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漕ぎ出せ!【プロジェクト・フォートレスト】掲示板  泥船9艘目

フォートレスト前回までは~



宇部 松清「でも最高に楽しかったです」



【現在の参加者クエスト】

●物語ラストとそこまでの流れを考えよう
●日常エピソードの追加
●構成全般への検討・手直し



『フォートレスト』という集落は国といっても良い規模だ。そこは周辺諸国とは違った毛色の人口密集地帯であった。王国、民主的な集落では考えられない程、自由な場所。法律や制度は一つしかない。「何人たりとも、自由を侵害する事は赦されない」これは掟のような精神のような決まりであった。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054882528772

ゆうけんさんのファンタジー作品『フォートレスト』の舞台をお借りして
シェアワールド的にひとつの作品を文殊の知惠でつくりあげよう企画。

言い出しっぺが、カクヨムコンテストで無残にもアレ……な感じなので
別名『泥船プロジェクト』


世界(舞台)を快く提供してくれた、ゆうけんさんには改めて感謝します!


※例によって、北乃ガラナのレスは時間があるときにまとめてやるので
2日ぐらい間が空いても心配しないでね! 皆で自由に使ってください。

レスはスピード重視で書くので、誤字脱字テンション距離感なんかはご容赦ください。



『泥船プロジェクト』wiki https://seesaawiki.jp/project_dorobune/



《10月17日現在のプロジェクト参加者》(敬称略・参加順)


ゆうけん(フォートレスト世界原案)https://kakuyomu.jp/users/yuuken

tolico(フォートレスト世界校訂)https://kakuyomu.jp/users/tolico

北乃ガラナ https://kakuyomu.jp/users/Trump19460614
侘助ヒマリ https://kakuyomu.jp/users/ohisamatohimawari
叶良辰  https://kakuyomu.jp/users/Quatro
関川 二尋 https://kakuyomu.jp/users/runner_garden
ユーリ・トヨタ https://kakuyomu.jp/users/toyota_yuri
綾束 乙 https://kakuyomu.jp/users/kinoto-ayatsuka
宇部 松清 https://kakuyomu.jp/users/NiKaNa_DaDa

204件のコメント

  • おやすみ変態ども!
    今回もシリアス展開でよろしく!
  • 今日も実り多い雑談やらをできて有意義な一日でした。
    ほんとうに、みなさんに感謝!


    でも最高に楽しかったです。
  • 私も今夜は寝ます、おやすみなさいませ~。
    とりあえず、序盤の構成案だけ。

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/86jC1e1CLIwHyJOQju6DHJn5kqNEJiRO

    すみません、tolico様のプロローグを二つに割ってしまいました(*ノωノ)
    こんな感じで序盤の構成を考えてみたのですが、いかがでしょうか?
    さらっと読める文字数で、tolico様のプロローグを挟み込んでいく感じで……。

    ゆうけん様の挿絵とフォートレストの夜空が同じということと、tolico様のプロローグの後半は、今書いている、クルアがホテルクワトロに泊まるシーンで入れたいと考えております(*´▽`*)
  • 一度寝たのに変な時間に目が覚めてしまった(´д⊂)ゴシゴシ

    ガラナさん、スレ立てありがとうございます!
    まさかの宇部さん思い出発言がダイジェストに!笑

    そして、乙さん、さっそく修正案をありがとうございます!
    読ませていただきましたが、流石です✨
    すごくなめらかになった気がします(´∀`*)

    ただ、やっぱり転移直後の挿入部分の分かりにくさがあるかなあというのが懸念されます(><)
    私たちは、クルアのメインストーリーのほかにカケルのエピソードが存在するという前提で読んでいるので混乱はないのですが、一話目しか読んでいなくて、まだ物語に関する情報がほとんど得られていない読者からすると、突然カケルと名乗ったことで、「あれ?クルアじゃないの?」と混乱するかと……💦

    前述の通り、読者側の知識や興味が薄い序盤ではやはりわかりやすさを優先するべきかなと思いました。

    あと、前のスレでコメントしたのですが、この後リエルと別れて森を彷徨うときに「日が暮れたらまずい」的なことを言っているのと、そこでかなりの時間森を彷徨い、疲れ果てた後の夜の洞窟でのシーンにつながっているので、リエルと出会うのが夕暮れ時だと森を彷徨う時間がほとんどなくなる=森を彷徨う不安や洞窟で『すっかり気持ちが挫けて』しまうというクルアの弱りが薄れてしまうかな……と思うのです(><)💦

    なんだか文句ばかりで本当に恐縮ですm(__)m
  • カケル編を四話ではなくもっと分けて入れていくのは、物語の緩急がさらにはっきりして効果的になりそうだと感じました(´∀`*)

    散りばめ方はなかなか難しそうですが……
    それこそ、関川さんのスキルをお借りしたいくらいですね!
    お忙しそうだし、もう全然このスレは読んでいないのかな(^◇^;)
  • ガラナさん
    >その時のやりとりをベースに、今回のプロジェクトを発足させています。
    「著作権をまとめてください」とアドバイスを受けていたんですよね。

    なるほど、カブトムシで警告くらった時はそういう指摘のされ方だったわけですね(^◇^;)

    無月さんご兄弟の時のお話では、双子のご兄弟二人で一つのアカウントで活動されていた時、アカウントを複数人で所有することがNGなほか、公開している作品を兄弟の合作とするのもNGと言われた……ということだったのです。
    ガラナさんのエッセイやこの掲示板からも皆で合作しているのは明らかなので、無月さんご兄弟と同じような理由でNGが出るかもしれないという懸念がありました。

    もしも運営さんから何か言われたときに、そこの言質が提示できれば大丈夫ですかね(^_^;

    私としても、ロイヤリティプログラムの導入などカクヨムもやり方が変わっていく中で、創作のあり方ももっと多様になっていいと思うので、運営さんにはこのプロジェクトを試金石として見守っていただきたいという思いがあります!
  • 文句ばっかり言ってもアレなので、私も乙さんまでの修正案をベースにさせていただき、別エピソードを含まないバージョンで修正案を書かせていただきました。

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/EJ43M4MpaiJYzcrUc4OAqfdsWw8yPiiN

    辻褄が合わないと感じた部分はちょこちょこと修正しています。
  • ちょ、私の思い出発言が……!(*ノωノ)


    私、構成とか苦手なので日常エピソードを頑張って書きたい(もちろんキドさん抜きで)と思います。何とか小ネタ提供枠として生き残っていきたい所存。

  • おはようございます(*´▽`*)
    すみません、ヒマリ様の修正案は帰ってきてから拝読いたします!

    >転移直後の挿入部分の分かりにくさがあるかなあというのが懸念されます(><)

    ヒマリ様のおっしゃる通り、私も修正しながらそこが気になりました(><)
    「クルアと思わせといて、カケルなの? 誰?」と。
    ヒマリ様が前スレでおっしゃっていた通り、やっぱり、カケル編を挿入しはじめるのは、ホテルクワトロに泊まるあたりからが、読者様を離さずにすむかと思います(*ノωノ)
  • おはようございます。
    いろいろと読んでおります。
    なにかアイデア浮かべば、書き込みにきます!
  • お疲れ様です(^^)
    関川さん、スレ読んでてくださってた✨

    中盤以降の構成が決まらないとカケル編の散りばめ方も決まらないかとは思うんですが、アトランティスのようなバラバラなパズルかパチリパチリと組み合わさっていく感覚が出るといいな、と個人的には思っています(*^_^*)

    あと、若君は吸血鬼やサイコガーデンのバトルシーン!
    緊迫した中に緩急のついた描写が素晴らしく、クライマックスでもぜひお力をお借りできればと思います✨
  • 大天使フタヒロエル!
    生暖かい眼差しで見つめてくださったんですね。+゚(ノ≧∀≦)゚+。

    私の考えた序盤構成は当然ながら「私が考える一番面白い展開」でした。
    突然、話が変わる「分かり難さ」にテンションの「落差」
    本編でもやっていることなんです。

    そもそも「フォートレスト」っていう小説を執筆にあたり、自分なりの目標が何個かありました。

    ・誰にも媚びない。自分だけが満足する作風。
    ・出来るだけ分かり難くい。サラっと読めない。
    ・読むのが疲れるのに、何度も読みたくなる。
    ・のんびり連載で、超が付くほどダラダラしよう。
    ・実は女性向け。

    そうなんです。
    PVや注目を浴びることは、まったく考えてない思想で作っています。

    だから、ガラナさんのやりたい事とは反対な題材なんですよ!フォートレストはw
    あー、でも意外に皆でグチャグチャと練りまわすと世間ウケするかもなぁ~っと思い、企画提案を快諾したんですよ。
    ★注(トリコが猛反対してましたが、やるならトコトン付き合うぜ!って言ってくれました)


    つまり、何が言いたいかというと……
    私が作る面白いと思う案は「基本的にアウト!」ってことですヽ(=´▽`=)ノ

    出来上がった物が面白い!っという部分は自信があります。こうみえても、二回も書籍化の帯に載っていますからね!
    ガラナ代表を筆頭にヒマリさんに宇部さん、綾束さん、叶さん、トリコーォの皆さん。どれも素晴らしい下書きや原案です。

    関川さんのガチシリアスでガラナさんのライトと谷底に落とす光景を見てみたいですね♪
  • 猛反対はしていないw
  • こんばんは。
    今日も一日お疲れ様でした。

    ゆうけんさん、昨晩の私の意見に語弊があり、ご不快な思いをさせてしまったのだとしたら申し訳ありません。
    あくまでも、今回のプロジェクトでの成果物に期待するものが「PV」「最大公約数の読者が面白いと感じられるもの」であることを前提とした話であり、ゆうけんさんの構成案がつまらないとか劣っているとか、そういう意図をもって書いたものでないことはご理解くださいm(__)m
    フォートレスト本編は私も面白いと思って拝読していますし、敬意も忘れていないつもりです。

    「わかる奴だけついてこい」という尖った作品はweb小説に向いていると思いますし、自分好みの作品を思うように書けるのも大切なことだと思います。
    それができなければ、小説投稿サイトの価値は半減すると思っています。


  • 難しいのは客観的な見地に立てば必ずしも

    「面白い = PV増える」
    「面白い = 笑える」
    「面白い = 尖ってる」
    「面白い = 独創性がある」

    ではないということ。基準は人それぞれ=重視するポイントも人それぞれだけど、今回はPVと「笑える」優先なので最終形態をそこに持っていくことが肝要なのかと。

    もちろん
    「笑える = PV増える」でもないわけだけど、そこはガラナさんが何とかしてくれるはずなので。
  • 本当に「面白い = 笑える」だったらマンガ「地上最強の男 竜」の評価はもっと高くても良いはず!
  • ちなみにこんな感じ
    https://pongasi.exblog.jp/4541310/
    https://pongasi.exblog.jp/4570560/

    (注:ブログ主は私ではありません)
  • シリアスですね。
  • あ、こっちの方がわかりやすいか?
    https://ablackleaf.com/archives/23449152.html
    (注:こっちのブログ主も私ではありません)
  • とてもシリアスです。
  • レスその他は例によって明日夜とかになります~


    忌憚のない意見は金です。

    良薬は口に苦くして病に利あり。忠言は耳に逆らいて行いに利ありと申します。

    どこの軍師だよという話ですがw

    小説はその性質上、作者の精神性をさらけ出しているので、指摘を受けると人格を否定されたような感覚にどうしてもなってしまうかと思います。ですが、それは違いますよと。

    もちろん、普通に(好き勝手に)カク活動している分には、そもそも意見される謂われは無いわけですが、こうして目的を明確に設定している以上、プロジェクトに関わっている部分では他メンバーの意見に耳を傾ける姿勢が前提として必要なのは言うまでもないかと思います。

    なにせこのようなプロジェクト制は初めてのことです。

    主催するボクもそうですが、参加する皆さんも同様です。関わり方や距離感、意見する場合の表現や、意見された際のリアクションなど、慣れていかねばならない部分は多々あります。

    と、いうか。何度も繰り返している内に自然と慣れると思います。

    アドバイスや改善点(これを貰えるってすんごいありがたい事!)を素直に受け入れて、反映させて発展に繋げる、そういった姿勢がもたらす益は計り知れません。

    皆様にはご自分のメイン活動があるかと思います。
    そちらはいわば聖域です。好き勝手にできる。好き勝手にすべきです。

    ただ、プロジェクトは異なる、いわば別腹で臨んでもらえると持ち帰れる『なにか』を掴めるのではと感じています。ボクは現時点ですら、莫大な経験を得させて貰っている実感がある。たぶん次カクしたら面白ウケるやつできる気がしてる!(ポジティヴ

    まとまりに欠ける文章ですが、
    ニュアンスが伝わるといいなぁ。
  • 叶さん>難しいのは客観的な見地に立てば必ずしも

    「面白い = PV増える」
    「面白い = 笑える」
    「面白い = 尖ってる」
    「面白い = 独創性がある」

    ではないということ。基準は人それぞれ=重視するポイントも人それぞれだけど、今回はPVと「笑える」優先なので最終形態をそこに持っていくことが肝要なのかと。



    いや、「面白い = PV」は絶対だと思う。

    PVあるやつはやっぱ面白いですよ。なんのかんのいっても。
    好みじゃ無いけど……ってのはあるにせよ、面白い。

    あとの3つが違うというのはその通りかと。

    今回のプロジェクトは『PV』が作戦目標なので
    面白いが欲しいんです。
    んで『面白い』とはなんぞやという話になる。

    個人的に推察すると

    「面白い = 量(更新頻度)」

    のウェイトが決定的だと踏んでる。PV的には
    ソースはYouTube。


    なので、笑いはあまり重視してなかったり。
    無くても全然いけちゃう。

    ボクのやつだと、パイセンは『笑い』ほとんどないけど
    PVはいちばん貰えた(※当社比)
  • 叶さん>あ、こっちの方がわかりやすいか?
    https://ablackleaf.com/archives/23449152.html
    (注:こっちのブログ主も私ではありません)


    ヨシタツの発想の一端がつまびらかに!w
    どういうチョイスだよとwww

    あ、ブログもやっていたんだねー。
  • おはようございます(^^)

    シリアスな変態、叶さんのチョイスw
    あんな漫画が普通に少年誌に連載されていたという事実に衝撃を受けますね(゜д゜)
    巨人の星(これもかなりな変態漫画ですよね?)とかと同じくらいの年代でしょうか。

    とりあえず仏像の描き込み具合に作者様の気合いはビシビシと伝わってきました(^_^;
  • 参加者クエスト「物語ラストとそこまでの流れを考えよう」

    ラスボスの設定だけまずは考えてみました。
    とは言っても、今まで出ていた案に少々肉付けした程度ですが、一案ということで。

    ★ローズ……宿クアトロの女将(自称)。ガチムチのオネエであり、実はランバルトの上官。体格を生かした武術に長けている。ランバルトとバディを組んで帝国(コスターニャ? ランバルトの名前の響き的にはベルガモフの人間ぽいけど)側のスパイ活動をおこなっている。
    愛国精神に富み、帝国の軍事力増強のためにフォートレストを帝国の傘下にすることが軍人としての目的。機を見てフォートレストに混乱を生じさせ、それに乗じて帝国軍を侵攻させる目論見。
    どこの者とも知れないクルアや美緒の世話を焼きすぎるランバルトを最初はたしなめる立場であったが、徐々にローズ自身もクルア達に情が移っていく。

    ★ヘルゲ……帝国の魔道士。大魔道士ヨーゼフに心酔し、精霊を思うがままに操ろうとしてラピス(クルアの母)を殺し、融合していた聖精霊キュアノスの宿る石を奪った。キュアノスの力で帝国の首席魔道士となる。
    当初の目的は、精霊を自在に操ることで、ヨーゼフに並ぶ大魔道士となること。そのための手段は選ばない。フォートレスト近郊のクルイーク大峡谷付近に精霊が多く集まることから、皇帝(?)にフォートレスト侵攻をそそのかす。
    自身の研究で、ガイアの外から降ってきた星石に含まれる未知の精霊にガイアの精霊達を圧倒する力があるとつきとめ、星石を手に入れようと目論む。
    ローズに盗ませた星石(実は澤井さんと共に転移してきた隕石)の研究中、その隕石による作用により人格が凶悪化。リエルを排除して湖底の星石を手に入れ、ガイアの精霊達に愛されているクルアを取り込み(従わなければ殺すのみ)、ガイアのすべてを従える神のような存在になろうとする。
  • 皆さんおはようございます。

    私の存在をアピールするべく、小ネタを書いてきました!

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/0wbeh9mDTBzSlWBsyrZSNGa4ZvHFz7VT

    例のごとく採用不採用は気にしてません。皆さんのちょっとした息抜き程度に読んでもらえたら、と。

    はっきり言って私、シリアス部分はついていけませんので、何かこう……賑やかしポジションということでこのプロジェクトにしがみつかせていただきます( ・`д・´)

    それってただのガヤじゃ……という突っ込みは聞こえません!(笑)


  • あと叶さん、めっちゃシリアスなブログ読みました。


    めちゃくちゃ私好みの漫画です。こんな名作があったなんて……。さっそくAmaz○nさんで探したんですけど、高い……orz
  • 宇部さん>
    光ると聞いてすぐにキドさんが思い浮かびました!w
    宇部さんが書くヴァグダッシュは上品なイメージがありますね!
    苔で光ると言えばヒカリゴケですが、夜行蓄光系の動植物が欲しい時期がありました(今も割と欲しい)
    光に敵対して反射させるっていうのが新しいしファンタジーですね!
    面白いお話でした!
  • 叶さん>
    なんてカオスな漫画なんでしょうか!大爆笑でしたw
  • 綾束さん>
    プロローグはぶった切っても改変しても無くても大丈夫ですよw
    ヒマリさんもおっしゃってますが挿入が早すぎて名前の混乱が起こりました
    差し込むタイミングは難しいですね!

