• 異世界ファンタジー
  • 現代ファンタジー

漕ぎ出せ!【プロジェクト・フォートレスト】掲示板  泥船8艘目

フォートレスト前回までは~


カノウ将軍「変態とは、戦争なんぞせんで済む人類のことだ。超能力者達のことではない」


【現在の参加者クエスト】

主人公4人のフォートレスト日常エピソードを書こう



『フォートレスト』という集落は国といっても良い規模だ。そこは周辺諸国とは違った毛色の人口密集地帯であった。王国、民主的な集落では考えられない程、自由な場所。法律や制度は一つしかない。「何人たりとも、自由を侵害する事は赦されない」これは掟のような精神のような決まりであった。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054882528772

ゆうけんさんのファンタジー作品『フォートレスト』の舞台をお借りして
シェアワールド的にひとつの作品を文殊の知惠でつくりあげよう企画。

言い出しっぺが、カクヨムコンテストで無残にもアレ……な感じなので
別名『泥船プロジェクト』


世界(舞台)を快く提供してくれた、ゆうけんさんには改めて感謝します!


※例によって、北乃ガラナのレスは時間があるときにまとめてやるので
2日ぐらい間が空いても心配しないでね! 皆で自由に使ってください。

レスはスピード重視で書くので、誤字脱字テンション距離感なんかはご容赦ください。



『泥船プロジェクト』wiki https://seesaawiki.jp/project_dorobune/



《10月10日現在のプロジェクト参加者》(敬称略・参加順)


ゆうけん(フォートレスト世界原案)https://kakuyomu.jp/users/yuuken

tolico(フォートレスト世界校訂)https://kakuyomu.jp/users/tolico

北乃ガラナ https://kakuyomu.jp/users/Trump19460614
侘助ヒマリ https://kakuyomu.jp/users/ohisamatohimawari
叶良辰  https://kakuyomu.jp/users/Quatro
相良いっちー https://kakuyomu.jp/users/ChocolateLitchi
関川 二尋 https://kakuyomu.jp/users/runner_garden
ユーリ・トヨタ https://kakuyomu.jp/users/toyota_yuri
綾束 乙 https://kakuyomu.jp/users/kinoto-ayatsuka
宇部 松清 https://kakuyomu.jp/users/NiKaNa_DaDa

201件のコメント

  • 1ゲット!
    お疲れ様です(^^)

    ガラナさん、スレ立て、コメ返、諸々お疲れ様です!
    星石探し、使えそうに仕上がってよかったです♪
    皆さんにご意見いただいたおかげです(*^_^*)
    ガラナ代表にコメディ成分盛っていただけることを期待しています(´∀`*)

    宇部さんのさんかくのねこの続きも読みました♪
    エダさん登場のハードルがめっさ上がりましたね(笑)
    読者の予想を大幅に裏切るであろうエダさんの登場が楽しみです(*´艸`)

    日常エピソード、半分くらい書いてみました。

    その1
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/WMI3Xapu7Abf9mDGBf7FyXFE3LFQC0ao

    その2
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/qNVqIyG3Boiw8H8kOrcQy4BaZ4p85obR

    ガラナさんの足りないと思う日常部分として、こんな感じの方向性で大丈夫ですかね?
  • 叶さん
    >あと澤井さんの方言は感情的になったりお酒に酔うほどきつくなる感じにしようかなと。最後の校正の時にまとめてやろうと思ってます。

    菅原文太化する澤井さん、いいんじゃないでしょうかw
    達川君やりすぎの感が否めないので、学生時代の広島出身の友人の喋り方を思い出しつつ書いてます。
    のちのちの校正よろしくお願いしますm(__)m
  • ヒマリさん

    日常回読みました!良いですね、このクルア君が必死に転移者っていうのを隠そうとして隠しきれてない感じ。七五三とか(笑)
    美少年ぶりもめちゃくちゃ伝わってきました。そりゃそうですよね、バレンタインとか地獄ですよ。そうかぁ、こういう日常回とかあれば良いんですね。キドさんばっかり書いてる場合じゃなかった。

    エダさんのハードルをばりばり上げてしまって、いまもうどうしようかってなってます(笑)
    とりあえず、誘拐事件の本編はほぼほぼ直さずにまた『おまけ』でランバルトさんと合流して、エダさんをちょこっとシルエットくらいの演出で出して(とにかく本編のキャラは極力しゃべらせたくないので)~、と思っていましたが、これは少々エダさんも絡めてみた方が良さそうですね。アウトなら切られるだけです、よし、やったれ。
  • あぁ……
    勢いに任せて前ノートに書き込んでしまった(不覚ッ!)

    ヒマリさん
    チョコレートパフェにイベントはウキウキしますね🎵
    甘いものと乙女はセットですよね〜(偏見w
    こういう日常的な恋愛チックな出来事ってワクワクします☆

    宇部さん
    エダのハードルはガンガン上げて大丈夫ですよ!むしろキドさんのエピソードがもっと読みたいとガラナ代表を困らせる発言をしておきますw
  • ゆうけんさん

    お疲れ様です(´∀`*)
    日常回読んでくださりありがとうございます!

