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漕ぎ出せ!【プロジェクト・フォートレスト】掲示板  泥船2艘目

『フォートレスト』という集落は国といっても良い規模だ。そこは周辺諸国とは違った毛色の人口密集地帯であった。王国、民主的な集落では考えられない程、自由な場所。法律や制度は一つしかない。「何人たりとも、自由を侵害する事は赦されない」これは掟のような精神のような決まりであった。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054882528772

ゆうけんさんのファンタジー作品『フォートレスト』の舞台をお借りして
シェアワールド的にひとつの作品を文殊の知惠でつくりあげよう企画。

言い出しっぺが、カクヨムコンテストで無残にもアレ……な感じなので
別名『泥船プロジェクト』


世界(舞台)を快く提供してくれた、ゆうけんさんには改めて感謝します!


※例によって、北乃ガラナのレスは時間があるときにまとめてやるので
2日ぐらい間が空いても心配しないでね! 皆で自由に使ってください。

レスはスピード重視で書くので、誤字脱字テンション距離感なんかはご容赦ください。



《9月4日現在のプロジェクト参加者》(敬称略・参加順)

ゆうけん(フォートレスト世界原案)
tolico(フォートレスト世界校訂)

北乃ガラナ(自由がほしい)
侘助ヒマリ(新連載『花のかさねは君がため』+寝落ちしないスタミナほしい)
叶良辰(髪がほしい、新作『シン・イソギン』始動?)
相良いっちー(時計がほしい・未了承ご意見番)
関川 二尋(力がほしい)
ユーリ・トヨタ(ぼっち島根弁の黒髪ボブカット彼女がほしい)
綾束 乙(幼少のころ両親を殺め家に火をつけた犯人を追って砂糖をこれでもかと投入させてほしい)
宇部 松清(エクスカリバー二刀流使いにして宇部ッセイ流エッセイ家元)

201件のコメント

  • 叶良辰の例にならい『泥船プロジェクト』掲示板は
    次からレスが200越えたら次のノートつくります!
  • おはようございます(*^_^*)

    ガラナさん、新しい掲示版ありがとうございます✨

    リアルあってのカクヨムですから、無理せずお仕事がんばってくださいね!
  • 今までのノート内容まとめは近日中に。
    ノート更新時に貼れるようにします。
  • おはようございます。
    新ノート、ありがとうございます!

    まさか私が家元になれるなんて。これからもよりいっそう精進いたします。
  • そんなに私がBANされるのを見たいのか!
  • ちなみに『Twilight Alley』のときにヒマリさんにダメ出しされたのは事実です。あの『純情と激情』を描いたヒマリさんに。

    「こんなんだめじゃ!(クワッ)」

    って感じで(きっと翠ちゃんが証人になってくれるはず!)
  • あとうちは300区切りだからな!
  • そしてなんとここまでフォートレストの話題ゼロ!
  • 転生した主人公の最初の食事はやはり、あの肉で!

    「いやー、美味かった! カツもモツ煮も最高でしたよ。なんなんですかあの肉」

    「ん?アレか?あそこの檻の中にたくさんいるぞ」

    そこにはブタ……いや、確かにブタの顔をしているが、間違いなくブタではない何かがいた。でっぷりと太ってはいるものの明らかに二足歩行の体型で、あくびしながらお尻を手でポリポリとかいている。
  • (お……俺はかあちゃんを食っちまったってのか!?)

    胃の中の肉が食道を逆流し始めた。
  • 叶さんへのダメ出しの件は、検証の結果、やむを得ない事情があったことが判明しました(^_^;
  • 私が規制しなければ、叶さんがBANされてた可能性もあったはず(笑)
  • 優しくダメ出しいただきありがとうございました!
  • >ヒマリさんのダメ出し

    ボクはてっきり、叶さんがリレー小説を通して女性作家の方々にセクハラかましたのを咎められたのかと……
  • いったい私を何だと思っているのか!?
  • まあ、ある意味セクハラだったかもしれません(笑)
  • 叶さんノートを見てきました。

    なるほど……ヒマリさん駄目だし。たしかにって感じです。
    イソギンは選ばれし変態のみ共有できるバイブル。そんな感じでしょうか(^▽^;)

    関川さんやヒマリさん、綾束さんの考える一本通ったストーリー。どれも素敵だと思いました。叶さんやトリコの短編で出来そうなネタも面白くて興奮しています(ノ≧∀≦)ノ
    そして、フォートレストとても深く読んで下さっている宇部さん。
    めっちゃ期待してます♪ (*゚▽゚)ノ♪
  • あ、前回のノートにあった。ヒマリさんへのご返答です。
    「私の書いたもので、男性読者の視点からも面白いと思った要素ってありますかね?」

    正直、よく分かりません!
    ただ言えることは、少女漫画を読んでいる面白さでしょうか。私は男なんで、女性の感性や求めるモノがサッパリ分からず、そこを知りたいという欲求で少女漫画が好きだったりします。ヒマリさんの作風は私の想像する女性の理想像が物語を描いているような感覚に陥ります。とくに印象的だった作品は「星の降る夜」「池崎さん!」「過保護な堕天使、ズボラなあたし。」「うんりょー!」「レクイエムへようこそ!」の四作品(略称にて失礼します)
    上記の作品はエンターメントに特化した面白いさ。言うなれば、現実にはありえないけど楽しく惹きつけられる部分でようか。兎に角楽しく続きを読ませる面白さの中には嫌な現実を忘れる要素があったように思います。良い意味で現実逃避出来ました。エンターテイメントとはこうあるべきだとも思いました。

    違う意味で印象的な作品は「アクアリウムマーメイド」「純情と激情」です。
    この二つも女性が描いているであろう雰囲気を出しつつも、現実との対比というか……読んでいる時に自分を思い返してしまうような気がしました。なんていえば言いのでしょうかw まったく違う次元に物語を置いているか、半分ぐらい自分の現実と照らし合わせながら読み進めていく違い?

    あぁ~すいません。相変わらず語彙力がなくて本当にごめんなさい><
  • まだ途中までなんですけど。

    個人的にエダ・マサトシさん好きなんですけと、名前を打つ度に『江田さん』って出るんですよね。江田正俊さん。エダ・マサトシって書くと何かもうすごく恰好良い筋肉なんですけど、江田正俊って書くとその後ろに(54)とかが見え隠れするというか。江田正俊(54)感があるといいますか。すみません、私、こんな邪なこと考えてて。

    ただ、日本風の名前なので、そういう感じの名前の人がいてもアリってことですかね。
    そんなこと考えてたら、パッと『キド・タカヨシ』って浮かんできて、あっ、良い感じって思ったんですけど、よくよく考えたら『木戸孝允』でしたわ。さすがにまずいですね。『キドさん』ってちょっと恰好良い響きって思ったんですけど、どうしても『タカヨシ』に引っ張られますね。

    すみませんほんと。

  • 宇部さん、さすが家元です!
    笑わせていただきました(´∀`*)


    ゆうけんさん
    ご丁寧にわざわざありがとうございますm(__)m
    こんなに詳しく感想をいただけて恐縮ですm(__)m

    よく思うのは、男性向けのラブコメに登場する女の子のキャラは、女性から見て「ありえねー(-_-) 」ってことが多いし、逆も然りで、女性向けのラブストーリーに出てくるイケメン君は男性にとっては「こんな奴友達になりたくねー」って思われるキャラであることが多い気がします。

    男女の作者が集まれば、その辺りのギャップを上手く埋めて、男女ともに読んで面白い小説になるかもしれないな~と、ゆうけんさんのコメントを見て思いました(^^)
  • 日本三大マサトシ

    ・ホッタ・マサトシ(大老)
    ・ナカムラ・マサトシ(俳優)
    ・エダ・マサトシ(54)
  • 叶さん、ハマダ・マサトシ(ダウンタウン)もいます!
  • 本当だ!意外と層が厚い!
  • ナカジ・マサトシ(捕手・阪急ブレーブス)

    くらいしか他に思いつかなかったけども。
  • ヨシタツ>(お……俺はかあちゃんを食っちまったってのか!?)


    www

    そうそう、第一話の方向性はそんな感じだけどやりすぎ!
    気持ち悪さとか嫌悪感が先にきちゃうからダメーw

    衝撃からの怒りとか感傷とか屈辱とか……なんかそんな感じで
    威力的にはぜんぜんまちがってない。


    あ、でも主人公がイノシシとかいうオチで短編ならウケるw
  • こうやって雑談しながら考えると捗りますね。
    この数日で物語がモリモリ構築できております(脳内で)

    雑談している相手が豪華陣すぎるというのが大きい。
    それぞれが長編をモリモリ書けちゃう方達。
    もう刺激をうけまくっております。

    これはもうサロンだ。

    改めて参加してくださって、ありがとうございます!
    ぜったいに面白い物語にしましょうね!
  • そういえば、ユーリさんいないなw

    ここ知らないんじゃないだろうか……
    いちおう声かけしておこうw
  • 関川さん>フォートレストには実にいろんな種類の人が住んでいる。
    なかでも珍しいのは『異邦人』と呼ばれる人々。


    この『異邦人』をですね……そうですね。仮に『漂流者』としましょうか
    そんで、どうせなら一般人でなく、ここはいっそ過去の歴史上の人物とかにしちゃいましょうか! 

    信長とか那須与一とか……

    しちゃいましょうか!