    ヒマリさん>
    付け足しのセリフや描写でなめらかに、ことの推移、感情の推移が分かりやすくなってると思いました!
    チェンジ!を残す辺りにガラナさん的ギャグ要素がしっかり残されてますね!
    女将さんが敵方(しかもオネエ?)となると他でもだいぶ修正が必要そうですね!
    個人的には女将さんは女将さんのままの方が良いと思ってます(敵方にするとしても。それこそドーラさん的な強そうな女性って感じで)
    オネエだとクルア見た瞬間に騒ぎそうですよねw
    魔道士の名前、ヘルゲ は神聖なって意味ですね!
  • なかなか書けない……ですんorz
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/L0D1MbnWvrW809wlzNrdK7NF0APhUpun
  • ローズ、の名前は確信に至るまで出さなくて良いというか出さないで、的方の方の話でだけ名前だしたりしたら良いかな?と思いました
    それまでは女将さんて書く
    具体的には今書いてます
  • かなり小エピソードですがこんな感じhttps://kakuyomu.jp/shared_drafts/GzjJmM8sB24By9uUMwlRRGYizstoM4HK
  • 的方×
    敵方⚪︎
    流石にわかりにくいので訂正します
  • >いや、「面白い = PV」は絶対だと思う。

    あながちそうでもない気がします。タイトル、序盤で切られる面白い作品もあるし、タイトル、序盤だけ目を引いて中盤からグダグダな作品もあるので。

    とはいえ、「面白いを目指さない」という選択肢も「序盤に力を入れない」という選択肢もないので結果的には一緒ではありますがね。
  • >どういうチョイスだよとwww

    いや、単に「面白い = 笑える」ではないという例を出したかっただけですからね。
    現にうちの館で以前話題にした時の評価は低かったですし、どう考えてもA級コンテンツとは呼べないのではないかなと(失礼)。
    背景的にナンセンスな話がそこまで理解される時代でもなかったはずなので、斬新さも際立ちますがね。ただ当時、これを読んで激怒する宗教関係者もいたかもしれないw
  • ちなみに原作コミックを手にして読もうとしたら、著者近影でいきなり笑った記憶がありますw いろいろと卑怯な作品ですw
  • というか前も書いたのですが、面白さという得体の知れない物を合理的にPVに置き換えようとするならば、「先を読みたくなる期待感」が大事ですよやはり。
  • その意味で、皆様の筆が進んでいる今は、実はとても良い状況だと思うんですよ。自分だったらこうしたい、私ならこうする、というポジティブな流れになっている。
  • これは面白くなるという期待感、もっと良くなるはず、という気持ちを抱かせる土台が無ければクリエイティブにはなれないですからね。
  • こんにちは~(*´▽`*)

    ヒマリ様が修正案、読みました!
    確かに、最初は読者様にクルアの物語だと印象付けるまではクルアの視点を続けた方がよさそうですね(*´▽`*)
    ただ、気になったのが……。
    リエルと会う時を昼間にするのなら、第一話も昼間にしておかないと、転移したときに時刻が逆転してしまうので、昼間なら昼間、夕方なら夕方で合わせておいたほうがいいかと思います。「えっ!? 昼間!? 十数時間も経ってるの!?」でもいいかと思いますけれど(*´▽`*)

    宇部様、tolico様のも拝読しました~(*´▽`*)
    確かに、人体が光る方が不思議ですよね!(笑)
    ラストバトルの前の緊迫した雰囲気も素敵でした!(≧▽≦)

    叶様、すごい作品があるんですね……Σ( ゚Д゚)
    なぜそれを組み合わせようと思ったのか! と突っ込みたくなりました(*ノωノ)

    PV=読んでいただくを目的とするのなら、やはり「面白い」は必須だと思います。
    面白いの作り方は、いくつか方法があるかと思いますが。
    まず一定以上の「面白い」をクリアした上で、1話の読みやすい分量や、定期的な更新などに気を遣うことで、継続的なPV獲得につながるのではないかな、と思います。個人的な経験にすぎませんけれども(*ノωノ)
  • しまった!つい素を出して発言してしまった!
  • 難しいのは「面白い」が十人十色なこと(面白いに限らないけど)
    こっちが良いあっちが良いはいたちごっこになる可能性があるってことですね
    ここはひとつビシッとガラナ代表が「これが良い!」って言ってくれるのが一番だと思うんですよね
    みんなでやってるけど結局決めるのはガラナさんだと思うんで

    まあそんな感じだから自分が面白いと思うものを書いて置いていくのがもっぱらの役目かな、と
    私に至っては募集要項完全無視になっちゃってますけどw(でもエピソードとして必要だと思ってるから私は書きますよ)
  • お疲れ様です(^^)

    叶さんのシリアスアピールが涙ぐましくて(´;ω;`)ブワッ!

    ええ、そうですね、叶さんはシリアスです。
    どシリアス!
    変態的なまでにシリアス!



    というわけで、これから宇部さん、tolicoさんの下書きを拝読します(*^_^*)
  • こんにちは。
    本編にカケル編を組み込む構成について考えてみました。
    完全ではないものの、大方読んだと思うので書きます。

    まず本編はライトなノリで書かれているのが最大の特徴。
    カケル編はフォートレスト本来の雰囲気を伝えるのが特徴。

    ということを念頭にサンプル(あくまでサンプル)を考えてみました。

    まずクルアが転生した直後のパート。
    ここでなんとも気になる不思議な赤い小枝を見つけ出します。
    (なぜ気になったのか? 実はフォートレストの挿絵の中にそれが小さく書かれていた)
    この枝を拾い上げると、なんだかよい方向が見える。
    その方向に行くと、リエルとの出会いが待っているの流れに続きます。

    ここで場面転換してカケル編。

    ラピスとカケルの出会いのシーン。
    実はここでカケルがこの赤い枝を持っている。

    「あなたはどうやってここにたどり着いたの?」
    そこでカケルが出すのが赤い小枝。
    「それは?」
    「運命の出会いを呼び寄せる枝なんだってさ。信じてなかったけどね」
    (ここで赤い枝の説明がされる。 非常に珍しい魔道具であること)

    という感じで、今後もクルアは身の回りの不思議なものが運命を左右する展開を仕込みます。
    で、そのことごとくが実は父であるカケルにゆかりのあるもので、それがカケルパートで暗示されます。
    で、クルアの持っていた本が父の書いたものであり、その本の中にいろんなヒントが隠されていたとつながります。

    ここで一つの案ですが、クルアの旅というか運命自体は実は父親がはるか昔に撒いておいたアイテムですごく助けられていた。
    逆に言えば導かれていた、という展開はどうしでしょう?

    父がやがて来る息子を時間を超えて見守っていた。という流れですね。
    うまく書けば感動パートに成長するかも。

    さらに死んだと思ってた父が復活し、再び息子をかばって戦うという流れもまた感動パートになりそうな。
    最強のジジイとなった父がクルアを守って最大の戦いを展開するってかっこいいかなと。

    とまぁいろいろ書きましたが、読み込み不足あるでしょうし、ちょっとずれた意見でしたらすみません。
  • 下書き読みました!

    宇部さん
    ヴァグダッシュの酒場の新名物ですね(*^_^*)

    >ほーら、おいでなすった。
     ファンタジー要素がおいでなすった。

    この辺りの言い回しが宇部さんのユーモアがあふれていて、ばっちり宇部さんの存在が光っていると感じました。キドさんのデコばりに!(笑)
    ランバルトさんが一人静かに飲んでいるあたり、彼はひっそりと故郷を思っているのかなぁなんて想像しました(*´▽`*)


    tolicoさん

    星石が顔を侵食しているマヴロの設定、いいですね!
    禍々しさが出ていて、ラスボスの風格が出ていると思います。
    ルドゥー・フォンの時期のラストバトルという案も出ていたかと思いますが、真っ白な雪景色の中のバトルも映えそうですね(*^_^*)

    私が出した魔道士の名前案「ヘルゲ」は神聖な、という意味があるのですね。知らなかった(^-^;
    ランバルト、みたいなゲルマンぽい名前ということで検索して、「ヘル(地獄)」「ゲ(下衆)」みたいなイメージで適当に選びました。
    「マヴロ」で少し気になるのは、口に出したときに日本語ネイティブにはちょっと言いにくいかな(私の場合、黙読でも音読している感覚なので)、というところです。
    個人の感覚や好みもそれぞれなので、いくつも名前案が出てくれば、皆がしっくりくるものが見つかるのかな、とも思います。
  • 乙さん、下書きお読みくださりありがとうございます(*^_^*)
    >ただ、気になったのが……。
    リエルと会う時を昼間にするのなら、第一話も昼間にしておかないと、転移したときに時刻が逆転してしまうので、昼間なら昼間、夕方なら夕方で合わせておいたほうがいいかと思います。「えっ!? 昼間!? 十数時間も経ってるの!?」でもいいかと思いますけれど(*´▽`*)

    確かに、プロローグ(現実世界)の時間帯は夕方でしたね!
    転移前後のタイムラグが気になるかならないかということでは、私は気にならない派なのですが、これも個人で感覚が違いそうですね(^-^;
    tolicoさんもおっしゃってますが、最終的に決めるのはガラナ代表かと思いますので、転移前~オークに遭遇するまでの時間帯の変化については下書きをつなげる際に代表にお任せできればと思いました(丸投げ)
  • そして関川さん、早速考えてくださりありがとうございます(*^_^*)

    >という感じで、今後もクルアは身の回りの不思議なものが運命を左右する展開を仕込みます。
    で、そのことごとくが実は父であるカケルにゆかりのあるもので、それがカケルパートで暗示されます。

    クルア編と、差し挟まれるカケル編で父子が共通するアイテムを持っているというのは暗示的で素敵なアイデアですね✨
    それらが節目節目でクルアを導いてくれるというのも、クルアが自分のルーツを知る過程としてつながっていきそうな気がします。

    >さらに死んだと思ってた父が復活し、再び息子をかばって戦うという流れもまた感動パートになりそうな。

    現在の設定では、カケルは現実世界で行方不明ということになっているのでこの展開も使えそうですね!

    行方知れずの父=キドさん という超展開をひらめきました!!
    デコピッカの謎と、カケルも超絶美少年だったという設定をどうするかが問題ですが(笑)
  • ヒマリさん>
    >行方知れずの父=キドさん という超展開をひらめきました!!
    デコピッカの謎と、カケルも超絶美少年だったという設定をどうするかが問題ですが(笑)

    ゆうけんと大爆笑しました!イイ!イイですよ!!w
    アリ!それイきましょうよ!(● ˃̶͈̀ ▽ ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    関川さんのアイテムで過去と現在をリンクさせる案良いですよね〜♪
  • あ、私の書いたプロローグなんて丸っと無視して新しく書いちゃってくださいね!
    路線が変わるなら使えない話なんで!
    もっとギャグ路線で行ったら良いと思いますよ!
    (๑•̀ㅂ•́)و✧
  • ヒマリさん、tolicoさん

    うおおおキドさんまさかの子持ち!?

    あの人そんな美形設定で書いてない……!(笑)

    ここぞ、のタイミングでデコが光る父!
    筋肉魔法使いに傾倒している父!

    クルア君の精神が崩壊しないかがひたすら心配です(笑)
  • カケルって名前も、クルアと近くて紛らわしいのでいっそ蒼一郎とか変えちゃってくださいね!
    そうすると名前による混乱が少し緩和されるんじゃないかな♪
  • キドさんがクルア父だとしたら、tolicoさんのエピソードはあのテイストのままがいいと思います!
    物語のスパイスとクルアのルーツの暗示という役割だけでなく、カケルが実はキドさんだったというインパクトがより大きくなると思うので(笑)

    昔は美少年だったキドさん(本名:瑠璃川翔流)
    記憶の抜け落ちた空白の期間に一体何が起こったのか……(笑)
  • 雪の中のラストバトルについては、ラピスが殺されたシーンと重なって良いかなぁと思ったのでこっちで書いてみました!
    雨バージョンでも書いてみましょうかね♪
  • ちなみに二つ目のアイテムは葉っぱ。
    リエルの所でなんとなく手に取る。
    で、実はこれは草笛になっていて、あらゆる生物の気を一瞬ひける。
    で、澤井さんが襲われている時、一瞬だけ、でも決定的に役にたつ。
    カケルパートではカケルがラピスに曲を聞かせる。
    なんてのもいいかと。
    まぁこんな感じでアイテムがつながっていくと楽しいかと。
    しかもその全てはフォートレストの本の挿絵に少しだけ登場していた、なんてするとより伏線っぽくなるかもと思いました。
  • って事で雨バージョン
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/0SHnL5NKeGivOXb2juzeraA7Tw6ewC2o
  • 関川さん
    わかりやすく具体例をあげてくださりありがとうございます(^^)
    さすが、ギミックが細やかで心憎い演出だなあと思います!

    創作の仕方もまた人それぞれではありますが、私の感覚としては、クルア達のメインストーリーが最後まで(もしくはカケルとクルアがつながるクライマックス手前まで)あらかた出来上がった時に、カケル編をどこにどのような形で挿入するかを決め、そのタイミングで前後するクルア編、カケル編双方のエピソードに効果的に投入できそうなアイテムを考えて書き足し&修正をしていくというやり方が一番上手くいきそうかな……という気がしたんですが、どうなのでしょう?


    tolicoさん
    なるほど、銀世界でのラストバトルは、風景の重なりによって母ラピスの復讐という側面が引き立ちそうですね!
    そして雨バージョンの描写は、不穏な空気感が出て心がざわつくような緊張感がありました(^^)
    どっちも捨てがたい迫力が期待できそうです✨
  • 魔道士の名前候補としては

    ネグラ
    ネグロ
    ズワルト
    メラン
    ニゲル
    ネーロ
    シュバルツ (これはかっこよすぎると思う)
    ノワール (これもかっこよすぎると思う)

    など候補がありました
    全て黒という意味があります
  • ヒマリさん>
    季節に関する感想ありがとうございます!
    夏っぽい季節もそれはそれで、むし暑さが寒気に変わって不穏さ不気味さが出そうですしね!怪談と言えば夏ですし!
    流れで使える季節でいいんじゃないかなって思います!
  • 夜更けに失礼いたします~(*ノωノ)

    関川様のアイデア、素敵ですね!(≧▽≦)

    tolico様の雨バージョンも読みました~!
    個人的にはカケル編のラストに重なる冬の方が好きですが、どちらの雰囲気も捨てがたいですね……っ!( ・`д・´)

    とりあえず、叶様の続きで3人が食事をした後、女将さんに部屋に案内されて眠るまでという、クルアくんの1日目終了のシーンを書いてみました~(*´▽`*)
    下書き本文にも載せましたが、ここまではクルア視点で話を進め、カケル編1話目の挿入はこの後というのはいかがでしょうか~?

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/0kpWvUorkJwyupTEQJTvlIzWvk3dnfaU
  • そういえば、ふと疑問に思ったのですが、カケルパパはリエルのことも本に書いているのでしょうか?
    カケル編は本に書かれている内容なのか、それともまた別に本の内容があって、カケル編はあくまでカケル視点の別物語という認識の方がいいのか……?

    ただ、クルアは本の内容はあくまで物語であって、父親の体験記とは思ってないんですよね……?

    もしリエルのことが本に書いてあった場合、クルアがリエルに会った時に、本に出てくる水龍と同じ名前だと気づくか(興奮のあまり、すっぽ抜けている可能性もあるかと思いますが・笑)、ファーストコンタクトの時は気づかなくても、リエルと知り合いになって一緒に過ごすうちに、

    「きみの名前は本に出てくるけれど……。この僕の父さんと同じカケルって人と、ラピスって人は知ってる? この二人は今……?」

    なんて尋ねそうかな、と思ったのです……。
  • 乙さん>とりあえず、序盤の構成案だけ。

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/86jC1e1CLIwHyJOQju6DHJn5kqNEJiRO


    読みました!

    乙さん追加分は綺麗でいいですね。流石ッス!
    これらはそのまま搭載します。非情に理想的な修正だと思います。

    「素材の良さを殺さずに引き立てている……」みたいなw


    ただ、やはり二話目のカケル話は混乱しますね。
    クルアが転移したんだな……て思っていたら「は? カケルて誰?」ってなりました。初読で流し読みでは確実に混乱しますね。

    やはりヒマリさんの指摘にあったとおり、やるとしても物語が温まった中盤以降にしましょう。

    関川さんも来てくれたので一安心だ!w
  • ヒマリさん>前述の通り、読者側の知識や興味が薄い序盤ではやはりわかりやすさを優先するべきかなと思いました。


    そうですね。実際にできた物を読んだ結果、シリアスパートを挟み込むこと自体は効果的だけど序盤には無理だ。という結論になりましたね。物語の事前知識がある自分たちでも混乱するので読む人には尚更ですね。


    >カケル編を四話ではなくもっと分けて入れていくのは、物語の緩急がさらにはっきりして効果的になりそうだと感じました(´∀`*)

    散りばめ方はなかなか難しそうですが……
    それこそ、関川さんのスキルをお借りしたいくらいですね!
    お忙しそうだし、もう全然このスレは読んでいないのかな(^◇^;)


    ヒマリさんの願いが通じたようです。
    関川さんがキターーー!