    カフェ・ノナについてはフォートレスト本編ではもう少し後に詳しく出てくるということですが、カフェ内やチョコレートパフェ、看板娘のお姉さんなどの描写にあたって気をつけておくべき点はありますか?
    もし盛り込んだら面白そうな設定があったら教えてください(*^_^*)
    (ノナの絵が色んなところについているというネタは出そうと思っています)
  • 宇部さん

    おお、エダと主人公達の絡みは楽しみですね(*´艸`)
    そこにキドさんもまじれば、オッサン二人と若者たちで、どんな会話が生まれることやら笑


  • ヒマリさん。看板娘は可愛い!人気ってだけの設定です。よく考えれば、どの人種に人気なのか不明ですね☆
    本編では特に絡まないので、好きに使って下さい!

    いつも、丁寧な丁寧お気遣いをヒシヒシと感じています。ありがとうございますm(_ _)m
  • カフェナノの椅子の背もたれはノナの顔型に切り抜かれているんだ!(と勝手に思ってる)
    ディズニーの隠れミッキーみたいな感じで、ジョゼがそれを探すのを楽しみにしてるくらいですので、至る所にさり気なくノナが居るんですよ!
    ね!ゆうけん!?
  • ガラナさん>

     沢山の季節が廻った。

     真っ白な雪景色を見た。色鮮やかな季節。強風が雲を押し流す日。降りしきる大粒の雨。闇を切り裂く落雷。そして数えきれない程の人間を見た。そして私は人間の身体を持つ時期になった。

     だから記憶は消えた。

    (叙事詩 第零幕より)


    日本に負けず劣らずの四季がありそうですよね!

    お役に立てていれば何よりです
    ですが、ゆうけんも言っている通り、元のフォートレストにこだわる必要は無く、泥船プロジェクト独自の設定があって良いのですよ?
  • こんばんは~(*´▽`*)
    ガラナ様、方向性にOKをくださり、ありがとうございます~(*´▽`*)
    クルアくんの一人称で続きを書いてみます!
    それにしても、皆様、書くのが速くていらっしゃる……! うらやましいです!
    それにひきかえ、遅筆ですみません……(><)

    宇部様、おまけ読みました! エダさんに対しての期待、高まっちゃいますね~( *´艸`)

    ヒマリ様のカフェ・ノナのデート(?)の話も雰囲気が良くて好きです~(*´▽`*)
    カフェ・ノナといい、ヴァグダッシュの酒場といい、行ってみたい! と思えるお店があるのがフォートレストの魅力の一つですよね(≧▽≦)
  • おはよう変態ども!
    誰も表題のカノウ将軍に反応してなくて笑ったw
  • カノウ将軍「ん? わしか? 戦争を回避するために最善を尽くすのが真の軍人だ。変態どもがうらやましいよ」
  • 寒い時代だとは思わんかねカノウ将軍w
  • カノウ将軍「ところでガラナ殿、約束の第2話と第3話(プロットではない)の締切だがまさか忘れてはおるまいな?」
  • こんばんは(^^)

    カノウ将軍やガラナさんとこは台風の影響少なそうですけど、皆さん大丈夫ですかね?

    関東は明日は軒並み電車が運休するし、お店や病院やガソリンスタンドからは休業のお知らせがどんどん来てます。
    今日スーパーに行ったら、パンとカップ麺の棚がガラガラになってました(゜д゜)

    明日は一日家から出られないので、こちらで何か書けるところは書いていきますよ!

    そのためには、やはりガラナさんの第2、3話が欲しいところです(´∀`*)
  • 宇部です。

    私は東北(しかも日本海側)ですので、いまのところ大丈夫です。

    関東の方々、頑張ってください(;゚Д゚)
  • ガラナさんですよ~(手をパタパタ振りながら

    二話目はさらっと三話目はできた。

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/bGtPeq4zB7GPRi13pGjME1guXYInBThI

    一度は廃棄しようとしてたハイファンタジー設定をメインに据えてみました。
  • その時! の続きが気になりまくりますね(笑)

    すごい。
    ガラナさんが書くとやっぱりガラナさんに仕上がりますね。面白い。
    必死にハイファンタジーしようとしているクルア君が最高です。頑張れクルア君。
  • ヒマリさん>日常エピソード、半分くらい書いてみました。

    その1
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/WMI3Xapu7Abf9mDGBf7FyXFE3LFQC0ao

    その2
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/qNVqIyG3Boiw8H8kOrcQy4BaZ4p85obR


    読みました。

    悪夢のバレンタインチョコレート無間地獄w

    そうそう、こんな感じです。
    何気ない日常みたいなの欲しかったやつです。

    あとでチョコレートとかの表現をファンタジーっぽく修正したりしますので、このままお願いします!


    あ、こんなの足そう、

    クルア君にこの世界は似合っている。違和感がまるでない。
    そう、まるで昔からの住人であるかのように。
    それに比べてウチは異文化の持ち主であるとおもえた
  • ガラナさん、お疲れ様です!

    下書き読みましたよ(´∀`*)
    のっけから吹き出しましたし、さすがに面白かったですwww
    強いて言えば、もう少し削るとテンポがさらに良くなるかな?と思いました。

    あと、クルアが洞窟で過ごすということですが、今後の伏線として、この洞窟がクルアの両親と赤ちゃん時代のクルアが住んでいた洞窟ということにするのも面白いかなと思いました(^^)

    この下書きの前に転移直後~リエルとの出会いがありますよね。それがプロローグ後の一話目ということになりますかね。
    そして、この後ランバルトや澤井さんと出会うエピソードが入りますよね。
    宿で住み込みで働くことになる辺りまでの序盤部分はどのくらいの期日で書けそうですかね?