    これはいける! 絶対にイケる!
  • んで、関川さんのお陰で、よくある異世界転生の内政チート系なヤツが敵として相応しいなと思えました。

    きっと読む人も入りやすいですよね。自分がいままで読んでいた主人公が立場が違うと敵になる。それは恐ろしい相手というのはアリだと思います。

    んで、どうせなら仮面つけて赤い鎧着せちゃおうかなw
    序盤はフォートレストの酒場に潜伏しちゃったり、主人公のよい先輩みたいな感じになったり「君の力を貸さないか?」展開したりする
  • いま館で叶さんのセクハラ現場の再現VTRをみてきました

    メッチャウケたw
    ヨシタツ。あんたぁってヤツはやっぱ最高だ。


    どうみてもセクハラです。
    ありがとうございましたwww
  • ヒマリさん>よく思うのは、男性向けのラブコメに登場する女の子のキャラは、女性から見て「ありえねー(-_-) 」ってことが多いし、逆も然りで、女性向けのラブストーリーに出てくるイケメン君は男性にとっては「こんな奴友達になりたくねー」って思われるキャラであることが多い気がします。

    これはほんとそうです。
    でも、それでいいと思ってます。基本的に理解できない部分だと思うんですよね。求めているモノが違うというか。んで、中途半端に合わせると大抵どちらからもウケないというシロモノになる。

    エンタメなので、お客さん(読む人)を愉しませてナンボだと思うんですよね。

    だって、ボクが思うかっこいい男ってパッと浮かんだのは『武田信玄』ですよ。マジでw

    たぶんイケメンって、女性っぽい顔とか中性的な顔とかを差すのだと思いますけど、端的に言うとイケメンというものが理解できないです。
    男が仮に男に対して「イケメンやなぁ~あいつ」て言ったら、外見じゃなくて行動を指しますからね。清水宗治マジイケメン!

    ああ、でも極端なのかもしれない。ここらへんは(笑)
    ごめん。参考にならないわー
  • ヒマリさん>男女の作者が集まれば、その辺りのギャップを上手く埋めて、男女ともに読んで面白い小説になるかもしれないな~と、ゆうけんさんのコメントを見て思いました(^^)


    うんうん。ボクもそう感じています。
    そもそも男2女2という編成もそれありきです。

    『フォートレストアルペジオSEED』なんて、一人でぜったいにやれる気がしないw

    でも、ギャップを埋めずにもっともっと広げた方がウケる気がする。
    男ヒーローを女性陣が監修して女ヒロインを男性陣が監修する

    すんげえカッコイイやつらが、すんげえカワイイヒロインと絡む。
    これは滾るでしょ。
  • しょうがない。SEEDちかいうちに見直すかw

    って、2002年て、もう17年も前なのか……
    マジでそんな昔……。
  • 〉気持ち悪さとか嫌悪感が先にきちゃうからダメーw

    これは確かにそう。原作の設定から出しては見たものの、自分でもないなとは思ってたw
  • でも瞬間火力的にはぜんぜん間違っていない。
    さすがは叶良辰。

    文字は漫画に比べてインパクトがないから、どげんかせんといかん。
  • 転生君は自己投影してもらうためにもイケメン(ビジュアル的に)じゃなくていいと思うんですが、吟遊詩人君はやっぱり超イケメン(女子視点で)にしたいですよね!
  • いやいやごめんなさい、こんなに盛り上げっているとは露知らずでした

    知らないところで澤井さんのキャラが走り出していたのですねw

    ちょっと待ってくださいね、いま仕事が忙しい時期なのでカクヨムほったらかしですが、フォートレストSEEDファイヤーSAWAIの骨格が決まったら書いてみます。

    自分としてはSAWAI嬢よりも変態の洗濯ばさみ課長とかを出演させるつもりなのですが……(笑)
  • 空気を読まずにプロローグを書いてみた。書いてみたが……

    『フォートレスト』という集落は国といっても良い規模だ。そこは周辺諸国とは違った毛色の人口密集地帯であった。王国、民主的な集落では考えられない程、自由な場所。法律や制度は一つしかない。「何人たりとも、自由を侵害する事は赦されない」これは掟のような精神のような決まりであった。

     僕が今日、旅先の古本屋で手に入れた英語版ファンタジー文献の序文は、期待を裏切らないものだった。まさにこういったものを求めていたのだ。羊皮紙に古い書体で記されたハードカバー。安易に転生転移する日本のファンタジーラノベなど比べ物にならない壮大で圧倒的な世界観。今はまだ叙事詩という序幕が始まったばかりで、アリステリアとヨーゼフという祖からジョゼという主人公が生まれた瞬間だが、今後彼を中心としたクールでシリアスな冒険が始まるに違いない。魔法や魔道について原文で読めるのだ。なんと素晴らしいことか!

     これまで探し求めていた宝を掘り当てた僕は、高鳴る鼓動を抑えつつ本を閉じた。もう夜更けだ。続きは明日にでも読むことにしよう。

     だが、僕は見落としていたのだ。序文の最後にヨーゼフという筆者のサインとともに「この書を読みかけのまま、眠りにつくことなかれ」という一文が添えられていたのを……。
  • 味もそっけもないな。
  • もう少し期待感をいただかせるようなポイントがないと、フォートレストを読んだことがない読者には引きがない。となるとフォートレスト要素はほぼ入らなくなる、かも。。。
  • ガラナさんや宇部さんのコメディセンスが入れば、味や素っ気はバッチリついて盛り上がると思いますよ~!
  • そうですね!
    そちらに期待します。
  • ユーリさんの洗濯バサミ刑事、私のお気に入りキャラですよ!

    ……フォートレストの世界観のどこに投入できるのかは謎ですが(笑)
  • 関係ないけどクソエッセイの★が99個になってた……。

    と、思ったらユーリ・トヨタァアアアア!w
  • 宇部 家元(うべ いえもと)は、戦国時代の武将。
  • あれ、ボクが100を獲ったのに……

    誰だ、裏切ったやつは!?
  • な、何の話です? 私は何も存じませんが?
  • 転生君もイケメンでいこうと思ってます。
    イケメン同士が絡まないと面白くないでしょう
    なにせSEEDですからw
  • なんという醜い水面下の駆け引きw

    さっさと★を寄越すんだ!

    10ぐらいは平気で動きそうだから怖い
    変態の館連中は主を筆頭にロクでもない連中ですからね。
    カクヨムの吹きだまりですよ。

    100になったな回の翌日に88個とかありそうw
  • ユーリさん>知らないところで澤井さんのキャラが走り出していたのですねw

    盗んだ(盗んでません)~キャラで走り出す~結末も解らぬまま~♪


    洗濯ばさみ課長w
    いたいた。確かコンビだった記憶が
    フォートレストにいけるのか? 出せるのか?w
  • 今がバルスのタイミングですか?
  • バルス祭りに気分だけ参加してきました (*゚▽゚)ノ
    (☆は未だに入れていない。入れてはいけない気がしていますw)

    チートを入れると世界観が崩れそうだと思う方もいると思います。

    しかし、精霊(173種のどれか)を上手く設定できれば解決出来るような気がしました。

    精霊と直に対話(感じる)ことが出来るのは、精霊から生まれた者だけです。
    そうでない者は魔具によって、なんとか精霊と意思疎通します。
    (魔具の性能によって疎通の感覚は変わるでしょう)

    例えば、異邦人(転生者)が持っていたスマホが精霊と対話する道具だったというチート。転生時に掛けていた眼鏡が精霊が見えるチート。転生者おばあちゃんの補聴器が精霊の声が聞こえるチート。っといった現代アイテムを使ってフォートレストの精霊を感知出来ると面白いかも知れません。
  • アイディアの一つとしてご参考になれば幸いです<(_ _)>
  • 私も心を鬼にして星を一つ減らしてみました。
  • バルス!
    私もまだ星入れてないんですよね〜(白目)

    叶さんのプロローグ素敵ですね!
    素敵すぎて勝手ながらちょっと加筆させていただきました!(意図的に削ったりしてます)


     煌々とした満月の光が部屋に差し込む。古本特有のカビと埃の匂いがする。高鳴る気持ちを抑えながら、僕は手にした本のページをゆっくりとめくっていった。


     古狼が守護する深い森と、険しい山脈に囲まれるようにしてその街は存在する。
    『フォートレスト』という集落は国といっても良い規模だ。そこは周辺諸国とは違った毛色の人口密集地帯であった。王国、民主的な集落では考えられない程、自由な場所。
     様々な種族、様々な事情を抱えた人種が集う街。
     法律や制度は一つしかない。「何人たりとも、自由を侵害する事は赦されない」これは掟のような精神のような決まりであった。


     僕が今日、旅先で手に入れた英語版ファンタジー文献の序文は、期待を裏切らないものだった。まさにこういったものを求めていたのだ。
     ところどころ擦り切れた羊皮紙に、古い書体で記されたハードカバー。安易に転生転移する昨今のファンタジーラノベなど、比べ物にならない壮大で圧倒的な世界観。
     今はまだ叙事詩という序幕が始まったばかりで、アリステラとヨーゼフという祖からジョゼという主人公が生まれた瞬間だが、今後彼を中心としたクールでシリアスな冒険が始まるに違いない。魔法や魔道について原文で読めるのだ。なんと素晴らしいことか!

     これまで探し求めていた宝を掘り当てた僕は、高鳴る鼓動を抑えつつ本を閉じた。もう夜更けだ。続きは明日にでも読むことにしよう。

     だが、僕は見落としていたのだ。その序文の最後に「この書を読みかけのまま、眠りにつくことなかれ」という一文が添えられていたことを……。
  • 筆者は無しの方が謎めいて良いかなと思いました
  • 大天使の関川さんまでバルス祭りに参加しているとは!!


