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『#ひねくれ黒猫』最新話【おまけ~第322話】投稿のお知らせ!

あけましておめでとうございます。
2022年一発目の近況ノートです。
気が付けばもう3月じゃあないですか。

もうね、1月2月は何をやっていたのかと。
ただでさえ、いっぺんに報告するのは面倒なのに。

サイバーパンク2077とかさ、
ポケモンアルセウスとかさ、
ダイイングライト2とかさ、
そこらへんのをやってたら
あっという間に一か月二か月過ぎるわけですよ。

……気が付きゃオープンワールドばっかりだなオイ。

オープンワールドゲームって、
長い間遊んでると時間の感覚が狂うんですよね。

なぜかというと、ちゃんと理由があるんです
他のゲームと違ってオープンワールドはですね
ゲームの中の世界でも定期的に時間が流れていくんです。

もちろん、現実と同じってわけじゃないよ。
圧縮された一日を何回も何回も過ごしていくわけで。

つまりは、一日が20分とか30分の世界と
一日が24時間の世界を行ったり来たりするわけですよ。

ゲームの中での『明日やればいいっか』が
現実の方でも適応されちゃうというか。

これはもう仕方がない。仕方がない、うん。
まぁ思い付きで言っているわけだけど。

それでも定期更新だけは頑張ったので許してください。

そう考えると、
現実の時間にリンクして遊べた
どうぶつの森って凄いんだなって(違



と、話は長くなりましたが
そろそろお知らせの方を。


『ひねくれ黒猫の異世界魔法学園ライフ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268

おまけ 唯一の味方
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816700428938185146

第三百十六話 『“見てるだけ”って言っただろ!?』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816700428938190111

第三百十七話 『お前の学園生活が始まるんだ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816700428938192202

第三百十八話 『“存在する”けど“存在しない”場所』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816700428938232137

第三百十九話 『別に喧嘩を売ろうってわけじゃあない』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816700428938194660

第三百二十話 『お前よりも全然弱いじゃないか』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816700428938202708

第三百二十一話 『妖精の言葉なんて……』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816700428938206621

第三百二十二話 『授業聞いてないでしょ?』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816700428938208772


相変わらずのヴァレリア過去編。
気が付けばもう15話近く書いているわけで。
ある程度落ち着いたらですが、
もう少し小分けに章タイトル付けましょうかね。

前回のお知らせした範囲では
魔法学園ができるまでの話でしたが
今回は魔法学園ができてからのいろいろなお話。

ヨシュアとミルクレープという
規格外の者たちと一緒にいたせいで
そこまでヴァレリア自身の能力の高さが
表に出てこなかったわけですが――

ここからは一般人とヴァレリアの差が
浮き彫りになっていくとかいかないとか。

とはいえ、ヴァレリアよりも強いキャラも
まだまだそれなりに出てくるとは思います。

魔法についてはともかく
協調性やらなんやらを身に付ける日が来るのか?
乞うご期待!

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