    やはりね、タイミングを見計らっていますよね。
    登場タイミングが抜群だ!w
  • 宇部さん>ちょ、私の思い出発言が……!(*ノωノ)


    私、構成とか苦手なので日常エピソードを頑張って書きたい(もちろんキドさん抜きで)と思います。何とか小ネタ提供枠として生き残っていきたい所存。


    ボクも構成とかシリアス苦手なので、コメディやキャラクター担当で生き残っていきたい所存(おい

    馬車誘拐事件はエピソードとして好みなので、後々使いたいと思ってます。
    こういう系のイベントはファンタジーと相性いいです。たぶんキャラクターは入れ替えますが。


    そして「わかってくれましたか!」と感激です。

    せっかくエピソードやネタだしても、提示した前提条件を外れると使えなくなったり、修正するにしてもコスト高になるので、どうしても他の条件を満たしたエピソードを優先します。なので色々と勿体ないです。

    もちろん、宇部さんが真っ先にキドさんエピソードをぶっ込んでくれた(うれしかったです)経緯は覚えているので、その時点でボクが条件(時系列と舞台、キャラクター)を明示していなかった不手際もありました。

    ここらへんは、お互いに慣れていこうという部分ですね。
    プロジェクト主催の今後に生かせる教訓でした。
  • ゆうけんさん>私の考えた序盤構成は当然ながら「私が考える一番面白い展開」でした。


    ありがとうございます。いいんです!
    だって、全員が全員「私が考える一番面白い~」で参加していますからね。
    それらを持ち寄って料理しようがコンセプトですから。

    頂いたゆうけんさん案(序盤)で、シリアス挿入自体は有効であると確認できました。読んでいて「あ、これなんかいいな」って、なりましたので。

    過去ログを読めば解るとおり、ボクはそもそもシリアス挿入自体に懐疑的でした。バックボーンとしてはアリだけど、本編には入れられないと。

    やはり、実際に出来た物を読んだ上で判断できるのはありがたいです。

    あとは、他の方の指摘どおり、挿入するタイミングや量の問題(構成)であると意見が集約されました。

    そこでマントを翻して登場したのはあの御方ですよ!w



    >PVや注目を浴びることは、まったく考えてない思想で作っています。だから、ガラナさんのやりたい事とは反対な題材なんですよ!フォートレストはw


    知っています。全部解っていて使わせて貰っていますからね(悪党
    乗りかかった船には最後まで付き合ってもらうぜ! 

    それが必死に漕がないといつ沈んでもおかしくない『泥船』でもなァ!
  • 宇部さん>私の存在をアピールするべく、小ネタを書いてきました!

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/0wbeh9mDTBzSlWBsyrZSNGa4ZvHFz7VT



    いや、面白いです! フツーに笑わせてもらいました。

    『小汚い苔』w 
    ちびまるこちゃんでこんなエピソードあった。確か!

    題材からしてツボです。めちゃ好み。
    さすがは、宇部ッセイ流エッセイ家元ですね着眼点がまず秀逸。普通の人は見逃すどころか、そもそも視界に入っていない『なにか』を拾って投げつけてきますからねw そして本来のテンポがでてきてる!

    「おい、汚ったねぇ石だな」っていう、宇部ランバルトのキャラクター大好きですが、乙さんの修正入りますねきっと(笑)

    澤井さんはこんな感じですねw

    そんで、笑わせただけで終わらないで、ラスト近辺でちょいとランバルトの正体(出身)を匂わす感じがグッドですよ。絵的に引きの感じで喧噪を退けた一人飲みランバルトですね。うん、いい。

    サイズ感もいいし、こんなんめちゃ採用ですよ。

    ちょっとボクの魂に火がつきましたですよ。
    ……負けられねぇ。もっと面白いのカクしてやる。って


    宇部さん。やるじゃねえか。
    ボクには、わかっていましたけどね!
    緊張が解けてリラックスさえしたら宇部無双が始まると。

    家元! これからも、この調子でお願いしますm(_ _)m
  • いや、宇部ランバルトに笑ったw
  • 関川さん>という感じで、今後もクルアは身の回りの不思議なものが運命を左右する展開を仕込みます。
    で、そのことごとくが実は父であるカケルにゆかりのあるもので、それがカケルパートで暗示されます。
    で、クルアの持っていた本が父の書いたものであり、その本の中にいろんなヒントが隠されていたとつながります。

    ここで一つの案ですが、クルアの旅というか運命自体は実は父親がはるか昔に撒いておいたアイテムですごく助けられていた。
    逆に言えば導かれていた、という展開はどうしでしょう?



    関川さんありがとうございます!

    ちょうど構成などが必要になってきた段階だったので、御大の参戦をお待ちしておりました。これで色々とプロジェクトは大丈夫だ!

    そして、ファンタジー感のあるアイテムでの演出案。
    流石です面白いです。
    謎要素と、父親やルーツを統合してアイテムに込めていく

    「あ、これ絵本であったやつだ……」ってクルアが気づいていく

    のは、上手です。シリアス要素をアイテムに込める方向でやりたいです。

    『不思議な赤い小枝』『青い葉っぱ』みたいなのをクルアが拾い集めていく。絵本に照らし合わせて、ザックに詰めていく……いや、絵本に重ねると吸い込まれて絵が輝く。魔力を放つ。過去の記憶につながる。みたいなイメージですかね。

    そうして絵本を完成させると……みたいな。アイテムは色に応じた感じで
    なにこれ、いいじゃんかw



    >父がやがて来る息子を時間を超えて見守っていた。という流れですね。
    うまく書けば感動パートに成長するかも。


    全部のアイテムが揃った。ついにお父さんに会えるんだ。
    と思わせて、やはり父親は死んでいて「クルア。親愛なる我が子。君を見守っているよ」というのもしんみりアリだなとも思いました。
  • 変態どもおはようございます!

    ガラナさん、沢山のコメへの反応お疲れ様です(´∀`*)

    えっと、私も序盤のエピソードつなげた修正案出してますよー|ω・)チラッ
    ゆうけんさん、乙さんのつなぎをベースに、挿入エピソードを抜いてより滑らかにした感じのやつ。

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/EJ43M4MpaiJYzcrUc4OAqfdsWw8yPiiN

    もしかしてまた見落とされてるかも……と思ったのでもう一度貼っておきます。
    後でwikiにもゆうけんさん、乙さん案と共に貼っておきます!

    あと、序盤の時間的な流れについてもご検討ください。
    ・乙さん案……転移前(夕方)→転移後(夕方)→リエルと出会う(夕方)→洞窟(夜)
    ・ヒマリ案……転移前(夕方)→転移後(昼間)→リエルと出会う(昼間)→森をさまよう(数時間経過)→洞窟(夜)
  • 乙さんの宿屋の夜のエピソード読みました(´∀`*)

    ここまでのクルアには異世界の夜空を眺める余裕なんてなかったでしょうから、部屋を与えられて人心地がつき、ファンタジー世界の星空を見て前向きに生きる決意をする、というのは物語を明るい方向へ導いていく感じがしてとてもいいと思いました(*^_^*)

    読んでいた読者も、クルアが落ち着いたことでほっとするでしょうから、やはりこのタイミングでカケル編のエピソード一話目を入れるのが良さそうですね(´∀`*)

    アイテムではありませんが、シーンとしては「夜空」というのが共通してますね。
    クルア編とカケル編で夜空の描写を同じにして、繋がりのあるストーリーであることを暗示させるのもいいかな、と思いました。
  • 変態どもおはよう!(すっかりパクって


    >えっと、私も序盤のエピソードつなげた修正案出してますよー|ω・)チラッ
    ゆうけんさん、乙さんのつなぎをベースに、挿入エピソードを抜いてより滑らかにした感じのやつ。

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/EJ43M4MpaiJYzcrUc4OAqfdsWw8yPiiN

    もしかしてまた見落とされてるかも……と思ったのでもう一度貼っておきます。



    はい、見落としていますねw
    修正案ありがとうございます。これから読みます!


    >後でwikiにもゆうけんさん、乙さん案と共に貼っておきます!


    いつもお疲れさまです。
    過去ノートを辿ったりしなくていいので、本当に助かっています。
    これから本格的に調整や組み替え作業が発生していくので、ありがたいです。


    >あと、序盤の時間的な流れについてもご検討ください。
    ・乙さん案……転移前(夕方)→転移後(夕方)→リエルと出会う(夕方)→洞窟(夜)
    ・ヒマリ案……転移前(夕方)→転移後(昼間)→リエルと出会う(昼間)→森をさまよう(数時間経過)→洞窟(夜)


    ボクがカクしたのはヒマリさんの方のイメージでやっていました。
    描写が足りなかったので混乱を招いたようです。

    転移直後部分に「あれ、暮れていた陽が上がっている。おかしいな。もう翌日! やばい!」みたいな描写を足しましょう。

    転移前(夕方)→転移後(朝昼間)→リエルと出会う(昼間)→森をさまよう(数時間経過)→洞窟(夜)

    で、いきます。
  • このプロジェクトをはじめて
    デュアルモニターの必要性を強く感じるガラナであった。
  • ヒマリさん>えっと、私も序盤のエピソードつなげた修正案出してますよー|ω・)チラッ
    ゆうけんさん、乙さんのつなぎをベースに、挿入エピソードを抜いてより滑らかにした感じのやつ。

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/EJ43M4MpaiJYzcrUc4OAqfdsWw8yPiiN


    読みました。スムーズでありながら、おかしみも残りつつベストに近づきつつありますね。ここに、乙さんからいただいた構成案

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/86jC1e1CLIwHyJOQju6DHJn5kqNEJiRO


    から、キラッとした追加部分を組みこんで、下書き完成バージョンにしてみます。うんうん。どんどん良くなっていますね。
    実力者のお二人に修正していただけるなんて、なんという贅沢(笑)


    やってみますので、すこし時間をください。
    コーヒー淹れないと。砂糖砂糖!
  • おはようございます!

    ガラナさん>
    コメントが無いのは見落とされてるって解釈した方が良いですか?
    それとも私のやつはやっぱりコメしにくいですか?w(何て構ってちゃんなんだ!もっと構って!ガラナさ〜ん!)
    いえいえ、わかっております、皆が序盤やってるのに何一人で魔道士の話とかラストバトルとかシリアスに書いてるんだって話ですわねw

    本気で見落とされてたら悲しいのでとりあえず貼っておきます

    魔道士のとこに美緒の隕石が届く話(短いけど
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/GzjJmM8sB24By9uUMwlRRGYizstoM4HK

    ラストバトル前(雪)
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/L0D1MbnWvrW809wlzNrdK7NF0APhUpun

    ラストバトル前(雨)
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/0SHnL5NKeGivOXb2juzeraA7Tw6ewC2o

    >ボクも構成とかシリアス苦手なので、コメディやキャラクター担当で生き残っていきたい所存(おい

    おいw
    苦手なとこに挑戦していく企画じゃなかったんですか?(勝手に「ガラナの挑戦」だと思ってました)
    私のどシリアスな文がガラナさんの手によってどんな風に魔改造されるのか割と楽しみにしてるんですよ♪
    最終的にまとめ上げるのはガラナ節になるんだと思ってます!!


    綾束さん>
    宿の話読みました!
    服問題も解決してクルアの心情も落ち着いて良いですね!
    ランバルトの紳士っぷりも全面に出ててみんなのキャラがうまく立っていると思いました!
    絵本の内容は前に出た案だと「フォートレスト」そのものが途中まで描かれているってことだったのですが、まだ明確に決まってないんじゃないかと思います
    リエルは出てきても名前は書いてない方がいいと思いますね!
    ストーリーの流れによっては絵本の内容は変えた方がいいかもしれません
  • ガラナさん

    >そして「わかってくれましたか!」と感激です。

    すみません、わからず屋で(^_^;

    とりあえずあんな感じの小ネタをちょいちょい書いておこうかなと思ってます。使われなくても皆さんが読んで笑って「私も頑張るぞー」みたいな気持ちになってくれれば!

    癒し枠として!
    癒し枠としてね!
    いつから癒し枠になったんだ(笑)
  • もっと分からず屋がここにいるので大丈夫ですよ、宇部さんw
    キドさんは癒し!間違いないです!
    ⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾

    進捗
    wikiに自分の話貼った
    龍→竜 に修正
    続・ラストバトル加筆中
  • 竜に直した事により西洋竜の描写を追加(ライト版だけ)
  • 続・ラストバトルといきましょうhttps://kakuyomu.jp/shared_drafts/iMxBrU6Vj6nN2lFXpvoIJ9Hxd3RNDRlc

    途中までですがとりあえず

    ラストはクルイーク渓谷の底にマヴロを落として終わる予定です
  • 悪役が谷底に落ちて終わる。
    好きなパターンです。火山パターンも好き。

    で、死んだと思わせといて……2で復活!
    身体の一部が機械になっていたり、顔半分が焼けただれていたりするとなおよし!

    いや、これ2はないんでしたね(笑)

  • 谷底に落ちたらやっぱり続編期待しちゃいますよねw
  • tolicoさん

    そうなんですよ。

    とかなんとか言って、ほんとは生きてるんでしょ?って期待しちゃいます(笑)

    復活しないにしても死体は見つからないのがベストですね。
  • 「クルイーク大峡谷の果ては余も辿り着けぬ地底深く。底に行くほど生命は消える。落ちた者が生存する事は不可能であろう」
  • 「じゃあ……もう……」
    「終わったんだね、僕達……。勝ったんだ……」
    「そうだな」
    「帰ろっか」
    「うち、ローズさんのご飯食べたい!」(キャッキャッ






    「こ、この私が……っ! あんなガキ共に……っ!!」(顔半分ぐちゃぐちゃ&足を引きずりながら)
  • 精霊たちが離れて行く。

    「もう、貴方の好きにはさせないわ」

    にっこりと微笑むラピスの姿がうっすらと透けて、遠退く光の中に消えていった。
    それが、魔道士マヴロの見た最期の光景だった。
  • 澤井さんついて来てたんだw
    誰が一緒に行くか分からなかったので、とりあえずランバルトとクルアとリエルしかし書いてませんでした!
  • ついつい(笑)

    「あれっ!?澤井さん」
    「危ないから来るなって言っただろ!」
    「ち、違うんよ!今日のうちのラッキースポットが渓谷やったけぇ!」
    「そんな理由で!?」
    「ラッキースポットって何だ?」
    「良い良い。何かあったら余が守ってやる」
  • こうやって繋げるの楽しいですね♪
    セリフは丸っと使わせてもらうかもしれません!
    (๑•̀ㅂ•́)و✧
  • 私も楽しかったです( ´∀`)

    もうぜひぜひ(笑)
  • 序盤でけた!


    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/t95mvOTn7pQKUf06RMRDAZlYjVy3hvdM


    序盤決定版(ヒマリ+綾束版に付け足し)15000文字
    先輩リエル登場イベントから洞窟オーク登場直前まで~


    ハイファンタジー絡みの説明や描写はあとで付け足します。

    (本の内容に憧れているとか、ハイファンタジーへの決意とか。後々に『関川アイテム』が足されるかと思われます)まだ説明不足です。

    とりあえず、これを序盤とします。
    ちょい時間をおいてから読み直して磨きます。

    今日はここらで
  • トリコさん>
    コメントが無いのは見落とされてるって解釈した方が良いですか?
    それとも私のやつはやっぱりコメしにくいですか?w(何て構ってちゃんなんだ!もっと構って!ガラナさ〜ん!)


    もちろん後者ですよ!w


    >いえいえ、わかっております、皆が序盤やってるのに何一人で魔道士の話とかラストバトルとかシリアスに書いてるんだって話ですわねw


    とりあえず、いま優先すべきは序盤です。序盤が決まらないとその先に行けませんので優先して取り組みました。ラストはこの先に修正するタイミングがあるので、後に回しますからね!



    >おいw
    苦手なとこに挑戦していく企画じゃなかったんですか?(勝手に「ガラナの挑戦」だと思ってました)
    私のどシリアスな文がガラナさんの手によってどんな風に魔改造されるのか割と楽しみにしてるんですよ♪
    最終的にまとめ上げるのはガラナ節になるんだと思ってます!!


    違います!w
    『ガラナの挑戦状』とかそういうのじゃないです!

    『得意なところを持ち寄ってPVとれる作品をつくろう!』です。

    なので、前提条件を満たしたエピソードから優先して作業します。
    時間は無限じゃない上、プロじゃないので振り分けられるリソースが限られているんです。だから、どうしてもそうなります。

    前提を満たさないエピソードを魔改造することは出来ます(その自信はあります)ただ、優先順位が生じることはご理解ください。

    現在は『主人公4人を使った中盤日常エピソード』です。

    ラストは『案』を募っています。
    ラスボスを含め。ざっくりとした案がほしい。
    皆が「それ面白い!」ってなるラスト案です。

    あるていど案を集めて、集約してから実際にそれぞれで下書きに進む流れかと。


    そうだ。


    どシリアスの修正なら、自称シリアスな叶さんにお任せします!(走りながらラグビーボールばりにぶん投げ
  • 家元>すみません、わからず屋で(^_^;

    とりあえずあんな感じの小ネタをちょいちょい書いておこうかなと思ってます。使われなくても皆さんが読んで笑って「私も頑張るぞー」みたいな気持ちになってくれれば!