    とりあえず私は明日はチョコレートパフェの続きを書きますが、他にできることあったら言ってください。
  • >あとでチョコレートとかの表現をファンタジーっぽく修正したりしますので、このままお願いします!

    実は、フォートレスト本編でジョゼがこのカフェ・ノナの特大チョコレートパフェを食べてるんですよ。
    というわけで、フォートレストにはチョコレートパフェが存在するのが公式見解ではありますが、原作に忠実でなくてもOKとゆうけんさん、tolicoさんが仰ってるので、もっとファンタジーぽいスイーツにするのはアリかもしれませんが。



    >あ、こんなの足そう、

    クルア君にこの世界は似合っている。違和感がまるでない。
    そう、まるで昔からの住人であるかのように。
    それに比べてウチは異文化の持ち主であるとおもえた

    これはパフェ食べてる時にでも澤井さんに語らせますかね?
  • 乙さん>こんばんは~(*´▽`*)
    ガラナ様、方向性にOKをくださり、ありがとうございます~(*´▽`*)

    いやいやいや、こちらこそ乙さんを、こんな泥船に乗船させてしまい申し訳ないです。むしろ乙さんの貴重な労力を奪ってファンの方に刺されるんじゃないかとヒヤヒヤです。

    ガラナ様とかやめてw
    ガラナテメエ! ぐらいで大丈夫です。


    >クルアくんの一人称で続きを書いてみます!
    それにしても、皆様、書くのが速くていらっしゃる……! うらやましいです!
    それにひきかえ、遅筆ですみません……(><)


    ほんとうにうらやましいですよね。ってか、乙さんも十分早い気が……。
    ボク具体的にはヒマリさんが羨ましい(笑)


    >第2回カクヨム・ぱーてぃ!(11月16日(土)開催)の参加者様&テーマを募集いたします~!ヾ(*´∀`*)ノ


    (勝手に乙さんノートからパクってきた)

    なになに。なにその楽しそうなイベント!
    ボクも参加したい。だったら断然ガヤやな……w
  • え? マジでチョコレートあるのw

    そうなんだ。フォートレスト本編全部読んだのに全然覚えてないや……。
    だったら、そのままでいいですね。失礼しました。
  • 私はうみさんが羨ましいですよ(^^)
    あの発想力に加えてめちゃくちゃな執筆量ですからね!
    そしてどんどん書籍化。

    うみさんこそ変態!
  • 宇部さん>その時! の続きが気になりまくりますね(笑)

    すごい。
    ガラナさんが書くとやっぱりガラナさんに仕上がりますね。面白い。
    必死にハイファンタジーしようとしているクルア君が最高です。頑張れクルア君。


    ありがとうございます。面白かったならよかったですw

    クルアは必死ですからね。今のところ容姿しかボーナスを貰ってないですから
    そんな彼なくせに志だけは高くハイファンタジーですからね。

    読んだ人がクルアにツッコんでくれたらうれしいです。

    「おいwなんでそうなるwww」て
  • ガラナさん、お疲れ様です!

    下書き読みましたよ(´∀`*)
    のっけから吹き出しましたし、さすがに面白かったですwww
    強いて言えば、もう少し削るとテンポがさらに良くなるかな?と思いました。


    テンポ了解です。
    ハイファンタジー設定がいまいち掴めてなくて、面白いかどうか自信がないからクドくて重いんですよね。


    >この下書きの前に転移直後~リエルとの出会いがありますよね。それがプロローグ後の一話目ということになりますかね。
    そして、この後ランバルトや澤井さんと出会うエピソードが入りますよね。
    宿で住み込みで働くことになる辺りまでの序盤部分はどのくらいの期日で書けそうですかね?


    明日中にリエルとの出会い部分は仕上げます。
    ちょっと力いれてカクしないといけない部分なので、読む男の子に受け入れられなくてはいけない部分なので。時間かけます。

    んで、ランバルトや澤井さん部分までは行き着けなさそうです。
    ボクがカクとしたら一週間ぐらい欲しいです。


    >とりあえず私は明日はチョコレートパフェの続きを書きますが、他にできることあったら言ってください。

    なので、もし余力あったらランバルト澤井さんから~フォートレスト宿までいただけると助かります(遠慮なしスタイル
  • タイトル案メモ~


    ハイファンタジーを存分に

    ぞんぶんハイファンジー

    転移不承知瑠璃川くん

    ハイハイファンタジー

    誰でも出来るハイファンタジー痩せメゾット

    ようこそハイファンタジー

    ハイファンタジーへようこそ!

    ハイファンタジーリジェクト

    瑠璃川くんのハイファンタジーリジェクト

    瑠璃川くんはみとめない

    瑠璃川くんは『異世界転移』をけっして認めない!

    転移したことを認めたら負けな瑠璃川くんのハイファンタジー

    ここはひとつ転移はなかったことに
  • ああっ、僕のハイファンタジーが!

