久し振りに投稿した日にお知らせできました!
いやぁ、一週間に二話投稿も
始める前は無茶だと思ってましたけど……
やってみればなんとかなるもんですね。
とはいえ、最低限のストックがあるからだけど。
一話約三千文字……二話で六千文字
だと思うでしょう?
なんと前の話を合わせたこの二話だけで
一万文字越えてます。というか、10,007文字です。
そんな調整能力いらんねんと。
火曜日投稿した八十七話の時は
『文字数膨らんできたし、分割しよっかなぁ……
いや、それだと前の方にオチがないし……』
とか考えてましたが、今回は幕間ですので。
主人公視点ではなく、他のキャラクターの話。
で、視点変わった状態で長々とやるのは避けたいなと。
悩むことなく五千字をボンと。許して。
しかしまぁ、レース本編部分が始まったら、
主人公が一観客で殆ど蚊帳の外になっちゃうわけで(!)。
そこはレースの臨場感的なものを出したいので
やむなしかなとは思っています。
ストック貯めないといけないのに
そこがフワフワしてるので、中途半端な状況。
不味いぞこりゃあ。
ではでは、こちらがリンク。
『ひねくれ黒猫の異世界魔法学園ライフ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268幕間 ~機石魔法師ふたり~
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054886474906ロアーの修理をしているアリエスさんと
キンジー先生とのやりとりのお話!
先輩と後輩、教師と生徒、師匠と弟子、
親と子、祖母と孫、主人とメイドと
ざっくりとしただけでも
これだけの人間関係盛り込んでます本作。
全体的なテーマという程でもないけど
こういった部分は丁寧に出していければと思います。
キャラクターの情報が出ていくうちに
人となりがハッキリとしてきて
きっと愛着も湧いてくるでしょう。
書いているワシが言うんだから間違いない。
いつか人気投票できる時が来たら――
『どのキャラも好きだけど、一番はコレ!』
と言って選んでもらえるような作品にしたいですね
あ、タイトルの#はツイッター宣伝のテストみたいなものなので
気にする必要はないです。あしからず。