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お酒ネタの作品探し

 自分がお酒ネタを書いているので、お酒ネタの作品を読むのは楽しいです。ジャンル問わず、「酒」関連のキーワード検索で漁りまくっては喜んでます。ファンタジーは数が多いのでこれから本腰を入れて?探索に参ります。ホラーはちょっと苦手……。「ホラージャンルだけどあまり怖くなくてお酒ネタが入っている」という、私に都合のいい作品はあるでしょうか?

 あ、おじさんネタも書いてるので(実はおじさん好き)、次は「おじさん」検索にトライしてみようかなあ^^;

12件のコメント

  • お久しぶりです。弦巻様らしいなぁと思いながら。そういうキーワードに沿って読書するのもいいですね。
  • >>オカザキレオさま

    こちらでもお世話になっておりますm(^_^)m

    自分と似たような志向の作品に出会うと、同類を見つけたような気分になって、うっかりニヤけてしまいます。これまであまり縁のなかったジャンルの中に心惹かれる作品を偶然見つけた時の、宝くじに当たったような高揚感とは、また違う喜びですね*^^*
  • 弦巻耀さま

    初めまして。桜井今日子と申します。『カクテルの紡ぐ恋歌』『酔迷人』どちらも愛読させていただいております。

    『カクテル〜』では、切なく焦らされ、『酔迷人』ではまるで私も一緒にお酒を楽しんでいる気分を味あわせていただいています。

    弦巻さまのページへはカクテルつながりでたどり着きました。拙作でもカクテル言葉を使っていたのです。ほんの一部ですけれどね。そしたら、そのカクテル言葉をこんな風に上手に小説に使っていらっしゃる方がいるんだなぁ、って見つけたのです。弦巻さまを。

    そうした自分の興味のあるタグから皆さんの作品をクルーズするのも楽しいですよね。これからも更新楽しみにしています。

    桜井今日子
  • >>桜井今日子さま

    拙作を二つとも見て下さってるなんて感激です。以前、短編の童話にも、もったいないほどのレビューをいただいて、お礼申し上げる機会がないものかと思っていたところです。大変遅ればせながら、本当にありがとうございます。

    桜井さまも作品にカクテル言葉を使っていらしたんですね!「月に願うこと」の中でしょうか? 美和さんの設定がとても気の毒で、恐る恐る読み進めてます。彼女が、カクテルを飲むような場所で幸せを感じるひと時があることを願いつつ、拝読させていただきますね。

    百人一首エッセイ、楽しいです。実は、私は古文が大の苦手で、源氏物語はほぼ手つかずで大学受験に臨み、敗北した悲しい過去が…(T_T)桜井さまの超訳で、改めて勉強しようと思った次第です。「雑感」コーナーに笑わせていただいてます。執筆される桜井さまは大変だと存じますが、百も面白いお話を拝読できるかと思うと、嬉しくて^^楽しみに応援申し上げます。


  • 弦巻さま

    お返事ありがとうございます。
    そうでした。あのうさぎさんは深かった。ホントに。今でも唸ってしまいます。

    そうなんです。「月に願うこと」に出てくるのです。どのへんを読んでくださっているのかな? そうですよね、おおよそカクテル言葉からは程遠い世界でしょう? ホントにワンポイントなんですけどね。ワンポイントすぎるのでタグにもしなかったのですけれど。でもまあ、ポイントとして使ってみたかったのです。だって素敵だもん。

    百人一首、笑って下さってるなんて、とても嬉しいです。でも現在壁ドン中(笑)。よかったらワタシのノートにその辺が書いてあります。でもそんな風に応援してくださる方がいらっしゃるので、頑張ってみます。百の面白い話……、ハードルが高いわぁ。百のつぶやき、ぼやきくらいにハードル下げてもいいですか? (笑)。

    ワタシも楽しみにしていますね。カクテルもエッセイも(^_-)-☆
  • >>桜井さま

    御作品「月に願うこと」、まだ最初のほうなんです。二人がキスするところ*^^*美和さんの境遇は、妄想を書いて楽しく?暮らしている私にとってはものすごく可哀想で、これから彼女の身に降りかかるであろう事件を考えると、いろんな意味でドキドキします。自分が不倫ネタを書いていて、こんなことを思っているのも何だか変ですが^^;拙作のほうはあまりにもノロノロ展開なので焦ります(_ _;)

    カクテル言葉、なんだかかっこいいですよね。美和さんがカクテル言葉と出会うシーンにたどり着くのが楽しみです。

    近況ノート拝見しました。百もあるとお気に入りとそうでないものと出てきてしまいますよね。光源氏が現代の不倫騒動を見たら…。笑いました~(≧▽≦)彼がもしインタビューされたら、「好きなんだったら、しょうがないじゃない?」とか言いそうですね!
  • 弦巻さまへ