    転移して美少女と出会う。だが断る
  • 「ここはひとつ、なかったことに」

    で、1票

    おはようございます

    ガラナさん>
    2、3話読みました!
    とても面白かったです!

    道無き道を行くクルアのところの現実との対比やハイファンタジーに対するクルアの感情葛藤が分かりやすくて良いですね!面白かったです!
    ハイファンタジー至高成分はクルアを立たせると思いました!
    瑠璃川来明のフルネームが自然に出て来るのも読者に印象付けられて良いですね!
    高尾山を三度踏破とかクルア凄いねw

    フォートレストって単語がいきなり出てくるので、リエルが「街があるぞ」っていうところで「フォートレストという街があるぞ」って言わせたらいいと思います

    光がないのは怖いですね、真っ暗闇は輪郭の陰影すらもわからないと思うので星と月明かりくらいはあっても良さそうです、絵本がぼやっと光るとかどうですか?


    > ――陽は暮れた。

     途方に暮れた僕は、体育座りで絵本を抱いていた。


     途方に暮れた僕は、体育座りで絵本を抱いていた。

     ――陽も暮れた。

    にした方が面白いかなーと提案したいです


    >「ここは冷静に判断して、いちどリエルのところに戻って街への道を聞き直そうと思って来た道を引き返していたこの道を再び引き返そう」

    このセリフがどっちに進んでるのかわらないのでもうちょっと簡潔にした方がいいと思います

    クルアに友達断られたリエルはもっと残念そうでも良いと思いました!


    その時!!

    って確かその洞窟ってリエルが棲んでるんじゃなかったかしら?
    ドキドキ展開!?
  • おはようございます変態ども(^^)

    >なので、もし余力あったらランバルト澤井さんから~フォートレスト宿までいただけると助かります(遠慮なしスタイル

    了解です! ちょっと書いてみます。
    ガラナさんのプロット参考にしますけど、使えなかったら破棄でいいので。

    「その時!!」の続きをさらっと教えてもらってもいいですか?
    リエル、オーク、ランバルト、誰かが登場するのかな?
  • ガラナさんの第三話の部分だけ、ためしにちょっと削らせてもらったのを下書きにしてみました。

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/LnsaqRhRXvtPpcUZyTDIIjIRkgz6A5TF

    細かいところ、ほんのちょこっと言葉を変えてたりもしますが。

    tolicoさんご指摘の
    >「ここは冷静に判断して、いちどリエルのところに戻って街への道を聞き直そうと思って来た道を引き返していたこの道を再び引き返そう」
    このセリフがどっちに進んでるのかわらないのでもうちょっと簡潔にした方がいいと思います

    は、私はガラナさん流のギャグだと解釈していたので、冷静な判断を欠いた感じがもう少し伝わるように編集してみました。

  • おはよう変態ども!

    ガラナさん、良い感じ。モードに入ってるな!
    この勢いで書くのだ!どんどん行くのだ!
  • ヒマリさんの書く澤井さんの広島弁が妙にツボるw

    ちなみに広島で七五三と言えば
    七尾中学、五日市中学、三和中学という荒れた公立中学校の学区に囲まれた魔のトライアングル地帯のことだったりする。
  • って今の若い子は知らんか。
  • え、広島弁おかしいですか?w

    竹原市出身の友人の口調に達川君のを混ぜた感じで書いてますw
  • ぜんぜんおかしくないですよ。
    澤井さんのイメージとしては、広島でも田舎の方(島根との県境あたりの山)かなと思ってます。田舎なので周りはおじいちゃんとおばあちゃんが多く、必然的に古い言葉がデフォになる感じ。
  • 基本的に広島では男性も女性も「ぶち」という副詞を多用します。とても、めっちゃ、veryの意味。「とても良い」が「ぶちええ」になり、「とても美味しい」が「ぶちうまい」になるのです。

    しかし字面的に可愛いとは思えないのが悩みどころ。
  • おはようございます。

    私個人的には女の子の『ぶち』ってめちゃくちゃ可愛いんですけど。

    『とろける鉄工所』という漫画の舞台がたぶん広島ぽいので、読んで勉強しときます。
    私の澤井さんまだエセ島根弁でした。

    ぶち、言わせます。
  • ふたたびおはようございます(こんにちは)

    宇部さん>
    「とろける鉄工所」は確かに広島っぽかったですね!本誌で読んでました!懐かし♪
    私も女の子の「ぶち」はけっこう可愛いと思います!


    ヒマリさん>ガラナさんの混乱表現
    理解しました、読解力不足で申し訳ないです
    んで、月明かりや星明かりも暗闇表現を潰すので無しですね、すみません

    あと細かいところばかりで恐縮なのですが

    >水龍のリエルに「道に沿って〜

    この部分はもっと読点で区切って行間も開けたら読みやすいと思いました

    >なにこのガチ森林。

    これは段落下げた方が良いと思います(次段落)
    細かい事なんですが、読みやすさを重視するのに私が普段ゆうけんによく言われてる部分なので、その方がいいと思って意見します
    が、違うと思われたら無視してくださって結構です

    > 仮に日本の森の中で野宿しろと言われただけ(で)もムリなのに、

    ( )内抜け字と思われます(ガラナさんが書いた方で既に抜けてます)

