こんにちは山木九十九です。
現在新作に向け設定の大詰め段階。辛い。
ファンタジー要素が少しでもあるといろいろ大変ですね。異世界転生モノをポンポン書いてる人ってやべぇな。
で、話は変わりますが僕は時々「感想くれねぇなか」ってな感じで小説の管理画面を見てたりします。さらに言えば「PV数増えてねぇかな」って気持ちもあります。
んでもって先ほど「童貞肯定皇帝道程」のPV数を確認してみると、なにやら10人ほどの方が最初から最後まで読んでくださっているご様子。
名だたる作品が軒を連ねるカクヨム作品の中じゃ大したことねぇのかもしれませんが、僕にとっては大したことアリアリ。
「三ヶ月かけて撮った自主制作映画のお客が6人」という学生時代の伝説的な過去に比べたらスゴい進歩。ほぼ倍ですやん。
まあそういう経験があるからこそ、自分の作品を読んで貰えるってのは僕にとってスゴい嬉しいことなのです。ありがとう。
それでは、また。