Win-CL

みなさん、どうもこんにちは。

新年あけて一発目が２月の半ばとは……。
我ながらズボラで呆れてしまいますわね。

なんだかんだ言って仕事も忙しく
やっとのこと近況ノートを書く時間を確保できたと
そういうことにしておいてください。


小説の方はちゃんと週１更新を守り続けておりますので
展開的には遅めかなとは思いますが
少しずつでも終わりに向けて進んでいる感じ。


仕事が終わって家に帰ってからは
大概ゲームをしておるのですが……

とうとう出てしまったわけで。
ホグワーツ・レガシーなる神ゲーが。

ハリポタファンの家内はどうしてもプレイしたい。
ならばSteamDeckを貸すしかない。

その間、自分はPCゲーが全くできない
と、そんな状況に陥っているわけでございます。

ひたすらイーブイにタマゴを産ませて
色違いが出てくるのを待ってるよ。
もう眠たいのなんのって……_(:3」∠)_


……え？その時間に小説を書けばいい？
ぐうの音も出ないほどの正論だね！！





『ひねくれ黒猫の異世界魔法学園ライフ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268


第三百六十一話　『男子って馬鹿だよねぇ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330649612993736

第三百六十二話　『地味なことの積み重ねなんだ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330649612997194

おまけ　妖精魔法科の授業で
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330652275469565

第三百六十三話　『……何なんだろうなぁ、あの“糸”は』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330652275460050

第三百六十四話　『《特待生》“全能視”』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330652275460886

第三百六十五話　『……３度目は無いからな』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330652275432309


兎にも角にも、最低でもテイル編の倍の速度で進めないと
またもや完結せずに年を越しちゃう可能性のあるヴァレリア編。

今月は主に学園の七不思議編の裏側のお話になっております。

テイル編の時とセリフが多少変わっているのは許してね。
いつか古い方を直しますので。

いや、やっぱりキャラが固まる前と後じゃ
出てくるセリフが違うこともあったりするんです。
そういう部分を直せるのがweb連載の良いところだね。


あとは、ずっとテイル編に沿った内容だと退屈だろうということで
あっちの時に挟むことのできなかったオマケ回でも
ちょこちょこと書ければいいなと思っております。

今回でいえば、ハナさんとヒューゴの授業回ですか。
自分の短編書きたい欲も満たせてwin-winだね。

『そういうオマケ回はテイル編の方に入れとけ』
みたいな声も出てきそうだけれども
そこはまぁ、完結まで書いたあとに調整しましょうか。

なんにせよ、物語を終わらせるのが最優先。
終わらない名作より終わる駄作の方が
まだ価値はあるものと信じて。

『後に残せる作品作り』を目指して
これからも頑張っていきますので
まだまだしばらくお付き合いください。