北乃ガラナ

ちょ、そんなの合言葉にしないでーw

ヒマリさんいつもありがとうございますー(*ﾟ∀ﾟ人ﾟ∀ﾟ*)♪

ヒマリさんは出来る女っ！！( ・`д・´)

またも書けたところまでです。

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/zjcOi774KizMbj94AcTecQyewSP9CE0C

シリの言葉が難しいですね。精一杯のシリ感を出してみました。
あと、澤井さんの島根弁ですね。関西弁のような気がしないでも……？

そしてとにかく葛藤する男、キドさん。
最早キドさんに下の名前はいらない気がしてきました。

宇部さん読みました！

「お願いだ。あの子を嘘つきにしないでくれ」

いいね！　ここでグッときました。

なんと心優しいエピソードでしょうか。
ここらへん複数人で描く利点がでますね。
ボクだと絶対に出てこないエピソードです。


そして、キドさんに熱入りすぎｗ
フォートレストのマダオとして活躍してくれそう。

ガラナさん

もう使うかどうか、使えるかどうかの判断はまるっとガラナ代表にお任せしますんで、私はもう好きなように書きます！
とりあえず最後まで書きます！

侘助ヒマリは出来る女！！✨
そしていい女！！
(間違いない)

まりちゃーんっっ💕

こんな褒め殺して、誰かと思った（笑）

宇部さん＞もう使うかどうか、使えるかどうかの判断はまるっとガラナ代表にお任せしますんで、私はもう好きなように書きます！

そうですね、もう好きに書いちゃってください！
楽しげにフォートレスト生活ができていればオッケーということで。

嘉田さん、ようこそ！
当プロジェクトでも、ヒマリさんができる女無双しています！

いつのまにか新しいノート出来てたの気付かなかったw

宇部さん＞
とってもさんかくのねこ2も読みました！
シリがとってもシリで、まくし立てるところとか思考回路までシリでびっくりしました！
再現度高過ぎです！！
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
シリが現れるところの人間じゃない感がとても良いですね！
またまた苦悩するキドさんも良いですねw
クリアくんが熱いお話でした！

できる女無双✨カッコいい！！

さすがヒマリちゃーん♥️

tolicoさん

シリ、大丈夫でしたか！？シリでしたか！？

tolicoさんのシリと、Wikiを読みまくりましたよ(´∀｀;)

キドさんの心の中には常に師匠が……(笑)

まりちゃん、褒めても何も出ないよー（笑）




……今度湘南ゴールド（柑橘類）を段ボールで送るね（ｺｿｯ

宇部さん、読みました！

キドさん、やっぱり面白い(*´艸｀)
ストーリー上ですごく重要な役を担っているわけではないのに、もはやなくてはならない存在になっているという（笑）

澤井さんの島根弁は苦労しますよね(^_^;
もしこれユーリさんのチェックをいただけないとなったら、澤井さんの島根弁設定は諦めないといけないかもしれませんね💦

島根弁設定は同感です。負担が大きいので撤退の方向で考えましょう。

標準語でお願いします。

標準語になるのか！

「うち、最近標準語喋れるようになったけー元の世界に戻っても大丈夫なんよ」
「あの、澤井さん、本当に言いにくいんだけどさ、全然変わってないよ。今もまったく標準語使えてないし」
「えっ？うそじゃろ？どこがおかしいんじゃろ？」
「「そこがおかしいんじゃ！！！」

みたいなの考えてたのですが……

訛りの強い人あるある

広島弁でもよければこういったものがあります。
・ソーシャル達川君
https://tats.jp/

むかしはバーチャル達川君だった。
そして女性版のバーチャルみっちゃん、というのもあったのですが、今はないようです。

方言女子は可愛いんですけどね(^_^;

島根弁でも変換サイトありましたけど、やっぱり微調整必要そうです。
https://www.8toch.net/translate/

「おら、最近標準語喋れーようになったけん、元の世界に戻っても大丈夫だがね」
「えっ？ うそだらー？ どこがおかしえのだらー？」
↑
翻訳結果をまんま使ったらこんな感じ(´･ω･`)


広島弁なら叶さんが監修できる感じですか？

広島弁なら私、いけます。

今日は午前中時間取れてるので、今日常回書き始めてるんですが、試しに澤井さんの台詞を達川君で広島弁に翻訳してみますね！

その雰囲気で、ガラナ代表や他の皆さんに判断してもらいましょうか？

そうですね。それが良いかもです。

やはりあざとくするには方言必須ですからね。叶さんお願いします。東北の方なら力になれたんですが、そっちの方は無理です。

＞「うち、最近標準語喋れるようになったけー元の世界に戻っても大丈夫なんよ」
「あの、澤井さん、本当に言いにくいんだけどさ、全然変わってないよ。今もまったく標準語使えてないし」
「えっ？うそじゃろ？どこがおかしいんじゃろ？」
「「そこがおかしいんじゃ！！！」

これ良いですね。ぜひとも採用の方向で。

とりあえず、エピソード二話分くらいまで書きました。

ソーシャル達川君使って澤井さんも広島弁にしてみましたが、どのくらい広島弁の女の子らしい話し方になっているでしょうか(＞＜)

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/B5ZggH9yQdQSMRkPVNNMQQ9HoZwC6IQm

あと、スパイさんのスパイっぽい怪しさも盛り込んでみたつもりです。

広島弁のＪＫならば、もはやユーリさんとこの澤井さんではなくなりますね(^_^;

今さらですけど、名前を変えて澤井さんとは別人とした方がいいですかね？

ヒマリさんが書いた広島弁のミオに笑ってしまいましたw
確かに間違ってないw

広島弁女性は

私→うち
いいね（いいよ）→ええね（ええよ）
〜なの→〜なんよ

みたいな感じ。かわいいかどうかはなんとも言えない。

とりあえず、時間の許す範囲でwikiにこちらのノートの情報を転載しました。

＜本日修正したページ＞
☆構成アイデア（恋愛要素に関するコメントを追加）
☆あらすじ（ラスボスとの対峙以降の流れ案、ラピスとカケルのあらすじ案、「設定の必要あり？」に関するコメント追加）
☆小ネタ集（ノートに書かれた小ネタ追加）
☆キャラクター設定資料集（ヨーゼフの杖についてのゆうけんさんからの情報追加）
☆キャラクター（ラスボスA.Bの案を追加）
☆トップページ（視点・人称についてガラナ代表のコメントを追加）
☆その他の設定（フォートレストの動物についての設定を追加）
☆タイトル案（酷いタイトルを追加w）
☆本編下書き集（追加された下書きのリンクを追加）

叶さん

「～してつかぁさい」とか、若い女の子使います？
達川君、若干やりすぎな感も否めませんw

＞私→うち
いいね（いいよ）→ええね（ええよ）
〜なの→〜なんよ

この辺りはかわいいなあと思いますよ(*^_^*)

～じゃけえ　とかも広島っぽくていいですよね♪

ヒマリさん

wikiありがとうございます！

>「～してつかぁさい」とか、若い女の子使います？
達川君、若干やりすぎな感も否めませんw

いやあ、さすがにないかな、とも思いましたが、ミオなら言いかねないかな、とも思いましてｗ

「こがぁなとこで何しとるんですかぁ？」

完全におっさんですｗ

「スパイさん、ここは堪えてつかぁさい！」
「え？何て？」

こんな感じになるんでしょうか。

＞「こがぁなとこで何しとるんですかぁ？」
完全におっさんですｗ

＞「スパイさん、ここは堪えてつかぁさい！」
「え？何て？」

爆笑www

広島弁の加減の仕方がわかりませんw

こんばんは～(*´▽｀*)

宇部様、ヒマリ様、拝読しました～(*´▽｀*)

キドさん、すごくいいキャラですね(≧▽≦)
クルアくんの美少年っぷりが自然に出ていて好きです。
ドーラさんも好きです。ランバルトさんのみんなに台詞を無視されてる不遇っぷりがツボでした( *´艸｀)

ヒマリ様はできる女！　というより、むしろできる女神！(≧▽≦)
本当にありがとうございます～！(*´▽｀*)

すみません、まだwikiまでチェックはできていないのですが、とりあえず、前回の続き、打ち込みできたところまで出しておきます。

澤井さんのあざとすぎる夜とクルアくんのほんのり失恋　その２
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/8AMV1YA3iUpnTjaKlsaXk6XAj9uqMxVP

その１でうっかり澤井さんが「ランバルトさん」と読んでいたので、「スパイさん」と呼ぶように変えています。
澤井さんは、いつまで「スパイさん」って呼び続けるんでしょう……？（笑）

そのうち、

「ランバルトでいい」
「え？　でもスパイさ――」
「ランバルトでいいから。俺だって、美緒って呼んでるだろ？」

という会話をしそうではありますが（笑）
その２で孤児院云々と言っているところは、孤児院での日常エピソードを書こうと思っていたのですが……。宇部様が素敵なものを書いてくださっているので、前後が決まった時に修正いたします。
（私が書こうと思っていた日常回は、澤井さんが失敗した上、最終的には解決するものの無報酬になるというものでした）

澤井さんとランバルトさんのやりとりは、その３で終わらせます！（今日か明日には打ち込み終わらせたいです）

あ、澤井さんはとりあえずエセ島根弁のままです……。
どうしても気が付くと関西弁っぽくなっちゃいます……(;´∀｀)

とりあえず一話目。
転移するまで（４０００文字）

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/n9V1ridmRq6ZItmHbyjYgKumOkMdD4eH


んで、次はゴブリン＆オークからのランバルト登場

ヒマリさんhttps://kakuyomu.jp/shared_drafts/B5ZggH9yQdQSMRkPVNNMQQ9HoZwC6IQm

の読みました。

GJ澤井さんｗｗｗ

澤井さんいるとイベントに困らなさそうでいい！
まさか、こういうキャラクターに成長してくれるとは

フォートレスト生活、楽しくなってきた！

乙さん

澤井さんのあざとすぎる夜とクルアくんのほんのり失恋　その２
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/8AMV1YA3iUpnTjaKlsaXk6XAj9uqMxVP


読みました。

うまいわー！　甘いなー、マジうまいわー！ｗ
澤井さんとランバルトいい感じすぎる。

「スパイさんが作った歌詞は、いつもお客さんを笑顔にしとるじゃろ？」
「……俺は、大真面目に作詞してるんだけどな」

そんで、笑ったｗ

乙さん＞（私が書こうと思っていた日常回は、澤井さんが失敗した上、最終的には解決するものの無報酬になるというものでした）

ボクが書こうとしている日常回では澤井さんが　ドラゴン（リエル）退治の依頼を受けて「そんなん絶対無理だよ！」「ええっ、そうなん？」「もしかして、その虫取り網って……」「うち島根でよくトカゲ獲ってたんよ」「死んじゃうよ僕ら」

ってのがあります。いちおうリエルのところいって交流する展開なんですが、
もちろんクエスト失敗で無報酬ｗ

澤井さんがいつのまにか広島弁キャラになってて吹いたｗ

どこまで流れていくのか？　澤井美緒ォ！ｗ


せっかく、

「あ、島根って砂丘があるところだよね」
僕は、場を盛り上げようと、精一杯の島根知識を披露する。
「そんで『すなばコーヒー』があるんでしょ？　飲んだことある？」
澤井さんは急に不機嫌になり、しばらく口をきいてくれなかった。

ってのを考えていたのにｗ

ガラナさん
下書き読みました。

辛口になりますが、そして個人的な感想ではありますが、
凌辱シーンは一話分（2000文字程度）で十分な気がします。
ガラナさんテイストでコメディは含まれているけれど、やっぱりあんまり良い気分では読み進められないので、二話にまたがると凌辱シーンの続きを読みたいか、というところがハードルになる気がします。
一話でスパっと転移しちゃった方が、二話目も「転移してどうなるの？」と進んでもらえそうです。
転移先でもゴブリンやらオークやらに襲われるなら、なおさら。

