞ。飲める飲める飲めるぞ。酒が飲めるぞ」と理由をつけて宴会したがる中高年の方々とか。僕が「ちっ、うっせーな」と思い、嫉妬と羨望が入り混じった目線を向けてしまう人々こそ、何だかんだ言って経済活動には必要不可欠なんだろうなって思いました。まあそれはさておき、やっと新作が完成しましたので公開していきたいと思います。題名は『夢見る愚か者に乾杯を』　ひと夏の出会い、夢と情熱。そんなお話になっていますので、気になった方は山木九十九のページからご覧ください。それでは、また。
2020年1月16日
『童貞肯定皇帝道程』連載再開のお知らせ　
お久しぶりです、山木です。「新作が公開するぜ！　夏くらいまでに！」って言ってたのは確か去年の春頃。それから時が流れ気が付けばオリンピックイヤーな2020年。皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。私はラノベ執筆以外にもラジオのパーソナリティやラジオドラマの制作など別な活動をやっておりました（現在進行形）。そのせいもあって新作の終わりが全然見えねぇの。まあそれはいいとして「童貞肯定皇帝道程」再開します。お話的には続きの話。庫本なら「童貞肯定皇帝道程『２』」ってナンバリングがつく感じ。作中時間で言えばGW明けくらい。てことで連載を再開していくわけですが、いまの段階ではまだプロットもあがってない状態でして、投稿できるのは春先くらいかと。気長にお待ちを。（もちろん別の新作ラノベも頑張って執筆中）それでは、また。
2019年8月28日
新作、そのうちに
こんにちは、九十九です。そろそろ８月も終わり。となると夏も終わり。学生の頃、この時期になると必死こいて宿題をしていたことを思い出します。計画性ないですね。んで、そんな計画性の無さは今も健在のようで、夏頃に発表しますわーって言ってた新作がぜんぜん完成しないわけです。つらい。ですが計画通りに進まないことは悪ではありせん。完成しないことが悪なのです。諦めてしまうことが悪なのです。よって夏休みの宿題も、数日遅れで提出したとしても全く悪ではない。だから夏休みの宿題の提出が遅れたからと怒る先生は間違っているというわけですね。僕を担任したS先生は是非とも反省していただきたい。まあ、そんなことはさておき、新作の完成はもう少しお待ちください。今回も自信作。いつだって全力の自信作。きっと面白い作品です。それでは、また。
2019年6月3日
プロット進まない問題
こんにちは。九十九です。現在もプロット造りの真っ最中。辛ぇ……。以前プロット造りは小説を書く中で一位二位を争うほどの楽しさ、なんてのたまっておりましたが、プロットの進み具合が悪いとスゲェ楽しくないです。いや、もちろん考えている間は「ああ。僕。いま小説家っぽい」てな感じで小説家ごっこをして楽しんでいるのですが、そんな妄想をしないとダメなくらいには追い詰められているわけですね。ほんとに進まねぇ。まあここまでプロットが進まないのにも理由があって「今回はキャラクターのためにストーリーのある作品にする」という個人目標もあり、そうなるとキャラのことを深く知る必要もあるわけで、それってびっくり時間と精神力を消費するんです。でも、夏までには完成させたい。てかさせます。〆切がないといつまでたっても書き始めないでしょうから。それでは、また。
2019年5月14日
プロット作りは楽しい