    さすがです✨
  • tolicoさんありがとう!
    いろいろと締まった感じがしますな。

    やばい、アリステラの名前、間違えてた!
  • まあ採用されるかどうかはガラナさんしだいなんですが、ただ、そろそろフォートレストにどこまで寄せるかを決めないといけない頃合いではあると思う。

    個人的にはプロローグで硬派に見せて次の一話目から超ライト、ってイメージだったのですが、果たしてそれでよいものか。。。
  • えっ、遠慮したんですけれど、やっぱり「バルス!」って叫んでくるべきなんでしょうか……?(汗)

    叶様のプロローグも、tolico様のプロローグも雰囲気があって素敵です!(*´▽`*)

    個人的には、一話目はやっぱり大事ですので、次話とあまり落差をつけすぎるのもどうかな、と思います。
    硬派だと思われて、ライトなものを好む読者様にバックされては残念ですので……。

    もし硬派な感じで行くのなら、

    (略)
     今はまだ叙事詩という序幕が始まったばかりで、アリステラとヨーゼフという祖からジョゼという主人公が生まれた瞬間だが、今後彼を中心としたクールでシリアスな冒険が始まるに違いない。魔法や魔道について原文で読めるのだ。なんと素晴らしいことか!

     僕は息をひそめるようにして、貪るように文字を目で追う。
     まるで、磨き抜かれた精緻な硝子細工を、不用意に吐いた息で曇らせるのを恐れるかのように。
     早く次の頁をめくりたい。けれども、同時にこの豊かな世界を、余すことなくじっくりと味わいたいと、矛盾した思いに囚われる。

     この世界に浸っていれば、嫌なことも彼方へと忘れて去ってしまいそうだ。
     
     不意に、現実が蘇って胸がずくりと痛む。
     唇を噛みしめて、僕は疼く痛みを胸の奥へと追いやった。

     せっかく、素晴らしいファンタジーを味わっているのだ。
     今は現実(もっと具体的な単語でもいいかも?)のことなど、思い出したくもない。

     序幕を一気に読み終えて、僕は本を離すと満足の息をついた。
     続きが気になって仕方がない。けれども、もう夜更けだ。
     僕は後ろ髪を引かれる思いで丁寧に本を閉じた。

     だが、僕は見落としていたのだ。
     美しい装丁の裏表紙。そこをめくったところに、手書きで走り書きの句が書かれていたことを。

    「心に傷を負う者。それを癒さぬままに、この書を読むことなかれ」

     という警告の句を――。


    という感じで、主人公が何か問題を抱えていることを伝えて、少しでも読者様の興味を引けないかな、と試みてみます。
    で、主人公の問題は何か内面的(トラウマ?)なことで、物語が進むにつれ、それが明らかになっていって、クライマックスで克服する、という王道的な感じで……(*ノωノ)
  • 叶さんの原案、tolicoさんの幻想的なアレンジ、そして乙さんの端正な序章。
    すごく素敵ですし、何か大変なことが起こる直前の空気にドキドキしますね!

    ただ、乙さんのおっしゃるとおり、ライトにいくなら一話目の雰囲気も思いっきりライトに、かつインパクトを与えるような方向にもっていかないとブラバされてしまうかな~と思います(^_^;
    そして、PV、売れる路線ということを意識したら、やっぱり硬派な雰囲気よりライトでサクサク読めるものの方がwebでは好まれるのかな、と思います。

    ……と、ここまで言いつつも、自分ではライトバージョンがなかなか思いつかないので、ガラナさんに丸投げします!
  • 主人公の成長という要素は物語には必須なようなので、なぜ主人公がハイファンタジーの世界観を好むのか、それが彼の内面的な問題と繋がるものであり、フォートレストでの経験を通してそれを克服していくという過程は盛り込んだ方がいいですね!

  • 乙さん

    遠慮せず、ぜひ「バルス!」と叫んできてください(笑)

    こんなことできるの、ガラナさんのエッセイくらいしかないと思うので(*´艸`)
  • 叶さんのもtolicoさんのも綾束さんのも素敵ですね!ヽ(´∀`)ノ

    もし次話からライトにしていくのであれば、やはりあまり落差があると、プロローグで興味を持ってくださった読者さんが「あれ?思ってたのと違うような……?」と思われるのでは、と。

    あと、ゆうけんさんの『現代アイテムで精霊と対話』っていうのも、ライトな層には受けそうですよね。スマホはもうありますけど。何でしょうね……いっそポケベルですかね。一気にバブリーになっちゃうからポケベルは駄目ですね。でも何かしら現代アイテムは持っていきたいです。
  • 男子高校生の持っていそうな現代アイテム……

    最近はイヤホンにこだわってる若者が多そうなので、イヤホンとか?
    何か部活動的なものをやっているのなら、その道具とか……
  • 叫んできました!(≧▽≦)

    ……学生さんだから、電子辞書とか……?
    精霊さんの系統によって、英語だったりドイツ語だったり、言語が違っていたり?(すみません、思いつきで言ってみました)
  • おいおまいらw
  • ちょっと思いついたんですが、設定とか思いついたアイデアや文章、構成をまとめていくのに、wikiを使うのはどうですかね?

    利用登録を各自で行う必要がありそうですが、それぞれが編集できるので便利かなあと思って。
    編集はもちろん、閲覧権限も限定できそうなので。


    https://wiki.seesaa.jp/
  • 試しにまずは自分でやってみます!
  • 数少ないまっとうな人枠の乙さんを悪の道に引きこまないで!w
  • ボクはヒマリさんに同意というか、まんまの考えでいました(笑)


    ヒマリさん>ただ、乙さんのおっしゃるとおり、ライトにいくなら一話目の雰囲気も思いっきりライトに、かつインパクトを与えるような方向にもっていかないとブラバされてしまうかな~と思います(^_^;
    そして、PV、売れる路線ということを意識したら、やっぱり硬派な雰囲気よりライトでサクサク読めるものの方がwebでは好まれるのかな、と思います。


    ライトに衝撃を与えてガーンとブチ上げてから展開させようかと思います。
    いまはキャラ設定中なので、OPを避けてました。
    ただ、大体まとまったかなと言うところですね。

    銀魂よろしく基本はライトで、折々シリアスが混じるイメージです。
    普段はフォートレストで楽しく暮らして(ぜんぜん繁盛してない探偵業?よろず屋?しながら)ほんわかだったりラブコメなのに、戦闘では締めるみたいなギャップでいきたいです。

    フォートレストの魅力発揮回はサンドイッチの具みたくエピソード群の中に挟み込むと、読む人が「(普段はライトなのに)綺麗な回だな」みたいな感じでいいスパイスになるのかなと。それこそフォートレストの真骨頂かと。

    フォートレスト本体はゆうけんさんがやるべきシロモノなので。ウチはもうひとつのフォートレストというか。昔のファンタジー小説でよくあった。本編(シリアス)に対する番外編(ライト)みたいな。
  • ヒマリさん>なぜ主人公がハイファンタジーの世界観を好むのか、それが彼の内面的な問題と繋がるものであり~


    乙さん>「心に傷を負う者。それを癒さぬままに、この書を読むことなかれ」

     という警告の句を――。

    という感じで、主人公が何か問題を抱えていることを伝えて、少しでも読者様の興味を引けないかな


    この二つくっつきますよね。
    ボクも考えてました。主人公がなんで偏執的にハイファンタジーを愛するのか? ぜったい理由がある。とはいえ、明かすのはラストにしたほうがいいでしょうけど、先にあたりはつけておかないといけませんね。

    あ、先に、ここらで現時点でのキャラまとめますね。
  • 眠くて雑いけど勘弁してね。おもいつく感じでざくっと書いてみました。
    改善点や追加調整点あればどしどしどうぞ。
    別のキャラ案も歓迎します。
    ヒーローのかっこいい改良オネシャス!



    メインキャラ4名案


    ヒーロー(男)A 

    日本の高校生 イケメン
    偏執的にハイファンタジーを愛する
    故あって(美少年すぎてSNSで騒がれ嫌気がさした?)自殺?
    女神(仮)からすんごいチートを貰ったが、女神と喧嘩した上、封印する
    フォートレスト世界に影響を与えないように身分を隠してひっそりと生きることを誓う。


    ヒーロー(男)B 

    フォートレスト世界の住人 イケメン
    街を狙う近隣国のスパイ 軍人 騎士?
    祖国に忠義を尽くす。吟遊詩人を装って街攻略の情報収集する。
    Aとの価値観の違いで度々衝突するが、美しさに心惹かれる? 惑う?
    (最初は邪険にする?)澤井さんに命を救われ惚れる 


    ヒロイン(女)C 澤井さん

    日本の女子高生
    天然小動物系 親しくなると方言がでる
    本人は知らない内に瞳に偵察用の魔道具みたいなの埋め込まれている。
    情報がダダ漏れでBおかしいと気がつく。殺すか瞳を奪わないと情報は漏れると刃を突きつけるが「……ええよ」という澤井さんの瞳を奪うことはできない。色々あって皆で澤井さんを救うが、じつは日本にいたときから余命僅かの身で倒れる。病気が治るよとそそのかされた転移組。じつはなんらかのチート持ち(女神にもらったけど興味が無いので忘れている)


    ヒロイン(女)D リエル
    フォートレスト近くの滝か湖に住んでいる主の魔物(ドラゴン?)
    黒長髪(紅眼)の少女姿
    人間に供物として捧げられた酒の味にハマって、度々フォートレストの酒場にやってくる。
    酒場の客「彼女はおそらく人間ではない存在だ」
    酒場の客「ここでは珍しくはない」
    最初のクエで主人公達が退治に向かうが(死に囮役)本来の主力を強大な力で撃退するも惚れていた?人間の男(慕ってくれた子供?)に売られていることを知り、彼の為に身を捧げることを決意する。
    「彼女はどんな目にあう? 殺されるのか?」
    「いや、殺されはしない。商人共は彼女の命を奪うことはないよ」
    「よかった」
    「身体に管をさされ一生胆汁を出すだけの生を死ぬまで過ごす」
    「そんな」
    んで、主人公に救われ行動を共にする
  • ぜんぜん思いつきで言っちゃっていいですからねー

    遠慮は無用ですからねー


    >『現代アイテムで精霊と対話』

    ここはやはりタブレット端末ですかね!
    便利ですもんねタブレット端末は!

