『#ひねくれ黒猫』【第366話～第370話】投稿のお知らせ！
みなさん、どうもこんにちは。
毎月恒例のお知らせの時間です。
この月１の報告ですら忘れることがあるからね。
いやぁ、時が経つのはあっという間です。
毎週のルーティーンを基準に行動しているとですね
時間の感覚がだんだんと狂ってくるわけですよ。
ひねくれ黒猫の連載も、そろそろ３年くらいかな？
とか言ってたら、あと半年で６年目突入です。
そろそろ、何処からか怒られてもおかしくない。
執筆の時間以外はもっぱらゲームをしています。
これに関しては、もう呼吸みたいなもんだからさ。
欠かすと死んじゃうんだ。いや、本当に。心が死ぬ。
ガッツリと遊んでいたホグワーツ・レガシーも
一通り遊んで一周40時間程度。
全部で4つの寮があるので合計60時間ぐらい。
例の如く全実績解除まで遊んだので満足しています。
オープンワールドはもともと嫌いじゃないです。
わりと遊んでいる方と自負しています。
当然、他の作品と比較しちゃうんだけど……。
土台となる世界観がしっかりしてると
途端に神ゲーと化してしまうね。
ホグワーツの中を歩き回るだけでも
ある種の感動に包まれます。
1997年から2023年まで
およそ25年以上も続いてきたシリーズであり
その積み重ねによって形成されたといえる世界観。
そりゃあ、面白くもなるわなと。
ちょっとした部分にも深みを感じるといいますか。
ジャンルは微妙に違いますが、
こういう世界観を自分でも作れたらなぁと
創作に携わる者としては誰しも思う事なのではないでしょうか。
『ひねくれ黒猫の異世界魔法学園ライフ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268
第三百六十六話 『無事でいることが一番の成果だよ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330652275436293
おまけ 期待のできる新入生
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330653238070572
第三百六十七話 『見たいに決まってるだろ！』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330652275440503
第三百六十八話 『……今日はよく頑張ったな』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330652275444059
第三百六十九話 『あのウサギ……！』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330654457090637
第三百七十話 『私は特別だからな』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330654457613115
さて、【ヴァレリア編 監督生Ⅰ】も中盤かな？
テイル編の１年生の間の話を、この監督生Ⅰにまとめようと思っています。
ヴァレリア視点で語っていくと同時に、それまで見えていなかった情報を出して
あとは、テイル編の間に全然足りていなかった日常回成分を盛り込めればなと。
特にこれといって書き溜めが出来ているわけではないですが
文量が多くなったりした時などは分割して
次週に余裕を持つようにしています。
一応は１話3000文字を基本として連載しているので
いきなり6000文字とか出されても、読むのに疲れるだけだろうし。
決して自分が楽しようとしているわけじゃないぞ。決して。
それでも、話の切り所が難しかったりした場合は
止むを得なくフルで投稿したりもしますが。
どれだけ途中がグダグダになっても
最後だけは絶対にちゃんとするから期待してくださいね！
ぼかぁ、長編のラストだけは絶対に定評があるんだ！
まず一番に、ラストから考えているっていうのもあるけど。
これに関して語ると長くなってしまうので、またの機会に。
それでは引き続き、ひねくれ黒猫をお楽しみください。
毎月恒例のお知らせの時間です。
この月１の報告ですら忘れることがあるからね。
いやぁ、時が経つのはあっという間です。
毎週のルーティーンを基準に行動しているとですね
時間の感覚がだんだんと狂ってくるわけですよ。
ひねくれ黒猫の連載も、そろそろ３年くらいかな？
とか言ってたら、あと半年で６年目突入です。
そろそろ、何処からか怒られてもおかしくない。
執筆の時間以外はもっぱらゲームをしています。
これに関しては、もう呼吸みたいなもんだからさ。
欠かすと死んじゃうんだ。いや、本当に。心が死ぬ。
ガッツリと遊んでいたホグワーツ・レガシーも
一通り遊んで一周40時間程度。
全部で4つの寮があるので合計60時間ぐらい。
例の如く全実績解除まで遊んだので満足しています。
オープンワールドはもともと嫌いじゃないです。
わりと遊んでいる方と自負しています。
当然、他の作品と比較しちゃうんだけど……。
土台となる世界観がしっかりしてると
途端に神ゲーと化してしまうね。
ホグワーツの中を歩き回るだけでも
ある種の感動に包まれます。
1997年から2023年まで
およそ25年以上も続いてきたシリーズであり
その積み重ねによって形成されたといえる世界観。
そりゃあ、面白くもなるわなと。
ちょっとした部分にも深みを感じるといいますか。
ジャンルは微妙に違いますが、
こういう世界観を自分でも作れたらなぁと
創作に携わる者としては誰しも思う事なのではないでしょうか。
『ひねくれ黒猫の異世界魔法学園ライフ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268
第三百六十六話 『無事でいることが一番の成果だよ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330652275436293
おまけ 期待のできる新入生
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330653238070572
第三百六十七話 『見たいに決まってるだろ！』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330652275440503
第三百六十八話 『……今日はよく頑張ったな』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330652275444059
第三百六十九話 『あのウサギ……！』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330654457090637
第三百七十話 『私は特別だからな』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330654457613115
さて、【ヴァレリア編 監督生Ⅰ】も中盤かな？
テイル編の１年生の間の話を、この監督生Ⅰにまとめようと思っています。
ヴァレリア視点で語っていくと同時に、それまで見えていなかった情報を出して
あとは、テイル編の間に全然足りていなかった日常回成分を盛り込めればなと。
特にこれといって書き溜めが出来ているわけではないですが
文量が多くなったりした時などは分割して
次週に余裕を持つようにしています。
一応は１話3000文字を基本として連載しているので
いきなり6000文字とか出されても、読むのに疲れるだけだろうし。
決して自分が楽しようとしているわけじゃないぞ。決して。
それでも、話の切り所が難しかったりした場合は
止むを得なくフルで投稿したりもしますが。
どれだけ途中がグダグダになっても
最後だけは絶対にちゃんとするから期待してくださいね！
ぼかぁ、長編のラストだけは絶対に定評があるんだ！
まず一番に、ラストから考えているっていうのもあるけど。
これに関して語ると長くなってしまうので、またの機会に。
それでは引き続き、ひねくれ黒猫をお楽しみください。