こんにちは。九十九です。ようやくキャラ作りが終わりまして、いよいよプロット作りに突入。小説を書く過程の中で一位二位を争うほどの楽しさだと個人的には思っております。で、そのプロットなのですが、物語の結末を決めるのはいいとして、その結末に至るまでの道のりをプロットでキッカリ書くのは良いのか悪いのかいつも迷います。前作の「吸乳鬼」はガッチガチにプロットを決めて書いて、前々作の「童帝」は結末だけ決めて書いて、それぞれのメリット・デメリットを理解することができました。そのうえで、どの程度プロットを書き込むべきなのか悩むわけです。まぁ、この辺りのことは「個人のやり方」って称される部分になると思うので、正解なんてねぇんだろうなと思います。ですが常々「最善のプロットでありたい」とは思うわけで、小説を書き続けてるぶんにはずっとこの悩みと戦うことになのでしょう。きっと。それでは、また。
2019年5月6日
キャラ作りで情緒不安定
こんにちは、九十九です。ゴールデンウイークも最終日。世の皆々様が休暇を満喫しているのなか僕はひたすら机に向かっておりました。つらい。で、今は絶賛キャラ作り中。年齢身長体重、趣味趣向その他モロモロを考えています。つらい。毎回この作業をしていると、なぜかわかりませんが精神的に弱ってきます。プロット練りならそんなことはないんですが、キャラ作りをしてると情緒不安定になってきて日常的生活に余裕がなくなるレベル。まあ実際、つらいなら止めりゃいいだけと話しなんですけど、それをすると小説が完成しないわけで、自動的にキャラ作ってくれるサービスとかねぇかなとか思ってしまいますね。何はともあれキャラ作りが終われば後はプロットのみ。峠を超えればまた地獄！ほんと小説作りは地獄だぜ！
2019年5月1日
ラノベの企画書完成？
こんにちは。九十九です。やっとテーマやアウトラインの文字起こしが終了しました。後々の展開をある程度決めたのですげぇ時間が必要でした。コンセプトとかターゲットとか、いわゆる企画書みたいな書類を作ったわけで、言ってしまえば編集者に売り込むような書類ってこと。作家の中には「企画立ち上げのほうが大変」って人がいるみたいですが、実際にやってみて僕も同感。まあ僕はデビューしてないですし、担当編集なんていないですし、企画書立ち上げのノウハウも皆無なので、余計に時間がかかったのだと思います。(それにしても辛かった･･････) てことで、あと残すはキャラ作りとプロット決め。地獄を超えればまた地獄。本当、小説作りは地獄だぜ！それでは、また。
2019年4月25日
ラノベ新人賞、二次選考で落ちました
こんにちは、九十九です。大雨が降ったり、寒くなったり、強風が吹いたり、春はどこへ行ったのでしょうか。春ならもっと春らしくしろや。とりあえずお知らせってことで、ラノベ新人賞に投稿していた「童貞肯定皇帝道程」は二次選考で落選しました。去年の９月にラノベ新人賞に応募して一次選考落選、去年の12月に改稿したものを別レーベルの新人賞に応募して二次選考落選。ポジティブに考えればだんだんレベルアップしてると捉えることはできますが、二つのレーベルからNOを突き付けられてしまった事実に変わりなく、まあまあキツイ状況。さらに言えば、いま書いているラノベも誰からも読まれることがなく、新人賞に応募しても落選するだろうと思ってしまいます。こんなときは冷静に落選した理由を分析するのが普通なのでしょうが、時間がたってないこともあってまあ無理ですね。控え目に言ってクソったれと叫びたくなってしまいます。でも、いまの気持ちをメモにはしてあるので、次の作品で活かせたらいいなとは思います。つまり結局のところ「書くのを辞める気はない」という気持ちが自分の中にあるようなので次も大丈夫でしょう。きっと。
2019年4月17日
作品がカクヨム特集に乗った話
こんにちは、九十九です。桜の花びらがヒラヒラ。すっかり季節は春ですね。春と言えば出会いの季節。春と言えば新学期、春と言えば青春ラブコメ。てことで、僕の作品「童貞肯定皇帝道程」がカクヨム運営の特集に乗ったご様子。ちなみに特集の名前は「青春ラブコメ賛成派VS否定派」４選。もちろん「童貞肯定皇帝道程」はラブコメ否定派作品として紹介されていました。やったね！恋愛至上主義の学園をぶっ壊す、そんなお話となっていますので、「イチャラブしているカップルが憎い！くたばれ！」って思ってる方はぜひどうぞ。