それで、勝手ながらガラナさんの書いた冒頭部分を短いバージョンにしてみました。

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/IhhkOR48QyKFiE5rRJ6IV71L0PiFYLtO

襲うのは先輩だけでも十分だと思うし、冒頭だけ登場のモブに名前をつけると読者が覚えなくてはならない名前だと思って読み流せないと思うので名前を省きました。（枝木寺ってなんて読むのかな？みたいなところに引っ掛かってしまった）

このくらいの勢いで異世界転移というのはどうですかね？

乙さん

続き読みました！
澤井さんあざといっ！　あざとすぎる（笑）
それに翻弄されてるランバルトさんも純情な人だなあとほっこりします(*^_^*)

＞「ランバルトでいい」
「え？　でもスパイさ――」
「ランバルトでいいから。俺だって、美緒って呼んでるだろ？」

このくだり、良い感じになってるこのシーンで挿入してもよさそうですね！

オープニングの話に戻りますが、一話目はやっぱりすごーく大切だと思うので、私だけでなく皆さんの意見もぜひお聞きしたいところです！

叶さんやゆうけんさん、男性陣の感想もお聞きしてみたいです。
異世界Fとなると、男性読者の割合の方が多くなりそうな気がするので……

そうか……面白くなかったか。残念。

くどくなりすぎたか。

ヒマリさん＞
wiki更新ありがとうございます！
エピソード読みました！
酒場での密会シーンやしぶしぶ探すのに手伝ってもらっちゃうまでの展開が良いですね！
澤井さん大活躍w
ランバルトはさぞかし複雑な心境でしょうね〜


綾束さん＞
エピソード読みました！
ランバルトの紳士っぷりがイケメンですね！
甘い！甘いですよ！によによしてしまいました！
純粋無邪気な澤井さんに振り回され気味のランバルトが良いですね！


ガラナさん＞
＞こうして僕は異世界に転移した。

ここで吹いたw
もう流石としか言えません！ガラナさん節全開ですね〜

いや、ネタに凝りすぎる悪い癖があるので、軽量化を図ってみます。

今回のはネタがネタだけに、引かれると一気に引かれちゃう。笑えるうちに唐突に転移がベストですね。

ヒマリさん＞短縮バージョン、うまく繋がっててびっくりしました！w
私も枝木寺って読めなかったし登場人物多いな〜って思ってました！

ガラナさん＞
そしてコレ、ファンタジーものなんだよね？って思ったのです
ファンタジー読みたいと思って手に取ったら私は回れ右しちゃうなって思いました

だがトリコよ。
異世界転生&ライト好き&30〜40代をマーケティングすれば、ガラナさんのは有りだと思う。

もちろんヒマリさんのショートカットversionも素敵。宇部さん綾束さんのクォリティはピカイチなんで、言葉失うレベルで満足しちゃいました☆

こんばんは～(*´▽｀*)
お読みくださった方々、ありがとうございます！
ちゃんと甘くできておりましたか？　よかったです～( *´艸｀)

その３も打ち込みできましたので、貼っておきます！
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/8av4rIKSEVCO4r2gzpnDTbik6pq80nZw

ヒマリ様のアイデアをいただいて、「スパイさん」→「ランバルトさん」のくだりも入れました！(*´▽｀*)

ガラナ様
オープニング、拝読しました(*´▽｀*)
私も、さくっと異世界へ転移してしまった方がいいかな、と思ったのと、ちょっとファンタジー色を出すために、tolico様のクルアが持っている本の設定を入れてみたらどうだろうかと、ヒマリ様のショートバージョンにさらに手を入れさせていただきました。
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/nXgRwwjujtcDHrd40bZJrzvPs78vR4G1

勝手にすみません……（＞＜）
文章にも手を入れてしまったので、ご不快でしたら消しますからおっしゃってくださいね（＞＜）

いえいえ、文章に手を入れるのはプロジェクトでは推奨なので
遠慮なさらずにやってください。

お二人の改善版読みました。
とりあえず、後輩二人部分を削除して短くしてみます。
乙さんのところからパーツをもらいつつｗ

ゆうけんさん＞異世界転生&ライト好き&30〜40代をマーケティングすれば、ガラナさんのは有りだと思う。

ありがとうございます。
ボク（全作）は、むしろそこしかターゲットにしていない（笑）
『異世界転生&ライト好き&30〜40代男性』のみだ！

だって読む人って、そこが九割かと。
ぶっちゃけ。

ガラナ様、ありがとうございます！(*´▽｀*)

もし使えそうな箇所がありましたら、遠慮なく持って行っていただけたら嬉しいです(≧▽≦)

＞『異世界転生&ライト好き&30〜40代男性』のみだ！

だって読む人って、そこが九割かと。


☆異世界転生ものの読者層は40代男性が殆ど
https://togetter.com/li/1239243

☆なろうの読者層は10代20代が過半数
http://kazenotori.hatenablog.com/entry/2019/09/13/172953

ちょっとググッたらこんな情報が。

カクヨムの読者層はどんな分布かわかりませんが、

書籍として購入→比較的お金を費やせる社会人
web小説を無料で読む→一冊千円以上もする本をなかなか買えない若年層も多い

こんな見方もできそうです。
男性の比率が多いのは確かでしょうね。

ただ、書いてる人間がそんなに若くないならば、若い人向けに寄せるのはセンス的に厳しいのかもしれませんw

ということで、本作はやっぱり30代～40代がメインターゲットという意識は間違ってないのかも（笑）

乙さん

下書き二編読みました！
クルアの傷心につながりやすくというご配慮ありがとうございます✨
ランバルトさんの包容力に私までキュンキュンしてしまいました(*´艸｀)
ランバルトさん、女性ファンがめっちゃつきそうです！
男性ファンが多くつきそうな澤井さん。
クルアとリエルは苦戦を強いられそうですね(^◇^;)

オープニングから本の存在と母親のことをちらつかせる感じ、引きが強くなっていいと思いました！

ガラナさん、リテイク作業よろしくお願いしますm(__)m

やっと皆さんの下書き読めましたぁ……。

綾束さんの澤井さんはもうさすがですね。あざとい、あざといですよ。私には書けそうもない澤井さんでした！(;ﾟ∀ﾟ)=3

ガラナさんのプロローグのショートバージョン、ヒマリさんのも綾束さんのもすっきりしててすごく良いです。もちろんガラナさんのが駄目とかってわけじゃないですよ、あの土台あってこそですから。個人的にはガラナさんの文章ドストライクなんですけど、万人にウケるとまではいかずとも、大多数の方に受け入れられると考えると、凌辱部分はショートverくらいが良いかもしれませんね。それにほら、皆さんもりもり書いてるから、字数もね……みたいな。

ヒマリさん

『つかぁさい』で吹きました(笑)
広島弁良いですね。これはこれで可愛いです。

澤井さんが広島出身になるということは、やはりお好み焼きのことで喧嘩になったりするんでしょうか。広島のお好み焼きと関西のお好み焼きって違うんですもんね？あの辺の怒りポイントがよくわからないんですけど。しかしフォートレストでお好み焼き……？

綾束さん＞
＞澤井さんのあざとすぎる夜とクルアくんのほんのり失恋　その３
読みました！
澤井さんの天然あざとい部分が存分に発揮されてますね！アレを何事も起こさず我慢したランバルトはなんて紳士なんだ！と思いました！
ランバルトとの呼び名のやりとりも良かったです♪
名字ってとこにちょっと引っかかったんですが、「ファーストネームで呼んでくれ」っていう表現にしたら良いのかなと思いました(私の考え過ぎだったら申し訳ないです)
そしてクルアくんの苦悩にドキドキしました！胸が締め付けられますね！
ヒマリさんのお話にもスムーズに繋がる感じで良いと思いました！！

宇部さん
＞『つかぁさい』で吹きました(笑)

ソーシャル達川君で翻訳したんですが、「これ絶対使わないよね！？」ってセルフツッコミしました( ¯ω¯ )
どこの菅原文太だよって（笑）

異世界でお好み焼き……ネックはおたふくソースがないことでしょうかね？焼きそば麺も一から作るのは面倒そうですし(^_^;

広島県人はきっとカープを馬鹿にすると怒ると思います！（偏見）

一通り読ませていただきました。
どれも良い感じですがガラナさん変態だな。

一話目は短い方が良いと思います。もっと言うと、書き出しが先輩のセリフから始まる方が好きかも。

「すまん来明。この行為がオレとお前との関係を終わらせてしまうことは解っている。解っているんだ！　……でも理解してくれ、この時がくるのを３年まったのだ！　よい先輩として、お前との関係を保つ分別。そんなもの……。無理！　無理なんだ！」

「いや無理て！　落ち着いてください！」

突然かつまさかのカミングアウト、しかも必死な形相で僕に迫ってくる。慌てて距離を取ろうとしたが、僕の両肩は先輩の力強い両腕で捕らわれている。つまり、身動きがとれない。

「僕たち、このままの関係でいましょう？　ね、先輩。いまなら誰にもいいませんから。僕は先輩のこと尊敬しているんです。すごく頼りになる男性だって。毎日毎日、いつも言い寄ってくる女子達から僕を守ってくれた……」

「それはオレが言い寄りたかったからだ」

「!?　ちょ！　本音？　本音ダメーー！」

みたいな

いきなりの男同士のキスに嫌悪感を抱く私のような人間もいるということで。

＞いきなりの男同士のキスに嫌悪感を抱く私のような人間もいる

女性より男性のほうがBL耐性は低いものなのでしょうかね(^_^;

オープニングで他にはない強烈なインパクトを与えたい、というのがきっとガラナさんの意図するところですよね。
確かに、男性に迫られて貞操の危機に直面したのが転移のきっかけというのはユニークだし、ガラナさんらしいコミカルなやり取りは私も大好きです(^^)

無難な線では面白みが足りない→読まれない
という可能性もありますが、尖りすぎて読者を選ぶというのも今回のプロジェクトの目標からは遠くなってしまうような気がします。

そこら辺のさじ加減が難しいですね。

クルア、澤井さん、ランバルトの三人がそろって異世界生活をスタートしてからは流れが安定して読者もついてきやすくなるんじゃないかと思いますが、そこに持っていくまでは先の伏線を張りつつもあまり文字数を割かずにテンポよく行ってしまった方がいいように思います。

tolico様、ありがとうございます！　確かに、名字はちょっと……ですね(;´∀｀)

「いつまでも「スパイさん」じゃ堅苦しいだろ？」
に修正しておきました～(*´▽｀*)

オープニング、どこから始めるか悩ましいですね。
先輩の台詞から始めるのもアリかなと思います(*´▽｀*)

おはよう変態ども！（出張）
まあ書く作品がことごとく「一話目でブラバ」がお決まりの私が言うのは信憑性に欠けるのですがね。

「一話目で涙を流して俺に共感できない奴は帰ってくれ！」ってなもんですわ。

というか一話目で必要なのは、感動よりもインパクトよりも期待感だと思うのですよ。ある程度実績のある作者ならば読者が付いてくるので平凡な出だしでもそれなりに行けちゃったりもしますが、タイトルあらすじ一話目の一体感からくる期待感、これを裏切らないようにしないといけない。←どの口がいうか！

その意味で今回のガラナさんの出だしの意図するところもわかるんですよ。アップダウン、起伏の激しさというか、助かったと思ったら三倍になって帰ってきたという流れ、これは確かに盛り込みたい。
自分も先輩達もみんな男である、という前提も必須。

となると生々しさを極力省いた方が良いのかな？と思ったりもするのですが、外野からあーだこーだ言うだけだと形にならないので後でちょっと書いてみます。

とりあえず、です。ここから省くのは割と簡単にできると思うのですが、極力ガラナさんの設定を残してみました。
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/kONXB6rOmqNe20g3LkHklMgU95cMsCtA

叶さん

読みました！


＞となると生々しさを極力省いた方が良いのかな？

って、フラグだったんですかw

なんか色々付け足されてる気が……

さすがとしか言えませんw

叶さん＞
書き出しが先輩のセリフから始まる変態でとても面白かったですw
しかしファンタジーと本設定どこ行った！？
あとやっぱり登場人物の名前多いし読めないのは気になります！
でも面白かったwww
そしてフォートレストは始まらない……違う面白い何かが始まるきっとw