    タイトルは

    『異世界はタブレットと共に』

    どうみても大それたパクリです。ありがとうございました。
  • ちょっとwikiを使ってみました。
    慣れないからレイアウトとか全然上手くいきませんが(^◇^;)
    ガラナさんのまとめたキャラクター案のページをサンプルとして作成し、一時的に公開設定にしましたので、確認していただければありがたいです。
    (叶さんがあの国から閲覧できるのかが心配ですが)

    https://seesaawiki.jp/project_dorobune/d/%A5%AD%A5%E3%A5%E9%A5%AF%A5%BF%A1%BC

    メンバーで編集可能となるし、使いこなせるようになったらアイデアや設定をまとめるのに便利かもしれません。
  • ちなみに、男性読者的には、主人公の男性キャラがイケメン設定なのはアリなんでしょうか?
    イメージ的に、男性向けのラノベだと、「誰が見てもイケメン❤️」というビジュアルの主人公はあまりいないイメージなんですが、イケメンでも感情移入できますかね?

    ちなみに、女性向けのラノベでは、普通のビジュアルのヒロインも、容姿端麗なヒロインもいます。ただし、容姿端麗のヒロインの場合でも、どこかちょっと「抜け」というか短所というか、そういう親しみやすいところがあったりすると思います。
  • ヒマリさん。wikiありがとうございます。
    物語がすすむと必要になってくるかと思います。
  • ヒマリさんすごい!
    正にこういうの欲しかったです!!
  • ヒマリさんありがとうございます!
    私も確認できました。
    (パスワードとかなくて完全にオープンなんですね〉
  • ガラナ「吟遊詩人もイケメンっと(ゴルゴ13のイメージで)」
  • 今は皆さんに見ていただくために「公開」の設定にしてますが、これが使えるということになって、皆さんがIDを取得して下さるか、私にメアドを教えてくださるかを承諾してくだされば、メンバー限定で閲覧・編集ができるように設定します。
  • 叶さん>ありがとうございます!叶さんの描いたフォートレストが読みたくなるプロローグでした!一緒に作ってみたいです♪

    綾束さん>凄く良いですね!後半部分もいっぱい情景描写したかったのです!(良い案が出なくてダメでした)
    本が光ってたりとかしても良いかなぁとか思ってました!(タブレット端末がキーになるならタブレットが光るのも良いですね!)
    主人公の事情も入って来て気になる始まりですね!

    ヒマリさん>ありがとうございます!主人公の成長は必須ですよね!フォートレストだからこそ出来る成長を盛り込んでほしいです!
    多種族多人種がひとつの約束事のような気持ちを胸に、手を取り合って生活し築いている街だからこその何かを!
    wiki凄い!フォートレストに関しては、今キャラクター設定集を作成中ですので少々お待ちくださいm(__)m

    宇部さん>ありがとうございます!落差があまりに激しいと、ブラバしちゃいそうですよね。硬派に行くところとライトに行くところの共通する良さが、フォートレストの良さのなにがしかで出せたら良いなぁと思います。
    描写の美しさは硬派な部分、キャラクターの魅力や街並みや世界観はどちらにも共通できるところ、引き付ける設定かなぁと思います。あとは謎。議題や疑問を提示することで次を読ませることも出来るんじゃないかなぁと思います。

    ガラナさん>イケメンだとジョージと絡まなきゃですね!
    そしてセロが歓喜するのです!(腐女子設定ありますからね!)
    硬派な部分とライトな部分との緩急大事ですね!ため息をつくような美しい回とオークのもつ煮込みによだれを垂らしたり床下からパンツ見ちゃうような回があって良いと思います。


    敷居が高い硬派な筆致はゆうけんがワザとそうしているところであり、これをライトにしてどこまでフォートレストである必要性が保たれるのかというところに非常に不安と期待とが入り混じるのが正直な感想です。
    しかし、壮大な叙事詩と日常的でコミカルな部分を担うジョゼの店という構成で書かれているフォートレストも硬派とライトな部分の緩急があるわけで、そこら辺のバランスのとり方で苦労しそうだと思いました。
    また、たくさんの実力ある方々がどのように書き上げるのかが非常に楽しみでもあります。

    当のゆうけんを差し置きたいへん偉そうなことを申しますが、どうかフォートレストという世界を、作品を、愛していただけることを願います。
    そしてきっと面白い物語が出来上がることと信じています!
    (現実逃避終了)
  • ヒマリさん>wikiの方さっそく登録して申請してきました!よろしくお願いします!
    (ダッシュで去る)
  • tolicoさん

    早速ありがとうございます(*^_^*)
    承認させていただきました♪

    現状上手く使えてないんですが、ページを増やしたり書き込んだり、ご自由に使って見てください!
    もし使いにくかったら、設定とかここにアップしてもらえればコピペ作業など請負いますので(^^)
  • ヒマリさん>ありがとうございます!設定資料作成だけで既に難航しているので、コピペお願いいたしますm(__)m
    頑張れれば直接編集しに行きます<(_ _)>
  • wikiまで作ってしまうヒマリさん……おそろしい子 ○| ̄|_

    ありがとうございます!もう感謝の言葉しか出てきません。+゚(ノД`)゚+。
  • tolicoさん

    コピべ了解です!
    設定資料の作成も大変な労力かと思いますが、よろしくお願いしますm(__)m
  • と、とりあえず、まだまだ途中で後々どんどん加筆しますが書いたところまで公開します
    <(_ _)>

    フォートレスト設定資料

    フォートレストに関するあれやこれ

    この設定資料は「フォートレスト」原文とゆうけんの頭の中にある設定の一部とtolicoの思い込みと愛によって出来ています。

    主要(?)キャラクター
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/GHutxQG5ZoDny1fyv9UvlbuRbE3cxG2v
    世界設定
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/qUDJe1EOFNPWqccWoxU6tJjPEadX2LNV
  • tolicoさん、早速ありがとうございました!

    wikiの方に主要キャラクターの設定を一部コピペしてみました。
    力尽きて、ヴァグダッシュまでしか写せていませんが……(^◇^;)

    https://seesaawiki.jp/project_dorobune/d/%A5%C8%A5%C3%A5%D7%A5%DA%A1%BC%A5%B8
  • 皆さんにご確認いただくために、現在は完全公開の設定にしていますが、誰が閲覧するかわからないので、明日にでも一旦非公開設定にしたいと思います。

    上記サイトご確認いただいて、wikiが使えそうだということであれば、SeesaaのID(無料)を取得していただき、メンバー申請していただければ閲覧・編集が可能となりますので、ご検討よろしくお願いします!
  • ヒマリ様、wikiありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    IDを取得して、メンバー申請してみました!
    使えるかどうかは全く自信がありませんけれども……っ!(*ノωノ)

    tolico様、キャラクターと設定のまとめもありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    ……一つ疑問なのですが、フォートレストの人口は、1万人と千人、どちらが正解なのでしょう……?(;´∀`)
  • 乙さん

    今wikiを確認しましたら、ID yoshitatsu で一件申請がありました!

    てっきり叶さんだと思ってましたが、もしかして乙さんのIDでしたかね?

    (もし別のID名だとしたら、申請来てないみたいです💦)
  • ヒマリ様、申し訳ありません。ちゃんと申請できていなかったみたいです(汗)
    次はちゃんとできてますでしょうか……?(;´∀`)
  • 乙さん

    申請確認できました!
    ありがとうございます✨
  • ぐえぇ。すいません:(;゙゚'ω゚'):
    1万規模いくか、千人ぐらいでやるか悩んでいたところは第6章に残っていましたね。

    1万人でお願いします!

    あとで第6章は変えておきます_| ̄|○
  • おはようございます。

    ヒマリさん、私も申請してみました!
    いかがでしょうか。
  • おはようございます!
    すみません、昨晩は寝落ちしてしまいましたが、yoshitatsuは私ですw
  • 一万人となればいざ何か発生した時に戦える人数は2000〜3000人くらいでしょうか。
    そして割と広い集落で、かつ居住地区には家屋が密集してるイメージ。
    洪水が来ると大変なことになってしまう場所(だけど不思議な力が働いており、洪水が発生することはない)という感じでしょうか。
  • ぐええぇ
    校訂しててもこうなると……orz
    申し訳ないです〜!!💦
    当方驚異的な忘却能力を有していまして、1話ごとで完成させてるから前設定忘れたりとか(そもそも記憶してなかったりとか)したりするんだよね〜( ̄▽ ̄;)
    読み返して誤字直しとか日常茶飯事ですもの!
    この設定資料の完成はむしろ自分たちのためだととても思えてきた……
    直しておきます〜

    ヒマリさん>ありがとうございます〜!!
    そしてそんな訳なので今まで書いたトコもガンガンに改変されると思いますので先に謝っておきます!
    本当、ポンコツで申し訳ありません!!
    m(_ _)m


    ところで下書き共有機能って更新したら前のリンク見られなくなるんですか?
    それとも新しいのに飛べるんですか?
    詳しい方教えてください!
  • おはようございます!
    今日は台風前にお出かけなので、手短ですみません

    宇部さん、承認できました!
    ありがとうございます!