2019年4月11日
キャラ作りはマジ地獄
こんにちは、九十九です。現在、絶賛キャラ作り中。つらい。前にも「キャラ作りってマジめんどう」って書きましたが、何度やってもこの過程はめんどくさいです。ところで、スタジオジブリの監督、宮崎駿はドキュメンタリーの中でこんなことを言ってました。「世の中の大事なことって、たいていめんどくさい」そう考えると、キャラ作りってマジで大事なことだと言えるのかもしれませんね。それこそ、ラノベはキャラが命な面もありますからなおさらです。（でもまことにめんどくせぇ）てことで、新作の完成はまだまだ先。夏頃に公開できるといいな。それでは、また。
2019年4月6日
ロケハンしてラノベ
こんにちは。九十九です現在、新作に向けて設定練り込み中。終わりが見えねぇぜ。さてさて、タイトルにもあるように、ついにロケハンに手を出しました。ちなみにロケハンとはローケションハンティングの略。映画やドラマなんかで、作中で舞台となる場所を訪れ、写真を撮ったり、カメラ位置を考えたり、その他色々なことを確認する作業のことです。んで、ラノベにその作業が必要なの？と問われたら、さあどうでしょう？ですがラノベ作家の中にはロケハンする人もいるらしく、んじゃあ僕も真似してみるかと思い現在に至るわけ。実際、僕は小説書くのに文献や参考になりそうな作品を漁ったりするのですが、取材方面のことはやってませんでした。ところがロケハンをやってみると、主人公やヒロインの生活を想像しやすくなった気がします。リアリティを出すためにリアルを知る、みたいな。てことで、新作の発表はちょっと時間がかかってしまうはず。でもきっと面白い作品になるはず。それでは、また。
2019年3月13日
ハートフルな作品を
こんにちは、九十九です。現在、新作に向けて絶賛ネタ出し中。楽しい。で、次回作はハートフルな作品にするつもり。童貞肯定→吸乳鬼と下ネタ気味だったので、清涼剤的な作品を書きたいわけですね。正直、童貞とかおっぱいって単語を使いすぎで、僕の思考がやや可笑しくなってる自覚もあり、ここらで一発リフレッシュしないと不味いわけですよ。人間的っていうか社会的に。てことで、次回作はとってもノスタルジーな作品になる予定。それでは、また。
2019年2月14日
新作、完成したってよ
こんにちは、山木です。無事に新作が完成しましたことをご報告。てことで、『2019年2月15日の21時。つまり明日の21時』より新作を更新していくぜ。（なにごともなければ）さてさて今回のテーマは「母乳」そして「おっぱい」。なんだか恥ずかしいワードと思うかもしれませんが、恥ずかしいと思うから恥ずかしいと思うのであって、「おっぱい」とか「母乳」とかを「コンチハ！」感覚で言えば全然恥ずかしくない。ハローおっぱい。グッドナイト母乳。基本的に「アホ」・「エロ」・「バカコメディ」になってますので気楽に読めるはず。それではまた明日。
2019年2月11日
新作、完成するってよ
こんにちは、山木です。先ほどですね、ようやく最後の章を書き終えました。んで、残すはエピローグのみ。もう終わりは近い。やったね。てことで、近々新作を公開できるはず。もうしばらくお待ちを。てかたぶん、一週間の内には公開できるはず。ちなみに今回の作品は「母乳」がテーマ。母乳とかおっぱいって文字を書き過ぎて、まったく興奮しなくなる後遺症を負いました。マジで困った。それでは、また。
2019年1月25日
小説書くヤツは多分変態