    いえいえ、ご謙遜を。

    いただいた『汚苔』wエピソードはよかったですよ。
    お世辞とかじゃなくて「お、そこからきたか!」ってなりました。

    読んで笑いましたし、ボクが頑張ろう!
    て気持ちになったのは、ライバル心からです(笑)



    >癒し枠として!
    癒し枠としてね!
    いつから癒し枠になったんだ(笑)


    いや、ライト&コメディ要員として期待しています。

    ボクと役割被りますがw そこは心配ご無用。
    ネタの着眼点が異なるので深くなっていますね。弾幕が厚くなった感がハンパないです。きっと、宇部さんの『やさしい眼差し』フレーバーが伝わるコメディが好きになる読む人も沢山いますよ! たしかに、そういう意味で癒やしかもしれません。

    安心できるというか、ホッとした笑いがそこにあります。
    言わば、さくらももこ系とでもいいましょうか。日曜日18時とでもいいましょうか。

    そういう印象を受けてます。勝手に。


    ここらへん、同じコメディ成分でも人柄というか、作者柄がでますね。
    面白いです!
  • トリコさん>もっと分からず屋がここにいるので大丈夫ですよ、宇部さんw
    キドさんは癒し!間違いないです!
    ⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾


    おいっ、確信犯かよ!

    この困ったちゃんめ!w


    もうね、教室なら中央最前列に配置しますからね。
    先生の目の届く範囲に起きますからね!
    これ、意地悪とかじゃないですからね。

    次は前提条件を満たすエピソードカクしてみて!

    トリコさんなら絶対できるから!
  • トリコさん>谷底に落ちたらやっぱり続編期待しちゃいますよねw


    宇部さん>「こ、この私が……っ! あんなガキ共に……っ!!」(顔半分ぐちゃぐちゃ&足を引きずりながら)



    なんだそれ。かなり面白いじゃねぇか……w
    続編できるぐらい人気がでたらいいですなぁ(ポワワアアア
  • tolico様のラスト案、読みました~!(*´▽`*)

    >友の翼となれること、嬉しく思うぞ
    の台詞が格好いいです!(≧▽≦)

    ガラナ様の序盤も読みました~!(*´▽`*)
    修正のたびになめらかになっていって、面白さが上がっていっていると思います!
    たいへんお疲れ様でした~(*´▽`*)
  • ガラナさん>
    転移後からリエルに出会うまでの描写が格段にファンタジックに面白くなりましたね!
    誤字脱字はいくつかありましたが、とりあえずまだそのままにします
    「ふわふに」が個人的にちょっと読みにくかったということだけご報告

    自分モデルのキャラ(シリ)や自分が考えたキャラだと割と勝手に話が進むんですが、どうにも4人のキャラがうまく掴めず、書きたい事も思い浮かばないので手詰まりなんですよ
    ちょっとこんなの、とかきっかけがあると良いんですけどね
    飯の話は書きやすかったw


    綾束さん>
    格好いいと言ってもらえて嬉しいです!
    戦いの方も格好よく描けるように頑張りたいと思います!
    ‎(๑•̀ •́)و✧
  • あ、そうだ
    「ざっとあらすじ」とか「プロット」っていうのを作るのが非常に苦手なので「完成品」に近いものを作ってしまうんです、私
    今更ながらそこ、ご了承願います
    m(_ _)m

    絵描く時も下描き当たり線とか描かないもんね〜(だから歪む)
  • トリコさん>自分モデルのキャラ(シリ)や自分が考えたキャラだと割と勝手に話が進むんですが、どうにも4人のキャラがうまく掴めず、書きたい事も思い浮かばないので手詰まりなんですよ

    ちょっとこんなの、とかきっかけがあると良いんですけどね
    飯の話は書きやすかったw



    さきほど、クソエッセイのレスに『きっかけ』を書いておきました。


    これ貸しだからねw


    トリコさんのグルメエピソード(返し)を、待っているかんね!
    倍返しでお願いします。

    苦しいかもしれないけど、ここを越えたら違う景色が見えるから!
    頑張って! 

    プロジェクトが『精神と時の部屋』化してきてる件。
  • 侘助さんに返事しておかねば!
    ついでガラナさんの編集にも参考になれば。

    【創作の仕方もまた人それぞれではありますが、私の感覚としては、クルア達のメインストーリーが最後まで(もしくはカケルとクルアがつながるクライマックス手前まで)あらかた出来上がった時に、カケル編をどこにどのような形で挿入するかを決め、そのタイミングで前後するクルア編、カケル編双方のエピソードに効果的に投入できそうなアイテムを考えて書き足し&修正をしていくというやり方が一番上手くいきそうかな……という気がしたんですが、どうなのでしょう?】

    侘助さんの書き方が書きやすいと思います。某アトランティスもそうでした。
    ある程度ラインが固まってからの追加がいいと思います。

    なんか身近にあるものが魔力を宿していてってパターンが面白いかなとは思いました。またなんか思いついたら書きに来ます。

    ちなみに草笛というのはベルセ〇クへのオマージュです。
    分かりずらいですけど(笑)
  • ガラナさん>
    や、その線は考えたんすよ、食材調達依頼
    クルイーク大峡谷の上層部に生えるキノコとか苔類とか、ミューゼフ山脈(往復一カ月)に棲息する白夜蝙蝠とか山野草とか、様実焼きを気に入った美緒が自分も作りたいからって森に木の実と果実と蜂蜜まで取りに行くとか
    あれ?
    うん良いな
    良いかも知んない
    全然流れもオチも思い付かんけどネタは出たぞ?
  • おはよう変態ども!
    ガラナさんの序盤を読んで気になるところを少し。

    ・絵本
    母の形見とはいえ、高校生男子が絵本(そしてタイトルすら覚えていない)を持ち歩くのは不自然な気がする。「挿絵がある洋書」程度のイメージの方が良いのではないでしょうか?

    ・転移後
    何度も読んだはずの本の世界につながっている可能性を示唆する描写をどこかに入れる必要があるかもしれない。

    ・ドラゴンとの遭遇
    さすがに肝が座り過ぎというか、バカ過ぎというか、違和感がある。

    レイプ→怖い
    ドラゴン→怖くない
    というのはさすがに不自然かなと。

    現状を受け入れるためには事前に「異世界なのだろうか?それとも夢?多分夢なんだろうけど」
    (そう思いながら自分のほっぺたをつねるのはベタ過ぎな気もするけど)
    くらいの戸惑いが必要かなと。

    ・村から捧げられた生け贄
    この村というのはフォートレストを指すのか?というのが気になったけど、勢いで押すということかもしれない。ただ、ご都合主義的な匂い。リエルをここで出す理由が弱い気もする。どうしてもリエルをここで出すのであれば「ここはどこだ?」の後に「目が覚めたか?」くらいの方がナチュラルな感じで「まさか女神?ということは異世界?」「何を言っておるのじゃ?」からの「君は女神なの?」「どちらかと言えば悪魔の方じゃな」みたいな感じの方が含みがあるかも。

    完全に個人的な感想レベルですがそんな気がしました。極力変えないで進めるのであれば、本の世界との関連性を少し匂わせた方が良いかもです。
  • >この村というのはフォートレストを指すのか?

    これは前に書いてた時から気になってました。ただ、その方が面白いから、とガラナさんが言ってたので、ゴリ押すのかなぁ?

    >「ここはどこだ?」の後に「目が覚めたか?」くらいの方がナチュラルな感じで「まさか女神?ということは異世界?」「何を言っておるのじゃ?」からの「君は女神なの?」「どちらかと言えば悪魔の方じゃな」みたいな感じの方が含みがあるかも。

    この流れは私も賛成です。

    >現状を受け入れるためには事前に「異世界なのだろうか?それとも夢?多分夢なんだろうけど」
    (そう思いながら自分のほっぺたをつねるのはベタ過ぎな気もするけど)
    くらいの戸惑いが必要かなと。

    あとテンパった時に異世界なら魔法とか使えるか試したりしないのかな?って思いました(勿論使えないんだけど、力の片鱗として「明るくなった気がするけど気のせいだった」みたいな描写があっても良い気がします)
  • こんにちは(^ ^)

    むむ、序盤ほぼ完成かと思いきや……ですね💦

    >・絵本
    母の形見とはいえ、高校生男子が絵本(そしてタイトルすら覚えていない)を持ち歩くのは不自然な気がする。「挿絵がある洋書」程度のイメージの方が良いのではないでしょうか?

    これについては、確かにただの「絵本」とすると随分幼いイメージを受けますね。
    「洋書」とすると英語などの外国語で書かれている印象になるのですが、クルアの父はこれを日本語、異世界語、どちらで書いているのかという点を設定する必要があるかもしれません。

    もし日本語で書かれているのならば、ただの「母の形見の本」として、「まるで外国の絵本のように、美しい挿絵がたくさんのっている」みたいな説明をつけるとか。

    もし異世界語で書かれているのならば、
    ・異世界語で書かれていて、クルアには文字は読めなかったけれど(どこの国の文字かはわからないけれど、みたいな描写で)、随所に挟まれる挿絵が美しくて眺めているだけで楽しかった、みたいなことをプロローグor次話で語らせる
    ・転移後、拾った絵本を見てみると、なぜか文字が読めるように。タイトルは「フォートレスト」とある。どういう意味だろう?とクルア首をひねる、とか。



    >・転移後
    何度も読んだはずの本の世界につながっている可能性を示唆する描写をどこかに入れる必要があるかもしれない。

    これについては、ドラゴンを見た時に本で見たドラゴンと同じだということで異世界に転移してきた可能性に気づく、という描写があります。
    ここの部分でもっと「本の挿絵とまったく同じ」ということを強調するか、湖に辿り着くまでの間の風景で挿絵と同じであることに気づかせる必要があるかもしれませんね。
  • >・ドラゴンとの遭遇
    さすがに肝が座り過ぎというか、バカ過ぎというか、違和感がある。

    レイプ→怖い
    ドラゴン→怖くない
    というのはさすがに不自然かなと。

    怖さの質が違うと思うので、私はそこまで強い違和感を感じませんでした。
    これも個人の受ける印象に差がありそうですね💦

    >現状を受け入れるためには事前に「異世界なのだろうか?それとも夢?多分夢なんだろうけど」
    (そう思いながら自分のほっぺたをつねるのはベタ過ぎな気もするけど)
    くらいの戸惑いが必要かなと。

    これについては、
    『僕はハイファンタジーの世界にいるんだ! 夢だとしたら最高の夢じゃないか!』
    『我ながら軽率な行動だったとすこし後悔するが、どうせ夢の中だ。なんでもアリだろう。』
    などと、クルアの中で夢の中のことであると処理している描写はあります。
    ただ、ドラゴンを見ての最初の一言が
    『ど、ドラゴン……? どうみてもドラゴンだ。本物だ。すごい、すごい。すごい!』
    というのが違和感を与えるのでしょうかね。

    ここでクルアが腰を抜かすほど驚いた後に、『本の挿絵とまったく同じドラゴンだ……。これは夢に違いない』と自己処理するのがベターでしょうか。
  • >・村から捧げられた生け贄
    この村というのはフォートレストを指すのか?というのが気になったけど、勢いで押すということかもしれない。ただ、ご都合主義的な匂い。リエルをここで出す理由が弱い気もする。どうしてもリエルをここで出すのであれば「ここはどこだ?」の後に「目が覚めたか?」くらいの方がナチュラルな感じで「まさか女神?ということは異世界?」「何を言っておるのじゃ?」からの「君は女神なの?」「どちらかと言えば悪魔の方じゃな」みたいな感じの方が含みがあるかも。

    リエルとここで出会わせるならば、ガラナさん案の方がインパクトあって笑いは取れると思います。
    村=フォートレストではないことを示すのに、村の名前をつけた方がいいかもしれませんね。(生贄という前近代的な風習を持つ村だから、亜人の村にしてもいいのかもしれない)

    たとえばですけれど

    ・森を歩いていると、いかにも笛になりそうな筒形の草が生えている→絵本に登場する魔女がこれを吹いていたな→クルア、草をちぎって持ち歩くことに。
    ・湖に出たら、ほとりに木で組まれた祭壇がある→クルア「こんなところに水上ステージが!(きょろきょろ)誰もいないな。ここに立ったら気持ちよさそう」→湖面が近くで気持ちいい。「ここでさっきの草笛を吹いてみよう」→思った以上に澄んできれいな音がする→その音に反応したドラゴンが登場
    ・実は祭壇は森の向こうにある〇〇村がドラゴンに生贄を捧げるために組んだものだった。笛の音で呼ばれたリエル、クルアを生贄と勘違い→チェンジ!
    ・カケル編でも、草笛を吹いたことでリエルと出会うことにする

    みたいな流れにすると、ご都合主義な感じが少しは薄れるでしょうか?

    ここまで書いて時間切れなので、tolicoさんのラスト部分の案は後ほど拝読いたします!
  • 例えばなんですけど……

    本の中身はクルアは何度も読んで、想像を膨らませていると思うんですよ。
    であれば、目が覚めたときにこの世界が本の中身とそっくりであるという描写があっても良いのではないかなと。逆にここでそれを使わないのであれば、今後いつ使うのか?って話になるというか……

    「確かこの本の話では、ここを進むと湖があって、そこからドラゴンが……って本当に出た!」

    みたいな感じでつなげるとか?そして本とはあまりにも違いすぎるリエルに本を見せて指摘したら
    「こんなのダメじゃ!余は認めんぞ!」
    みたいに否定され没収されてしまうとか(シリアスとリアルの境目をここで作る感じ)どうでしょうか?
  • でラストバトルあたりで万策尽きたクルアがリエルに頼んで本を返してもらい、そこからヒントを得てボスを倒すとか?

    くらいしか本の使い方が思いつかなくて。
  • 笛と本の役割がかぶるかも。
  • 転移の際に本とうすい本が悪魔合体して話が変わるのはどうか?と思ったら、うすい本は元々存在していませんでしたね。
  • ああ、村と街で街の方がフォートレストだったのね!
  • こんばんは~(*´▽`*)
    絵本の挿絵とフォートレストが同じという描写は、クルアがホテルクワトロについて、寝る前に、夜空を見上げて星座が同じだと気づくという描写を

    クルアくんの異世界転生、1日目終了~!
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/0kpWvUorkJwyupTEQJTvlIzWvk3dnfaU

    で書かせていただきました。
    正直、素人が森の中の様子をみて、「挿絵と一緒だ」とは、よほど特徴的なものがないと、自然の景色の見分けはつかないと思ったので……。(季節によって、同じ場所でも全然様子が違うでしょうし)

    お父さんがリエルの挿絵を残していたら、リエルを見た時に「一緒だ!」はあるかもしれないなとは思います(*´▽`*)
  • あとリエルは湖の近くの洞窟にいるんじゃなかったっけ?湖は隕石が沈んでるのでは?そのあたりは問題にならない?
  • 綾束さん

    そうでした!ありましたね。
    そしてそこで引っかかるのが、フォートレスト民として振る舞うクルアの設定。
  • 叶様
     クルアが転移したことを隠した方がコメディ成分を入れやすいということで、その方向で描写してみたのですが……。
     もっといいアイデアがありましたら、どうぞお教えくださいませ(*´▽`*)
  • 現時点で気になるところは大きく3つです。
    ・クルアのキャラクター
    ・本の内容
    ・リエルとの出会いのタイミング

    クルアのキャラクターがどうもとらえどころがない気がします。元々のイメージでは割とおとなしめなキャラクター(容姿にコンプレックスがあり、両親もいない。本が好き)なのが、転生後からかなりハジけてます。そして譲れるところと譲れないところが一貫していないような。もう少し臆病で理性的な方がスムーズに感情移入できる気がします。

    ・本の内容
    これが未だに決まってないのですが、割と重要だと思います。「何度も熟読した」なのか「洋書なので英語を勉強しながら少しずつ解読」だったのか「文字が読めなくて挿し絵だけ見てた」なのか。そして転生した後は読めるようになるのか。次に書かれている内容は何か。叙事詩的な両親の物語なのか、フォートレスト原作なのか、それとも自分がこれから歩む道を暗示した内容なのか(本の世界に転生しているので)。そして「フォートレスト」という言葉をクルアはいつ知るのか。今の流れだと本の内容がクルアの口か地の文で語られるのかどうなのかが未確定ですが、本を所持している以上、そこに触れないわけにはいかない気がしますし、そうであれば自分の心のうちに秘める内容なのか、澤井さんにも見せる一幕があるのか。

    その上で
    ・リエルとの出会いのタイミング
    なのですが、ここに持ってくる必要があるのか、それともランバルトとの出会いに進んだ方が良いのか。宿にチェックインして日常編に入るまでの文字数がどれくらいになるのかわかりませんが、割と早く入る方が流れ的にスムーズな気がします。
  • 個人的には転移してから割と早く本の世界だと認識し(多少の既視感)、喜びと葛藤を感じていたら襲われてランバルトに助けられ、澤井さんと出会ってフォートレストへ(ここまででかなり長くなるはず)、宿で本を開くとこれまで読めなかった文字が読め、そこでシリアス展開を挟む、というのはどうかな?と。
  • 逆にリエルを出すなら、本を没収させないと、展開がかなりぐちゃぐちゃになる気がします。
  • 綾束さん
     
    確かに木々の配置くらいでは普通わからないですよね。風で揺れたりもしますす。だけど、星だったら、そうそう動かないわけですから。

    叶さん

    >本とはあまりにも違いすぎるリエルに本を見せて指摘したら
    「こんなのダメじゃ!余は認めんぞ!」
    みたいに否定され没収されてしまうとか(シリアスとリアルの境目をここで作る感じ)どうでしょうか?