    皆さんもぜひ編集、書き込みしてください!
  • おはようございます~(*´▽`*)

    ヒマリ様、承認ありがとうございます!(*´▽`*)
    お出かけ、どうぞお気をつけていってらっしゃいませ~!

    ゆうけん様、すみません。フォートレストの雰囲気を描くのにも人口の要素でにぎわい具合が変わってくるかなと思ったもので……(*ノωノ)
  • 皆様ありがとうございます。
    やっとこさHPが回復して参りました。

    ヒマリさん、ウィキありがとうございます。
    tolicoさん、キャラの設定まとめありがとうございます。
    乙さん、素晴らしい導入などありがうございます。
    叶さん、バルス祭りおぼえてろよ。




  • >ヒマリさん

    とりあえず、ウィキの申請しました。よろしくお願いします。
  • いつの間にかwikiまでできてる……

    こいつはすげえ泥船だ(;゚д゚)ゴクリ…
  • ヒマリさ~ん!申請しました!
    よろしくお願いします!<(_ _)>
  • トリコー!トリコー!
    あと人種分類のジョゼは人間ではありませんw
    年齢33設定が紛らわしいですけど、アリステラから生まれているので精霊の集積体なんです。区分的に言えば魔法使いですね☆
  • サーセンwww
    何といううっかり!何というポンコツw
  • www
  • 主人公Aを掘ってみました。
    ついでに、ボクがやるとしたら冒頭のながれラフ。
    いつもいつもこんな感じにカクしてます(笑)



    ヒーロー(男)A 

    日本の高校生 イケメンすぎるイケメン
    母親は日本人女性→幼少の頃死亡
    父親は不明
    じつはフォートレスト世界の精霊。
    フォートレスト世界に転移した際に精霊と恋におちた間の子(半霊人)
    父親の活躍・協力で日本にもどることができた
    偏執的にハイファンタジーを愛する(父親の故郷だから)

    美少年すぎてSNSで騒がれ(主人公は心の底から嫌がっている)

    一方的に向けられる好意や期待はとても苦手だ。ごめんなさいと伝えた後のがっかりした表情もみたくはない。すごく罪悪感を伴う。僕は普通の人間だ。ダンスができるわけでも歌が上手いわけでもない。でも、何故かそれを周りから求められる。

    僕にとってはこの物語が心の救いだった。いつの頃から身近にある物語。母親がもっていた本。遺品だ(じつはフォートレストから持ち込まれた)。ハイファンタジーといわれる物語の本だ。←皆さんの文を挿入

    帰宅途中にファンに刺されて死んだ。←物語スタート?

    あっという間の出来事で、助けをもとめることもできなかった。これで、うんざりする毎日ともさようならだ。そのことが僕にとっては救いだった。これで静かに暮らすことができる。そう思ったのもつかの間

    「貴方の大好きな世界につれてってあげる! 酷いよね。ほんとうに最悪A君を傷つけるなんて最悪だ」

    「んでーチートどれにする? なんかさあ女神自体をえらんじゃうなんてこともあるらしいけど、女神自体をえらんじゃうなんてこともあるらしいんですけど!」

    なんでこの娘は、おなじことを二回言うんだろう。
    身体というか、存在そのものから金色の粒子が放たれているような印象を受ける。可愛い子だった。うるさいけど。
    幾何学模様のカードを差し出される。なぜか一枚だけ金色だ……。
    じっと見つめる彼女の瞳はそのカードにだけ注がれている。僕は迷わず――

    銀色のカードを選んだんだ。

    沈黙が場を支配する。

    「あーでも大丈夫。あたしこれから予定がないみたいだーすんごい偶然」

    チラッチラッとこちらをみる。
    あえて無言でいると。耐えきれないといったようすで女神が口をひらいた

    「そうだ! あたしがついて行っていろいろと教えてあげる」

    まるで、最初から決まっていたと言わんばかりの勢いだ。

    「それはごめん。遠慮しておくよ」

    「は? 聞こえなかったんですけど」

    「これって転移だよね?」

    「それがなにか?」

    「転移とか転生とか大嫌いだ。なんだあれぜったいおかしいでしょ? 変じゃないか」

    「あーもうなんなんだ! 面倒くさい! こんな面倒くさいヤツだとはしらなかった。もうしらないからね! かってにしなさいよ!」

    勝手に怒り出す女神。なんて勝手な娘なんだろう……。
    それでも僕は退かなかった。(低レベルな言い争い)死んだ後まで不自由なのは御免だ。これからは僕が生きたいように生きる。初っぱなから死んでるけど。

    大草原に寝ている。見上げると一匹のドラゴンが飛んでいく
    なんだ、ドラゴンか……って、ええ?
    ドラゴン。飛び去るすがたをじっくりと眺めるが、どうみてもドラゴン(リエル)だ。広大な森の中に消えた。

    いろいろとファンタジー世界の生物に遭遇。

    チート能力を試してみる。
    「(おおきなクレーター)うっわ……これは本当にダメなやつだ。なんて能力を渡すんだろう。あたまおかしいよ。なに考えているんだろう」

    街に近づく。→フォートレスト。

    (半身が精霊で構成されているので)
    妙に精霊達が協力してくれる。次々と幸運に巻き込まれる。
    (経験を積めば半身を精霊化できるようになる)

    どうやら夢だったわけじゃないらしい。

    この美しいフォートレスト世界に影響を与えないように、身分を隠してひっそりと生きることを誓う。

    これから先に何をすべきか。なにも決まってはいない。
    いまはただ、この一呼吸を味わいたい。
    息をするたびに、身体の中心から活力が沸き起こってくるような感覚。
    まるで昔からこに世界にいたかのような錯覚を覚える。
    論拠はないけれども、本来の僕をとりもどせるような錯覚。

    感謝をしたいとおもう。

    もし、彼女(女神)に会うことが、今度あるのならば。
  • あ、女装コンに強制参加させられて

    「今日は最悪な一日だった。僕の意志など微塵も関係ない」

    ぶっちぎって優勝した帰りにファン(男)に告白されて
    すんごい疲れていたからつい冷たい対応をしてしまい→刺されてしぬことにする。
  • ガラナさん。
    女神設定を入れる時点で世界観がフォートレストである理由がありません。
    ですが、この面白いストーリーを何とかする方法があります。

    女神の構築成分。
    精霊→聖精霊→大精霊(女神)
    みたいなパワーバランスにすれば良いかと。

    ちなみに本作フォートレストでは聖精霊より上の存在はありません。
  • ユーリさん>こいつはすげえ泥船だ(;゚д゚)ゴクリ…


    「泥船は泥船でもオレ達は浮く泥船だ!」(夕陽にダッシュジャンプしながら
  • >ゆうけんさん。

    調整はいろいろとお願いしますー

    「いわゆる異世界モノでは女神というやつだ」みたいな台詞をいれましょう。
    これは女神ではなく精霊だ。みたいな。

    あくまでもライトなフォートレストというか。フォートレスト世界をつかったアンソロジーみたいな、フォートレスト世界とおなじだけども別の世界(並行世界)みたいな感じで

  • ガラナさんへ

    「いわゆる異世界モノでは女神というやつだ」みたいな台詞をいれましょう。

    ↑なんて上手言いくるめwさすがです!

    TRPGだったらガラナさんの「言いくるめ」能力値は限界まで振った99%でしょうw
  • ゆうけんさん。ありがとうございますw

    今後も、こんな感じで調整していけば、ライトなフォートレストが完成するのです!(使命感

    イメージ的には、ライトな今作を読んだ人が100人いたら10人ぐらいが原フォートレストに流れる感じでいます。

    カッチカチなフォートレスト世界の背景があればこそ、主人公の設定その他が生きるんです。読んだ人が「……ああ、こういうハイファンタジー好きっていそうだな」みたいな説得力から始まって、主人公君の「僕はフォートレスト人です!」みたいな

    そのおかしみって、ボクだけでは到底できないんですよ。


    「フフッ。高度な交渉能力といってもらおう(厨二ポーズで」
  • ガラナさんが本気を出す=フォートレストのキャラが出ない→原フォートレストに流れた10人のうち主人公とジョゼ(精霊の集積体)とのBL展開に妄想する婦女子枠が7人。
  • ジョゼと主人公。精霊の部分どうしが混ざりあうという二人にしかできない睦み合いが、どちらからともなくはじまった。それはまるで液体と化した二人が溶け合うように互いをもとめ昇華するという営みであり、人間の男女による部分(傍点)だけによるものとは根本的に次元が違う精神をもすべて……
  • 『美少年すぎる』『イケメンすぎる』でググって出てきた子達の

    画像を記憶してカクしておりますw
  • あ、精霊は知能が高くても個は無い存在(もやしもんの菌達みたいな)で聖精霊になると個が確立されます。だから恋愛が成立するなら相手は聖精霊ですね(ゆうけんより)
  • ガラナさんの話だと過去に主人公の父親はフォートレストに行って帰って来てるってことですね
    そのあたりの話も、昔聖精霊と恋に落ちた人間がいた、的にお話し中に出てきたら面白いですね!
    別の世界から来た人間だから聖精霊でも妊娠させられちゃったぞ!みたいなw
  • 作中で明言はされてませんが、精霊=元素、聖精霊=化合物を司る者って感じです
    私の書こうとしてたノナ(シリジゥムカーバィド)は炭化ケイ素という化合物とノナが融合した姿です(っていう誰得な裏設定)
  • 昔は精霊を認識できる人間は多くいて、そのうち精霊との親和性が高かった者が魔女を宿すに至った
    だから魔女の容姿は人間型なんだとか
    そこから考えて獣型ベースの魔女やその他種族ベースの魔女が居てもおかしくなさそうとか
    アイディアのご参考までに
  • こんばんは(^^)