先輩のセリフから入るのはとても良いと思いますね！

言うだけでは形が見えにくいと思ったので
ガラナさん、ヒマリさん、綾束さん、叶さんのお話をひとつにしてみました

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/egun1FcTjbNcKGdd0m1Cd79ZaPeuYRFg

それぞれの良さを残せていたら良いのですが(^_^;)

連投でこんばんは。
魔道士サイドのお話をちょっと書いてみました。テイストはあんまりライトじゃないかもなんですけど、何か足掛かりになれば幸いです。

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/ApPHw8ts6F7sraC96oiU5Xn5PkIFozuv

wikiの方、オープニング4編と魔道士の話のリンクの追加をしました
あとガラナさんのオープニングのリンクが飛べないのは編集中だからでしょうか？
ちょっと分からなかったのでそのままにしてあります
ではおやすみなさい
m(_ _)m

皆さんおはようございます(^^)
ガラナさん生きてますか？

なんとか日常回（なのか？）を書きました。

☆彡.。星石探し１（既出）
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/B5ZggH9yQdQSMRkPVNNMQQ9HoZwC6IQm

☆彡.。星石探し２
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/XwZozJB3mnBqdKjUnBruuTq8GEHnYObm

☆彡.。星石探し３
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/XeVtowM3LOKd8frW59rIDooDolgRNchb

長くてすみませんm(__)m
しかも色々盛り込みすぎました。
ご意見いただければ、削ったり修正したりします！

tolicoさんの下書きは、夕方以降に拝読しますね！

おはよう変態ども！

盛大に死んでます。もう少し死んでるのでお気になさらず。

皆さんのエピソード読むの楽しみ、にして……

ぐはっ（吐血

早く復活してね。

というかすみません。個人的にはガラナさんの話のパーツをスムーズにつなげて整合性を取りながら取捨選択しやすいように組み替えつつ、リズム感、立体感を出しながら本番の描写は避けて異世界につなげるつもりだったのですが、どうしてこうなった？

ガラナさんのネタは残しておこうかと思ったらほとんどがネタだったのであまりはぶけなかったんですよ。

本当はもっとクルアの「これまで女の子たちからつきまとわれて大変だった」経緯が必要だと思う。

私も後ほどtolicoさんとヒマリさんの話を読ませていただきます。

ヒマリさん＞
星石探し、最初から読ませていただきました！
色々と案を使っていただきありがとうございます！
とても良い流れで、ランバルトの事情やクルアくんについての設定と成長、葛藤など上手く盛り込まれていて読み応え抜群でした！

ただちょっとクルアが約束を破る形になっちゃうのが気になりました。
それで代案なんですが、約束のかたちを「お前さんの目が届く範囲に置いておくんだ」とすれば、魔道士が調べるのに立ち会いするって形が取れるのかなぁと思いました。
そうなれば嘘ついたことにもならないし大丈夫じゃないかなと。
多分調べてるとこ見ても害意は感じられないだろうし精霊も騒がないかな〜と思いました！

しっかりと物語があって面白かったです！

tolicoさん

長い話を一話目からお読みくださりありがとうございます！
色々詰め込みすぎた感が否めないので、文字数以上に読む労力がいったのではないかと思います(;'∀')

＞ただちょっとクルアが約束を破る形になっちゃうのが気になりました。
ここは私も悩んだところではあるのですが……
もしも自分でこの物語の続きを書くとすれば、この後敵の魔道士の手に星石が渡るも、さらに強い力の星石を求めてリエルを攻撃する流れになった段階で、この約束を破ったことをクルアに後悔させたいと思ったのです。
「僕があのときランバルトさんに星石を渡さなければこんな事態にはならなかったかもしれない」という苦悩を経て、彼には何としてもリエルを助けるという決意につなげてほしい。
そんな思いを込めて、敢えてここでは約束を破らせました。

ただ、その後のストーリーの流れ次第では、クルアの行動が単に約束を破った軽率な行動のままで終わってしまう可能性もあるので、その時には自分で修正するか、ガラナ代表に補正していただくかになると思います。

なので、tolicoさんの代案の流れも、wikiの方にメモらせていただきたいと思います(*^_^*)

tolicoさんの下書きも拝読しました(^^♪

オープニングはいい具合に融合されてますね✨
叶さんの出した教師と先輩との挟み撃ちは緊迫感があります（笑）
約四千字というと、一話二千字という今回のプロジェクトのボリューム的には二話分ということになるかと思いますが、一話で転移させるか、プロローグに二話割くかというところが悩ましいですね💦

魔道士の方は後半の小者感に笑わせてもらいましたw
なんだか憎めないキャラですね(*^_^*)
こういう敵役もライトなテイストならばアリですね！

もういいよって感じかもしれませんが、

＞本当はもっとクルアの「これまで女の子たちからつきまとわれて大変だった」経緯が必要だと思う。

という叶さんのコメントを加味して、tolicoさんのオープニング案をさらに改訂してみました。

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/GNGW0xHa2MNWBkgLLqDWQJCmV66ALwhM

これでも3350字あるんですよね。
掴みの一話目って難しいですね。

おはようございます、遅くなりましたが、日常回を最後まで書ききりました。

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/N7tNDtFleYlgderExBebZ7sXpjaIBi0S

私どうやら前回のキドさん回も含めると23,000字書いてしまっているようです。これはさすがに書きすぎですね。

ガラナさん、もうとりあえずバツバツと切っていただいて構いませんので。素材扱いで全然、もう。

おはよう変態ども！

諸々ございます！
取り急ぎヒマリさんの案をもう少し縮めてみました。
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/kONXB6rOmqNe20g3LkHklMgU95cMsCtA

先輩と同じクラスではないと思うので、先生を担任にしました。

諸々ありがとうございます、でした。

こんにちは～(*´▽｀*)
皆様の下書き、拝読しました！
先輩と先生の挟み撃ちは緊迫感や、もうダメかもという雰囲気が出ていいですね。

叶様のオープニングをふむふむ、と読んでいって……、

＞僕は薄い本に転移した。

ちょっ！？　転移先―――っ！！(((((; ﾟДﾟ)))))
と大爆笑しましたっ！　さすがです……っ！

tolico様の魔導士さん、ちょっと抜けていて可愛いです。かなりライトな感じですよね。ラスボスではなく中ボスならこういうのもアリなのかなと思いました(*´▽｀*)

ヒマリ様の星石探し、色々と事情を絡ませつつの展開が巧みですね！
確かに、ラストの約束のくだりは、後に伏線にするかどうかで変更もありかなと感じました～(*ﾉωﾉ)

宇部様のノナちゃんの話、やっぱりキドさんがいい味出していますね～(*´▽｀*)
せっかく、澤井さんが孤児院に行く理由をつけてくれたので、私も日常編で孤児院を舞台で短いのを書けたらと思います！(≧▽≦)

綾束さん

すみません！すぐに直します！

そして皆さまに今日まで上げていただいた内容、今から読みます。

綾束さん

ぜひぜひ！
孤児院ネタ楽しみに待ってます(≧▽≦)

薄い本への転移、これは新しすぎますね！(笑)

＞おはよう変態ども！

館長の挨拶はやっぱり格が違いますね！

そして、最後の一文は絶対わざとですねw

叶様、実際にアップする際には直さないといけませんけど、下書きではあえてそのままでもいいのでは……？( *´艸｀)
思い切り、爆笑させていただきましたからっ！(≧▽≦)

ヒマリさん＞
改定版読みました！
女の子にも異常にモテた感が増しましたね！
グルだった件もスマートに短くなってて流石です！
肛門の狼に笑いましたw
ただ、長さはどうしてもある程度必要になるのかなって思いました。
でも二話に分けるのはあんまり良くないと思います。
漫画とかでも1話目ってちょっと長かったりしますし、転移までの流れは一気に1話で3000文字でも良いように思いました！
(向こうに行ってからもオークとかにちょっと襲われるけど、そこは少しだしすぐにランバルトや澤井さんが出て来てファンタジーになるので2話目で大丈夫じゃないかと)


宇部さん>
宇部ざぁ"ん"っ！！！(T ^ T)
大号泣でした！ユッカちゃん良かったね〜ー！キドさんと供に涙が止まらなかったけどデコが光って大爆笑でしたw

「嘘」についての話だったのでやはりヒマリさんの星石探しでは私は嘘ついて欲しくないなぁと思いました。(あえて嘘をつく方向にしてこのエピソードと絡めて後悔させても効果的だとも思いましたが)

とにかくとっても良いお話でした！それぞれの持ち味や感情の動きが本当にわかりやすくてシリもめっちゃシリだったしでw読んでてとても楽しかったです！
笑って泣けて大満足でした！！

叶さん＞
更に改訂版読みました！
担任の先生になってよりスムーズに話が進みましたね！
文字数も減りスマートに流れが出来ていると思いました！流石です！
皆で足して削いでしてより良いものに仕上がっていくんだなぁと実感しました！

綾束さん＞
お読みいただきありがとうございます！
魔道士さん、残念ながらラスボスなんですよねw
ただ、この話ってラスボスで盛り上げるより人間模様や成長の場面で盛り上げる話なのかなって思うんです。
だからラスボスは小物感満載でも良いんじゃないかなぁ？と。

あとは、そうですね、湖の星石に宿るガイアの外から来た精霊のせいで、魔道士が後半に凶悪化して小物から本物の悪者になっちゃえば倒すのも躊躇われないし、むしろ魔道士も救うために倒すって流れにも出来るなって今思いました！
そうすると薬も過ぎれば毒って感じで、精霊による湯治効果が過ぎて(原石持ち出しだから)魔道士には悪影響で、とか。設定が浮かんだけど、皆さんどうでしょうか？
魔道士だしきっと湖の水くらい割れる。(ヨーゼフが濁流を割ったように)

tolico様、
＞魔道士が後半に凶悪化して小物から本物の悪者になっちゃえば倒すのも躊躇われないし、むしろ魔道士も救うために倒すって流れにも出来る

個人的には、この流れ好きです！
ランバルトが敵国のスパイで、でもクルアくんや澤井さんと仲良くなってしまって……という設定を背負っているので、背後のラスボスが小物だと、「ランバルト、こんなのに使われて、裏切る裏切らないって悩んでたの？（呆）」ってなっちゃうかな、という危惧がありまして……。
ランバルトを間抜けにしないためには、クルアと澤井さんの信頼を裏切りたくなり、でも任務を果たさないと妹や国が……。と悩むだけのラスボスがいるのかな、と思ったのです。
あと、敵が強大であればあるほど、ラストで立ち上がるクルアが映えるかな、とも……(*ﾉωﾉ)

おお、それだとラストで空に浮かぶ魔道士とリエルに乗ったクルアとの空中戦とかも可能ですな！

というかヨーゼフの最期が！

綾束さん＞
流れ気に入っていただけて嬉しいです！
個人的には絶対的な悪ってあまり好きじゃなくて、敵にも事情があったんだ〜っていうのが割と好きなんですよ！改心して最後は和解するっていう(でも死んじゃう、とかもぐっときますね！)
純粋な悪、なら良いんですけどね(ロッソみたいに人間以外っていう)
小物ゆえに卑怯な方法やあんまり合理的ではない攻略法になるのかな、と思います。あとは動機がヨーゼフ崇拝ゆえに偉大な魔道士になりたい！そのために強大な精霊の力が手に入りそうな星石を手に入れる！っていうヨーゼフの思想には足元にも及ばないものですしw

だって、もしフォートレストを効率良く攻略するなら森の主やドラゴンを敵に回すなんて絶対に愚かでしか無いですから！
フォートレストを欲しがってるのは王様なんでしょうけどね。帝国だと、皇帝？
そういえば私、勝手に国王って書いちゃってました、決まっていませんでしたね(^_^;)