    > でも……すこしだけ、今日だけはそういうことだと(そういうことに)してもいいかもしれない。

    ( )内の言い方にした方が良いかなと思いました
    「そういうこと」の部分の傍点もあった方が良かった気がしますがどうでしょうか?
  • こんにちは~(*´▽`*)

    『とろける鉄工所』! 確かに、「ぶち」って言ってましたね!(≧▽≦)
    女の子が言っていたら、可愛いと思います( *´艸`)

    ガラナ様、ヒマリ様の2、3話目読みました!
    「その時」の続きが気になります~っ! ついにオークなんでしょうかね?(どきどき)

    ガラナ様、プロジェクト、楽しく参加させていただいております!(*´▽`*)
    他の方の創作方法を知るのはとても勉強になりますし、何より、こうやって皆様とわいわい創っていくのがとても楽しいです……!(≧▽≦)
    創作談義にもご参加いただきありがとうございます!(*´▽`*)

    とりあえず、このお休みのうちに、「女将さんがメニューを置いた後」の続きの打ち込み、頑張ります!٩(๑•̀ω•́๑)۶

    厨房に立つ澤井さんを書くのに少しでも役に立ったらいいな~、と『図解 食の歴史』なんて本を買ってしまいました!(≧▽≦)
    まだ、1ページも読めてませんけれど!(汗)

    台風が近づいておりますので、皆様どうぞお気をつけて……っ!
  • 外は暴風雨です、皆さまお気をつけくださいませ

    プロローグ3
    とりあえず書き上がりです
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/a93oxxX431hH0dCAhod4cfhG76cpH0Oo

    魔道士に襲われてカケルが元の世界に戻るまでは書こうかなーと思ってます
    ストーリー上入らないとは思いますが(^_^;)
  • お疲れ様です。
    tolicoさんのお住まいの場所も暴風雨になっているんですね。
    うちも電線がぶんぶんと揺れていて、いつ停電になるかとヒヤヒヤしています(^-^;

    第三話の修正案について、ご指摘ありがとうございます(*^_^*)
    私の方は代表の了承を得ずに勝手に修正したものなので、代表がどう扱うかはわからないのですが、tolicoさんのご意見を反映して修正してみました。

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/LnsaqRhRXvtPpcUZyTDIIjIRkgz6A5TF

    それと、ラピスとカケルのプロローグ3、拝読しました!
    どのような扱いになるのかは私もわかりませんが、当面はたとえそのままの形で使うことがなくても、クルアの背景をイメージする上でもとても大切なストーリーだと思います。
    ラピスを思うカケルの気持ちに、ぐっと胸が締め付けられました(>_<)
    こんな二人が離れ離れになってしまうなんて、想像するだけで切ないです(ノД`)・゜・。
  • とりあえず、カフェ・ノナ編を最後まで書いてみました。

    その1(既出)
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/WMI3Xapu7Abf9mDGBf7FyXFE3LFQC0ao

    その2(既出)
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/qNVqIyG3Boiw8H8kOrcQy4BaZ4p85obR

    その3(新)
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/V2FzAIvVZb3AR0TGoxURV793G7PzULCL


    「ぶち」さっそく使ってみました!
    あとはガラナさんにお任せしますので、いいように直して使ってくださいm( _ _)m
  • 停電になりました((((;゚Д゚))))
  • ヒマリさんっ!((( ;゚Д゚)))
  • ヒマリさあああああああああん!
  • しかしヒマリは諦めなかった。

    『花のかさねは君がため ~淡き想ひを秘めたる乙女は、今日も龍の衣をまとふ~』を更新するのだと。

    このことを予期していた彼は蝋燭の火を灯し、揺らぐ炎の灯りで鉛筆を手にする。物語を綴るのに、電気が必須になった歴史は浅い。

    「ちょっと前まで、みんなこうしていたのだ」と、顎髭を指でなぞるヒマリは独りごちる。

    読者を裏切らないということにかけて彼ほど矜持をもっている者はいないだろう。それが侘助ヒマリという漢なのであった。

    彼もまた『いくさ人』である。
  • ヒマリ様……っ!(((((; ゚Д゚)))))
  • こんな時にすみませんが、打ち込みが終わりましたので……。

    叶様の続き 女将さんがメニューを置いた直後 その2
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/rv6RnPuCqy5QalcdN7BGMFUYEAzgg9Wt

    ヒマリ様のカフェ・ノナ編、ラストまで読みました!(*´▽`*)
    高校生のデートって感じで初々しいですね~!
    さりげなく色々な情報を入れてらっしゃる巧さがすごいです!
    読んでいるとやっぱりカフェ・ノナに行きたくなりました!( *´艸`)

    tolico様のプロローグも読みました!(*´▽`*)
    カケルとラピスのお互いがお互いを大切に想いあっている様子が素敵です( *´艸`)
    こんな想いをこめて書かれた本なら、クルアの愛読書になるのも当然ですね(*´▽`*)
  • お疲れ様です。
    皆さん、心配していただいてありがとうございます(´∀`*)

    停電まだ続いてます(^_^;
    風もすごいし、一番安全そうな寝室でヒマしてます。
    もしもの時に備えておいたからさほど困りはしてないものの、冷蔵庫の中身はめちゃくちゃ気になります……(´;ω;`)