    皆さん、wikiの申請ありがとうございました!
    関川さんも加入してくださったので、これで今動いているメンバーは全員閲覧・編集が可能になったと思います。

    記法が少々特殊であるようですが(私が不慣れなせいで余計にそう思うのかも)
    ぜひページを増やしたり、必要な項目を埋めたり、アイデアをストックするのに使っていただけたらと思います。
    よろしくお願いします。
  • ガラナさんのアイデアでは、主人公Aの両親の設定は母が日本人、父がフォートレスト世界の精霊とありましたが、tolicoさんの説明を読んだら、父が日本人、母が魔女(精霊によって生まれた存在)とするのがしっくりくるように思いました。
    本来であれば、魔女は相手がいなくても妊娠できるけれど、異世界から来た父親と恋に落ちたことで、精霊の要素と人間の要素が混じり合ったA君が生まれた、みたいな感じ?
  • 女神とのやり取り
    ガラナさんっぽさが出ていて面白いですね!
  • wikiの澤井さんの詳細設定

    ユーリさんの監修でしょうか✨
    ありがとうございます(*^_^*)
  • トリコさん>ガラナさんの話だと過去に主人公の父親はフォートレストに行って帰って来てるってことですね
    そのあたりの話も、昔聖精霊と恋に落ちた人間がいた、的にお話し中に出てきたら面白いですね!

    時間とか世界を行き来するの好きなんですよね。話が広がるというか。
    それならではの、おかしみシチュエーションが好みなんだと思います。

    主人公A君の場合のイメージは
    母親と精霊そのものが(たぶん命を救うためとか言う理由で)結合して
    母親にしてみると息子というか愛した精霊そのまんまという
    でも意識や記憶はないけどみたいなイメージです

    いただいたフォートレス知識は、キャラの台詞に盛り込んだらグッドですよね。雰囲気でるー
  • 母が日本に来る前にフォートレストにいた魔女、となると、元々魔女が稀有な存在であるという前提であり、アリステラバイトやロッソが存在する中に入って来る余地があるのだろうか?というのが気になります。その上ジョゼの年齢を考えると、フォートレスト自体の歴史は実はそこまで古くはない。

    そう考えると、フォートレストの存在する世界ではあるが、フォートレスト近辺ではない地方から来た、の方がしっくりくるのですが、しかしそうなると遺品の文献は?となってしまうという。
  • アリステラバイトってなんぞwww
  • ヒマリさん>父が日本人、母が魔女(精霊によって生まれた存在)とするのがしっくりくるように思いました。


    そこらへんはジョゼと逆パターンがいいかなと。被らないように。

    ジョゼと入れ替わるアイディアがあったので、主人公イメージは『もうひとりのジョゼ』にしてみました。
    これだとフォートレスト因縁があるので、話を膨らませやすいですしw
    女神が精霊だということなので、呼び寄せる整合性も出る気がします。
    精霊が主人公Aの中にいる精霊と兄弟だとか好きだとか設定でどうでしょかね?

    改めてウィキありがとうございます。
    「いよっ侘助ヒマリ。できる女!」
    プロジェクトの根幹となるベースになりますね。ほんとうにありがたいです。


    >女神とのやり取り
    ガラナさんっぽさが出ていて面白いですね!

    カクしてるのガラナさんですからねw
    おまえはどうやってもそうなるんか? というw

    ボクはボクにできる部分でプロジェクトを盛り上げていきます。
    この場と過程を楽しんでいきたいですね。
  • 叶さん>www

    ヒマリさん>聖精霊より魔女が母親の方がしっくりきますね!!
    魔女って実は自分から明かさないだけで実際には結構隠れ住んでるそうです。学校が一つあったら1人は居る、くらいの割合だそうです。
    寿命を全うすると自然に還ります(元が精霊の残滓の集合体なので)寿命が尽きる前に死んでしまった場合は結晶化します。ゆうけんが書いているフォートレストに連なる長編作品の世界ではこの結晶が出てきます(ゆうけんの許可を得てネタバレしています)


    ガラナさん>すんません、母親の方が精霊だと思ってましたw
    母親の方にしましょう!!そして魔女という事にしましょう!
  • アリステラバイトw

    新物質かwww
  • テロリストとかが狙っていそうな危険な物質臭ハンパないw

    セガール登場必至やなw
  • >wikiの澤井さんの詳細設定

    マジだ! 
    やっぱり澤井さんいいなぁ。
    澤井さんに声をかけてマジよかった。

    同性から「あざとい」とか言われちゃってるw
  • 早速ヒマリさんのウィキが火を吹いてる

    大正解ですね!
  • 母親にしようという理由には、男の魔女(魔法使い)はガイアの外の精霊が必要なのでというのもあります。外の精霊、ひいては魔法使いの存在が非常に稀だからです(ちなみに聖精霊は全部女性だそうです)
    フォートレストを読んだ前提ではないので被っていいのですよ。
  • うーん。主人公Aこうかな。

    「今日は最悪な一日だった。僕の意志など微塵も関係ない」

    ぶっちぎって女装コン(学園祭?)優勝した帰りに着替える前にどっかの教室でファン(男・親友w)に告白されて

    「親友だけの事は信じていたのに……君だけは僕のことをそんな目でみていないって」

    親友という甘え&すんごい疲れていたからつい冷たい対応をしてしまう

    「Aが悪いんだAが悪い」

    高揚興奮のあまりプツンされた友人に押し倒されて唇を奪われてしまう(はじめて)。
    興奮している&体力差で押し倒されて

    「こ、これいじょうは……本気でヤバ」

    このままでは貞操の危機ィ!


    1→ここで転移(精霊が救ってくれた)

    2→刺されてしぬことにする

    3→服をはだけて逃げ出すが追いつかれスカートの裾を踏まれて階段から落ちる


    こんなん面白いですかね?
  • tolicoさん>魔女って実は自分から明かさないだけで実際には結構隠れ住んでるそうです。学校が一つあったら1人は居る、くらいの割合だそうです。

    ちょwそんな設定があるとは!
    結局俺、アリステラバイトって言っただけじゃんw

    あ、でもフォートレストの歴史自体はそこまで長くはないよね?今のところは。というかこの先のフォートレストに転移してる可能性もあるけれど。
  • 魔女とのハーフ! 素敵ですね(*´▽`*)

    現在、澤井さんのキャラを掴もうと「春色のアルペジオ」を拝読途中です(*´▽`*)
    澤井さんの方言は、やはり島根弁なのでしょうか?

    大阪育ちなので関西弁でしたら書けるんですけれど……。

    「ちゃうねん、ちゃうねんっ」
     ぷるぷると澤井さんがあわてた様子で首を横に振る。
    「そやけど……」
     言葉を探すかのように、困り顔でうつむく澤井さん。
     黙って続きを待つと、ぽつりぽつり、と少しトーンの高い声が、たどたどしく言葉を紡ぐ。
    「〇〇くんの言いたいこともわかるねん……。そやけど、うちは……」
     おずおずと、黒目がちな二重の目が〇〇を見上げる。
    「あかん、かな……?」

    関西弁だとこんな感じでしょうか?(*ノωノ)
  • フォートレストの歴史はジョゼの店蝋人形の心得の時点で40年程です
  • 「今日は最悪な一日だった。僕の意志など微塵も関係ない」
    って過去形になってるけど、終わってないし。
  • 年数をあまり気にしないでほしいというゆうけんの声が聞こえてきたのでお伝えしておきます
  • 日本とフォートレストの時間の流れが違うとかで調整しましょう

    もしくは人間と精霊の時間の流れの違いとか
  • 女装姿のまま転移する(決意

    ここまですれば主人公A君がイケメン限界突破でも嫌みがないよね。
  • うんうん。女装姿のまま主人公Bと出逢うわけですね。

    フムフム(自家発電
  • トリコさん>母親にしようという理由には、男の魔女(魔法使い)はガイアの外の精霊が必要なのでというのもあります。外の精霊、ひいては魔法使いの存在が非常に稀だからです(ちなみに聖精霊は全部女性だそうです)


    背景はトリコさんに従いまする
    主人公A君をよしなにm(_ _)m
  • なるほど、40年ですか。
    であれば、あえて舞台をさらに60年後にしてみるとか?