叶さん＞
おお！空中戦熱いですね！
精霊とちゃんと意思疎通できるようになったクルアが魔法じみた能力で真空波とか波動拳みたいな！
ナイトロジェン(窒素)に好かれてるなら氷操ったり出来るのかな？湖もあるし水を巻き上げながら氷のつぶて！っとか！

あ、あれ？ヨーゼフの最期ってまだでしたっけ？w
エダさんのセリフかなんかでもう出てた気もするんですが(๑° ꒳ °๑)？
まあ、コレが真実とは限らないので！(ニヤリ)

tolicoさん

ありがとうございますヽ(*´∀`)ﾉ

楽しんでいただけたようで何よりです！シリのキャラがすごく可愛いので何としても使いたかったのです(σ≧▽≦)σ

キドさんがメインを食うほどに育ってしまうと大変なので、私はそろそろ自重します(笑)

tolicoさん

いつの間にか本家の方が進んでいるのに気がついていませんでした！

そしてそれぞれの話が間をかなり埋めてきましたね。もう数本必要でしょうかね。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

期間１０月２０日程度まで

条件は下記で

〇主人公４人を必ず使うこと（リエルは居ないケースもあり）

〇エピソードの時系列は下記の範囲内で（過去や未来はダメ＜設定としては使えるかもしれませんが本文には使えない）

→フォートレストで便利屋をやることになる
拠点は必要＆生存能力皆無の二人をほっとけないとランバルトが酒場の２階に準備した。いろいろと事件が舞い込む

〇エピソード内できっちり完結していること

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そして私はまだ書いていないという……

どんな話が良いのでしょうかね？

後で現時点でのあらすじと照らし合わせて足りない部分をピックアップしたいと思っています。
今晩中にできるといいな……

ガラナさんの進み具合が見えないので、ちょっとドキドキしますよね(^_^;

お忙しいならば代表には基本的に下書きに手を加えるという形で書いてもらって、ストーリーに沿った下書きを各メンバーができる範囲で埋めていくというのがいいのかなあと思ってますがどうですかね？

日常回的なエピソードは文字数的にだいぶ埋まってきてるので、メインストーリーを動かしていくためのストーリーが欲しい気がします。

ヒマリさん

ありがとうございます！
メインでつなげるところ、大事ですし残り二週間ですので時間を工面してなんとかしたいと思います。

ランバルトの上司はこのまま出てこなさそうですねw

愛読書は一緒に転移して来てるんでしょうか？

ラピスとカケルの話は使わないとすれば、世界説明(地理的なものと精霊についての補足)が少なくなりそうです
しかし長いし調子が違うし時系列も過去だから確かに入れにくいとも思う
そうするとルーツ探しの話も削ることになるのかも?
プロローグ3〜カケル、フォートレストに行く。そうだ、本を書こう〜編
を書こうとしてますが、要らない気がするなぁw

ラストバトルで魔道士を倒した後に解放されたラピスの魂とクルアの会話とか良いと思うんだけどな。

カケルはラピスの暴走が止められないことを予期し、クルアのことをよろしく頼むとリエルに言付けていたとか。

でもガラナさんだし、ないかなｗ

『タイトル未定』

～出会い編～
1.クルア陵辱されかける→異世界転移（約3000字？）
（2.ゴブリン&オークに襲われる→ランバルト登場、クルアを助ける）
（3.澤井さんオークに襲われる→ランバルト助ける、三人そろう）
4.ランバルトの定宿に行く→クルアと澤井さん住み込みで働くことに（約2000字）
☆クルアのゴスロリ服どうする？
5.クルアと澤井さんショッピング→ランバルトと飲み→澤井さん病気の予兆（約3000字）
6.クルア達とリエルの出会い（約2000字）
7.ヴァグダッシュの酒場にて　シリとクルアの出会い（クルアだけにシリが見える→クルアに何か秘密が？）（約4000字）

～日常編～
8.孤児院送迎馬車誘拐事件（キド登場）（約9000字）
9.とってもさんかくのねこ（孤児院）（約14000字）
☆クルア達とキドの出会いが先か、エダとキドの出会いが先か、時系列を整理する必要あり？
10.魔道士の目論見（約2000字）
11.星石探し（ランバルトのスパイ活動・森でリエルに出会う→リエルの謎深まる・星石が魔道士の手に渡る・精霊がクルアを助ける？）（約13000字）
12.澤井さんのあざとすぎる夜とクルアくんのほんのり失恋（約7000字）
13.傷心のクルア、酒場でリエルと会う（約2500字）
14.クルアのチート発動（約2500字）
☆ランバルトのスパイ活動との関連性？
☆発動したクルアのチート、その後覚醒までの流れ
（15.ドラゴン討伐の依頼が舞い込む（メインイベント・澤井さんが安易に受けた）
）
（16.実はリエルがドラゴンであると知る。→説得だけで大人しく引く）
☆この辺りまでで、クルアがなぜ不思議な力を持っているのか？　という疑問を読者に抱かせる必要あり？
☆ラスボス達の目論見や裏での動きも見せていく必要あり？

～ラストバトル編～
（17.ドラゴン討伐の件は解決したはずが、再びドラゴン討伐の動きへ）
（18.クルア達、リエルを救うべく立ち上がる）
（19.死を覚悟したリエルを説得→共にラスボス討伐へ）
☆ラスボスの目的を知ったランバルトの苦悩、迷いなども欲しいかも
（20.ランバルト同門百人斬り→上官を倒す？）
（21.クルアとリエル、魔道士と戦い勝利へ）
☆ラストバトルでの澤井さんの動き
☆ランバルト、国を裏切ってどうなる？妹は？

～ハッピーエンド編～
（22.事件解決と思いきや、澤井さんが倒れる）
（23.余命僅かと判明→ドラゴンの生き血で助かると判明）
（24.リエルに頼む→ランバルト世紀の大告白へ）
（25.告白成功→澤井さんとランバルトのハッピーエンド）
26.クルアとリエルもハッピーエンド（約1000字）


～ラピスとカケル編～
1.カケルとラピスの出会い（約2500字）
2.カケルとラピスの暮らし&水龍に出会う（約2000字）
☆クルアのルーツであり、異世界転移の理由であり、能力のルーツでもある両親のことをどのような形でストーリーに織り込むか

上記のように下書きがある部分、ない部分をピックアップしてみました。
カッコ書きの部分の下書きがありません。
あと、☆のついているコメントは私が個人的に気になったところです。

ストーリーの整合性をとるためには、できるだけストーリーの始まりの方から埋めていって、その設定を生かして後を続けて行けるといいんですけどね(^-^;

ヒマリ様、ありがとうございます……っ！*。ヾ(｡>ｖ<｡)ﾉﾞ*。
こうして一覧表にしていただくと、すごくわかりやすいです……っ！

ヒマリ様のまとめを見ると、何でも屋は始めずに、ランバルトがちょっとした仕事を持ってきたり、クルアや澤井さんから放っておけなくて動いたり、はたまた巻き込まれたり、とかそんな感じですかね……？

今気になったメモ

澤井さんの病気の予兆（鼻血）から病気判明までの間があきすぎ？
途中でも何かしら伏線を入れた方がいいかも

乙さん

今のところ上がってきている日常回から見ても、何でも屋というよりは、宿の住み込みで働きながらちょっとしたイベントがある感じですよね(^^)
たまたま知り合ったキドさんの孤児院で起こるイベントだったり、ランバルトのスパイ活動に関係することだったり……

＞ラストバトルで魔道士を倒した後に解放されたラピスの魂とクルアの会話とか良いと思うんだけどな。

こういうしっとりしたエピソードが入るのもいいと思いますよね(^^)

問題は、そこまでにどうやってラピスの情報を出していくのかというところでしょうか？

＞愛読書は一緒に転移して来てるんでしょうか？

確かに！　自分でオープニングに出しておきながらあれですが、ろくに考えておりませんでした……(*ﾉωﾉ)
転移してきて、さらに襲われるのなら、愛読書はその場にない方がいい気もします。（１話目で襲われたクルアがさらに襲われ、澤井さんまで襲われるとなると、最初の数話が襲われてばかり……という話になって、かなり読者様が限定されてきそうな気がするのですが……。杞憂でしょうか？）

ただ、愛読書もクルアとは少し離れた場所に転移していて、誰かの手に渡っていて、ある日クルアと再会、クルアはなんとかそれを手に入れようとする。その中でクルアの秘められた力の一端が……。というエピソードもありかな、と思ったりしました。

おはよう変態ども！(言ってみたかった)

ヒマリさん＞
まとめありがとうございます！
服もそうですが、この世界の住人になり切りたいクルアの心情と転移者であるというのをランバルトに暴露するのか否かっていうのも抜けてますね

愛読書に関しては、一緒に転移して来た方がストーリーの進みや両親の話とかの説明がしやすいかなと思ったのです
途中まで書かれてるという設定は出てないですが、その設定を活かすならフォートレストに来て続きが浮かんで来た！とか
もしくは、合致する話があったりとか、その本でベリーやリエルが昔話を始めたりとか（そこでラピスとカケルの子だと分かったり)

ちょっと書いてみようと思いますが、書ける方居ればお任せします

綾束さん＞
襲われてばっかりは確かに思いますね、何か上手くまとめる良い方法があれば良いのですが
2話目の方で襲われる部分よりも多く色々な展開や設定が入ればそこまで気にならないんじゃないかなぁとは思ってるんですが、完成してみないとなんともですね

キドさんの話はさんかくの猫が先の方が良いと思います！
メインの四人との話を先に入れないと、誰？ってなってしまうので！

＞ラストバトルで魔道士を倒した後に解放されたラピスの魂とクルアの会話とか良いと思うんだけどな。

これ良いですね！
こういうのは数行だけでも入れたいです♪

あとは、カケル+クルア(赤ん坊)の現世への転移→クルアが戻ってくる(この間フォートレスト世界では約40年)
だけど、現世で20年弱なのは転移から転移までのタイムラグみたいなもので、っていう説明は、と思ったけど要らないですかね

＞愛読書もクルアとは少し離れた場所に転移していて、誰かの手に渡っていて、ある日クルアと再会、クルアはなんとかそれを手に入れようとする。その中でクルアの秘められた力の一端が……。

この案とても良いと思います！
孤児院の本棚とかにあってもいいですね！

おはようございます(^^)

tolicoさん、ご意見色々とありがとうございます！
皆さんが設定が必要だと思ったり、詰めが足りないと思った点などあげていただければ、それも含めてwikiにまとめたいと思います。


＞キドさんの話はさんかくの猫が先の方が良いと思います！

さんかくの猫でクルア達と初めて出会っているのですが、そこでキドさんが「俺には師匠が……」と言っているのですよね。
その時点ですでにエダに弟子入りしているということなので、誘拐事件の方のエダとの出会いの回想シーンをどこで絡めるかというのがポイントになるのかな、と。
出会いの回想が後になってもいいと思いますが、読者に師匠=エダとスムーズに理解させられる流れがあるのがいいかな、と。
それと、現時点の下書きでは誘拐事件は主人公四人が出てこないので、エピソード的に唐突感があるかな、と。

宇部さん、色々と言ってすみませんm(__)m💦
最終的にガラナ代表がどう扱うかなので、私の言う通りに修正する必要はないと思いますが、つながりに関しては個人的にそんな感想を持ちました。

あと、誘拐事件の黒幕とか、黒幕の目的とかの回収があった方がいいですね！

ヒマリさん

こちらこそ、繋がりを無視して書いちゃっててすみません！

私の中では誘拐→さんかく猫という流れではあるんですけど、確かにいきなり出て来たこのおっさん誰？ですよね。

ちなみに誘拐事件に関しては、tolicoさんの

＞馬車を襲ったのは人買いから子供を買っていたやつら。育て上げて娼館や隣国に派兵したりして儲けてたのが、ジョージのせいで人手が無くなって儲けられなくなったから恨んで強硬手段に出た！