    モバイルバッテリーとかLEDライトとか、便利な世の中になったものです✨


    ガラナさん、『花のかさね~』は本日分予約投稿済みなのでバッチリです(笑)

    乙さんのも今から読ませていただきますね!
    ガラナさんの第二話も楽しみにしてます♪
  • ヒマリさん>お読みいただきありがとうございます!
    自分としては恋愛表現が苦手なんだなぁとひしひしと感じているところで、そのように切なく感じていただけて嬉しいです!
    突っ込まれたら答えようもない表現をしている自覚はあるんですけど、これ以上がなかなか書けなくて(^◇^;)

    日常3作読みました!
    良いですね!面白かったです!
    デートに浮き沈みしてるクルアとか、クルアの必死に隠そうとしてるのに澤井さん意に介さずな感じとか良いですね!
    カフェ・ノナの椅子設定も使っていただきありがとうございます!

    >「あの絵はね、フォートレストにいる “ノナ” っていう生き物を描いたものよ。店名でもわかるとおり、このお店のシンボルなの」

    ノナがいるのは森なので、「フォートレスト周辺の森にいる」もしくは「クルイークの森にいる」とした方が良いと思います
    フォートレスト=街、というのが、やはり書いてる方としてはついついフォートレスト=世界、になりがちですね!

    この世界をハイファンタジーであるというテイストに保つコツとしてゆうけんが申すことには、〜のようなもの。という表現を転移者にさせること
    例えば
    季節のフルーツトルテ→季節の果実の焼き菓子
    とメニューでは書いておいて、タルトのような土台にたっぷりのフルーツが乗っている、と表現させたりする
    小さなことなのですが、こちらの世界はあくまで現代日本ではない、という表現を散りばめます
    アラザンもそうですね
    フォートレストの人々と現代日本を知っている者との表現の違いです
    スイーツと女将に言わせるのかどうか
    あくまで元フォートレストでこだわっている点ですので、こちらで当てはめる必要は無いんですが、メリハリや設定の明確化の点で有効かと思います

    > そう言えば、九本の尾をもったあの猫も、三角の耳と三角の顔、三角の体という圧倒的三角形をしていたなあ。
     そっか、あれはノナという生き物だったんだ。

    9本の尾があるのはシリだけなので、普通のノナは1本ですw
    カケルがシリに既に会っていた、としても良いのですが、ここで指しているのは絵本に描かれた猫だと思うので、三角形の特徴だけでも十分だと思いました


    細かいことばかりで申し訳無いのですが、そろそろ校訂、校正もしっかりやっといて良いかなと思いますのでご容赦いただければ幸いです
    m(_ _)m
  • 乙さん、読みました!

    ドーラさんめっちゃいい人や~(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)
    こりゃあ澤井さんもほっとして涙が出ちゃいますよね(*´艸`)
    クルア君の心の動きも細やかで、ランバルトさんも含めてキャラの雰囲気がよく伝わってきました!
  • tolicoさん、お読み下さり感想をありがとうございます!

    ご指摘の点、諸々修正したいと思いますが、フルーツトルテについては、チョコレートパフェがあるならばそのままフルーツトルテでいいかなって思いました(^_^;
    ガチのハイファンタジーで雰囲気重視ならば、あまり現代っぽい言葉を出さない方がいいかと私も思います。
    ただ、今回はライトな読みやすさを重視していると思うので、「~のような」という描写よりは、ズバリで言ってしまった方が読者にわかりやすいかな、と思いました。
    この辺りのさじ加減はガラナ代表のご判断に任せます!(結局丸投げ)
  • ごめん二話目途中までしか出来なかった!
    今日はここまで

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/bTHmbYlMBZiMQqwfM78jUxohf13IiVDc

    後半部分はつじつま合わないので考えます。
  • 叶さん>ガラナさん、良い感じ。モードに入ってるな!
    この勢いで書くのだ!どんどん行くのだ!


    うむ、この調子しかできないから、この調子で行く!
    叶さんも忙しそうだけどお身体に気をつけてね。

    あと、ジョギング頑張ってw
  • 叶さん>ちなみに広島で七五三と言えば
    七尾中学、五日市中学、三和中学という荒れた公立中学校の学区に囲まれた魔のトライアングル地帯のことだったりする。




    しらんがなwww
  • ヒマリさん>「その時!!」の続きをさらっと教えてもらってもいいですか?
    リエル、オーク、ランバルト、誰かが登場するのかな?


    灯りが見えて太ったおじさん二人→オークの予定です。
    洞窟なのでゴブリンでもいいかもしれないです。
    んで、救ってくれるのはランバルトさんで


    >tolicoさんご指摘の
    「ここは冷静に判断して、いちどリエルのところに戻って街への道を聞き直そうと思って来た道を引き返していたこの道を再び引き返そう」
    このセリフがどっちに進んでるのかわらないのでもうちょっと簡潔にした方がいいと思います

    は、私はガラナさん流のギャグだと解釈していたので、冷静な判断を欠いた感じがもう少し伝わるように編集してみました。


    そうです「迷ってんじゃんクルアwww」ていうコメディ成分です(笑)
    修正版読みました。あれでいいと思います。
    しばらく置いてみて、あとで読み直してみます。
  • ガラナさん、ごめんなさい。
    「その時!!」の後の展開を聞く前に書き始めちゃってました(^◇^;)

    4.クルア襲われる

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/sLiaVTETeeA4j17HrDIwZg8l4M8qgSl1

    ガラナさんに手を入れていただくこと前提で荒く書いてます。
    リエル再登場させてますが、皆さんの感想でくどいということであれば、いきなりオーク登場に修正します!

