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ラノベ新人賞、二次選考で落ちました

こんにちは、九十九です。
大雨が降ったり、寒くなったり、強風が吹いたり、春はどこへ行ったのでしょうか。春ならもっと春らしくしろや。

とりあえずお知らせってことで、ラノベ新人賞に投稿していた「童貞 肯定 皇帝 道程」は二次選考で落選しました。

去年の9月にラノベ新人賞に応募して一次選考落選、去年の12月に改稿したものを別レーベルの新人賞に応募して二次選考落選。ポジティブに考えればだんだんレベルアップしてると捉えることはできますが、二つのレーベルからNOを突き付けられてしまった事実に変わりなく、まあまあキツイ状況。さらに言えば、いま書いているラノベも誰からも読まれることがなく、新人賞に応募しても落選するだろうと思ってしまいます。

こんなときは冷静に落選した理由を分析するのが普通なのでしょうが、時間がたってないこともあってまあ無理ですね。控え目に言ってクソったれと叫びたくなってしまいます。でも、いまの気持ちをメモにはしてあるので、次の作品で活かせたらいいなとは思います。つまり結局のところ「書くのを辞める気はない」という気持ちが自分の中にあるようなので次も大丈夫でしょう。きっと。


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