というのをそのまま使ってる感じです。やはりこの辺も書かないとですかね。

tolicoさん

＞現世で20年弱なのは転移から転移までのタイムラグみたいなもので、っていう説明は、と思ったけど要らないですかね

ここは私もずっと扱いがどうなるのか気になってたところです。
説明が必要なタイミングor説明する流れが自然とできたらどこかで挿入、そのまま流しても読者が引っかからなさそうならさらっとスルーとなりますかね？

あと、魔道士後半に凶悪化の流れは私もいいと思います！
湖の星石が原因となると、リエルが守る湖からどういう形で星石を奪うのかがポイントになりそうですね！

宇部さん

私個人の意見ではどうこう言えないのですが……

馬車を襲ったのが誰なのか、どういう目的なのか、今回の計画の失敗でどうなるのかなど、個人的にはこの事件の背景が気になります。
その上で今回のラスボスと無関係の人物（組織）となると、やはりこのエピソードが浮いてしまうような気がして(^_^;

たとえばですけれど、
＞隣国に派兵したりして儲けてた
ここを変形させて、ランバルトの上官が使い捨ての兵を育成するために誘拐させた、みたいな背景にするのはどうでしょうか？
で、ランバルトがこの事件の中で、何かがおかしい（自分の国が絡んでいる？）ということを薄々気づくとか……（後の上官への失望→国を裏切る展開への伏線とする）

ガラナ代表の進捗状況を知りたいです！

今日明日は書く時間を作れそうなので、クルア転移以降の下書きに手をつけてないのなら、下書きくらいは書きますよ(^^)

＞（１話目で襲われたクルアがさらに襲われ、澤井さんまで襲われるとなると、最初の数話が襲われてばかり……という話になって、かなり読者様が限定されてきそうな気がするのですが……。杞憂でしょうか？）
＞襲われてばっかりは確かに思いますね、何か上手くまとめる良い方法があれば良いのですが
2話目の方で襲われる部分よりも多く色々な展開や設定が入ればそこまで気にならないんじゃないかなぁとは思ってるんですが

この辺りの乙さん、tolicoさんのご意見は私も同感なので、転移以降の襲われるシーンはしつこくない方がいいかな、と思いました。

変態どもおはよう！

＞ガラナ代表の進捗状況を知りたいです！

進捗状況まったく進んでいません！
やっとこさ時間がとれそうなので、とりかかります。

叶さん＞どれも良い感じですがガラナさん変態だな。

変　態　じ　ゃ　な　い　よ

叶さん＞とりあえず、です。ここから省くのは割と簡単にできると思うのですが、極力ガラナさんの設定を残してみました。
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/kONXB6rOmqNe20g3LkHklMgU95cMsCtA


読みましたｗｗｗ
軽量化どころかボリュームアップしているｗ

先生はいいですね。むしろ先生の方がインパクトある！
黒ニーハイに愛を感じました。
いつイソギンがでてくるのかと気を揉みましたが杞憂でした。


叶さんやっぱり変態だな。

せっかくなので、叶さんの確信犯を使いましょうよ
むしろタイトルにしたいレベルです。

『瑠璃川くんとうすい本』
『瑠璃川くんはうすい本の中の人』
『瑠璃川くんはうすい本の中に転移する』
『瑠璃川くんはうすい本の中に転移しがち』




僕はうすい本の中に転移した。

一話目終わり――

ちゃう、僕はどうやら異世界に転移した。

目の前にドラゴンがいる。
この場合のドラゴンというのは、先輩や先生の下半身に対する比喩ではない～

トリコさん＞言うだけでは形が見えにくいと思ったので
ガラナさん、ヒマリさん、綾束さん、叶さんのお話をひとつにしてみました

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/egun1FcTjbNcKGdd0m1Cd79ZaPeuYRFg


融合ありがとうございます。
ただ、どうしてもテンポが悪くなってしまっているのでカットしてみます。

とりあえず、母の形見の本と先生を足すのはベスト回答ですね。

ヒマリさん＞

☆彡.。星石探し１（既出）
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/B5ZggH9yQdQSMRkPVNNMQQ9HoZwC6IQm

☆彡.。星石探し２
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/XwZozJB3mnBqdKjUnBruuTq8GEHnYObm

☆彡.。星石探し３
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/XeVtowM3LOKd8frW59rIDooDolgRNchb


読みました。面白いです！
クルアがちゃんと主人公しているのもポイント高いです。
メインストーリーに絡んでいると思います

みなさんが言っていたクルアが嘘ついちゃう～は
石を寝ている内に盗まれてしまうということにしましょう。
ランバルトの仲間で、鋭い視線の男が宿屋に泊まりに来て
ランバルトと口論（ランバルトは石を渡せない）しているのを見かけて、手柄ほしさに抜け駆け

→フォートレストの危機。ラストバトルみたいな

石の威力を上げて、ランバルトが拾っていた石とは別に
澤井さんが拾っていたことにする
「こんなん拾っていたんよ」じつはダメな石

ガラナさん、お疲れ様です！
エピソードのパーツをストーリーにして繋げていくのも大変だと思いますけどあと二週間くらいで頑張ってくださいね！（ニッコリ）

あと、オープニング案は今のところ叶さんの再改訂版が最新になってます。
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/kONXB6rOmqNe20g3LkHklMgU95cMsCtA

かなり完成形に近いと思いますが、どうですかね？



あと、星石探し読んでくださりありがとうございます！

＞みなさんが言っていたクルアが嘘ついちゃう～は
石を寝ている内に盗まれてしまうということにしましょう。

これなんですが、ランバルトとしては妹のために任務として星石をゲットしたかったので、彼の思いとか目的と整合性が取れてた方がいいなと思いました。

なので、澤井さんが別の石を拾ってて、そっちを盗まれちゃう→その石が原因でラスボス凶悪化→ラストバトルへ
みたいな流れになりそうな方向で修正してみます！

ガラナさん

tolicoさんの名誉のために申し上げますと、
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/kONXB6rOmqNe20g3LkHklMgU95cMsCtA
の方は上書きしてしまったのですが、元々はもっと冗長だったんです。
tolicoさんにあれを作っていただいたので、それを修正したものが
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/kONXB6rOmqNe20g3LkHklMgU95cMsCtA
に上書きされてしまったので、そんな感じの流れです。

で、今一番必要とされているのが、2.3話目です。
ガラナさん、今日中にいけますか？
（1話目がこのままでよいのか？という点もあるけど）

他に下書き必要なパーツあったらどんどん言ってくださいね！

カクヨムコンに間に合わせるなら、やっぱりその前にある程度の推敲期間が必要だと思います。
結構話が複雑になってるので、整合性とか流れとか皆でチェックした方がいいと思うので

いままで寄せられたオープニング案を統合しました。

後輩削除。先生＆母親の形見追加。
下品だと思われる部分は削除しました。


https://kakuyomu.jp/shared_drafts/dwtLJhFBmIzI1QXMmAiW5YKe66566cTO


約３５００文字ですので、少し足してもいいし
このまま２話に分けてもいいと思います。

以前頂いていた、澤井さんに振られて（勘違い）しまった後のエピソード
ヒマリさんの傷心クルアとリエル飲みを大幅改稿しました。

こんな感じになりますという。


『傷心のクルア、リエルと会う。からの……やっちまった朝疑惑』

原作　　侘助ヒマリ
改稿　　北乃ガラナ

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/hiTWKIJEKeafoxCRC6JdO1VfEracNILF

ガラナさん＞
やっぱり冒頭のキスシーンは入れるの？
「どれ髪の匂いでも嗅ぐか」っていうセリフが気になってたのみんなが直してたと思ったのにまた戻ってるんですが、やっぱり使いたいフレーズなんですか？
どうも気持ち悪さが増してる気がしてw
絵本に関する描写はとても良くなったと思いました！

転移後の展開ですが


転移した先はリエルの湖で、湖に落下。
リエルと出逢う。出逢って友人になる。
別れて森を進む。
「あの、おじさんすいません。街はどっちですか？」
途中でオークに襲われる
「こんなところを女の子一人で歩くなんて不用心だ！」
ランバルトに救われる。
夜。焚き木の枝を探す。
「あのおじさんすいません。街はどっちでけぇすか？」
澤井さんオークに襲われる。
「こんな夜に女の子一人で歩くなんて不用心だよ！」
「二人とも不用心だ！」

→フォートレストの街へ。
ランバルト祖国の運営する寂れた宿屋（スパイ宿）へ
宿屋を盛り上げようと奮闘する二人。みたいな流れで考えてます。

スパイ（宿）はフォートレストの人たちにモロバレだけど
「自由だし」と、特に驚異と捉えられていなくて、スルーされている。
本人達だけが必死に隠している。みたいなイメージです。


上記の２～３話目部分は、３日後に
今日は、１話目と途中酒場エピソードで勘弁して！

トリコさん＞
やっぱり冒頭のキスシーンは入れるの？
「どれ髪の匂いでも嗅ぐか」っていうセリフが気になってたのみんなが直してたと思ったのにまた戻ってるんですが、やっぱり使いたいフレーズなんですか？どうも気持ち悪さが増してる気がしてw



みんなのを読んだ上で判断しました。
台詞から始まるのは、はっきり言って”弱い”です。
行為ではないので。

あと、気持ち悪さで言えば、ボクが削除した部分の方が気持ち悪かったかな。
肛門云々とか先生の描写とか。

宇部さん＞おはようございます、遅くなりましたが、日常回を最後まで書ききりました。

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/N7tNDtFleYlgderExBebZ7sXpjaIBi0S

私どうやら前回のキドさん回も含めると23,000字書いてしまっているようです。これはさすがに書きすぎですね。

ガラナさん、もうとりあえずバツバツと切っていただいて構いませんので。素材扱いで全然、もう。



おつかれさまです。ありがとうございます！

馬車のやつは敵も絡むので使いやすいと思うんですが、猫のやつはイメージ出来ていないので、短くできるか考えてみます。

いっそのことキドさんを丸々澤井さんにしてしまっても、良いかもと感じています。優しい澤井さんが孤児院の手伝いをはじめた……みたいな。
コソコソと出かけていく。
食事の余りや残り食材を持って行く。
みたいな。

ヒマリさん＞なので、澤井さんが別の石を拾ってて、そっちを盗まれちゃう→その石が原因でラスボス凶悪化→ラストバトルへ
みたいな流れになりそうな方向で修正してみます！



とりあえず、全てのトラブルは澤井美緒スタートということで（笑）
よかれと思ったことが、すべて裏目に出るおいしいキャラ。

成長したな澤井さん。

こんばんは～(*´▽｀*)

オープニングなんですが、「うすい本」とすると、やっぱり次話以降に進んでくれない方がでたり、読んでいくうちに「うすい本じゃない！」って離脱する方が増えると思うのですが(;´∀｀)
せめて「うすい本――じゃなかった、異世界に転移した」くらいにしませんか？(*ﾉωﾉ)

個人的には、叶様の「ランバルトがクルアと澤井をフォートレストに連れて行く」のラスト付近、「注文を決めちまいな」からあっという間に２週間経っているのですが、ここは端折らずに書いた方がいいかな、と感じました。
右も左もわからんないまま転移して、少しずつなじんでいく、フォートレストにいたいと思う様子を書いた方がいいのではないかと思ったのですが……。他の方のご意見もうかがいたいです(*´▽｀*)

あと、澤井さんの目の設定は使われずに削れちゃいそうな感じですけれど、だとしたら、澤井さんの転移の理由（３話目にも関係するかと思います）と、フォートレストにいたいと思う理由は何になるのでしょう……？
以前、話題に上がっていた澤井さん自身は病気のことを知っているか、という設定にも関わってくるかと思いますが……。

その辺りもそろそろ固められた方が、途中のエピソードで伏線を入れていけるかな、と思いました(*´▽｀*)

乙さん＞こんばんは～(*´▽｀*)

オープニングなんですが、「うすい本」とすると、やっぱり次話以降に進んでくれない方がでたり、読んでいくうちに「うすい本じゃない！」って離脱する方が増えると思うのですが(;´∀｀)
せめて「うすい本――じゃなかった、異世界に転移した」くらいにしませんか？(*ﾉωﾉ)