こんにちは九十九です現在絶賛執筆中、辛い。次作をえっちらほっちら書いているのですが、やっぱり書くって大変ですね。なんでしょうね。物語を書くのって精神削れるますね。僕がそういうタイプなだけかもしれませんが、それにしてメンタルボコボコ。「てめぇが書く話はメンタル病んで書くような話しじゃねぇだろ」って言われたら確かにそうなのですが、でも精神が危うくなります。もうこれ以上削るとこないよ。一般的な人間は物語を作る行為はしない、ってのは本当かもしれませんね。これは別に「俺お話書けるんだぜ、えっへん」的や自慢ではなく、マジでやらない方がいいよレベルの行為を僕が好んでやってるだけ、みたいな。そう考えると物語作る人って変態なんじゃないんですかね。潜在的にそれでは、また。
2018年12月24日
作品を読んでもらえる嬉しさ
こんにちは山木九十九です。現在新作に向け設定の大詰め段階。辛い。ファンタジー要素が少しでもあるといろいろ大変ですね。異世界転生モノをポンポン書いてる人ってやべぇな。で、話は変わりますが僕は時々「感想くれねぇなか」ってな感じで小説の管理画面を見てたりします。さらに言えば「PV数増えてねぇかな」って気持ちもあります。んでもって先ほど「童貞肯定皇帝道程」のPV数を確認してみると、なにやら10人ほどの方が最初から最後まで読んでくださっているご様子。名だたる作品が軒を連ねるカクヨム作品の中じゃ大したことねぇのかもしれませんが、僕にとっては大したことアリアリ。「三ヶ月かけて撮った自主制作映画のお客が6人」という学生時代の伝説的な過去に比べたらスゴい進歩。ほぼ倍ですやん。まあそういう経験があるからこそ、自分の作品を読んで貰えるってのは僕にとってスゴい嬉しいことなのです。ありがとう。それでは、また。
2018年12月16日
キャラ作りってマジめんどい。[母乳の味知ってる人募集]
こんにちは、山木九十九です。現在、新作に向け絶賛キャラ作り中。ダルい。ラノベ書いてる人間にとってキャラ作りは美味しいトコロだと思うのですが、何人もキャラを作ってるとマジでめんどくさくなってきます。「そりゃお前愛がない」って言われそうですが、キャラによって趣味とかファッションを考えるのは本当につらいんです。しかも自分にとって全く興味のない分野だった場合マジで地獄。高校生で赤文字系ファッション好きとか何だテメェ。ユ○クロでええやろ。まあでも、そのあたりの情報をしっかり決めておかないと後々大変なことになるのだと思います（経験済み）あ、それから「俺、母乳の味を知ってるぜ」って人がいたらこっそり教えてくださいな。恐らく「コイツ頭おかしいのでは？」と思われているでしょうが次回作は母乳に詳しくならないとダメなの。てことで次の作品テイストは「母乳」じゃよ。それでは、また。
2018年12月2日
ラノベ新人賞は一次選考落ちでした
こんにちは山木九十九です。実を言うとこの近況ノートはインドネシアから投稿しています。張り付くような湿気がやべぇです。まあそれはいいとして、ラノベ新人賞に投稿した「我らバンカラ」と「童貞肯定皇帝道程」は一次選考で落ちました。正直な気持ちを申し上げれば「ざっけんな」、謙虚な気持ちを申し上げれば「ざっけんな」、自作の反省点を加味しても「ざっけんな」です。こりゃ冷静でいられねぇぜ。実際、新人賞にはコンテスト的な部分があるでしょうから、誰かに怒りをぶつけるのは違います。でもダメですね。感情的になっちゃいます。そしてなにより、自分の中に怒りとか悔しさは確かに存在するのですが、それ以上にキャラクターに申し訳ないという気持ちのほうが強いです。そのキャラクターの魅力を引き出すためのお話や展開を考えてあげられなかったことが辛い。ただこの気持ちの裏には、自分の自己愛やエゴの強さが潜んでいるような気がして複雑な気分になりますね。(個人的には「キャラクター＝作者の人格の一部」だと思っているので）まあ愚痴はこの辺にして、僕の作品を読んでくださった方には本当に感謝します。ありがとございました。続編をカクヨムに投稿していくのか、はたまた別の新人賞に出すのかは謎ですが、書くことは辞めないでしょう。てか創ってないと死んじゃうの。なにか創ってないと「生きてる」って感じがしないあたりマジでマグロ人間。あ、でも今日、街中で乗ったバスの運転手はクラクション鳴らしまくって車線の真上走るタイプでした。久しぶりに「生きてる」って実感できましたね。死ぬかと思った。それでは、また。