    セロが伝説の腐女子として名を残しているかもしれない。

    あ、でもしかし聖ジョージとジョゼは生きてるかも知れんのだな。
  • あ、了解です。
  • 現代の単語(探偵や新聞社など)をあまり出さないように、現実感が出てしまわないようにフォートレストは書かれているそうです(うっかり出たりはしているかもしれない)
  • ヨシタツ>ガラナ「吟遊詩人もイケメンっと(ゴルゴ13のイメージで)」

    うーんゴルゴは何の為に戦ってるかしらないんですよね。
    だったら断然『拝一刀』がイケメン

    己を滅する感がこの上なく好きなのかもしれません。

    身を捨ててこそある男の美

    「浮世をば今こそ渡れ武士の名を高松の苔に残して」

    サイコーですよ。後世の作らしいですけど。


    どうみてもコードギアスのルルーシュです。ありがとうございました
  • 政宗の辞世のの句もセンスありすぎですよね。
    「目のつけどころが伊達でした」感がハンパない


    「曇りなき 心の月を さきたてて 浮世の闇を 照らしてぞ行く」
  • 白ワイン1ボトルが無くなってしもうた
  • 後世の話は、これからのフォートレストのストーリーに大きく関わってきたりしますので、フォートレストキャラとの絡みは難しいですね。フォートレスト自体は続いていくので私は60年後もアリだと思います。
    が、ジョゼの店がどうなってるかが分からない。ゆうけんが寝たのでどこまでネタバして良いか分からないので多くは言いませんが(全部バラしていいよって言いそうだけど)
    ついでに私も話の全てを知っているわけではなく、後のストーリーはゆうけんの頭の中なので……

    あ、聖ジョージは不老なので死なない限り生きてますw
    あーでもそもそもパラレルなのかしら。だったらなんでもアリですよね~。
    元のフォートレストにこだわり過ぎもいけないだろうし、うー……
  • あまりゆうけんさんに負担をかけないようにやりたいですね。
    ゆうけんさんにはゆうけんさんの物語があるわけで。

    そこらへんの距離感は配慮したいところです。
    いい感じに濁す感じで。遊びを重視しましょう。緩く
  • 乙さん>

    「ちゃうねん、ちゃうねんっ」
     ぷるぷると澤井さんがあわてた様子で首を横に振る。
    「そやけど……」
     言葉を探すかのように、困り顔でうつむく澤井さん。
     黙って続きを待つと、ぽつりぽつり、と少しトーンの高い声が、たどたどしく言葉を紡ぐ。
    「〇〇くんの言いたいこともわかるねん……。そやけど、うちは……」
     おずおずと、黒目がちな二重の目が〇〇を見上げる。
    「あかん、かな……?」


    あかーーーーん!!
    それは絶対あかんw

    なんというあざとさ。それを天然でやってのけるとは天賦の才
    方言ヒロインは文字だからこそ活きると確信。

    これはいける!
  • 緩く楽しく面白く!
  • 叶さん、tolicoさん、乙さんのプロローグを、ガラナさんの設定を組み込んで発展させてみました。

    ***

    「また今日も、名前も知らない女子を傷つけてしまった……」

    学校から戻り、自分の部屋のベッドに制服のままでダイブすると、僕は今日の放課後からずっと胸に抱えていた罪悪感を吐き出した。

    一方的に向けられる好意や期待はとても苦手だ。
    ごめんなさいと伝えた後のがっかりした表情もみたくはない。
    けれど、今日も僕は一方的な好意を向けてきた相手に「ごめんなさい」と伝えることしかできなかった。

    自分で言うのも何なんだけど、僕は超絶イケメンだ。

    女の子からよく言われることだが、僕の顔は、今流行りの塩顔男子だとか、テッパンのハーフだとか、そういう系統には分類できない完璧さらしい。
    言うなれば “この世の人間とは思えない、自然界のすべてのものに愛されているような顔” なんだとか。

    そんなわけで、よく知らない相手まで僕に好意を向けてくるために、それを受け止めきれずに「ごめんなさい」と謝ることしかできないんだ。

    そんな繰り返しの毎日。
    だけど、僕には暗い気分を忘れさせてくれる宝物があるんだ。

    それは、羊皮紙に古い書体で記されたハードカバーの古びた本。
    僕が小さい頃に亡くなった母の遺品だ。
    この本の序文は、こんな文章から成っている。

    “古狼が守護する深い森と、険しい山脈に囲まれるようにしてその街は存在する。
    『フォートレスト』という集落は国といっても良い規模だ。そこは周辺諸国とは違った毛色の人口密集地帯であった。王国、民主的な集落では考えられない程、自由な場所。
     様々な種族、様々な事情を抱えた人種が集う街。
     法律や制度は一つしかない。「何人たりとも、自由を侵害する事は赦されない」これは掟のような精神のような決まりであった。”

    “フォートレスト” という街を舞台にしたこの物語は、安易に転生転移する昨今のラノベなど比べ物にならない、壮大で圧倒的な世界観をもつハイファンタジーだ。

    この物語を読んでいる間は、僕は周りから寄せられる過度な好意や期待から逃れることができる。

    僕はいつも夢中になって読み進めるのだけれど、残念ながらこの物語は途中で終わってしまうんだ。

    魔女アリステラから生まれ、大魔導士ヨーゼフを養父とした主人公ジョゼが、仲間達とフォートレストの危機に立ち向かう決意をする場面。
    その次のページは空白で、さらに次のページには見たこともない文字で何かが書かれている。

    それが母の筆跡であることは直感でわかる。
    何て書いてあるのかはわからないけれど、母がこの物語の世界を愛していたこともわかる。

    声も顔もまるで覚えていない母が、この本の世界で生きているような気がするから、僕はこのファンタジーの世界を愛してやまないのかもしれない。



    そんな風に感じていた僕が死んだのは、この日から一週間後のことだった。


    そして死後、僕は母が残したメッセージの意味を知ることになったのだ。

  • ヒマリさん>凄いです!ハーフ設定も本の出所もなんやかんや全てフォローされている!!
    物語が途中で終わってるのも良いですね!(リアルもそうですしw)
    そして続きが気になります!
    凄い!!
    (((o(*゚▽゚*)o)))
  • おはようございます。
    tolicoさん、ありがとうございます(^^)

    >“この世の人間とは思えない、自然界のすべてのものに愛されているような顔”

    精霊(元素)の集合体である魔女の血を引くということで、173の元素を生まれながらにして味方につけていることの暗示にしたいと思いました。

    さらに、ゆうけんさんの設定である「まじは寿命が尽きたら自然に還る」という点も織り込んで、フォートレストに転移したAは、母(173の精霊の姿に戻っている)に助けられるという場面もあるといいかなと(^^)


    >魔女アリステラから生まれ、大魔導士ヨーゼフを養父とした主人公ジョゼが、仲間達とフォートレストの危機に立ち向かう決意をする場面。
    その次のページは空白で、

    この場面は主人公Aが実際にフォートレストで体験することの予言的なものになればいいなと思いました。
    その結末はまだわからない、ということで物語が途中で終わっているということに。


    澤井さんが島根弁か関西弁かというところですが、個人的にはユーリさんの設定どおり島根弁の方があまりない設定なので読み手にインパクトを与えやすいかな、純朴な感じが出ていいかな、と思います(*^_^*)
    島根弁への変換はユーリさんにお願いしましょう✨


  • ヒマリさんのここ

    >自分で言うのも何なんだけど、僕は超絶イケメンだ。

    女の子からよく言われることだが、僕の顔は、今流行りの塩顔男子だとか、テッパンのハーフだとか、そういう系統には分類できない完璧さらしい。
    言うなれば “この世の人間とは思えない、自然界のすべてのものに愛されているような顔” なんだとか。

    良いですね。
    ここまで突き抜けてる感じだと、いっそ清々しいです。そこまでイケメンなら、恋する乙女をばっさばっさと切り捨てても仕方なし、って思えます。

    ページが空白なのも良いです。
    これからここに書き込まれていくんだろうか?って一読者としてわくわくしました!
  • うんうんいいですね。
    これならヘイト溜まらずに愛される主人公になれそうです。

    皆さんのを融合させて魔改造します(おい

    タイトルどうしようかなあ~
  • ちょい足し

    強引につくられたライングループで讃えられ
    隠し撮りされた動画の再生数は数百万回。これって犯罪ですよね
    僕には人権がないと言わんばかり
    肯定的な内容だったら本人の意思を無視しても良いのか。
    性格が向いていればよかったのに
  • ヒマリ様のオープニング、素敵です!(*´▽`*)
    空白のページと亡き母が書き残した言葉、というのが続きも読みたくなりますね( *´艸`)

    澤井さん、確かに島根弁の方が珍しさと純朴さがあっていいですね(*´▽`*)
    島根弁は全然わからないので、ユーリ様、変換お願いいたします……(ぺこり)
  • https://twitter.com/visLR/status/1171021753235034112

    『泥舟プロジェクト』参考資料です!
    むか~し、フォートレストをゲームにしようと思って作ったOP動画。
    作曲はtolicoで他にもジョゼの曲など作ってくれました。
    絵は元々、漫画だったフォートレストの切り抜き。自分の物語をすぐ絵にするクセがあるので(^▽^;)

    そして動画内の文字。人口は昔の設定の千人になっていますが、本当は一万人です!

    皆様のプロローグ。素敵ですね☆
  • 拝見しました!(*´▽`*)
    tolico様、作曲もできるなんて、すごすぎます……っ!Σ( ゚Д゚)

    ゆうけん様が描かれた街並みもとても素敵です!(≧▽≦)
    この路地の奥にヴァグダッシュの酒場が……とか想像すると、わくわくしちゃいますっ!( *´艸`)
  • 綾束さん>ありがとうございますっ!!(((o(*゚▽゚*)o)))
    適度に広く浅~く色々やってます~♪

    路地で遊んでる子供とか多種族の旅人っぽい描写とか絵があると色々と想像を掻き立てられますよね!
  • 見てきました~ヾ(*´∀`*)ノ

    まさかこんなものまであるなんて……、と驚きです!!
    こうやって絵や音楽があると、より一層深みが増しますね!
  • ちょこっとだけ更新したので改めて貼っておきます~

    フォートレスト設定資料
    フォートレストに関するあれやこれ
    この設定資料は「フォートレスト」原文とゆうけんの頭の中にある設定の一部とtolicoの愛と思い込みによって出来ています。

    主要(?)キャラクター
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/GHutxQG5ZoDny1fyv9UvlbuRbE3cxG2v

    世界設定
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/qUDJe1EOFNPWqccWoxU6tJjPEadX2LNV
  • ゆうけんさん>むか~し、フォートレストをゲームにしようと思って作ったOP動画。

    見た!