    私、この流れ良いと思います。
    ちょいちょい「そろそろ本返してよ」「返してほしくば……(何かしらの無茶ぶりなど)」なんて会話も挟めそうですし。
  • 本って、途中までは白紙だったんですよね。
    で、フォートレストに来てから読める部分がどんどん増える的な。

    そんな不思議な本というイメージだったので、私の中では絵本にしても洋書っぽい感じだと思ってました。洋書って言っても英語で書いてるとかじゃなくて、それこそフォートレスト語(?)で書かれてて、内容は昔カケルに読み聞かせてもらったから何となくわかるというだけで、実際は全く読めなかった(挿絵がめっちゃきれいで眺めてた)。なのに、フォートレストに来たらそれが全部読めるようになってた上に、白紙だったページも現れて――というか。
  • 「てっきりアゼルバイジャン語か何かだと思ってたけど、これ、異世界の言葉だったんだ!」
  • クルア君のキャラ、実はよくわからなくなってきました。

    私の中のクルア君はとりあえず顔がめちゃくちゃ美しくて、一人称が『僕』で、澤井さんにほのかな恋心を抱いていて……、って感じです。澤井さんの前ではちょっと恰好つけたいけど、最終的には恰好良いところはだいたいランバルトさんに持っていかれる感じです。

    ランバルトさんはムキムキイケメンで剣の達人なところは恰好良いけど、なんかあんまり恰好良く決まらない感じといいますか。発言は無視されがちだし、美的感覚もいまいちだったりとか。あれ、でも吟遊詩人だから本当はもっと繊細な心を持ってたりするんでしょうか。

    皆さんはどういう感じのイメージで書いてるんでしょう。

    綾束さんのランバルトさんとかもう「抱いて!」って感じのスーパーイケメンですけど、私のランバルトさんはオチ担当になりがちだったりするんですよねぇ。

  • 叶さんのご指摘を読んで考えたのが、本作の目指す「路線」です。
    ライトでコメディ盛り盛りで勢いのある路線なのか、設定が緻密で展開が論理的で矛盾が少なく読みやすい路線なのか……などなど。
    ガラナ代表の名の元に作品としてまとめ上げ、代表に最終稿を委ねる形にするのならば、やはり本作はガラナさんらしいコメディ盛り盛りで勢いのある路線でいくべきなんじゃないかと思うのです。

    PV=期待値だとすると、この路線に読者が期待するのは何か。
    中盤までの流れでは、盛りだくさんの笑いと勢い、フォートレストの世界と関係がありそうなクルアの謎、個性的なキャラクター同士の掛け合い、フォートレストという街の生き生きとした描写、そんな感じなのかな、と思います。

    その路線を目指す際、クルアを大人しくて常識的なキャラクターという枠にがっつりはめきってしまうと、クルアの行動から勢いや笑いは生まれにくくなるのかな、と思いました。
    よくよく考えたらこの展開ってどうなの?というところを考えさせる前に楽しませるというくらいの強さがないと、異世界ファンタジージャンルの中ではありきたりな作品になって埋もれてしまうんじゃないかな、とも思います。
    無難にまとめることで中途半端な立ち位置になるのは避けたい気がします。
  • 確かに、澤井さんは「天然ボケでトラブルメーカー」という部分がしっかりしているので、あまりズレがないと思うんですけれど、クルアくんは各人のイメージにまだブレがありそうですよね(;´∀`)

    私の中のイメージは、顔が綺麗なんだけれど、それで苦労してきたからコンプレックスで、女性が苦手。でも、迫ってこない澤井さんにはほっとするものを感じている。
    地の文ではツッコんでたりするけれど、クルア自身も抜けているところがあるので、たまにランバルトさんにツッコまれる場合もあり……。
    自分は守られる立場で、自分が守る立場には立ったことがない(だからこそ、ラストで立ち上がるクルアの姿に読者様が熱くなる)
    という感じでしょうか。

    宇部様の書くランバルトさん、好きですよ~!(*´▽`*)
    >「おい、汚ったねぇ石だな」
    は吹きました!(≧▽≦)

    序盤はクルアが庇護を受ける対象で、失恋の時のリエルとのやりとりでランバルトさんに憧れているというのがあったので、ランバルトさんはクルアくんが憧れるような感じで……。と思っていると、あんな感じになりました(*ノωノ)
    私が「気がつくとついついイケメンを書いてる病」にかかっているというのもありますが(笑)
  • そして性懲りもなく、クルア君のキャラを崩壊させていく私

    小ネタ②
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/UmrGzrvzJLQtxvrWqEykuRyLBfmmCKyC
  • 指摘読みました。

    叶さん>・絵本
    母の形見とはいえ、高校生男子が絵本(そしてタイトルすら覚えていない)を持ち歩くのは不自然な気がする。「挿絵がある洋書」程度のイメージの方が良いのではないでしょうか?


    ここはどちらでもいいのでお任せします。
    個人的には、関川さんの仕込み部分(関川アイテム)に関わるので、現時点では『本』程度の認識で良いのかと思います。英語なんかで書かれているのはおかしいので、無難にフォートレストの言葉ですかね。んで、解読ができないでしょうから、挿絵が豊富な図鑑っぽいイメージで。



    >・ドラゴンとの遭遇
    さすがに肝が座り過ぎというか、バカ過ぎというか、違和感がある。

    レイプ→怖い
    ドラゴン→怖くない
    というのはさすがに不自然かなと。


    クルアはドラゴンに出会った時点で「すでにこれは夢」という認識なので(描写もある)だとすれば、リアルのレイプが断然怖いわけです。ドラゴンの方はアトラクションぐらいにしか思っていない。なので不自然では無い。



    >・村から捧げられた生け贄
    この村というのはフォートレストを指すのか?というのが気になったけど、勢いで押すということかもしれない。ただ、ご都合主義的な匂い。リエルをここで出す理由が弱い気もする。


    フォートレスト周囲には複数の村・集落があります。

    原案になければ、これはプロジェクト版設定ということで。
    理由は、その方が『面白くなる』からです。
    あと、後々エピソード展開するのに便利なので。

    ここらへんはカッチリ決めるより濁した方が賢い部分だと思います。

    リエルは出します。っうか、ライトノベルで最初にヒロイン出さないで何出すんだという(笑)

    読む人が求めているモノをきっちり提示する。これは好みの話じゃなくて、絶対に必要な事なんです。ここらへんはライトノベルの礼儀作法みたいな話なので。
  • 私の中のクルアのキャラクターイメージ
    ・性別や種族を越えた美しさを持つが、つきまとわれすぎたせいで女性は恐怖の対象でしかなかった(リエルや澤井さんとの出会いで少しずつ変わっていく)
    ・内向的な性格のため、同性の友人も少ない。母の形見の本がともだちで肌身離さずに持っている
    ・愛読書(ハイファンタジー)が好きすぎて、愛読書の中の世界に転移してきた喜びからテンションがおかしくなっている
    ・意外とツッコミキャラ。転移前から迫る先輩にツッコミを入れたりしているが、転移後は仲間との掛け合いの中でよくツッコミ役に回る(特に澤井さんに対して)
    ・自分は容姿の美しさだけが取り柄で、誇れるものが何もないと思っている。自分に自信がないが、フォートレストでの体験を通して前向きになっていく。
    ・澤井さんのことは初めて親しくなった女の子ということもあり、ほのかな恋心を抱くも、澤井さんがランバルトに好意を寄せていることをなんとなく気づいている→ランバルトが澤井さんの部屋に入るのを目撃、勝手に失恋する
    ・ランバルトのことは自分もうっかり惚れてしまいそうなイケメンだと思っている。頼りになるのですぐに頼ってしまうが、時折彼が不審な行動を取ることには気づいている。憧れの存在であり、兄のような存在。
    ・リエルのことは憧れのドラゴンとして尊敬しているけれど、彼女の素のキャラにギャップがあり、ついツッコミを入れてしまうことも多い。最初は安易な異世界転移になるまいと距離を置こうとしていたが、リエルにいじられたりしているうちに気の置けない相手となる


    私の中のランバルトのイメージは、乙さんのイケメンランバルトと宇部さんの三枚目ランバルトをちょうど足して二で割ったイメージでしょうか(*^_^*)
    ただ、ランバルトの出自を帝国の騎士階級とするならば、あまり粗野な言葉遣いはしないのかなぁとも思います。
    普段は毅然としていて品性もあり、頼りがいのあるナイスガイですが、スパイであることを隠し切れなかったり、作詞のセンスがなかったりと、ちょっと抜けているところがあるといったイメージです。

  • 叶さん>クルアのキャラクターがどうもとらえどころがない気がします。元々のイメージでは割とおとなしめなキャラクター(容姿にコンプレックスがあり、両親もいない。本が好き)なのが、転生後からかなりハジけてます。そして譲れるところと譲れないところが一貫していないような。もう少し臆病で理性的な方がスムーズに感情移入できる気がします。


    ここは難しいところですね。主人公は難しいです。
    現状書かれているのがクルアになるんだろうと思います。

    ボクも最初はおとなしめキャラクターという設定で考えていたのですが、実際にカクしたらああなっています。

    この理由は解っています。ハイファンタジー設定を採用するとハジけ気味キャラにならざるを得ない。ハジけてないと、そもそもこんなこと発想しないですから。

    ただ、結果的にですが、おとなしい系のクルアより、こっちの方が面白いと考えています。基本は常識人なのに、いきなりおかしなことを言い始める。状況判断はわりと理性的なのに結論が飛躍する。

    ちょっとこの子。目が離せないぞwみたいな
    「またはじまったよクルアが……w」みたいな
    「クルア君がまたはじまってしもうた」って澤井さんに言わせる

    ただ、基本の中身としては、おとなしくて優しい常識人ですね。
  • あ、ヒマリさんと乙さんがクルアイメージについて書いていた。
    異論なしです。


    でも、叶さんの指摘はちょうどタイミングが良かったですね。
    実際に物語を転がしてみてwikiにまとめた事前設定から飛び出す部分がでてきた。どうするの? という話なのかと思います。持っているキャラクターイメージについて互いに披露しておくいい機会ですね。
  • 宇部様の小ネタ②、読みました~!(*´▽`*)
    面白かったです~!(≧▽≦)
    クルアの「僕でしょ? 僕!」がうざかわいいですね!( *´艸`)

    どうせなら、キドさんバージョンの後に、なしバージョンをくっつけませんか?

    >え? 何? ランバルトさんってシスコン?!
    の後、

    つまり、ランバルトさんにとっても、僕はアウトオブ眼中ってわけ!?
    いや、別にね! 男の人に好かれても嬉しいわけじゃないよ!?
    でも、一見の客ならともかく、ランバルトさんなら僕と親しいわけだしさ。
    ランバルトさん似の妹なら、そりゃあ美少女だろうって想像もつくけどさ。
    もうちょっと、こう……。

    >何かもう、とてつもない虚無感に襲われる。

    って感じでつなげられませんかね?(*ノωノ)
  • 個人的には、叶様がおっしゃっているとおり、先々、カケル編を入れることを視野に入れた上で、本の書かれ方と書かれている内容はそろそろ決めておいてもいいのかなと思います。
    叶様のご意見をもとに私の考えも含めて書くと、

    ◇今までのクルアと本の関係
    1、愛読書として何度も読んでいる
    2、字は読めてないけれど、挿絵は覚えるほど見ている
    3、カケルに幼い頃、何度も読んでもらったので、内容は知っているけれども、フォートレスト語なので読めない
    4、英語が何かで書かれていて、勉強しながら少しずつ解読した

    他にもあるかもしれませんが、2だと、クルアがハイファンタジー好きになる理由が弱い気がしますし、4だと、なぜカケルはわざわざ英語で書いたのかという疑問が残ります。
    そして、今まで読めていなかった場合、転移後は読めるようになるのかという問題も。

    ちなみに、本はカケルが書いたという理解でよいでしょうか?
    その場合、カケルはフォートレスト語が書けたのか?(聞く、話す、読むはクルアのシーンでできると書いたのですけれど、「書き」まで自動でできるのか?)という疑問も出るのかな、と。

    ◇本に書かれている内容
    1、叙事詩的な両親の物語(tolico様が書かれている内容)
    2、フォートレスト原作
    3、自分がこれから歩む道を暗示した内容(本の世界に転生しているので)
    4、フォートレストの気候や風物、生き物などについて書かれた図鑑的なもの

    これから中盤を書いていくにあたり、本のことを伏線として書いたり、クルアがフォートレストで出会ったものへの反応を書くときに、本でクルアがどこまでフォートレストの知識があるかどうかを早めに決めて認識を一致させておかないと、後の修正が大変だと思います……(><)
  • 本はフォートレスト語で挿絵が奇怪で魅力的。アイテムも意味は分からないが印象に残っていた。
    本そのものはランバルトに少しずつ読んでもらう。ランバルト自身も読み進めて興味をもつ。やがて隠された真相に気づく、みたいな。

    どちらにしても本はキーアイテムとしたほうが、広げやすいかなとは思いますね。それだけに早めの設定は必要でしょうね。
  • おはよう大雨だす

    宇部さん>
    めっっちゃ面白かったです!!(大爆笑!)
    どっちバージョンでもとても面白くてテンポ良いですね!
    キドさんありの方がランバルトのキャラも立ってオチもしっかりしててより面白いと感じました!!
    (๑•̀ㅂ•́)و✧


    >「ふふ……間接キスか……」(リエル)
    「んなっ……! か、間接……!?」(ランバルト)

    一個だけ。このセリフが一瞬誰が言ってるかわりませんでした
    リエルの性格だと後のセリフを言いそうだと思ったのです
    だから先のセリフが誰だか分からなかった
    私の先入観かもしれませんが、例えば

    「ふふ……間接キスか。余とクルアガ、カンセツキス……ふふ」(リエル)
    「んなっ……! か、間接……!?」(ランバルト)

    とかすると動揺と分かりやすさが増すかなぁと思いました!


    私は、ガラナさんが書くクルアはこのイメージですね〜
    自信あるんだか無いんだか、内気なんだか明るいんだか暗いんだか幼いんだかしっかりしてるんだか
    よーするにちょっとよく分からない性格の人外的美人(絵本大事)で女性不信気味
    突然はっちゃけるツッコミ担当

    ランバルトはちょっとぶっきらぼうだけど紳士でノリはイマイチの頼りになるシスコン(強い)
    吟遊詩人だけど大剣持ってる実は軍人(ワイルド系美形)でちょいちょい抜けてる
    4人の中では一番常識人で苦労人

    澤井さんは広島弁のちょっと図々しく感じるくらいの天然ドジっ子あざと可愛いらしいやっぱりちょっとよく分からないでもなんだか良い子で記憶喪失

    リエルは「余はリエルじゃ、ここでは魔王ではないのう」って言いそうなホワイトブロンドにブルーメッシュが二本入った髪の毛の水龍(大酒飲みでザル)で友達欲しい子
    基本行動は共にしない印象

    って感じです


    本に関してと文字言語に関しては、カケル編で私が勝手に「カケルが描いた絵本」で「文字は読めるけど書けないって感じ」と補足してしまいました(だから紙とペンを買った。書いてないけどラピスに文字を教わる感じ)
    最初にフォートレストの原文が出てくる本っていう案があったから、ラピスとクルアのために綴った本でヨーゼフにも出会わせてその事も書いてるって感じにしてました
    フォートレスト創建(ラピスに教えるため)や森や湖での出来事を絵本風に描いたイメージでした
  • 綾束さんが挙げてくれた

    1、愛読書として何度も読んでいる
    2、字は読めてないけれど、挿絵は覚えるほど見ている
    3、カケルに幼い頃、何度も読んでもらったので、内容は知っているけれども、フォートレスト語なので読めない

    この3つは競合しないのでそのまま全部使っていいと思います(全部使ったらハイファン好きは弱くならないと思います)


    次に内容ですが

    3、自分がこれから歩む道を暗示した内容(本の世界に転生しているので)

    これはカケルがどうやって書いたのか謎な上に、ラピス(街の様子が知りたい)とクルアのために書いた設定を採用した場合違和感があるかなぁと
    あと絵本の世界に転移したと思ってるだけで真実は判明してない。真実はカケルが転移してた異世界に転移(呼び戻された)なので

    だから

    4、フォートレストの気候や風物、生き物などについて書かれた図鑑的なもの

    これが一番近い気がします
    いっこ前にも書きましたが

    「フォートレスト創建(ラピスに教えるため)や森や湖での出来事を絵本風に描いたイメージ」でした
  • 補足すると言語は「フォートレスト語」っていうより「ガイア語」ですね
    原作はそこに言及しません
    つまり曖昧にすることでうまく進めるんです
    ファンタジーのいいところは、都合が悪いところは説明しないところってゆうけんが言ってました(確かそんな感じのこと)
  • おはようございます(^^)
    皆で膝を突き合わせて議論している感じがしていいですね✨

    tolicoさんのラストバトル案読みました!
    特に最後、ラピスの杖がすり抜けて彼女が一言残す、その光景がマヴロの見た最期の光景となる。
    この締め方がすごく良いと思いました!
    この後、杖はどうなるのがいいんでしょうかね……
    行方不明になるのがいいのか、息子であるクルアの手元に渡るのがいいのか。


    宇部さん
    小ネタ読みました!クルアウザかわいい(笑)
    そして、シスコンのランバルトさんもかわいいですね!
    で、実はひそかに(ミオも妹と同じくらい可愛いけどな!)とか思ってそうです(*´艸`)
  • ヒマリさん>
    かなり中途半端になっちゃってますがお読みいただきありがとうございます!
    あの締めで良さそうでよかった!そう言っていただけて嬉しいです!
    あとは中をどう繋ぐかって感じですね(汗
    バトルシーンは個人的に叶さんに修正していただきたいです!