2018年11月27日
いろいろあってインドネシア
おひさしぶりです。九十九です。突然ですが12月の頭からインドネシアに行ってまいります。僕は世界を股にかけるビジネスマンってわけじゃねーですが、まあワケあってインドネシアを10日間くらいプラプラしてきます。まあそれはいいとして、最近いろいろ忙しくて新作準備の進み具合が遅いです。これはよくない。てか専業ラノベ作家の人って３か月に１本くらいのペースで文庫本出してるらしいですね。プロってヤバイですね。もしくは新作を３か月に一本出せば食べていけるとか。プロってヤバイですね。とにかく数日後は海を渡るぜ。創作のネタになるものに出会えればいいな。
2018年10月27日
ラブコメとファンタジーじゃ読み込むべき文献の量が違いすぎる
こんにちは。山木です。次の作品執筆に向け絶賛準備中。だから文献やら資料やらを絶賛取集中。つらい。で、ラブコメとファンタジーじゃあ必要になってくる文献やら資料に差が出るよねーって話。ファンタジー系ってマジ鬼畜。地理、経済、時代、歴史、モンスターがいるならその生態系、果ては神話まで片足突っ込む必要があるわけでマジ無理。正直トールキンって化物じゃね？独自の言語考えるとかどうなっての？まあでも、だからと言って現代ラブコメが書くのが簡単かと言えばそうでもないんですけどね。書くの楽ちんだからこそ作者の腕前が露骨に表れるんじゃないですかね。知らんけど。だからそこ僕は、ピーキー要素を取り入れない純度100％のラブコメ作品てすげぇなって思ってます。正直、僕なんぞはなにかしらトリッキー要素を入れないと、読める作品として成立しないのです。まあそれはいいとして、次の作品はちょっとだけファンタジー要素が入ったモノになるはず。ええもちろん。大真面目に悪ふざけをする作品になるはず。
2018年10月3日
ライトノベル新人賞に応募しました
皆様お久しぶりです。山木です。皆様と言っても、どのくらいの方がこの『近況ノート』なるもを読んでいるのかわりかし謎。てか『近況ノート』はPV数が表示されない仕様なんですね。カクヨムさんどうにかしてちょうだい！さてさて、タイトルにもありますように。無事にライトノベル新人賞に応募することができました。ちなみに投稿作品は『我らバンカラ』と『童貞肯定皇帝道程』の二作品。これも全て読んでくださった皆様のお陰。マジでありがとうございます。「誰かが読んでくれている」、この事実があるだけで推敲作業もなんのその。いや、ごめん嘘だ。推敲なんて大嫌い。なんじゃあの作業は。必死こいて書き上げて思い入れのある一文も「あ、邪魔なんで消すね^^」の一言で完全削除。推敲を許すな。ちなみに今回応募した賞の一次審査結果発表は１２月の頭とのこと。続報を待て。あ、次回作はまだ決まってません。８月～９月は推敲作業で忙しすぎたんだ。だから推敲を許すな。それでは、また。
2018年8月15日
キャラの挙動を表す言葉が乏しい、そしてめんどくさい
（自分の反省点のピックアップもかねて書いてます）セリフがあって、心情描写系の地の文があって、ト書き系の地の文がある。これが小説を構成する大まかの要素、らしい。　Aは空を見上げながら言った。　←ト書き系の地の文。「明日は晴れるといいな」　　　　←セリフ　そんな彼の横顔は、なんだか寂しそうに見えた。←心情描写系の地の文。 ↑つまりはこういうことだ。で、小説を書いているとある問題に直面する。それが「キャラの挙動を表す言葉が貧困」ということである。