    次話の約2000字でランバルト登場→クルア助ける→澤井さんもオークに攫われそう(既視感)→ランバルト助ける くらい書いて、
    その次でランバルトが宿に二人を連れていくという叶さんの下書きにつなげられるところまでが書けたらいいかなという感じです。
  • 綾束さん>
    読みました!とても面白かったです!
    ランバルトと女将さんの掛け合いが良いですね!関係性がよく出てて笑いました!
    こちらに来たばかりの澤井さんとクルアの心境や行動のぎこちなさもよく伝わって来ました!
    良い人たちに出会えて良かったね!ってなるお話でした!


    ヒマリさん>
    読みました!
    リエルとのドキドキ展開♪
    クルアは免疫全然無さそうですよねw
    リエルが割と呑気なのがツボです!
    ピンチなのにノリで緩和されてライトの良さがありますね!
    私は特にくどいとは感じませんでした!
    面白かったです♪


    ガラナさん>
    面白かったです!村から生贄とか初耳だけど!
    ノリの良さとテンポの良さと、こうなんてゆーのかわからない絶妙的なセンス。言い回し。
    私には無いその軽快さ。羨ましいですよ。



    そしてそんなガラナさんとは似ても似つかぬ作風でお送りします
    プロローグ4
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/mE59wMuyWgsVRN0QBVFA4zXn894n4sd8

    はい、これでお終いです
    長々と書いてしまいましたが最後はだいぶ短かった
    そして全然ライトじゃないorz
    とりあえず思いついたから、そこからどんどん書いてっちゃいましたが、あくまで個人的にこうしたら良いんじゃないか設定盛り込んだだけですので、もし使えるとこあったら使ってください。あったら、、、(チラッとガラナさんを横目に)
    あ、wikiにも貼っておきます〜
  • おはようございます!
    夜中の3時くらいまで停電してたけど、今朝起きたら電気復活してました~\(*´▽`*)/✨✨✨

    ガラナさんの2話目、感想言うの忘れてたけど、またしても面白かったです!
    これほんと毎日きちんと更新できたら、ガラナさんのセンスにファンになる人いっぱいできると思いますね(´∀`*)

    一点だけ。
    > 僕は正座をさせられて、全力で説教をされていた。ドラゴンに。

    この、クルアがリエルを目撃して正座で説教までの経緯が知りたいです!
    回想で、簡単にでも説明があると納得できるかも。
    たとえば、たまたま湖のほとりを歩いていたらドラゴンが出てきて、見とれて立ち止まっていたら生け贄と勘違いされた、とか。

    > 何故と聞かれても僕にも解らない。事実をありのままにいうとこうなる……。

    とはありますが、普通に素通りしただけでこうなるの? なんで生け贄と勘違いされてるの? とか、引っかかってしまうので(^◇^;)

  • tolicoさんの四話目も読みました!

    きぃぃっ!! この魔道士めぇぇ!!
    ……って思いますねι(`ロ´)ノ
    本当に憎らしい……
    ラピスが痛々しくてかわいそうでした(><)

    そう言えば、ガラナさんのプロローグで父親が行方知れずになっているとなってましたが、行方不明という設定だと、そこに「なぜ」という設定も必要になって複雑なので、父親のカケルが男手ひとつでクルアを育てた、とするのがいいかも……と、前に思っていたのを思い出しました!

    なぜカケルが異世界での出来事をクルアに黙っていたのか……という理由が必要になりますが、たとえばその理由は本編のクライマックスで、愛読書の空白のページに父の思いを綴ったメッセージが浮び上がるとかして語られたらいいのかな、と考えました。
  • 皆さんおはようございます!

    ヒマリさん、電気復活して良かったです( ´∀`)

    スマホだと皆さんの下書きを読みづらいので、後でまとめて読ませていただきます。
  • 変態言うの忘れてたわ……
  • おはよう変態ども!(宇部さんの分まで全力で!)
    昨日はもの凄い暴風雨でした
    皆さんお疲れ様です

    ヒマリさん>
    停電復旧でひと安心ですね、良かったです!

    長きに渡るプロローグをお読みいただきありがとうございました!
    書いてて父親は異世界に戻って復讐をってくだりを引きずった内容になっちゃってまして、行方不明の原因は明確にはしませんでした
    戻った以外の理由を付けるなら転移による後遺症で記憶喪失とかなってそうな気はします
    度重なる時空転移や力の負荷により消滅した可能性もありそうですね
    父親が居ると何故クルアを守らなかったか、とか現世に未練があるなぁとも思うので、やはり行方不明にしておきたさがあります

    魔道士は、日常回で書いたのと同一人物のはずなんですけど、ちょっと頭のネジ飛んじゃってる具合は出せたかな?と思ってますw
    本編との対比として書いてた部分があるので、内容的にも文章的にもハード目です

    >なぜカケルが異世界での出来事をクルアに黙っていたのか……という理由が必要になりますが、たとえばその理由は本編のクライマックスで、愛読書の空白のページに父の思いを綴ったメッセージが浮び上がるとかして語られたらいいのかな、と考えました。