    みんなで創ってる感良いですよね♪
    ✨ヽ(´▽`)/✨
  • 皆さんおはようございます。


    綾束さん

    ありがとうございます!
    キドさん有りverと無しverに分けたのは「そろそろお前キドさんから離れろ」という天の声が聞こえてきたからです(笑)幻聴かな?

    でも、繋げられそうですね!(≧▽≦)
    せっかくなので、いただきます!

    クルア君、元の世界では醜い争いが起こるほどモテモテなのに、こっちでは案外モテてないなぁ、と。

    tolicoさん

    ありがとうございます!
    実は私もあそこ誰がしゃべってるかわかるかなぁって自信がなかったので、まるまるいただきます!
    一人称で書くとそのキャラが不在(寝落ちとか、ちょっと席をはずすとか)の際に他のキャラがしてることを書けないんですよね。
  • ヒマリさん

    ありがとうございます!
    そういやランバルトさんって妹溺愛してるって設定あったな、って(笑)名前がわからないので『妹』にしましたけど、ほんとはここ名前でもよかったかなーって。

    たぶんランバルトさんは妹の写真を肌身離さず持ってて(ロケットペンダントとかでも有り)、ことあるごとに見てるんだろうな。たまに写真に話しかけたりとかして、それを偶然見ちゃった澤井さん辺りがわーわー騒ぎ出すんだろうな。

    あっ、じゃあ次はそれ書くかな。

    ランバルトさんの妹って名前有りましたっけ。


  • 本についてですが、その内容が重要なのはもちろんのこと、登場させるからには物語のキーアイテムとなっていなければならないと思います。

    乙さんが、クルア達が宿に着いた後でメニューが読める(文字を理解できる)ことに気づく描写を入れてくださってますが、本がガイア語で書かれているならば、転移後に本を拾った時点で内容が読めていることに気づくかもしれません。

    >4、フォートレストの気候や風物、生き物などについて書かれた図鑑的なもの

    私もこのイメージでしたが、図鑑的な内容だと後々のストーリーとの絡ませ方が難しいかな、と思いました。

    というわけで、私の案を書いてみます。

    【本のタイトル】フォートレスト

    【書いた人】カケル(クルア父)……元々画家志望で絵がうまい。転移した世界の珍しい動植物や風景を絵にしたらラピスが喜んだ。出来つつある街フォートレストで本のような装丁のついた無地ノートを見つけ、ラピスと子のために絵本を描こうと思い立つ。ラピスに文字を教えてもらい、書く練習も兼ねて絵に言葉を添えていた。

    【内容】
    最初は図鑑的な感じで、動植物や風景と、その名前や地名、特徴が書いてある程度のページ(文字を書くのにまだ慣れていないため)。
    その後、ラピスやクルアも絵に登場したり、フォートレストでの出来事も日記風に書かれるようになっている。
    ただし、転移の際、何らかの理由で後半ページが消えたか破れたか。クルアがそれを見ることはできなかった。

    【クルア転移後の役割】
    転移後、読めなかったはずの言葉が読めるようになっている。
    「てっきりアゼルバイジャン語か何かだと思ってたけど、これ、異世界の言葉だったんだ!」(by宇部さん)
    カケル編と共通するアイテムが本編で登場して物語をリンクさせていく関川さん案に絡めていく。
    具体的には、クルア編でキーアイテム登場→共通のキーアイテムが含まれるカケル編の挿入→カケル編挿入後、本のページが増える。書かれているのはカケル編で描かれたシーンとキーアイテム。それにより、クルアは両親のことを少しずつ知っていく(自分の両親の物語だとはまだ知らない? or カケル=父の名と気づき、父の過去かもと気づくか?)

  • 本は、ラピスがカケルとクルアを守った際、ラピスによって魔法がかけられていた。

    【本に宿る精霊よ、私の代わりにクルアを守って。そしてできることならば、いつか再びこの子と会えるように私たちを導いて】

    本の精霊は、クルアに異世界のことを話すまいと決めたカケルの思いに共鳴して、カケルとラピスに関わるページを空白にした。
    クルア陵辱シーンでクルアを守るために転移させた。
    ラピス(魔道士の杖に取り込まれている)の元へクルアを導くべく、空白にしたページをよみがえらせていく。

    みたいな。
  • 空気を読まずにどんどん投下します。
    今回は澤井さんだ!

    小ネタ③
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/7EGNIDn3zW3NdPH7V7naJoIcUWiSorUS
  • 宇部さん

    >ランバルトさんの妹って名前有りましたっけ。

    名前は決めてなかったはずです(^^)
    どこまでその妹が出張ってくるかも未定ですよね。
    国を裏切るランバルトですけど、妹さんの病気もリエルの血で治るとか、湖への湯治で良くなるとか、そんなエンディングを用意してあげたい気がします(*^_^*)

    そして小ネタ③読みました!
    >最近よくちくちくきゅってするけぇ。
    このセリフはあざとすぎる!(笑)こんなん可愛すぎて惚れますよね(*ノωノ)

    そしてちょっぴり切ないクルア君。
    甘酸っぱい恋のエピソードですね( *´艸`)
  • 序盤のオーク登場前は、ガラナさんの書き直しで決定版とのことでしたが、叶さんのご指摘や本の伏線を考慮したバージョンをちょっと書いてみました。

    (プロローグ)
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/641nqzB9qgojVnNKetNCxG65Ap01Hn6C

    字数を考慮して、プロローグ含む全七話に分けました。続きのエピソードは各エピソードの最下段にリンクを貼ってあります。


    修正を加えた部分は▼~▼と表示してあります。(その他にもわずかな修正箇所はありますが)


    序盤で私が気になっていたのは、
    ・リエルの「ふわふに」をクルアが宝物にするのはおかしくないか?←女の子が苦手だったはずでは?
    ・決定版の手前で、全裸を恥ずかしがるリエルがそのままクルアとのやり取りを続けることに違和感を感じたため、リエルを一旦ドラゴンに戻した→決定版ではその後リエルが服を着た美少女に再び姿を変えている→ドラゴンに戻る必要性がなくなった
    この辺りだったので、これも合わせて調整させていただきました。

    念のため各ページリンク
    プロローグ(約3500字)
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/641nqzB9qgojVnNKetNCxG65Ap01Hn6C
    第一話(約1800字)
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/YpYgnMsiTQ6umLAJdyhG5lDOjakwB40f
    第二話(約2500字)
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/cFhW9OKw1HxCdaBAESwKCrbRnrPkBxkm
    第三話(約1700字)
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/syi4Zl6mX6bdU1Ll9JsM2cQdiX9LDFhU
    第四話(約2230字)
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/0lkXyHFMyd0jKN5BKgennKsRzh8DP3D0
    第五話(約3060字)
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/pU2rZ2GsrJVVQ0HGQ3nK6kxGIhPB1jNQ
    第六話(約2730字)
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/0AoL73CrNgBwurU6UY7CWndFPdwXZ5Qj
  • 追加した固有名詞について
    笛の形をした草『エルベ・ファイフェ』……フランス語の草(エルベ)とドイツ語の笛(Pfeife→プファイフェだけど、プファはほぼ一音で発するので読みやすくファイフェと表記)

    村の名前『キジジ村』……スワヒリ語「kijiji」=「村」より。アステカとかインカの方が生贄の風習がありそうですが、ケチュア語は検索も発音も調べにくかったので仮の案として入れてあります。村名が入ればフォートレストの街と混同することもなくなるかな、と思って。
  • こんばんは~(*´▽`*)

    宇部様の読みました~!
    ヒマリ様もおっしゃってましたが、「最近よくちくちくきゅってするけぇ」は可愛すぎますねっ!( *´艸`)
    そして、女将さんの貫禄がすごいです(笑)


    ヒマリ様
    修正ありがとうございます~(*´▽`*)
    ただ、1点だけ気になったのですが、

    >愛読書を読めるようになった喜び

    今まで文字が読めてなかったらどうやって愛読してたの?(1話にちゃんと「眺めている」と地の文で書かれているのですが、読み飛ばしている読者様もいそうなので)という疑問がわきそうなので、

    愛読書とはいえ……。実は僕は、この本をちゃんと読んだことはない。
    母の形見のこの本は、僕には知らない言語で書かれていて、今日まではずっと、美しい挿絵を眺めるだけだった。

    もしくは、

    この本は僕には知らない言語で書かれていて、小さい頃、父親に読み聞かせてもらった記憶を頼りに、美しい挿絵を眺めているだけだ。

    みたいな、今まで読めていなかったけれど、大切な本であることがわかる一文を、前後のどこかで入れた方がスムーズに読み進められるかなと感じました~(*´▽`*)
  • おはようございます(^^)
    乙さん、お読みくださり、ご意見もありがとうございます(´∀`*)

    この修正案が代表に採用していただけるかは未定ですが、後ほど修正してみます♪
  • 変態どもおはよう!

    活発な泥船活動。略して『泥カツ』ありがとうございます!
    関西の方の名物でありそうなネーミングの『泥カツ』ですが、ありがとうございます!



    ヒマリさん>(プロローグ)
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/641nqzB9qgojVnNKetNCxG65Ap01Hn6C

    字数を考慮して、プロローグ含む全七話に分けました。続きのエピソードは各エピソードの最下段にリンクを貼ってあります。


    修正を加えた部分は▼~▼と表示してあります。(その他にもわずかな修正箇所はありますが)


    読みました。修正感謝でございます。

    修正箇所が▼~▼と明記されていたので、非情に分かり易かったです。
    ボクも今後の州政治(誤変換w)にはこれを使わせていただきます。


    決定版としたのは、大きな流れ(の下書き)という意味なので、細かな修正や設定の付け足しは随時行って貰って構いません。というか。どんどんやっていただけると完成度があがりますね。

    今回のヒマリ修正で、本云々のシリアス設定が浮かびました。
  • 皆様!

    今後、文章の修正時にはヒマリさんの修正法でお願いします。
    お互い確認し易いと思うので、下記に統一しましょう。


    ▼~▲


    ▼(修正はじまり)あいうえお ▲(修正おわり)


    【使用例】

    そうなの! ▼その証拠に、お主は『エルベ・ファイフェ』を持っているじゃろ。それを吹いて余を呼びつけるつもりだったんでしょーが。え? 持っていたのはたまたまだって?▲ もー何にも引き継ぎできてないんじゃな!
  • ちょいと話題が戻ってしまいますが、
    ボクが持っている現段階での各人のキャラクターイメージ


    クルア

    基本常識人で弱気な優しい子。そんな自分が嫌で異世界でやり直そう(異世界デビュー)と思っている。感動屋で影響を受けやすく流されやすい。

    中身イメージ的にはバックトゥザフューチャーのマーティみたいな。
    『ハイファンタジーか否か』がトリガーになってキレ気味。

    乙さんの「自分は守られる立場で、自分が守る立場には立ったことがない(だからこそ、ラストで立ち上がるクルアの姿に読者様が熱くなる)」は、まさにそれ! ボロボロになった非力なクルアが、澤井さんやランバルト・リエルの犠牲? 救うため? に勇気を出して立ち上がる感じでラストに繋げたい。

    そこで初めてハイファンタジーを否定してチート(精霊力解放)してもいいかもしれない。「異世界転移とか、ハイファンタジーとか……。そんなのもう、どうでもいい! 僕はみんなを……大好きなみんなを救う!!」



    澤井さん

    小動物みたいな見た目で男性の庇護心を誘う。天然でいい子。いい子オーラで周りの空気を変える。クルアやランバルトはすぐ流されて「澤井さんがそういうなら……」と承知して巻き込まれるけど、トラブル澤井スキルの発動で毎度酷い目にあう。悪魔のようにあざとい。


    ランバルト

    大人で戦場では優秀。たぶん騎士とかの学校?を主席で卒業とか。
    でも、日常や身の回りのことには無頓着(ぜんぶ妹がやってくれていた)。
    音楽や美的センスも壊滅的。服なんかも妹が選んでくれていた
    「こんなとき妹がいてくれたら……」
    基本は乙さんベースなんだけど、宇部ランバルトなボケ担当。
    「あ、妹に似ている……」「なんとなく妹を思い出してな……」が行動のトリガーになりがち。


    リエル

    ドラゴンのくせに中身は割と乙女チック。ドラゴンのくせにぼっちが嫌。
    「ドラゴンと決めつけるな。お主ら人間も全員が全員同じではあるまい」
    と、パフェ食っていたりする。クルアはリエルに強くツッコミがち(ハイファンタジーにそぐわない)なのでキレる。喧嘩しながら仲良くなる。
    クルアと大喧嘩して絶交だ。→仲直り「なんじゃ。その、悪かったな。団子でもくっていくか……」「……うん、そうだね。僕も言い過ぎたよ」
    ドラゴンという高尚生物と、中身のギャップ。
  • 宇部さん>小ネタ②
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/UmrGzrvzJLQtxvrWqEykuRyLBfmmCKyC


    相変わらず面白い!

    キドさんバージョン出すと、その前のキドさんエピソードも搭載しないといけないという罠w なんですかこの「編集させよう(使わせよう)」という、若手芸人ばりの欲しがり屋さん! 銀魂のマダオ(まるでだめなおっさん)っぽくしていけたらなぁ。というイメージでいます。


    かークルアの扱いが難しいなぁ。
    これだと明らかに嫌味なやつになっちゃうんですよね。

    アニメや漫画でよくあるじゃ無いですか。
    描写的には主人公美形だけど、本人や周りはスルーっていうこと。
    現実にはあり得ないですけどね。ただ、そこはお約束というか
    主人公キャラクターとしての好感度の問題になるのかと思います。

    ただ、面白エピソードなので、ちょい後でいじってみます。
    面白さを活かしながら、クルアの好感度を下げない修正を。
  • でけた。いやー今日はいい仕事した。
    こういうのやりたい子なんで。
    宇部さんありがとうございます!

    (やりきった笑顔を浮かべて)さて、でかけようw

    ※大幅に魔改造したので▼はつけてません。
    ※キドさんはでません


    でも最高に楽しかったです



    小ネタ② クルア、何かもうわけがわからなくなる(作者宇部 松清)
    +大幅ガラナ改稿(5600文字)

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/dUyywLI55DfgE1IbNmV3tkl6vVmAsDFT
  • ガラナさんすげぇー!!
    ちゃんとガラナ風味になってる!
    めちゃくちゃ笑いました(笑)

    ここまで魔改造してもらえるなら安心して小ネタ書けますわ!

  • こんばんは~(*´▽`*)
    ガラナ様、魔改造とは言いえて妙ですね……!(笑)
    爆笑しましたけれど……。美緒ちゃん、性格180度変わっていません?(; ・`д・´)

    ヒマリ様や私は宇部様のクルアくんを「うざかわいい」と肯定的にとらえましたけれど、この辺りは男女差や個人差が出てくるんでしょうか……?

  • 今日も一日お疲れ様です(´∀`*)

    私もガラナさんの魔改造読みましたよ!
    宇部さんの小ネタが立派なガラナさんエピソードになってた(笑)

    安定の面白さなんですが、気になった点をいくつか

    ・クルアのセリフ「いつか殺す」はクルアらしくないなと感じました(^_^;
    もう少し穏便なツッコミの方が彼らしいかな、と。

    ・お好み焼きは澤井さんの開発ならば広島風だと思うので、ソースはケチャップではなくぜひオタフクソースにしてほしいです(笑)
    澤井さんがこだわり抜いてとうとう独自に開発したという設定で(*´艸`)

    ・あとは、乙さんのおっしゃるとおり、澤井さんのキャラブレですね(^_^;
    いかにもガラナさんの描くヒロインだな~という感じがして、それはそれで面白いんですが、おそらく皆の思い描いてる澤井さんのキャラとはちょっと違うかな、と。
    リエルがああいうキャラ(ガチのガラナヒロイン)なので、澤井さんはやっぱり路線を変えた方がヒロイン同士の個性が引き立つと思うのです。

    ただ、あざと可愛い天然女子は私も書けないので、ここは乙さんに澤井さん補正を入れていただけるといいのかも~と思います(チラチラッ)
  • あと、私はわりと勢いとノリで読めちゃうタイプなので、叶さん&tolicoさんのシリアスなお二人(叶さん調べ)にも引っかかる点などお聞きしてみたいですね~
  • さらに連投ですが、

    ガラナ代表、そろそろメインストーリーの方の仕上げも進めていきましょう!

    クルアがオークに襲われる~クアトロに泊まることになる(乙さん下書き)あたりまでをガラナ版でつなげてくださいm(__)m
  • ガラナさん>
    見事にキドさん消してて笑いました🤣
    ランバルトは残念なイケメンであるということが分かりましたw!「謎の」って自分で言っちゃうんだーw
    美緒が選ばれておつまみサービスするくだりがいいですね!