こんばんは！

えっと、そこは次エピソード冒頭で、加えます。
ここは東スポ的な戦術ということで事でご理解をば

乙さん＞あと、澤井さんの目の設定は使われずに削れちゃいそうな感じですけれど、だとしたら、澤井さんの転移の理由（３話目にも関係するかと思います）と、フォートレストにいたいと思う理由は何になるのでしょう……？


目の設定は廃棄で（笑）

転移の理由はいまのところナシでいいかと思います。

と、いうのも。転移しているという事実こそが面白いのであって、理由は言ったところで陳腐なものにしかならないと思うからです。仮に明かすとしても、ずっと後でいいのかなと。

コントのシチュエーションみたいなもので、なぜそのシチュエーションに至ったか？　は大事では無いと考えます。このシチュエーションで何が起きるか？　起きたか？　を描きたい。面白いを重ねていきたい。

なんなら、クルアと血のつながった兄弟にしますか！（不真面目

もちろん、設定上無いと困る！　という方はつくってくださっても構いません。ボクはわりとそこらへん無くてもいい人間なので、誰かにつくられたらその設定に従います。そういう意味も含めて設定を付け足してね～ということで。


＞以前、話題に上がっていた澤井さん自身は病気のことを知っているか、という設定にも関わってくるかと思いますが……。


気になる人にまかせたあああ！
役割分担という名の名投げっぱ。


あれですね。ここいらへん、本当に千差万別だと感じる所存。
気になるポイントとか、カクに至る道筋が違いすぎて。

おもろいのう。

こんばんは(^^)

ガラナ代表のオープニング読みました！
皆が意見を出して書いて、最終的に代表が取捨選択して書き上げたということで、私としてはこちらで了解です！
ただ、二話にまたがない方がいいと思うので、プロローグということにして一話3500字でいってしまった方がいいと思います！

最後の一文については、実際に公開して一話目のブラバ率を見て検討するということにしましょうか（笑）

『傷心のクルア、リエルと会う。からの……やっちまった朝疑惑』

ガラナさんテイストがたっぷり盛り込まれてましたね(*´▽｀*)
コメディ盛り盛りは想定というか期待していたので、原作者としては「あざっす！」という感じです！
リエルのお茶目さと、それに翻弄されるクルアはいい感じのコンビですね♪
この後のオチも楽しみです

んで、原作との変更点に、リエル＝ドラゴンということをすでにクルアが知っているということになっていましたが、どのあたりでそれがわかる流れになるんですかね？

乙さん

＞個人的には、叶様の「ランバルトがクルアと澤井をフォートレストに連れて行く」のラスト付近、「注文を決めちまいな」からあっという間に２週間経っているのですが、ここは端折らずに書いた方がいいかな、と感じました。

そこは私も同じ感想をもっていました！
ただ、服を買いに行くというイベントは転移してすぐに必要なことだと思うので、二週間後という設定にしなくてもいいのかな、とも思います。
いずれにしても、転移後の戸惑いや苦労を経て徐々に生活に馴染んでいったところで日常エピソードに突入というのがいいかと思います。
読み手もそれで少しずつフォートレストの街やキャラに親しんでいけると思うので(*´▽｀*)

ヒマリさん＞ガラナ代表のオープニング読みました！
皆が意見を出して書いて、最終的に代表が取捨選択して書き上げたということで、私としてはこちらで了解です！ただ、二話にまたがない方がいいと思うので、プロローグということにして一話3500字でいってしまった方がいいと思います！

ありがとうございます。
もう出尽くしたかな……というところで、もうここらでよか。というところですかね。

いままでですと、確かにそうなんですが……
PV的に２０００文字程度で、分けた方がよくないですかね！（ゲス顔

最後の一文に関しては、いつでも直せる部分なので
とりあえず保留しておきます。

タイトルや、今後の皆様エピソードの雰囲気に合わせて関係各者と歩調を合わせて柔軟かつ弾力的に判断したいと思います（ダメ答弁


あと、ヒマリさんレビューが選ばれていましたね！
遅れましたが、おめでとうございます！

澤井さんの設定について

＞もちろん、設定上無いと困る！　という方はつくってくださっても構いません。ボクはわりとそこらへん無くてもいい人間なので、誰かにつくられたらその設定に従います。そういう意味も含めて設定を付け足してね～ということで。


ということで、「ないと困る！」わけではないですが、「あった方が話をもっていきやすい！」ということで、勝手に作ってみます！

以前tolicoさんがおっしゃっていた「澤井さん、隕石落下で転移する」案を元に考えたいな、と思っておりまして。

・広島（に決定？）に隕石落下→澤井さんに直撃して転移
・隕石が直撃した影響で、名前以外の記憶をほぼ喪失（現世に帰りたい理由をなくす）、隕石の放射能的な何かの影響で、澤井さんの知らない間に発病
・星石探しのイベントで、星石をランバルトに渡せなくなったかわりに、澤井さんが自分と一緒に転移してきた（実は拾って持っていた）隕石をランバルトに渡す→盗まれて魔道士の手に渡る
・隕石の何かの影響で魔道士が凶悪化→リエルを襲う
・澤井さんは隕石による病で危篤状態になる
・現世の記憶もない（どんくさいと言われてぼっちだった、くらいの記憶はあってもいいかも）し、フォートレストに恋人や仲間ができたのでこちらの世界で生きていきたいと思う

みたいなのはいかがでしょうか？
不都合なければ、その流れで星石探しのエンディングも修正したいと思います。

＞PV的に２０００文字程度で、分けた方がよくないですかね！（ゲス顔

ブラバ率を考えると、ここは一話でいっちゃいましょうよ！
次話以降を短めにして細く長～く連載してｐｖ稼ぐって方向で（ゲス顔

レビューの件、おめありです！
随分前に書いたものなんですけどね(^-^;

あと、ガラナさん的に、下書きを肉付けしていくのと、一から自分で書くのと、どっちが楽ですか？

今足りないところを埋めていくだけでもかなりのボリュームになりそうだし、転移以降のプロット的なのも上げてもらったので、傷心クルアくらいの下書きで良ければ書きますけど

ヒマリさん＞『傷心のクルア、リエルと会う。からの……やっちまった朝疑惑』

ガラナさんテイストがたっぷり盛り込まれてましたね(*´▽｀*)
コメディ盛り盛りは想定というか期待していたので、原作者としては「あざっす！」という感じです！
リエルのお茶目さと、それに翻弄されるクルアはいい感じのコンビですね♪
この後のオチも楽しみです


あざっす！　原作が良かったから、盛りやすかったです。じつに良シチュエーションでした。あのシチュなら、彼らキャラクターならああなるかなと。キャラクターを固めてイメージをしっかり掴めてさえいれば、いくらでも量産できます（時間があれば！

リエル型はフェスからはじまって３人目ですからねｗ
もうね、読む男子の胸ぐらを掴みたい。
掴むね！　

ボクの３年に及ぶカクヨム活動を捧げます！（微妙な捧げ物



＞んで、原作との変更点に、リエル＝ドラゴンということをすでにクルアが知っているということになっていましたが、どのあたりでそれがわかる流れになるんですかね？


二話目でなるようにしました。
っうか、します。ゴブリン云々は冗長なので廃棄します。

クルアが転移した先がリエル湖で、ドラゴンの姿を目の前に「ここはハイファンタジー世界だ」と知るのと同時に、リエルと友人になるという。

オレが本当のリエルをお見せしますよ……。


――では、３日後に。

背広上着を肩に引っさげて去るガラナ

ヒマリさん＞PV的に２０００文字程度で、分けた方がよくないですかね！（ゲス顔

ブラバ率を考えると、ここは一話でいっちゃいましょうよ！
次話以降を短めにして細く長～く連載してｐｖ稼ぐって方向で（ゲス顔


わかりました。ヒマリさん。あなたトモダチ。
一話目はそのようにしましょう。そうしましょう！

ヒマリ様、goodレビュアーおめでとうございます！ヾ(*´∀｀*)ﾉ
そして、澤井さんの設定、ありがとうございます！(≧▽≦)

＞「ないと困る！」わけではないですが、「あった方が話をもっていきやすい！」
ほんと、そうなんです……。理由を明かすのは読者様の好奇心を謎で引っ張るために後でいいんですけれど、引っ張るにしても、設定がないとそもそも引っ張りようがないので……(*ﾉωﾉ)
この辺り、ほんと書き手ごとの違いがでますね(;´∀｀)

叶様の、ランバルトにおごってもらうことになって、メニューを置いていった直後のシーンをちょっと書いてみています。
とりあえず、今夜のうちに打ち込めたら下書きアップしますね(*´▽｀*)

ただ……。tolico様、ゆうけん様、フォートレストの食の文化レベルをお教えください～っ！
たとえば澤井さんが厨房で働くことになっていますけれど、火力は薪ですか？
ガスコンロのような設備があるのでしょうか……？
クルアが冷えたジュースを飲むシーンがありますけれど、冷蔵庫みたいなものがあるんでしょうか？
その辺りがさっぱりわからず……(*ﾉωﾉ)

ヒマリさん＞リエルのお茶目さと、それに翻弄されるクルアはいい感じのコンビですね♪
この後のオチも楽しみです



「と、とりあえず服を着て！」

僕は、ベット下に落ちているリエルの服を指さす。

「えー嫌じゃ。もうすこしこのままでいる。なんとも心地よい朝ではないか。服とか人間の風習は気に食わん……余は構わぬ」

僕が構うんです！！

喉がカラカラに渇いていることに気がついた。

「み、水を取ってくる。その間に服を着ること！」いたたまれない僕は部屋をでて、下の階に向かう。
澤井さんの部屋から出てきたランバルトさんと出くわした。

ビクッとするランバルトさん。おわ！！と声が漏れる僕。

しばし目を合わせて。互いにプイと目をそらして無言で去った。

四人で朝食をとることに。いつもよりパンがパサッパサじゃない？　喉をとおらないんですけど！

僕とリエルを見比べて、僕を睨む澤井さん。
なんで睨むんだろう。誤解を招いているきがする。でも、ここで釈明すると逆効果な気がする。無言で食事を反芻する。

ここで、ランバルトさんの大人な発言に期待する。小さくなっているランバルトさん。

「リエルさん。そういうのは早いとおもうんよ」

口火をきったのは澤井さんだ。なぜかリエルにさん付けだ。


といった展開でどうでしょうか？
滾らざることを強いられるシチュエーション！ｗ

ヒマリさん＞あと、ガラナさん的に、下書きを肉付けしていくのと、一から自分で書くのと、どっちが楽ですか？


どちらも変わらないですね。

強いて言うと、製造ラインが違いますね。うまく言えないかもしれませんが、今回のクルア傷心エピソードは、ヒマリさんの原案がなければ生まれませんでした。対して、オープニングはボク原案ではありますが、同時にカクできます。プラスアルファといいますか。そんな感じです。



＞今足りないところを埋めていくだけでもかなりのボリュームになりそうだし、転移以降のプロット的なのも上げてもらったので、傷心クルアくらいの下書きで良ければ書きますけど


いま欲しいのは、服選びとかのエピソードです。

こういったちいさい誰でも想像できる（出来易い）日常エピソードが、きっと読む人に求められてている要素だと感じています。ボクの勘ですが。

失われた青春。理想。それを異世界で。という感覚で。

ヒマリさんの理想の男性がいたとして。その男性と出会えて、幸運にも、その男性の服を選ぶ機会に恵まれた。得た！　みたいな。

知らない街をブラブラととりとめなく歩く。二人で。みたいな。

選んだ服はありふれた無難なものだったけど。また二人で歩きたいとおもったこのフォートレストで。

みたいな。

うまく言えませんが。

大きな事件エピソードはプロが散々やり尽くしている。
そんなものは求められていない。

そんなものは要らない。

異論は認めますが。大きなものは身の丈に合わない時代だと感じています。
世界の危機とか国家間の陰謀とか。そんなものは身の丈に合わないし、好まれない。古い。

ボク個人がカクヨムで得た、僅かな反応から感じています。

もちろん、背骨としてなければ物語として推進力を失ってしまうけど。……みたいな。もはや必要悪でしかない。最低限でいい。かってのメイン要素が逆転している。

ガラナさん

ランバルトさん、結局澤井さんの部屋に朝までいたんですね(*´艸｀)（乙さんの下書きから察するに、鍵が見つからなくて仕方なく泊まったのかな？）

このあたりの四人のコミカルなやり取りはガラナさんの得意分野だと思うので、楽しく盛り上がればいいなと思います(´∀｀*)


