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『#ひねくれ黒猫』【第374話~第377話】投稿のお知らせ!

皆さん、お久しぶりです。Win-CLです。

完璧にサボってましたね。
383話までの12話分も溜まってます。
(おまけ2つを含む)

正直、自分もこの3か月何をしていたのか
よく憶えていません。何をしてたんだろう。


小説はとりあえず書いてました。
ゲームもほぼ毎日やってました。
たまに映画を観に行ってました。

……あれ、いつもと変わらないな?

一気に全部お知らせすると情報量が過多なので
4話ずつ、3つの近況ノートに分けて書きたいと思います。

先に弁明しておきますが、今月はクッソ忙しかったです。


『ひねくれ黒猫の異世界魔法学園ライフ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268


第三百七十四話 『こ、降参です……』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330654457626359

第三百七十五話 『修行の成果を見せられるか?』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330654457630913

第三百七十六話 『あっついねぇ……!』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330654457635237

第三百七十七話 『――テイルの間合いだ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330657685591593


というわけで、テイル編の1年生時の学内イベント一発目
学生大会トーナメントのヴァレリア視点が始まりました。

やっぱり、目玉としてはテイルvsクロロの時の
明らかにヤバイ魔物が乱入したところですかね。

テイル編の時は本当に突然のことで
どっから湧いたのか、どういう理由で湧いたのか
多少は説明もあった気もするけれども
謎の部分だったわけですから。

ヴァレリア編に入って
なんやかんやと話が進んだことで
『あぁ、そういうことだったのね』と
思っていただけたらと思いながら書いてます。


これに関しては、最初から想定した部分もあれば
書いてる最中に、丁度よく帳尻を合わせられるアイデアが浮かんできて
急遽盛り込んだものもあったりして。

読みながら、『どれのことだろう?』
と考えても面白いかもしれません。

ただ、答え合わせは時間が経つごとに難しくなります。
作者である自分も忘れてしまうので。


すぐに次の近況ノートも書きますが
こんな感じでだらだらといきます。

いやぁ、結構大変だよね。近況ノートを書くのも。

コメント

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