    クルアはハイファンタジーにメイド喫茶要素を入れることについてどう思っているのでしょうか?澤井さんとは一悶着あったのかな?
    ガラナさんはハイファンタジーとフォートレストにモヒカンを入れることについてどう思っているのでしょうか?(坊主頭じゃダメなん?)
    どうもガラナさんのやりたいことにクルアのハイファンタジー至高設定は邪魔な気がしますね
    でもリエルとの出会いではハイファン至高設定が活きてるんですよね


    誤字脱字いくつかあったけど、これだけ文法的にとても違和感があって引っかかったので(以下

    >テーブルでは澤井さんとリエルの女子トークが花を咲いた。

    テーブルでは澤井さんとリエル「が」女子トーク「に」花「を」「咲かせていた」?

    テーブルでは澤井さんとリエルの女子トーク「に」花「が」「咲いていた」?


    もいっこあった

    >「僕のどこが面倒くさいんですかあああああああ!! 喰らえ最期の『クルアスペシャル』! ▼……いや、あれを見ろ! 両手でソースを注いでいる。あれはただの『クルアスペシャル』じゃない。いうなれば、『クルアスペシャル・ダブルクロス!!』だ▲」

    ▼〜▲この部分はクルアのセリフですか?
    クルアのセリフだとしたら「あれ」じゃなくて「これ」じゃないかな〜それとも酔ってるからこれで良いって感じなのかな〜ととてももやもやしました

    「私のどこが面倒くさいんですかあああああああ!!」
    (こういうとこだよ。知ってる)
  • あ、書いてる間に進んでたΣ(・△・)

    澤井さんのキャラ崩壊は、うん、これはもうギャグだからいいかなー(棒)って感じで流しました(流せてはいないが突っ込む気も起きなかった)

    宿の名前は「クワトロ」なのか「クアトロ」なのか、いっそ別の名前にするのかどうか?(名前は後で変えるって言ってた気がするので)
  • ヒマリさん>
    修正版読みました
    絵本がよりどういうものかしっかり定まった感じですね!

    >第二話
    そんなことを思いながら、天に向かって立ち昇る巨大な龍を眺めた。

    龍って書くとどうしても東洋の龍🐉を想像しちゃいます(こう思うのはある年齢層だけかもしれませんが)
    西洋竜だと聞いたので私は「竜」表記に直しました
    それとも共通して「ドラゴン」とした方が良いのでしょうか?
  • 読んでいただきありがとうございます。


    乙さん>美緒ちゃん、性格180度変わっていません?(; ・`д・´)

    あれ? そうですか。ボクの美緒像が違うのかなw
    女将さんの店で働くときは、チーフとして張り切りすぎて
    変なスイッチが入っちゃっているイメージなんですが。


    >ヒマリ様や私は宇部様のクルアくんを「うざかわいい」と肯定的にとらえましたけれど、この辺りは男女差や個人差が出てくるんでしょうか……?

    ボクはちょい否定的にうけました。やはり自分のことをハッキリとモテるとか美しいとか言い切っちゃうとトゲが立つかなと。

    距離感が難しい(クルアの難しい)ところなんですが、いい感じにボカしてくれるとそのくせ、何かあるとカチッときて。表に出してくる。
    「やっぱり自信あるよね。しょうがないよね」と、読む人に捉えて貰えるようなワンクッションが必要かなと。うん。色々と面倒くさいキャラクターですよね。
  • シリアス担当(笑)tolicoです、こんばんは

    最初から言ってることなんですけど、誤字脱字、文法の誤用、不必要な平仮名表記、ここら辺で私は読む気を削がれます
    そもそもにしてディープなギャクコメディに抵抗があるんですが、それを抜きにしても現実に引き戻されて話に没頭できません
    稚拙なのも同様です

    かといってノリと勢い重視のギャグコメディに美しい日本語ばかりを求めても仕方ないとは思っています
    誰しも完璧じゃないし、私だって誤字脱字文法間違いします
    でもハイファンタジーには美しい日本語を使って欲しいという願望があります


    ひとつ、どーしてもどーしても気になるんですが

    「っうか」→「っつうか」

    この認識は合ってますか!?
    っつーか「っうか」ってどう読むの!?
  • ヒマリさん>私もガラナさんの魔改造読みましたよ!
    宇部さんの小ネタが立派なガラナさんエピソードになってた(笑)

    安定の面白さなんですが、気になった点をいくつか

    ・クルアのセリフ「いつか殺す」はクルアらしくないなと感じました(^_^;
    もう少し穏便なツッコミの方が彼らしいかな、と。


    該当部分を▼あとで説教な▼に変えました。


    >・お好み焼きは澤井さんの開発ならば広島風だと思うので、ソースはケチャップではなくぜひオタフクソースにしてほしいです(笑)
    澤井さんがこだわり抜いてとうとう独自に開発したという設定で(*´艸`)


    ▼お好み焼きに合うように調合された澤井さん特製トマトソース▼
    に変更しました。赤くないとメイドネタが生きないので特製トマトソースで勘弁してつかぁさい(笑)


    >・あとは、乙さんのおっしゃるとおり、澤井さんのキャラブレですね(^_^;

    チーフ澤井という女将さんの店のときだけ現れる澤井さんの一面ということでダメでしょうか? どうもボクの中の澤井さんはズレているようです。



    >ガラナ代表、そろそろメインストーリーの方の仕上げも進めていきましょう!

    クルアがオークに襲われる~クアトロに泊まることになる(乙さん下書き)あたりまでをガラナ版でつなげてくださいm(__)m

    ああ、つい楽しげで好きな部分から勢いでやってしまった。次は失恋クルアの一夜後、四人のなんとも気まずい朝食編をカクしようとしていたのにw

    了解……。じゃなかった。

    ベーネ!!
  • トリコさん>見事にキドさん消してて笑いました🤣

    これについては、ごめん。

    ただ何度も言っているように、現状キドさんが入るスペースはないと判断しています。少なくとも10万文字までに活躍させるべきじゃないと思います。主人公4人もいるので、それを使うのは前提条件です。彼らの魅力を伝えることに枠を割くべき段階です。


    >ランバルトは残念なイケメンであるということが分かりましたw!「謎の」って自分で言っちゃうんだーw
    美緒が選ばれておつまみサービスするくだりがいいですね!


    戦闘では別人のイメージで描いています。ランバルト。
    おつまみは、宇部さんの原案から拝借しました。キドさんでしたけどw


    >クルアはハイファンタジーにメイド喫茶要素を入れることについてどう思っているのでしょうか?澤井さんとは一悶着あったのかな?

    あったでしょうね。押し切られたんですよ。絶対にw
    そのエピソードもあってもいいかもしれないですし、なくても「ああそういうことね」で終わるかも。ちょい匂わすことはカクしようかな。


    >ガラナさんはハイファンタジーとフォートレストにモヒカンを入れることについてどう思っているのでしょうか?(坊主頭じゃダメなん?)

    モヒカンはモブの代名詞というか、荒くれ者の比喩表現ですね。これはライト的な表現なので気にしないでください。このすばアニメにモヒカン荒くれ者という名の最高のモブがいるんですが、気にしないでください。

    仮に坊主頭にすると(後々でてくるであろう)エダさんと被りますよ。


    >どうもガラナさんのやりたいことにクルアのハイファンタジー至高設定は邪魔な気がしますね
    でもリエルとの出会いではハイファン至高設定が活きてるんですよね

    ボクがカクしている部分は序盤~中盤のライト部分なので、どうしても邪魔になります。ただ、これからラストに向けてシリアス成分が多くなる。むしろ、ボクのコメディは封印する(改造しない)つもりなので、そちらで存分に腕を振るってください。

    その代わり、ぐあーって盛り上がって、ガチで読んだ人が共感するやつを頼みますよ! ボクは笑わせているんですからね!

    シリアス組はシリアス組の仕事してよ!(プレッシャー
  • トリコさん>誤字脱字いくつかあったけど、これだけ文法的にとても違和感があって引っかかったので(以下


    指摘箇所は修正しました。

    ただ「あれ~」云々は、間違いではなく。コメディの突如現れる解説役台詞ネタ(自分で言っちゃっているのがツボ)なのですが、割とどちらでもいいので修正しました。



    >西洋竜だと聞いたので私は「竜」表記に直しました
    それとも共通して「ドラゴン」とした方が良いのでしょうか?


    たぶん、そこら辺は気にしない人は気にしない。
    でも、ドラゴンにしています。



    >でもハイファンタジーには美しい日本語を使って欲しいという願望があります


    この機会だからボクからも質問させていただきますが
    ハイファンタジーハイファンタジーと仰せられますがね。

    ボク的にはチョコレートパフェが気になってしょうがないけど。

    ココアあんの? 砂糖は? じゃあ流通は。産地の気候と距離は? 貿易は? 海上? 陸路? 一般人が気軽に食える位の価格だということは相当な物量が担保……ってなる。

    あと、カフェて元々オスマントルコ発祥で中東文化のシロモノだったはず。それがヨーロッパ(おそらくドイツ辺りがモデル)のフォートレストに伝わっているということは、それらの国の存在が……て、シリアス発動させたら。ほんとキリがない。塩や食料はどこから来てんだよ。てのも根本にある。

    だから。これはライトファンタジーなんですよ。どうみても。

    ただ、ライトファンタジーである事が、物語フォートレストの面白さを損なっているなんてことはない。

    ハイだろうがローだろうが、ライトだろうがダークだろうが、どーでもいいことですよ。重要なのは面白いか否か。それだけです。

    何かを引き上げるために他の何かを下げるということは愚かで醜い。


    うんとね。何が言いたいかというと。

    後出しであげ足とってツッコむ評論家はすんごい楽。
    プレーヤーたるべし。

    そうありたいですね。
  • トリコさん>澤井さんのキャラ崩壊は、うん、これはもうギャグだからいいかなー(棒)って感じで流しました(流せてはいないが突っ込む気も起きなかった)


    ボクが先ほどの様なことを書いた原因をちゃんと説明します。

    原因はトリコさんの書き込みのこの部分です。
    わかりますか? これってすんごい無礼なことですよ。

    このような揶揄(をする人間)が大嫌いです。
  • 今回のメイドカフェネタの前に、ワンクッション置くようなエピソードを用意したいと思うのですがどうでしょう?

    内容としては、
    ・宿(クワトロ?クアトロ?名前変える?)はボロくて元々あまり経営状態がよくなかった。
    ・女将さんの人の良さでクルアと美緒を住み込みで雇うことにしたけれど、実情は二人の給金を用意するのもカツカツ
    ・それに気づいたクルアが美緒に相談を持ちかけ、何とか売上に貢献できないかと二人で悩む
    ・澤井さんはバーの新メニューの開発に取り組む→お好み焼き開発
    ・お好み焼きが評判となり、バーの客足が増える。女将さんから「澤井チーフ」の称号をもらい、澤井さん喜ぶ
    ・チーフとなって張り切る澤井さん。張り切って次の策を考える→「元いた世界で流行りの店を真似てみたらどうかな?」→メイドカフェを提案し、クルアが断固反対する
    ・同席したリエルとランバルトも澤井さんに賛成。クルア「一週間メイドやって売上あがらなかったら即やめますからね!」→結果、売上爆増
    ・「うち、経営の才能があるかもしれん」と澤井さん思い込み。クルア、澤井さんに仕事面では頭が上がらなくなる

    みたいな流れで。
    この後でならば、澤井さんのチーフスイッチも、メイドカフェ風なのも、あまり不自然ではなくなりますかね?
  • ヒマリさん

    確かにこんなエピソードがあれば不自然じゃなくなりそうですね。


    ていうか、すみません。
    そもそも私があんな小ネタを書かなければこんなことには……(>_<)

  • まあまあ少し落ち着こうか。

    ここ数日ずっと考えてたんですがね、今大事なところって、ひまりさんの言う通り
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    >ガラナ代表、そろそろメインストーリーの方の仕上げも進めていきましょう!

    >クルアがオークに襲われる~クアトロに泊まることになる(乙さん下書き)あたりまでをガラナ版でつなげてくださいm(__)m
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ここだと思うんですよ。ここまでで今後の方向性が決まる重要な部分。
    これがしっくりくれば、その後の展開も書きやすい。
  • ただね、難しいと思うんですよ。ガラナさんだからではなく、誰が書いたとしても難しいと思う。
  • 少なくとも私にはどうやってつなげるかのビジョンが見えない。
    ガラナさんも悩んでいるのだとは思うし、とりあえず書きたいところからって気持ちもわかる。
  • よかった、叶さん来てくれた(´∀`*)

    >クルアがオークに襲われる~クアトロに泊まることになる(乙さん下書き)

    この下書きはwikiにリンク貼ってあるので、まずはそれをベースにガラナさん成分を足してつなげてもらい、また皆でブラッシュアップしていくというのでどうですかね?

    オークに襲われる~ランバルト登場~澤井さん登場……ヒマリ下書き
    宿に到着……叶さん下書き
    宿のその後~クルア、フォートレストで前向きに生きることを決意……乙さん下書き

    こんな感じで置いてあるかと。
  • だけど4人が出そろって宿に泊まるところまでにそれぞれのキャラの個性はしっかりと打ち出さないといけないし、これからランバルトと合流→澤井さんと合流という山場でそこがほぼ決まると思うんです。逆にそこでキャラが決まらないとその後続ける自信がない、というのが私の本音です。
  • ちょっと個人的な話を。
    実は私とガラナさんとでは書き方は大きく違うと思うんですよ。
    もちろん書き方は千差万別で、良いも悪いもないのですがね。
  • 私の場合、先に徹底してキャラを固めることが多いです。
    こうすることで自分が書いててきついときに、キャラの立場に立って考え、
    「彼だったらこういう時になんて言うだろうか?」
    という観点からセリフを考えます。キャラとしてブレないように意識します。世界間よりもキャラ優先。ネタよりもキャラ優先です。

    その代わり、面白いかと言われたらそれほどでもないのかな?とも思います。
  • ガラナさんも、キャラを固めてから書くって言ってた気がします。
    今回はプロジェクトとして皆でイメージを出し合ってるから、各人の中のキャライメージが少しずつズレていてつかみにくいのかもしれませんね(^_^;

    私が目からウロコだったのは、叶さんがキャラのセリフの配分を文字数で考えていると仰ってたことです。
    いつも感覚で喋らせてるのでその発想はなかった!
    そして自分がそうやって書こうとしても、どうすれば実践できるのかさっぱりわかりません(^_^;
  • ガラナさんの場合、その時その時の瞬間最大風速を意識しているように見受けられます。ドラ追いの時は主要三キャラの個性がかぶらず、その上で互いがのびのびとめちゃくちゃやっていましたが、三人が三人とも別の方向を向いていた、という設定もしっかりしており、面白かったです。

    その代わり、書くのが遅くなると思います。実はこれはやむを得ないことかと。
    キャラのセリフ自体がガラナさん自身のイマジネーションのみから出ている気がします。

    そして、これもやむを得ないのですが、ネタのパターンが似てきます。
  • ヒマリさん>今回のメイドカフェネタの前に、ワンクッション置くようなエピソードを用意したいと思うのですがどうでしょう?


    ありがとうございます。そのようにしましょう!

    ランバルトの宿は国の持ち物(スパイの隠れ宿)なので
    代々の担当者はやる気が無いので寂れている。からスタートでした。
    あとの部分はヒマリさんが書いたイメージまんまです。

    バラバラッと先にネタをカクするスタイルなので、途中や前提が抜けていても
    平気なんですよね。結論から書いて説明や描写が足りなかったらあとで足せばいいや。ってやっているので。

    ただ、プロジェクトなのですり合わせが必要になりますね。
    こういうサポートがあると完成度がグッと上がります。助かります。
  • 宇部さん>確かにこんなエピソードがあれば不自然じゃなくなりそうですね。


    ていうか、すみません。
    そもそも私があんな小ネタを書かなければこんなことには……(>_<)


    いやいやいや! 宇部さんは欠片もわるくないでしょ!
    小ネタ良かったですよ。思わずノリノリでカクしてしまったぐらい。
  • 叶さん>クルアがオークに襲われる~クアトロに泊まることになる(乙さん下書き)あたりまでをガラナ版でつなげてくださいm(__)m
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ここだと思うんですよ。ここまでで今後の方向性が決まる重要な部分。
    これがしっくりくれば、その後の展開も書きやすい。



    あれ? そこって、下書きできてませんでした?
    なので、そのままの流れでやろうと思っていますが。
    せいぜいまたコメディ成分が付け足される位で、流れは変えません。



    ヒマリさん>オークに襲われる~ランバルト登場~澤井さん登場……ヒマリ下書き
    宿に到着……叶さん下書き
    宿のその後~クルア、フォートレストで前向きに生きることを決意……乙さん下書き

    こんな感じで置いてあるかと。



    ですよね。下書きありますよね。
    その流れがあるという前提で結構です。

    色々あって、女将さんのいる宿に皆で住むことになった。という流れです。
  • で今回なんですが、最終的に魔改造になるのはいいんです。元より承知の上。
    ただ、今のクルアの出だしがかなりとらえどころがなくて正直困っています。今後徐々に固まっていくとは思いますが、私(男)目線で見るとどうしても嫌なやつで、見た目の良さが悪い方に出る気がしてます。

    ガラナさん自身が

    >ボクはちょい否定的にうけました。やはり自分のことをハッキリとモテるとか美しいとか言い切っちゃうとトゲが立つかなと。

    って書いてますけど、まさにそうですね。喧嘩売ってんのかとw
    ここはガラナさんが書いたわけじゃないですけど。ただ、序盤でももっと容姿のコンプレックスはもっと打ち出した方が良い気がします。先輩のところで出た女性に対する嫌悪感はうまくいかすべきなんじゃないかなと。リエルに出会うところでそれを引き出すべきなんじゃないかなと。

    逆にライトにしたいのでそれは違う、というのであれば設定からコンプレックスは外した方が良いんじゃないかと思います。
  • 叶さん>私の場合、先に徹底してキャラを固めることが多いです。
    こうすることで自分が書いててきついときに、キャラの立場に立って考え、
    「彼だったらこういう時になんて言うだろうか?」
    という観点からセリフを考えます。キャラとしてブレないように意識します。世界間よりもキャラ優先。ネタよりもキャラ優先です。


    ボクはキャラクター優先ですよ。

    ただ、物語をはじめる前に100%キャラクターを確定できるわけではないので、ウケそうなキャラクター案を固めてから物語を回してみて、ネタに合わせて付け足したり変化したりします。運用がかなり柔軟的です。

    致命的な部分のブレは避けているつもりですが、厳密にいうとブレているという点が出てくるのだろうと思います。細かな部分が気になる人には気になるのかなと思います。

    ここらへんは読む人との相性ですので、しょうがないと割り切っています。

    『ライトを好む方達に流し読みで読んでもらって、頭空っぽで笑ってもらえればいいや』なので。
  • >あれ? そこって、下書きできてませんでした?
    なので、そのままの流れでやろうと思っていますが。
    せいぜいまたコメディ成分が付け足される位で、流れは変えません。

    そのコメディ成分が付け足されるのがどういった展開になるのか見たいわけです。
  • クルアが自分の容姿に対してどう思っているのかが、話によってズレてるのがクルアのキャラがつかみにくい理由ですかね……?