この「キャラの挙動を表す言葉」を簡単に説明するために、上記した文を例にするなれば、「Aは空を見上げながら言った」という部分が「キャラの挙動を表す言葉」になる。まあ実際、ここまでハッキリとした「キャラの挙動」であれば簡単だ。空を見上げるという動作には、「ああ、こいつはなんか悲しそうだな」なんて僕たちに思わせる力がある。というか「空を見上げる」という動作はすげぇ使い古されていて、「空を見上げる＝悲しい感じ」ってのは、僕たちの中に刷り込みがなされているのだと思う。話は長くなったけど、そんなキャラの挙動から読み手は、そのキャラの心情を察知したりするわけである。（首の後ろ撫でた、とかだと「このキャラは不安なのかな？」と思ってしまうなどなど。ほかにも色々ある）で、問題なのは、僕はそういった「キャラの挙動を表す言葉を使いまわしがち」ということだ。例えば「嘆息する」とか「こくりとうなずく」とか「体を抱え込むようにして腕を組む」などなど、このあたりは油断すると作中に何度も使ってしまいそうになる。というか、僕は疲れているとこの現象が起こりやすい。　Aの言葉に俺は嘆息してしまった。「ってことはなにか？バナナはおやつに入るってことか？」　そう聞くとBは嘆息しながら答えた。「そうさ。あの先生はバナナはおやつに入る派の人間てわけさ」「くっそなんてこった。果物はおやつに入らないのが常識だろうが」　バナナは栄養価も高い。もし万が一、遠足で遭難してしまった場合でも、バナナを持っていることで生存率が高まるはずだ。　なのに『バナナをおやつにはいる』なんて先生が言ったら、おやつを沢山持っていきたい生徒はバナナを遠足に持って行かなくなるじゃないか。そうなれば、もし遭難してしまった際、バナナを持っていないという事態に陥ることになる。そんなことも、あの先生は分からないのか。　思わず僕は、嘆息してしまった。ってな具合である。いったい、こいつらはどんだけ嘆息しているのだろう。どれだけ溜息をすれば気が済むのだろう。どれだけ「はあはあ」とため息をしながら話をすれば気がすむのだろう。（かなり過度な例ではあるけど）また、「嘆息した」という言葉は「嘆いている」というキャラの心情を表しているわけだが、よく考えれば「嘆息」という挙動だけが、そのキャラの「嘆き」を表す言葉ではないのだ。首を大きく横にふる、とか肩をすくめるとか、色々と「嘆き」を表す挙動と言葉は沢山ある。さらに言えば「嘆き」にもレベルというか、「嘆き」の強さもある。だから「嘆息した」だけではなく、そのキャラの心情が読み手に伝わりやすいように、最適な言葉を選ぶ必要があるのだ。にも関わらず、ついつい「嘆息した」という言葉を使いがちだ。で、それはなぜ？と聞かれたら、「語彙力が乏しいから」ってよりも「言葉選びはとってもめんどくさいから」という理由が大きい。小説書いてる人間としてはダメなことだと思うけど、ホント言葉選びってめんどくさいの。すっごいめんどくさい。すげぇめんどくさい。ものすごいめんどくさい。ほら、いまだって「すごい」って言葉の言い換え表現を放棄してる僕がいる。それくらいにめんどくさい。あとあれだ。「あとで直せばいいや～」って感じで投げるってのもある。で、後で直さないってのも原因の一つである。まあいろいろ書いたけどアレだ「楽しちゃう」ってこと。疲れてくると「楽しちゃう」ってこと。結果として「キャラの挙動を表す言葉が全部同じになる」ってこと。でもこれはホントによくないし、気を付けるべきだと思う。そして同時に「自分に甘いという事実」に僕は、思わず嘆息してしまうのだ。　
2018年8月10日
ラノベっぽさってそういうこと？