    「オレはいつも本気だよ?」ってね(笑)。超絶イケメンに言われたら許しちゃうかも(笑)。いや、イカン、イカン。

    なんだか、そこまで美和さんに同情していただくと、生みの親としては、スゴくひどいことをしている気になってきました(笑)。ごムリのない範囲でカクテル言葉にまでたどり着いてくださるといいんですけど(^_−)−☆。ちなみに今日は14番目の月の日です。あ、これ、キーワードです。ふふふ。残念ながら今晩は曇りでウチからは見えませんが。

    私もヤキモキしてますよぉ〜。美紗チャン、これからどうなっちゃうの〜って。ドキドキ。モヤモヤ。何がどうなったら、1章のようなことになっちゃうの? って。これからが楽しみでならないんです。日垣サン、素敵だし。

    なんだか同じ不倫ネタで、しかも歳の差ネタで(反対ですけどね)勝手にご縁を感じているのです。仲良くしていただけると嬉しいです。お互い楽しみましょうね。2次元で(^_−)−☆。
  • >>桜井さま

    実は、私は美和さんと同じ家庭持ちなので、ますますお話の設定がリアルに感じてコワイのかも…。家族と一緒にいてむなしさを感じる専業主婦は一番可哀想だと思うのですが、自分もいつ同じような思いを抱くようになるか分からないですし(妄想小説を書いている間は全く心配なさそうですが^^;)、自分の周囲に美和さんのような立場の人が結構いそうな気がするのもコワさ倍増です。でも、どんなカクテル言葉を使っていらっしゃるのか気になって仕方がないです~(#^^#)もうひとつのモチーフの「月」の存在が、ほっとさせてくれます(*´▽`*)

    拙作のほうの男性キャラ、大丈夫かと心配しながら書いてます。書いてる本人は「理想のおじさん」の妄想炸裂でやっているのですが、読んでくださる側からすれば、「若いのを捕まえて不倫する奴が理想なのかーっ」って感じではないかと…<(^^;)

    反対年の差不倫(二次元限定)のご縁!こちらこそよろしくお願いしますm(*^_^*)m
  • なんだかクドクドとごめんなさい。桜井です。

    「理想のおじさま」いいではないですか。そもそも否定的な方はスルーでいいのですから。拙作のカレもそうですよ。「そんな年上のオバサン相手にするか?」ってね。それこそ作者の特権ですよね。妄想全開で設定できますもんね(^_-)-☆。

    一応、練りに練ったつもりです。設定。よくある設定ではおもしろくないし、あまりに現実離れした設定では共感のしようもないですしね。

    お互い妄想生活、楽しんでいきましょう(^_-)-☆。
  • >>桜井さま

    妄想生活、いいですね(≧▽≦)人生豊かになりそうです!
  • 耀さま

    気づいてくださるかな? お酒ネタなのでこちらに書かせてね。

    もう酔迷人のトリコのワタシですけれど、
    ぜひお伝えしたい情報が。

    「日本では変な語感になる言葉」
    「海外では変な語感になる日本語」

    異文化交流のところでこうした辞書が需要があるっておっしゃっていたでしょう?
    もし、編纂されることになったら付け加えていただきたいコトバが。

    中国語で「伴侶」「配偶者」のことを「愛人(アイレン)」と言います。男女ともに使います。
    愛する人ですからね、そうなんですよ。それでいいんですよ。

    日本人が悪いんですよ。変な概念を持っているから。
    ただ中国語にも「夫」「妻」という単語もあるので、日本人は自分の配偶者のことはこちらの単語を使いますね。
    ただ、中国人は普通に「あれ、あんたのダンナさん?」「君、結婚してるの? 奥さんいるの?」というときに「愛人」の単語を使います。
     えっと、そうですけど、違います(オットですけど、アイジンじゃないです)。違いませんけど、違います(オクサンいますけど、アイジンじゃないです)。

    中国語からやってきた言葉だろうに、どうして日本ではいかがわしく派生させたんでしょうね。
    ご存知だったらごめんなさいね。

    どうしても耀さまにお話したくて。

    今日子
  • >>桜井今日子さま

    「愛人」とは!なんと微妙な言葉!
    とびっきりの情報ありがとうございますm(^_^)m

    夫妻単位での付き合いの場で、向こうの方に「アナタの愛人どの、お綺麗ですね~」なんてやられたら、こっちの人間はびっくりですよね。事前知識がないと、いろんな意味で物議を醸しそうです!(◎_◎;)これはマイ辞書に登録しなくては!

    同じ漢字を使っているから容易に通じ合いそうだという先入観が、ますます奇妙な食い違いを生んでしまいそう…。原語の意味が日本でどのように変化して「お妾さん」になってしまったのか、その過程が知りたくなります(#^.^#)

    「変な語感辞典」までは作れなくても、こんな笑える言葉をみんなで集めたら本が一冊できそうですね!

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