＞こういったちいさい誰でも想像できる（出来易い）日常エピソードが、きっと読む人に求められてている要素だと感じています。ボクの勘ですが。

戦わない、まったり系の異世界ファンタジーが人気の理由もそこにありますよね。

御意。

乙さんも書いてくださってるということですが、私も細かい日常エピソード考えてみます。

ランバルトさんが、澤井さんの部屋で朝まで過ごしたのかどうかは、お任せします～。

ところで、日常のエピソードを書くなら、季節が決まっていた方が、情景描写もしやすいと思うのですが、いつでしょうか？
春か、秋か……。なんだか過ごしやすそうな季節のイメージはあるのですが。
フォートレストでしばらく過ごしてから、ラストになると思うので、ラストを夏にしたいか、冬にしたいか（たとえば、夏の満点の夜空の中で空中戦をするのかとか、冬の雪混じりの風が吹きすさぶ中７０人斬りをするのかとか）で決めていただければ～(*´▽｀*)

おおガラナさんだーヽ(*´∀`)ﾉ

誘拐事件、キドさん部分丸々澤井さん化ですね、成る程。
美味しく料理してみてください。キドさんはもともとネタキャラでしたし。私は書きたいものを書けたので満足です。

すみませんっ、打ち込み間に合いませんでした……（＞＜）

キドさん、すごくいいキャラなので、惜しい気もします。
「とっても三角」を先にして、読者さんにキドさんの存在を知ってもらう。
同時に、クルアと澤井さんに「師匠ってどんな人なんだろ？」「クルアと美緒をみて、師匠が……。ということは、ひょっとしてすごい美女？」みたいな会話をした上で、「誘拐事件」の流れにして、
「師匠マッチョじゃん！」と読者に思わせる。
で、子ども達とキドさんが帰ってこないのを心配した美緒（三角の猫で遊ぶ約束をしていたから）が、師匠のエダさんを探すことに。
ランバルトは途中で、背後関係に気づいて単独行動。
エダさんを探し当てたクルア＆美緒も「師匠マッチョだった！？」と驚愕。
キドさんのラストに。
一方でランバルト視点で背後関係を語って……。
という感じの構成なら、宇部様の「誘拐事件」にクルア達が絡むエピソードを追加して、本編に組み入れられないでしょうか……？

と考えましたが、眠い頭で思い浮かんだことなので、矛盾があるかもしれません……(*ﾉωﾉ)

フォートレストはヨーゼフが創った街
そう、偉大なかの大魔道士ヨーゼフが
料理上手で精巧な「魔具」を創り出せるヨーゼフが！
人々がその叡智にすがるほどの才を持つ男が創った街、それがフォートレスト

ヴァグダッシュ酒場にはフルコースがあり、カフェノナには冷たい飲み物やパフェがある
炭火焼の屋台があり火打石など使っているだろう

氷室はハイドォゥジェン(H)とザウアーシュトッフ(O)に頼めば良い
火もザウアーシュトッフに協力してもらえれば高火力が期待できる
石窯などもあるだろう
ヴァグダッシュ酒場はボロ小屋だが、街の入り口の宿屋ともなれば大きな石窯や竃があるに違いない


季節に関しては雨季があり、四季があります
山脈に囲まれた森林と渓谷と湖がある土地の気候です(原作では渓谷も湖も出てこないので気候が違うと思います)

という事です
ゆうけんは色々と細かく決めてないって言ってます

＞
キドさんはとても良いキャラクターなので綾束さんの案で本編に組み込むことを是非とも推します！

澤井さんの転移の理由は最初は明確じゃなくていいと思います

カケルの話ではフォートレストに服と布団を買いに行ってヨーゼフに会って
「キミは時空を超える能力でもあるのかもしれないな。精神的、肉体的に極度に大きな負荷がかかる時、思いもよらない能力を発揮する事がある。ここまで精霊に好かれる者ならばなおさらそのような能力もあるかもしれない。あるいはこちらで呼ぶ者もあったかもしれないな」
というような事を言われます(使われないと思うけど勝手に書いてます途中)
ちなみに呼んだのはラピスです
「淋しかったから、知らないうちに呼んでしまったかもしれないわね。カケルが来てくれて良かったわ」

ガラナさんのノリの良さと勢いは素晴らしいと思います

ヒマリさんの澤井さん設定話、良い感じですね！
隕石を持ってたこと丸っと忘れてそうな澤井さんw

皆さんおはようございます（まだ変態という勇気は出ない）！(｀･ω･´)ゞ

綾束さん、tolicoさん、キドさんをそこまで愛してくださってありがとうございますっ！(´；ω；`)
確かに綾束さんの案ならさんかくの方で師匠が謎でもイケる感じですね。


季節に関してなんですけど、このお話ってクルア君が転生してからどれくらいの期間のお話なんでしょう。ひと月？ふた月？一年？
いままでのお話の感じからして、イメージは５月とかの何か爽やかな感じだったんですが（フォートレストに『５月』というのがあるのかはおいといて）、転移直前は学園祭だったんですよね？学園祭って秋？

変態どもおはようございます！（宇部さんの分まで力を込めて）

wikiの下書き集をいじりました。
ガラナ代表による最終稿ができたエピソードタイトルから緑色に変わっていきます。
代表、ガンガン改稿して緑色タイトルを増やしていってくださいね！

季節についてですが、これもおそらくガラナ代表が仰っていた
＞もちろん、設定上無いと困る！　という方はつくってくださっても構いません。
ということになるんじゃないでしょうか。
つまり、「書いてしまったもの勝ち」ということで(^-^;

たとえば乙さんが最初の方のエピソードで季節を特定するような描写を入れたら、その後ガラナさんなり他の人なりが時系列と照らし合わせて必要があれば季節を入れていく、みたいな。

そうした中で、宇部さんがおっしゃっている
＞のお話ってクルア君が転生してからどれくらいの期間のお話なんでしょう。

これもおのずと決まってくるかと思います。

＞転移直前は学園祭だったんですよね？学園祭って秋？
うちの高校は６月に学園祭やってましたが、転移先と季節をリンクさせなくても大丈夫かと思いますよ(^^)
たとえば現実世界では秋だったけど、転移した先のフォートレストは春だった、みたいな。

キドさんのお話は、確かに少し形が変わっても残しておいてもいいと思います(*´▽｀*)
主人公四人の他に、そういう遊びのあるキャラがいるとストーリーに幅が出るし、和やかさも増すかなあ、と。

乙さんの改訂案を元にした下書きをガラナさんに提示できれば採用されやすくなるんじゃないかと思います♪

＞たとえば現実世界では秋だったけど、転移した先のフォートレストは春だった、みたいな。

これ！提案しようと思ってました！
そしておそらく現実世界で言う6〜7月あたり
ルドゥーフォン(雨季)をラストバトルにぶつけるのはどうでしょうか？
この季節は人々があまり外に出ず、湖に人が来ることもなく、守護するリエルも油断するはず
魔道士がこっそり湖の星石を持ち出せるんじゃないですか！？
もしくはそれをクルア達が追っていたのだとしても、大雨は障害になり危機感迫ります！
精霊の力をお互いに使ったラストバトルは盛り上がると思います！

星石探しのエピソード、後半を修正しました。

＜前半（変更なし）＞
その１ https://kakuyomu.jp/shared_drafts/B5ZggH9yQdQSMRkPVNNMQQ9HoZwC6IQm
その２ https://kakuyomu.jp/shared_drafts/XwZozJB3mnBqdKjUnBruuTq8GEHnYObm

＜後半（変更あり）＞
その３
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/EXGw91mi4POnTybN8uluxmFYpVChQzxB
その４
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/xr18yeWOrCWBN7ysJGXLtsIg7d5zXFH4


こんな感じの流れで中盤を動かしていくということでいかがでしょうか？

tolicoさん

＞ルドゥーフォン(雨季)をラストバトルにぶつけるのはどうでしょうか？

大雨（または嵐）の中のバトルは迫力が出そうですね(*^_^*)
水龍であるリエルにも戦況が有利にうごきそうです！

ヒマリさん＞読みました！
良いですね！ランバルトの人柄がよく出ててクルアも悪者にならないし、とても良いと思います！
ベリーはクルアの両親を知っているの良いですね！あの森にいたら会いますもんね！
名前覚えにくいな！のとこ笑いました！ベナンジュリューニスハーミカエリュニスト！w

一個だけ
フォートレストという「世界」
じゃなくて「街」にした方が良いです！
これを作っている私たちにとっては既にフォートレスト＝世界なんですが、読者にはフォートレストは「街」という認識のはずです！
前に気になって言い忘れちゃったんですが、リエルとの会話でも「この世界」に「フォートレスト」とルビが振ってあるのが気になってました！
傷心のクルアがリエルに会うとこです

こんばんは～(*´▽｀*)

tolico様、料理についてお教えいただき、ありがとうございます～！(*´▽｀*)
ラストが雨季というのも素敵ですね！
ヒマリ様がおっしゃる通り、リエルに有利そうなのもいいですね～。
そして、きっと、クルアとリエルのエンドでは、嵐が終わり、快晴になっているのですね(≧▽≦)

ヒマリ様、星石探し、読みました！　こちらの方が、クルア達の性格が出ていてらしいなと感じました！　澤井さんの天然さも( *´艸｀)
ヒマリ様のを読んで思いましたが、ランバルトの澤井さんの呼び方は「美緒」という漢字ではなくて、「ミオ」とカタカナ呼びの方がらしいですね。
自分の下書きも近々に修正しておきます。

あと、短くてすみません、叶様のランバルトがクルアと澤井さんをホテルクワトロに連れてきた直後をちょっと書いているのですが……（まだ途中です）

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/WSut3Osz8XO5pXdNENGmvLJ0U384h8NL

こんな感じですが、いかがでしょうか？

tolicoさん

長い修正版をお読み下さりありがとうございます(´∀｀*)

おかげさまで、誰も悪者にならずにすんだかな？という感じです(^^)

「フォートレスト」のこともご指摘ありがとうございます！
確かにそうですね。私たちの中ではゆうけんさんとtolicoさんが作った世界そのものが「フォートレスト」という認識ですが、読者の認識はきっと違いますよね。

そこでふと考えたのですが、クルアの愛読書のタイトルって何でしょうね？
私の頭の中ではなんとなくその本のタイトルが「フォートレスト」なのかなと思っていたのと、転移先がその本の世界そのものだったということで、クルアの認識も「フォートレスト=街の名であり、この世界を指す言葉」みたいなイメージでいたのですが……。
フォートレストの街を含めたこの世界全体のことを指したい場合、なんて言うのが適切なんだろう、とちょっと疑問に思いました(^_^;

「この世界」という言い方で特に名前をつけずにおくというのももちろんありでしょうし、本のタイトルも決めなきゃ困るものではないのかもしれませんが、もしもその本にタイトルがつくのなら、「本のタイトル=この世界」みたいな認識がクルアや読者に共有されるのかなあ、とか。

なんかまとまりなくてすみません(^_^;

傷心クルアの方はガラナ代表の方で改訂版をお持ちなので、そちらで修正をお願いできればと思っています（ガラナさんに目配せしながら）

綾束さん

途中から引き取っていただきありがとうございます！
なるほど、そういうところ、大事ですね！

……って、ミオが泣いとる！

そしてそろそろ次かな？

今日も一日お疲れ様でした変態ども！（バリエーション）

乙さんの続きを拝読しました(´∀｀*)
確かに、転生もので気になること第1位が言葉や文字の問題ですよね！
当たり前のように通じているとしても、この描写を入れることで、読者の引っかかりポイントをなくせるんじゃないかと思いました(^^)