　はい。今日で完結する「童貞肯定皇帝道程」ですが、我ながらすげぇラノベっぽい作品になった気がします。　なんでしょうね。感覚的なものを言語化するのは難しいんですが、「ラノベっぽさ」ってのは、アメリカ映画の「ドタバタ、コメディアクション劇」とかに近いかような気がします。近いというか立ち位置が似ているというか。　作品で言えば「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」とか「21ジャンプストリート」とか、あのへんに通ずる部分があるというか。いい意味で気楽に観れる映画ってことですね。つまり超面白い。個人的には「タッカーとデイル史上最悪にツイてないヤツら」テイストのラノベが書きたい。面白さが雪だるま式に大きくなっていくみたいな。　さて、映画の話はそこそこにして、「童貞肯定皇帝道程」のPV数を見ておりますと、なにやらお二人ほどが最初から追っかけで読んでくれているようで本当にありがたいと思っています。　昔から思っていたことですが作った人間にとっては「うっはwwwマジコレつまんねぇwww」なんて言われるよりも、「誰も見てくれない状態」ってほうが心に来るものがあるような気がします。　　だからお二人の方が読んでくれているという事実はマジ感謝。愛してるぜって言っておきましょう。あいらぶゆー。　ちなみに「童貞肯定皇帝道程」ですが続きを書くかもしれません。が、せっかく書いたのでどっかのラノベコンテストにぶっ放すつもりでもあります。だからどうなるかマジで未定。　でも他にも書きたい作品は沢山あるんだ。ほんとアイディアだけは沢山ある。
2件のコメント
2018年8月4日
童貞作成品おおすぎ？
カクヨムを徘徊していたらですね、なんかやたらと「童貞」とか「ヤれたかも」とか「タイムリープ」ってワードを含む作品が多いなーって思ったんですわ。で、なんでじゃ？と思って調べてみたら、「スニーカー文庫《タイトル斬り！！》コンテスト」ってコンテストを開催してるみたいですね。で、さらに言えば、「振り返ればあの時ヤれたかも」がお題タイトルとのこと。んでもってジャンルは「タイムリープ」でそれ以外は自由とのこと。だから「童貞」とか「ヤれたかも」とか「タイムリープ」の作品が多いみたいです。なっとく。でも難しいですよね、このコンテスト。現役の編集者自身がお題を出してるみたいですが、そこがまたややこしくて。「振り返ればあの時ヤれたかも」というお題を出すくらいなので、編集者側も「童貞とかセ○クスの話とかになるかもな」とか予測しているはず。てことはこのコンテストに作品を出す人は、素直に「童貞とかセ○クス系の話」を書いて、他の参加者が応募した「童貞とかセ○クス系の話」と発想力的な勝負をするか、もしくは「振り返ればあの時ヤれたかも」を別な解釈に基づき着眼点的な勝負をするかのどちらかになるはず。さらに深読みすれば編集者が「童貞とかセ○クスみたいな話」を送ってくるヤツを足切りする可能性もありえる話。つまりこうなるとナニを信じていいのか謎。素直に「童貞とセ○クス系の」の作品を送ればいいのか、はたまた奇をてらった作品を送ればいいのか謎。まあ「面白い作品が受賞作」とか書いてあったので結局なんでもいいとは思うんですけどね。それと、まあ僕もそうなんですけど「振り返ればあの時ヤれたかも」って文字を見て「童貞とセ○クス系の話」をいの一番に連想するあたり、大変心が汚れているなと思いました。で、結局なにが言いたいかと言えば、いま更新している「童貞肯定皇帝道程」も童貞が活躍するお話なのでどうぞよろしくお願いします、というお話。
2018年8月3日
「童貞肯定皇帝道程」本日より更新
超絶お待たせしました。準備を整いましたので『童貞肯定皇帝道程」を投稿していきたいと思います。更新時間帯は毎日21時～22時の間に更新。文章量はラノベ一冊分くらいで、ジャンルはアンチラブコメ（？）ってところですかね。とにかく童貞の方はこれを読め。非童貞の方もこれを読め。ヤリチンの方もこれを読め。現在進行形童貞のヤツも、過去形童貞だったヤツもきっと楽しめる作品になってるはず！
2018年8月2日