    リエルとのやりとりで、クルアが「自分を生贄と捧げられてチェンジなんてありえない」と言いますが、その部分で、クルアが自分の容姿に自信を持っているというイメージを読者さん(そしてプロジェクト参加者)に与えてしまうと思うのです。
    (ここのやりとり、男性の方はどう思われたのか知りたいところです)

    女性陣はクルアが自分の容姿に自信をもっていても、「クルアくんウザかわいい」で許容できそうなのですが、男性読者がそういうキャラを好まれないのでしたら、作品の狙っているゾーンが男性なだけに、男性読者にも受け入れられる性格に変えた方が無難だと思います。
  • 叶さん>ガラナさんの場合、その時その時の瞬間最大風速を意識しているように見受けられます。ドラ追いの時は主要三キャラの個性がかぶらず、その上で互いがのびのびとめちゃくちゃやっていましたが、三人が三人とも別の方向を向いていた、という設定もしっかりしており、面白かったです。


    なにそれうれしいじゃんかw
    あざっす! マジあざっす!

    そうですね。常に瞬間最大風速を意識してカクしています。
    整合性よりも突風! 衝撃!みたいな価値観(おい

    手前どもの『パイセン』ではその要素(だけ)を遺憾なくですねw

    つい最近も直しましたけど、今読むと、酷かったですけどね。
    結構直す箇所があったけど、まだまだ酷い。今もなんでしょうけどね。

    でも、ボチボチと読んでくれる人がいて、楽しんでくれたようなのでよかったなと。もっともっと上手くなりたいですけど。初めてなんであんなもんだろと(逃げ



    >その代わり、書くのが遅くなると思います。実はこれはやむを得ないことかと。

    早いとは言わないですけど。そもそもの置かれた環境もあるので。ここらへんは……ね。週5000文字がアベレージですよ。



    >キャラのセリフ自体がガラナさん自身のイマジネーションのみから出ている気がします。

    あれ? 作者のイマジネーションから出ない台詞なんてあるの?

    ……なるほど、キャラクター自身が喋っているという意味合いでね。ガラナさんが出過ぎているという意味で捉えておきます。



    >そして、これもやむを得ないのですが、ネタのパターンが似てきます。


    ぐはあ……。

    上げて落とすの止めてよね!
    それはしょうがないでしょうが!w

    いうても好きなパターンがありますからね。

    閉鎖空間でキャラクター達が些末なことでやいのやいの始まる。
    罵詈雑言も含めた台詞の応酬みたいな。

    端からみると「仲がいいなおまえら! もう結婚しろ!www」
    ってなるような。

    そのパターンに入るとすんごい気持ちいいんですよ(ボクがw
  • クルアの美形設定は男性読者の好感度を上げにくくしそうですね💦

    叶さんが仰るように、そこをクルアのコンプレックスとして書いていくのがいいのかな、とは思います。
    「みんな容姿ばかりを評価して、誰も僕の中身を見てくれない」とか「容姿がいいと言われるけど、中身はスカスカ、僕には容姿以外なんの取り柄もない」とかで落ち込む場面があるといいかもしれません。

    物語の軸として主人公の成長を描くというのが定石だと思いますが、クルアの場合は精神的にもろかったり、自分に自信がなかったりしていたのが、異世界で仲間を得て、自分のルーツを知り、敵と立ち向かっていくことで、困難に立ち向かう強さや仲間への信頼感、自分への自信を得ていくという流れがあるといいのかな、と思います。
  • >ただ、あざと可愛い天然女子は私も書けないので、ここは乙さんに澤井さん補正を入れていただけるといいのかも~と思います(チラチラッ)

    わ、私も書けるかわかりませんが、ヒマリ様にご指名いただいたので、頑張ってみます!(; ・`д・´)ゞ

    ……ただ、絶対にガラナ様の澤井さんとは別人になる自信があります……!( ゚Д゚)ノ
  • 叶さん>そのコメディ成分が付け足されるのがどういった展開になるのか見たいわけです。

    ランバルトが活躍してボケて、澤井さんが健気からボケて。
    クルアがツッコむ感じ(雑

    ちなみに次の更新タイミングは4日後とかになります。ご了承くだされ。
    その間に、ラストとか他の部分を詰めていただけると助かります。
  • 乙さん>リエルとのやりとりで、クルアが「自分を生贄と捧げられてチェンジなんてありえない」と言いますが、その部分で、クルアが自分の容姿に自信を持っているというイメージを読者さん(そしてプロジェクト参加者)に与えてしまうと思うのです。
    (ここのやりとり、男性の方はどう思われたのか知りたいところです)


    少しだけ自信を持っている程度に軌道修正しましょうか。

    感じが悪いのをクルアが優れた容姿のせいで酷い目に遭うということで中和しているかと思うのですが、どうですかね?

    コンプレックス設定はボクでは生かせなさそうです。イメージできないので。
  • ヒマリさん>クルアの美形設定は男性読者の好感度を上げにくくしそうですね💦


    いえ、美形設定自体は好感度に影響しないんです。むしろ美形の方が好感度を上げます。誰だって美形の方が好きですから。

    問題は、それを誇るとか驕るといった態度に出してしまうとイマイチだという点です。

    ベーシックで無難なのは普通の容姿でモテまくるですけどね。
    ただ、それだともう既視感バリバリで余地がないかなと。
    なので、極端に振ってみます。

    クルアの場合は、とにかく容姿のせいで酷い目に遭いまくる。
    そこに読む人が笑ってくれたり、同情してくれたり共感してくれたらいいな~と。そんで半分ヒロイン枠なんです。

    これは結構な冒険ですけどね。
    でも、おもいっきりどこかを外さないと、埋もれちゃうと思います。

    あれです、いざという時はWヒーローのランバルトさんがいるので、本来の主人公像のエキスはそちらで補っていただくということで。保険もあるので安心できます。
  • 乙さん>……ただ、絶対にガラナ様の澤井さんとは別人になる自信があります……!( ゚Д゚)ノ


    乙さんがんばってー
    ボクのは澤井チーフなのでお気になさらずに。

    乙さんの澤井さんがメイン成分ですからね!
  • ちょっと嫁に呼び出しくらってました。

    >……なるほど、キャラクター自身が喋っているという意味合いでね。ガラナさんが出過ぎているという意味で捉えておきます。

    そういうことです。

    >コンプレックス設定はボクでは生かせなさそうです。イメージできないので。

    であれば外さないとクルアは生きないかと。他の設定も外すべきところは外して序盤で個性を前面に出すべきかと。

    一人称なので決して四人主人公ではなく、主人公はクルアのみで考えるべきと私は考えています。そうなるとクルアの最初のイメージのずれや他のメンバーとの関係は後々大きく影響するので、宿泊までの流れでキャラクターが掴めるかどうか、読み込んでみたいと思います。
  • おはようございます!

    ガラナさん、またお忙しくなるみたいですが、泥船10艘目をコピペでもいいので立てておいていただけると助かりますm(__)m
  • 変態どもおはよう!(偽物)


    叶さん>ちょっと嫁に呼び出しくらってました。


    何したんだよw

    まぁ、色々あるよね……生きていると色々。
    みんなもれなく原作橋田壽賀子ですからね。


    >であれば外さないとクルアは生きないかと。他の設定も外すべきところは外して序盤で個性を前面に出すべきかと。


    そうですね。

    コンプレックスを設定した段階では、本云々設定が無かったので、消しても良いと思います。本の方はすでにがっちり絡んでいるので決定事項ですからね。

    コンプレックス→容姿のせいでいつも酷い目にあっている。

    ぐらいに軽減したい。


    色々と使わない(えない)設定が出てきているので整理してもいいかもしれない。本文搭載分は残すことになる……けど、そうなると、現状ではライト成分ばっかり残る罠。


    ざっくりとでもいいので、ラストまでの流れやラスト案が欲しい。



    >一人称なので決して四人主人公ではなく、主人公はクルアのみで考えるべきと私は考えています。

    たしか、クルアがいないエピソードでは一人称が別のキャラクターになるという設定だったと。

    ランバルト編(シリアス)みたいなものがあると印象は変わってくると思います。いまのところ無いのでクルアばかりが目立っているのだと思います。

    ボケでいるけど、じつはかなり考えているランバルトとか、かっこいい「彼らは脳天気でいい……だが、オレはそのことに救われている」とか。
  • 私は4日の間にtolicoさんに作っていただいたラストバトルのクライマックスの部分を考えておきます。
  • ラストまでの流れ案ですが


    いわゆる、起承転結でいうところの、起承は出来てきているので
    転をランバルト主人公で転がすといいかもしれません。

    クルアとミオがドタバタしている間に、ランバルトが裏でやっていたことエピソード化して、ラストに向けてシリアスで締めるとシリアス好きな方が生きてくるのかなと。いままでボケ倒していたランバルトがカッコよくなるという流れ。

    むしろボク抜きでやってくれてもいいです。ここに関してはコメディ封印して絡みますので。シリアスも、というか……シリアスの方がウケやすい(入りにくいだけで入ってしまえばハマる)というのはありますからね。


    「あれ? どうしたんその腕の怪我」

    「ああ、これか。大丈夫だ。さっきそこで転んだんだ」

    「そうなん。スパイさんって案外ドジやね」

    「はは、ミオにだけは言われたくは無いな」

     ん? 僕は違和感があった。あれはどう見ても切り傷だ。鋭利な刃物で切られたような……。


    みたいな描写をドタバタに足していく。
    少しずつ暗雲立ちこめるみたいな演出で。
  • うん。これ良くない?『ランバルト編』
  • 「このランバ・ルト。戦いの中で戦いを忘れた……」(不真面目
  • トリコさん>いえいえ、わかっております、皆が序盤やってるのに何一人で魔道士の話とかラストバトルとかシリアスに書いてるんだって話ですわねw

    本気で見落とされてたら悲しいのでとりあえず貼っておきます

    魔道士のとこに美緒の隕石が届く話(短いけど
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/GzjJmM8sB24By9uUMwlRRGYizstoM4HK

    ラストバトル前(雪)
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/L0D1MbnWvrW809wlzNrdK7NF0APhUpun

    ラストバトル前(雨)
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/0SHnL5NKeGivOXb2juzeraA7Tw6ewC2o



    読みました。どちらかというと雪の方が良いと感じました。
    いまのところ有力ラスボスは魔道士ですかね。

    クルアの両親に関わることを匂わせて(明かして)敵をとるという意味合いも含ませていく流れかな。

    ただ、一連の流れが素直すぎる気がするんですが、そこら辺はどうでしょうか? 

    例えとして不適切かもしれませんが、ローズ(仮)女将が魔道士を裏切って、真のラスボス。とか……。魔道士を倒してやった。からのローズ女将暴走で真のボス。みたいな。そもそも女将は途中で入れ替わっていて、もっと巨悪な魔道士だったとか。なんらかの工夫が欲しい気がします。
  • 叶さん>私は4日の間にtolicoさんに作っていただいたラストバトルのクライマックスの部分を考えておきます。


    助かります。よろしくお願いします!
  • ヒマリさん>ラスボスの設定だけまずは考えてみました。
    とは言っても、今まで出ていた案に少々肉付けした程度ですが、一案ということで。

    ★ローズ……宿クアトロの女将(自称)。ガチムチのオネエであり、実はランバルトの上官。体格を生かした武術に長けている。ランバルトとバディを組んで帝国(コスターニャ? ランバルトの名前の響き的にはベルガモフの人間ぽいけど)側のスパイ活動をおこなっている。
    愛国精神に富み、帝国の軍事力増強のためにフォートレストを帝国の傘下にすることが軍人としての目的。機を見てフォートレストに混乱を生じさせ、それに乗じて帝国軍を侵攻させる目論見。
    どこの者とも知れないクルアや美緒の世話を焼きすぎるランバルトを最初はたしなめる立場であったが、徐々にローズ自身もクルア達に情が移っていく。

    ★ヘルゲ……帝国の魔道士。大魔道士ヨーゼフに心酔し、精霊を思うがままに操ろうとしてラピス(クルアの母)を殺し、融合していた聖精霊キュアノスの宿る石を奪った。キュアノスの力で帝国の首席魔道士となる。
    当初の目的は、精霊を自在に操ることで、ヨーゼフに並ぶ大魔道士となること。そのための手段は選ばない。フォートレスト近郊のクルイーク大峡谷付近に精霊が多く集まることから、皇帝(?)にフォートレスト侵攻をそそのかす。
    自身の研究で、ガイアの外から降ってきた星石に含まれる未知の精霊にガイアの精霊達を圧倒する力があるとつきとめ、星石を手に入れようと目論む。
    ローズに盗ませた星石(実は澤井さんと共に転移してきた隕石)の研究中、その隕石による作用により人格が凶悪化。リエルを排除して湖底の星石を手に入れ、ガイアの精霊達に愛されているクルアを取り込み(従わなければ殺すのみ)、ガイアのすべてを従える神のような存在になろうとする。



    今のところ、出していただけているラスボスは上記のヒマリ案ですよね。他にありましたっけ? あったら教えていただけると助かります。

    名前は仮です


    ●魔道士ヘルゲ(上記参考)

    ●女将ローズ(上記参考)


    ↓NEW

    ●暴走したリエル(湖の石を護るために取り込んで)

    上手く書くの難しそう。暴走ドラゴンなので華がある。倒すのに躊躇するので物語的に盛り上がる?

    ●暴走したキドさん(落ちぶれた身分を立て直したい)

    わりと簡単に書けそう。事前に孤児院エピソードなんか必要になる。孤児院の件で目をつけられたヘルゲに攫われて戦闘用の化け物にとか(ボクの好きなパターンw)殺すだろうから宇部さんに怒られる

    ●やっぱり先輩

    ギャグでしかない
  • ガラナさん

    怒りませんよ(笑)
    最後に人の心を取り戻してもらえたら良いですね。
    最後に「師匠……」って呟くみたいな。

    で、これは完全に死んだな、爆発したもんな、って思わせといて……

  • 変態どもお疲れ様です!
    ガラナさん、スレ立てありがとうございます……って、なぜに燃料再投下Σ(・ω・ノ)ノ!

    乙さんご指摘の「愛読書なのに読めていなかった補足」については、第一話に挿入させていただきました(*^▽^*)

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/YpYgnMsiTQ6umLAJdyhG5lDOjakwB40f

    新たな挿入部分は▼▼~▲▲となっております。


  • ガラナさん


    >いわゆる、起承転結でいうところの、起承は出来てきているので
    転をランバルト主人公で転がすといいかもしれません。

    >うん。これ良くない?『ランバルト編』

    ランバルト編を入れる構成にするならば、カケル編同様にところどころでちりばめていくといいのかな、と思いました。
    そうすれば、ベルガモフ帝国(に勝手に決めてますw)の動きも少しずつ絡めていけますし、ランバルトの抱える事情なんかも説明しやくなるし。

    ということで、ざっくりな感じの下書き「ランバルト編その1」を書いてみました。

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/m98zzJERVoWUCo8Mg4pazfR636VRQssN



    挿入タイミングとしては、乙さん下書き
    8.女将さんがメニューを置いた直後(その2)
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/rv6RnPuCqy5QalcdN7BGMFUYEAzgg9Wt

    9.クルアくんの異世界転生、1日目終了~!
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/0kpWvUorkJwyupTEQJTvlIzWvk3dnfaU
    の間です。

    ただ、この9.の後にカケル編の第一話が入るので、この辺りで視点がコロコロ変わることになってしまうのですが。
  • そして、ガラナさんの意図とは真逆に、ローズ中尉(仮)めっさいい人キャラになっています!
  • 200越えたので次にいきます!
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