今さらと言えば今さらなんですが、ガラナさん的に三人称視点→一人称視点に書き換えるのは大変ですかね？

ガラナさんが執筆or改稿したオープニングや傷心クルアの地の文はクルア君の一人称なので、クルアのいるシーンは地の文もクルア視点で統一した方がいいのかなとは思うんですが、下書きの段階ではそれぞれが書きやすい方でいいのか、クルア一人称で書いた方がいいのか……

まったり日常回についてですが、スイーツが食べたくなった澤井さんにクルアが付き合ってカフェ・ノナにパフェを食べに行くという話にしようかなと思ってます。

シリの登場の前に、ノナについて少し触れておくのと、クルアが澤井さんという女子に初めて好感を抱く（これまでは追いかけられてばかりで女の子は苦手だったと思うので）という部分を盛り込めたらいいなと。

数日中に書き上げたいなあと思ってます。

それで、お忙しいガラナさんに一点確認したいんですが、クルアが転移者であることを隠すという設定は生きてるってことでいいのでしょうか？（ユニークだし笑いが取りやすい設定だと思うので個人的にはぜひ生かしてほしいです）

その際、ランバルトや澤井さんにいつまで隠しているのか、どの段階でカミングアウトするのかというのを知りたいと思いました。

こんばんは～(*´▽｀*)

叶様、すみません。勝手に続きを書かせていただきまして……(*ﾉωﾉ)
一人称と三人称の件は私も気になっておりました。

クルアがいるシーンはクルアの一人称、クルアがいないときは他の人の視点で三人称にするのでしたら、下書きもそのように修正します(*´▽｀*)

作品内で一人称と三人称を混ぜるなら、章タイトルで「クルア、〇〇する」「澤井さんと△△」みたいな感じで、誰の視点なのが、さりげなく示しておいた方が、読者様に親切かな、と感じました～(*´▽｀*)

おはよう変態ども！
むしろ今回のような場合には客観的な三人称でも良いんじゃないかと思う叶です。一人称に直せば必然的にクルアの心情が中心ですけど、それはつまりガラナさん視点なわけで。

あと澤井さんの方言は感情的になったりお酒に酔うほどきつくなる感じにしようかなと。最後の校正の時にまとめてやろうと思ってます。

やはり館長の挨拶は良いですね。そういや私変態だったな、って自分を取り戻す感じというか……、って変態ちゃうわ！

まぁそんなことは置いときまして。

ヒマリさんの読みました！
大事なものをすっかり忘れてる澤井さんが相変わらず澤井さんで良いですね。彼女なら確かにこんな感じだろうなって。あとラストも続きが気になる感じで良かったです。後にあの星石が……？ってわくわくします。


さて、私の方ですが、
とりあえず、綾束さんの案をもとに、『さんかくの猫』の方におまけを書いてみました。

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/65TIOF2HtoDJuqLztqx3dLBwkcoe4IvJ

クルア君と澤井さん、キドさんの師匠に興味津々です。特に澤井さんの方がなんかノリノリな感じ。
誘拐事件の方もこれから少しいじる予定です。

おはよう変態ども！


宇部さん恥ずかしがったらダメですよ！

なんか気後れするなぁ……て思ったら、変態オブ変態であらせられるところの叶さん”だけ”をイメージして「おらあ！」て言うといいですよ（何アドバイス


さてさて、どこから手を……ｗ

ヒマリさん＞ランバルトさん、結局澤井さんの部屋に朝までいたんですね(*´艸｀)（乙さんの下書きから察するに、鍵が見つからなくて仕方なく泊まったのかな？）

このあたりの四人のコミカルなやり取りはガラナさんの得意分野だと思うので、楽しく盛り上がればいいなと思います(´∀｀*)


「はっ……いつの間にか寝てしまった。最近のスパイ活動で疲労が……。ヤバいなそっと出よう。誰にも気がつかれていないはずだ……（廊下でクルアとでくわす）お互いに、おっわあ！！」

そんで四人いっしょに飯を食う……って、これどこかに書いたかｗ
いまからカクのが楽しみなシーンです。

宇部さん＞おおガラナさんだーヽ(*´∀`)ﾉ

誘拐事件、キドさん部分丸々澤井さん化ですね、成る程。
美味しく料理してみてください。キドさんはもともとネタキャラでしたし。私は書きたいものを書けたので満足です。


すいません。せっかくのネタキャラなんですが、ボク的には物語として美緒化したほうがウケるかなという判断です。

ただ、みなさんがキドさんを残す形で検討されているみたいなので、いったん保留します。ウエイトをさげる形になるのかどうなのかは改稿？　された方次第ですね。他のエピソード次第とも言えます。

トリコさん＞氷室はハイドォゥジェン(H)とザウアーシュトッフ(O)に頼めば良い
火もザウアーシュトッフに協力してもらえれば高火力が期待できる
石窯などもあるだろう
ヴァグダッシュ酒場はボロ小屋だが、街の入り口の宿屋ともなれば大きな石窯や竃があるに違いない


季節に関しては雨季があり、四季があります
山脈に囲まれた森林と渓谷と湖がある土地の気候です(原作では渓谷も湖も出てこないので気候が違うと思います)



トリコさん。フォートレストの設定いつもありがとうございます。
みなさん物語をカクするのに助かっていると思います。
四季があるんですね。てっきり常緑の世界かとｗ

でも、よくよく考えていると、四季があったほうがイメージしやすいし
イベントも増やせるからいいですよね。

ヒマリさん＞wikiの下書き集をいじりました。
ガラナ代表による最終稿ができたエピソードタイトルから緑色に変わっていきます。
代表、ガンガン改稿して緑色タイトルを増やしていってくださいね！


はーい。了解です。



季節についてですが、これもおそらくガラナ代表が仰っていた
＞もちろん、設定上無いと困る！　という方はつくってくださっても構いません。
ということになるんじゃないでしょうか。
つまり、「書いてしまったもの勝ち」ということで(^-^;

たとえば乙さんが最初の方のエピソードで季節を特定するような描写を入れたら、その後ガラナさんなり他の人なりが時系列と照らし合わせて必要があれば季節を入れていく、みたいな。



そうそう！　そういうことです。
誰かがガッチリ書いちゃって、それが重要な場面だったら、その後はそこに合わせてやってくしかない。後でまとめて読んで（皆さんで）変な部分は直しましょう。

そこらへんはやりやすいように（自主的に）やっていいよ。
ということで。書いちゃって面白かったら、その人の勝ちです（笑）

トリコさん＞一個だけ
フォートレストという「世界」
じゃなくて「街」にした方が良いです！
これを作っている私たちにとっては既にフォートレスト＝世界なんですが、読者にはフォートレストは「街」という認識のはずです！


ところで、この世界を表す表現って設定ありますか？
なんていう世界（名称）ですか？

たとえば、中世等だと世界という概念を有していた人は基本居なかったです。
置かれた立場によって違いますが、村とか町とか、日本でいうと藩が『世界』と同義でした。だからこそ、日本国という概念を共有したことが維新の……（話がズレるｗ

人の行き来と情報の制限がそうさせています。

ヒマリさん＞今さらと言えば今さらなんですが、ガラナさん的に三人称視点→一人称視点に書き換えるのは大変ですかね？

うーん。どうなんでしょう。
こればっかりはやってみないと解りませんね。
いや、やっぱり大変そうだ（笑）

クルア居るときはクルアの一人称でお願いしたいです！



＞それで、お忙しいガラナさんに一点確認したいんですが、クルアが転移者であることを隠すという設定は生きてるってことでいいのでしょうか？（ユニークだし笑いが取りやすい設定だと思うので個人的にはぜひ生かしてほしいです）

その際、ランバルトや澤井さんにいつまで隠しているのか、どの段階でカミングアウトするのかというのを知りたいと思いました。


設定として生かす予定です。カミングアウト時期はタイミングは未定です。

ボクのなかでは、クルアは言い張るけどバレバレというイメージです。
ラストで美緒に「じつは……」って言って。
「うん知ってた」
「何故に！　いつから！」
「最初からだよ。瑠璃川くん……」

乙さん＞クルアがいるシーンはクルアの一人称、クルアがいないときは他の人の視点で三人称にするのでしたら、下書きもそのように修正します(*´▽｀*)


基本は、そのようにおねがいします！


＞作品内で一人称と三人称を混ぜるなら、章タイトルで「クルア、〇〇する」「澤井さんと△△」みたいな感じで、誰の視点なのが、さりげなく示しておいた方が、読者様に親切かな、と感じました～(*´▽｀*)


ありがとうございます。そうします。
章タイトルや構成などでも後々アドバイスお願いします。

ここらへんは、乙さんをはじめとする皆様の方が遙かに経験者
ですので、むしろ全面的にお願いしたい部分です。
勉強させてもらいますオッス！

宇部さん＞やはり館長の挨拶は良いですね。そういや私変態だったな、って自分を取り戻す感じというか……、って変態ちゃうわ！



そうですね。解ります。

やはり本家本元の挨拶は違いますよね。オーラがでています。
ボクもそういえば変態だったな……て、己を省みる感じが自然と……、

って、変態ちゃうわ！！

そういえば、主人公四人の人称と
互いの呼び方を統一しなくてはですね。こんな感じですかね？


クルア　　僕　澤井さん　ランバルトさん　リエル

澤井さん　うち　瑠璃川くん　スパイさん　ドラゴンさん

ランバルト　俺　クルア　ミオ　水龍

リエル　余　クルア　澤井どの　剣士　

ヒマリさん＞

＜前半（変更なし）＞
その１ https://kakuyomu.jp/shared_drafts/B5ZggH9yQdQSMRkPVNNMQQ9HoZwC6IQm
その２ https://kakuyomu.jp/shared_drafts/XwZozJB3mnBqdKjUnBruuTq8GEHnYObm

＜後半（変更あり）＞
その３
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/EXGw91mi4POnTybN8uluxmFYpVChQzxB
その４
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/xr18yeWOrCWBN7ysJGXLtsIg7d5zXFH4



読みました！

すごくいいです。そのままメインストーリーとして搭載できる
エピソードでした。さすがの安定感です。ちっちゃく改稿するかもしれませんが、気がつかないレベルになると思います！

おもわず、この続きマダー？　どこー？
と　クリックしそうになりましたｗ

乙さん＞

あと、短くてすみません、叶様のランバルトがクルアと澤井さんをホテルクワトロに連れてきた直後をちょっと書いているのですが……（まだ途中です）

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/WSut3Osz8XO5pXdNENGmvLJ0U384h8NL

こんな感じですが、いかがでしょうか？


読みました。いい感じでした。
自信をもって続けてくれればと思います。

なんで泣いている澤井さん！
お腹痛くしたんか？

ガラナさん
＞なんていう世界（名称）ですか？

すいませんm( __ __ )m
作中には「ガイア」と表現しています。地球＝ガイアって感じで書いています。分かり難くてすいません (；´Д`A

「森の要塞」もしくは「要塞のような森」という音のイメージでフォートレストと名付けました。あと「fort(要塞)」と「rest(休息)」を合体させた造語でもあります。つまり、フォートレストはあくまで地名(街)の名前なんです！


ガラナさんを含め、皆様のエピソード案を楽しく拝見しています♪
すごーい！っと感心しきりで……私なんかが出る幕なさそう(〃ﾟ∇ﾟ)っ

ヒマリさんが仰っていましたが、クルアの愛読書のタイトルが「フォートレスト」だと、クルアが語る部分では「この世界」＝「フォートレスト」だと思います。泥沼Ｐ作中でクルアが「フォートレスト」が街の名前だったことに気付けば良いわけで。

クルア「え？　フォートレストって街の名前だったんだ？！」
ランバルト「そんなことも知らなかったのか……」

（しかし、何故フォートレストの名前を知っている。他のことは無知同然なのに……）