「童貞肯定皇帝道程」の公開日延期のお知らせ
すいません。マジですいません。「明日から公開するぜ！」なんて張り切ってしまいたが、時間の都合で間に合いません。理由としてはアクセス解析のためにアナリティクス導入をしたいので、色々と登録やら設定やらで時間を喰っております。「ページを踏んでくれた方が、どこで読むのを止めたかだいたい分かるようになると思う」ので僕的には必要なのです。マジですまねえ。でも明日には投稿するぜ！
2018年8月1日
新作「童貞肯定皇帝道程」のお知らせ
はい、次の作品を明日から投稿していきたいと思います。タイトルは「童貞肯定皇帝道程」やべぇタイトルですね。僕自身ですらそう思います。全ての童貞に捧げる作品であり、全ての非童貞に捧げる作品であり、全ての精神的童貞に捧げる作品であります。我こそは童貞という方、我はセカンド童貞という方、童貞が許されるのって小学生までだよねーwwwというビッチの方、ぜひぜひご覧ください。我こそは処女と言う方、我はセカンドヴァージンという方、処女って超めんどいよねーwwwというヤリチンの方、ぜひぜひご覧ください。これは一人の童貞高校生が、野望を持った一人の女の子と出会い、高校に蔓延する恋愛至上主義の風潮をぶち壊すため物語。
2018年7月27日
『スケバン』って今の若い子が知っているか不明
こんにちは、つくもです。いま現在投稿している作品「我らバンカラ」ですが、コンセプトの一つには「不良の改造制服」というものがあります。ヒロインが着ている変身スーツが「スケバン」のデザインをモデルにしているわけですねー。で、今更なんですが、今の若い世代の方って「スケバン」とか「短ラン」とか「長ランとか洋ランとかボンタン・ドカン」って言葉、知ってる人っているんですかね？ホント今更ですが「若い人はさ、スケバンのような服って言われても理解できなくね？」とか思った次第であります。まあ僕もかの不良全盛期であった1980年代を生きた人間ではなく、平成一桁世代ですから、調べるまでは短ランとか知らなかったんですけどね！そしてもし仮に、最近の若い子で知っているとしたら、仮面ライダーフォーゼとかの影響だったりするかもしれません。あの主人公が短ランリーゼント（？）だったはずですから。ま、とにかく。「スケバンってなに？」と疑問を持たれた方は「スケバン刑事」という作品をご覧頂き、「短ランとかボンタンってなに？」と疑問を持たれた方は「ビーバップハイスクール」という作品をご覧頂ければオールおっけー。そして実際にそういう不良の改造制服をご覧になりたい方は、中学校の卒業シーズンに岡山駅の桃太郎像へGO。なぜかその日、岡山県の不良が岡山駅前にたむろします。恐らく特攻服と、そして短ランとかボンタンを着た中学生を見ることができますよ。なかなか圧巻です。それでは、また。
2018年7月27日
ご挨拶
初めまして、やまき　つくも　と申します。漢字で書くと山木　九十九。カタカナで書けばヤマキ　ツクモ。なんか「つくも」という文字を見れば神様を連想しますね。付喪神ってやつです。まあ実際、そこにあやかったPNといわけではなく、「九十九って響き。つまり未完成ってこと。永遠に完成を観ずに、創作に励む。そういう精神クリエイティブにはマジ必要だしマジ大切、素敵やん」という感覚から生まれたのが僕のPNです。ところで僕の投稿のスタイルですが、ガンガン投稿スタイルではなく、毎日投稿スタイルでもなく、書き上げて、何度か推敲した作品をカクヨムに投稿していく形になると思います。初稿なんて人様に見せれる内容じゃねぇですから。だから投稿は基本的に不定期に。ただし投稿し出せば完成していることもあるので一気に投稿することになるはず。毎日連載の新聞四コマ漫画って感じではなく、不定期連載忘れたころにやって来る月間漫画、みたいな感じで捉えといてくださいな。それでは、よろしくどうぞ。