    うんうん。いいっすねー
    そして、フォートレストは確実に他国にとっては目の上のたんこぶと確信。
    これは軋轢をうみますねー
    主人公B(帝国の騎士?)が忌ま忌ましく思いながらフィートレストの街を歩く様子が想像できます。

    「なんという無秩序……堕落なのだ。このような街は不要だ」

    もちろん。後に改心するわけですがw

    ところで、精霊云々は一般人でも利用できたり感じられたりするものなのでしょうか? それとも選ばれた人だけですか? 普通のファンタジーでいうところの魔術師(公立の学園みたいなところで学んだ)みたいな人間はいますか?
  • そしてウィキのキャラクターにサブキャラBが爆誕していて吹いたw

    なんだこのユーリトヨタ専用機。手ブラありき設定www
  • これでキミも島根県人!!

    島根弁の小技を追記しました
  • 島根弁見てきました!
    何これ、めちゃくちゃ可愛い!

    あざとすぎる、澤井さん……(゚A゚;)
    いや、島根の女性が皆あざといのか……?
  • ↑帰宅したらみたいw
    澤井さんは、どんだけあざといのか。

    是非ともその後あざとさで、現地フォートレスト人である主人公Bを籠絡してほしいですね!
  • 島根弁小技集、拝見しました(*´▽`*)
    これで可愛い澤井さんが書ける!……ように頑張ります(*ノωノ)

    やっぱり方言女子は可愛いですね!( *´艸`)
  • 帰宅してカクヨム開いたら、小説管理画面が変わり過ぎてて浦島太郎状態です((((;゚Д゚))))

  • 同じく浦島太郎状態です((( ;゚Д゚)))
    何がどうなっているのやら。
    いきなりガラッと変わるのやめてほしいです(笑)
  • わかります! マイページどこ~! って探しました(><)
    ワークスペースから直接はいけないのでしょうかね……?
  • そうなんですよ!
    私もマイページ探しました!
    今までみたいに、常にリンクを表示させてほしいですよね(><)

    小説のページごとのPVも、小説のトップページから辿るしかないんでしょうかね💦
  • 色々とウィキいじりました。

    主人公A君を盛りました。モリモリ。
    彼だったら読む人に愛される気がします。

    ついでに主人公の両親に絡めて
    メインストーリーもやんわりできました。

    次はリエルだな
  • >ユーリさんありがとうございます。

    島根弁の勉強になります。
    方言ヒロインはやってみたかったので、いい機会です。

    自覚無し天然キラキラビーム放射で、あざとさMAXでいきたいです。

    読んだ人が

    「ちょw 澤井自重www」て、なるぐらい。ぐいぐい
  • 主人公ヒロインもやってみたかったし、
    ウィキの編集もやってみたかった。

    泥船プロジェクトを通じて、強制スクロール(笑)で
    いろんなことを体験できてありがたいです。

    これって、今後のソロ活動に確実に活きてきますね!

    っうか、まだ物語は始まってすらいないのですが……。
    なんという経験値荒稼ぎ。なんというメタルスライム感。

    身を置く環境って本当に大事ですね。
  • 乙さんの、あっまあああああああーーーーーい澤井さんに期待度大。

    どんだけ甘いんだろうか。
    バクラワぐらい甘いんだろうか……。
  • おはようございます(^^)
    ガラナさん、ウィキ編集お疲れ様です!
    瑠璃川君、だいぶ肉付けされてきましたね!

    ここら辺で吟遊詩人君の肉付けもしていくと、メインストーリーのイメージもさらに膨らむと思うんですが

    吟遊詩人君の生みの親である乙さんにお願いできるか
    もしお忙しかったりしたら、私の方でやらせていただくか

    どちらにせよ、瑠璃川君に負けず劣らずのイケメン君のイメージが出来上がるといいですよね(^^)
  • メインストーリーとは言え、あんまり盛り込み過ぎても読者の理解や整理が追いつかないといけないとも思うので

    とりあえず、瑠璃川君のお父さんは瑠璃川君の軽蔑する、いわゆる「なろう系異世界転生」で転生しちゃった普通の人、みたいなのはどうですか?
    陰陽師などにすると、お父さんの設定がさらに複雑になりそうな

    お父さんが現代日本に戻るためのワンチャンをお母さんのために使ったという設定、いいですよね!
    瑠璃川君が澤井さんをワンチャン使って日本に帰すかどうか、その辺りが親子で同じ状況になるのは面白いです(^^)
  • ここまで来たらガラナさんが序盤展開、できれば連作短編までつながる導入部分までを書いた方が良い気がするな。その後を我々が続く感じで。
  • まだ先の話だろうけど、主人公パーティーが敵に囲まれて絶体絶命のピンチの時、突然主人公の母親(魔女)がアーミースタイルで登場し、マシンガンを乱射した後に
    「私の魔法で一掃したからもう大丈夫よ」

    ってのはアリかなしか?
  • おはようございます!

    いつのまにかしれっと瑠璃川君に暫定決定しました。
    (そろそろ名前が無いと不便なので)

    名前はすんなり決まったんですが、名字は迷っていて胡桃川と川中島と来栖川でもいいやと思ってます。と、いうのもタイトルに入れたいんですよね。なのでとにかく目につく&意味が通じるやつがいいなと


    ヒマリさん>吟遊詩人君の生みの親である乙さんにお願いできるか
    もしお忙しかったりしたら、私の方でやらせていただくか

    やっちゃって! 存分にやっちゃって!w

    えっと、誰がやってもいいですよ~

    使わないのとかイマイチなのはあとで、そっ消しすればいいのでとにかく詰めておくと後々やりやすいと思います。どうせ途中で変わったり増えたりするよ!


    >どちらにせよ、瑠璃川君に負けず劣らずのイケメン君のイメージが出来上がるといいですよね(^^)

    そうそう、お前らどんだけだよwとニヤケちゃうぐらいやっちゃってください。絡みやすいようにお好きにどうぞ


    >とりあえず、瑠璃川君のお父さんは瑠璃川君の軽蔑する、いわゆる「なろう系異世界転生」で転生しちゃった普通の人

    そのほうが面白いか。ですね、そうしましょう。

    結果的に日本では精霊の力が及ばないので母親はそんなに長く生きられないけど、残ったら即時処刑だった~みたいな。
    「この子、クルアと5~7年過ごせただけで、わたしは幸せでした」みたいな
  • ヨシタツ>母親マシンガンwww

    うぉい! 真面目にやれ!

    ……って、コレがヨシタツの真面目だった。おそろしい子(ゴクリ

    じゃあ、今風に『ドローン』にしましょう。
    コントローラー無しで精霊力で軍事ドローンを操る母親。

    なんだこのサイコミュ攻撃w
  • タイトルを考えてみたんですが
    主人公4人のまんまで考えてます。

    最初は『イケメン騎士と島根ドラゴン』だったんですが、ぜんぜん安くて弱いなと『騎士と島根ドラゴン』は、おっ?となるんですよね。強い。


    『瑠璃川騎士と島根ドラゴン』


    『来栖川騎士と島根ドラゴン』
    『川中島騎士と島根ドラゴン』
    『胡桃川騎士と島根ドラゴン』

    ~ハイファン好きが無念すぎる異世界転移

    みたいな感じで。

    『瑠璃川騎士✖島根ドラゴン』

    でもいいかもしんない。
    こっちのがいいかな

    『瑠璃川騎士✖あざとい島根ドラゴン』


    ~ハイファン好きの無念すぎるルーツは異世界だった
    ~異世界ルーツの瑠璃川君はそのことを認めない
    ~現地フォートレスト人だと言い張るのは無理があるよ瑠璃川君



    んで、次点としてヨシタツ案


    『アリステラバイト・マシンガン』
  • タイトル案もたくさん出した方がいいと思うのですが、とりあえず一つ。

    『転生が無念すぎる瑠璃川君は異世界人になりきることにした! ~イケメンスパイとあざとい島根っ娘と酒豪のドラゴン娘と一緒にハイファン生活~』
  • そんな案だしてないぞ!
  • 「魔法ーっ!!」と叫びながら搭乗した戦車でスケルトンたちを引いて無力化していくアリステラバイト
  • お母さん、エダさんと気が合いそうですね(笑)
  • ロッソ「おのれアリステラバイトォオオオオッ!!」
  • 主人公が完全にくわれる展開が見えるな
  • エダ「お師匠! アリステラバイト師匠ォ!」

    新設定爆誕w
  • ロッソ「またしてもしてやられたわ! おのれおのれえアリステラバイトォオオ!」
  • アリステラバイト「大地の精霊たちよ、私の血を分けてやる。放て中華キャノン!」

    彼女が使役する先行者の140mm 対戦車砲が火を噴いた。
  • アリステラバイト「うっ!」
    瑠璃川くん「母さん!!」
    アリステラバイト「ありがとう瑠璃川。ちょっと……血を……使いすぎた……みたい(わーい!瑠璃川に抱っこしてもらっちゃったー!)」
    瑠璃川くん「母さんしゃべらないで!」
    アリステラバイト「あなたと一緒に過ごせた日々……私は……幸せでした(いや〜ん、役得役得❤️)」
  • というわけで次へ!
  • さすがカクヨムの一の賑わいを誇る館の主。

    スレ処理になれてらっしゃる(笑)
    ありがとうございます!
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