    これは熱いですね!
    理由、何が良いでしょうね?
    話すとすれば当然ラピスの、母親の話にもなります
    時空転移したのだと知れば何故助けに行かないんだと思うでしょうね
    幼い純粋さは時に残酷でもあります、カケル自身もそれに耐えられないでしょう
    そうなってしまってはクルアをしあわせに育てることも難しくなる
    幼い心に負荷はかけたくなかった、心からのしあわせを願ったからこそ言わなかったんでしょうかね
  • こんばんは~(*´▽`*)

    ヒマリ様、tolico様、ご感想ありがとうございます!(*´▽`*)
    クライマックスは熱い展開になるものの、前半はクルアと澤井さんのまったり異世界スローライフな感じになるのかな、と思ったので、ドーラさん、いい人にしちゃいました(*ノωノ)

    ガラナ様、ヒマリ様も書かれていますが、私もリエルに説教される前の、生贄と勘違いされるくだりのやりとりがあった方がいいかなと感じました。
    ドラゴンの姿のリエルと初めて会った時のやりとりが書かれている方が、傷心のクルアがリエルと飲んだ時の

    >余と出会った時のことを覚えておろう? あのとき其方は余の真の姿をみても、欠片も恐れなかった。

    という台詞が生きてくるのではないかな、と(*´▽`*)

    ヒマリ様。停電、回復してよかったです~っ!(><)
    リエル、再び出てくるんですね!(≧▽≦)
    でも、後にリエルがクルアがオークに襲われることを知っていたとすると、アリな気がします(≧▽≦)

    tolico様。プロローグ4読みました~(*´▽`*)
    胸が痛い別れです……(涙)
    カケルとクルアを守ろうとするラピスの心情が……。゚(゚´Д`゚)゚。

    すみません。ちょっと設定がわからなくなっているのですが、お父さん、いつから行方不明になっているのでしたっけ……?(汗)
    転移前のクルアくんは、どうやって生活していたのでしょうか……?
  • 綾束さん>
    お読みいただきありがとうございました!

    お父さんは、いついなくなったんでしょうねw
    設定されてないんですよね〜
    おそらく高校あがるまではいたんじゃないかと個人的には思ってるのですが
    なにせ他に身寄りが無いので、当初の予定では奥さん殺した奴に復讐するめ異世界に戻ってるって話でしたけど、その設定も無くなったっぽいですしね
  • おはようございます変態ども(^^)

    カケルについて、tolicoさんの考察を引用させていただきますが、

    >戻った以外の理由を付けるなら転移による後遺症で記憶喪失とかなってそうな気はします
    度重なる時空転移や力の負荷により消滅した可能性もありそうですね

    この路線が一番説明が簡単ですむのかなあ?と思いました。

    でも、

    >話すとすれば当然ラピスの、母親の話にもなります
    時空転移したのだと知れば何故助けに行かないんだと思うでしょうね
    幼い純粋さは時に残酷でもあります、カケル自身もそれに耐えられないでしょう
    そうなってしまってはクルアをしあわせに育てることも難しくなる
    幼い心に負荷はかけたくなかった、心からのしあわせを願ったからこそ言わなかったんでしょうかね

    こういう経緯でカケルがずっと胸に秘めていたというのもぐっときますね(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)
    ライトな雰囲気の中で入れるのは難易度高そうですが、これを聞いたクルアは両親の思いを知ることでぐん!と成長すると思いますし、クライマックスがさらに熱く盛り上がりそうですね✨
  • >当初の予定では奥さん殺した奴に復讐するめ異世界に戻ってるって話でしたけど

    過去に異世界転移し、再び異世界へ戻る父親……

    めっさ既視感が!(笑)
    ね、ガラナさん(*´艸`)
  • >過去に異世界転移し、再び異世界へ戻る父親……

    そう言われてみれば……!w
  • ランバルトさん登場回の下書きを書きました(^^)

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/phwDOMDZg0yn9ceKJCjTSuUs7rgzoRwH

    ガラナさんがネタで書いてたやり取りをベースに入れましたが、違和感出そうなところは調整してみました。
  • ごきげんよう変態ども!

    諸々ありがとうございます。

    まだ読めていない分や返信は
    明日します(できます)
  • なんだそのパイセンwww
  • 「我々父と子が組めば異世界は思うがままぞ」

    「それはできない! 仲間達の為にも、街を守る為にも、ハイファンタジーを守る為にも……僕は貴方を倒す!」


    まで見えた!w
  • ヒマリ様、ランバルトさん登場回、読みました!
    ランバルトさんが、どんどんヒーロー枠にはまっていきますね……っ( *´艸`)
    ここに澤井さんが加わったら……。
    もう、ランバルトさんが苦労する未来しか見えません(笑)
  • 連休最終日お疲れ様です(^^)
    この連休は停電だったり今日の天候不良で一日の予定が狂ったりと、天気に振り回されました(><)
    おかげで下書きの方は進みましたけれども(^_^;

    小出しで恐縮ですが、澤井さん登場回の下書きも書きました。
    この後に叶さんの下書き→乙さんの下書きと続く感じです。
    日常回までは以上で下書きがそろう感じでしょうか。

    あとはガラナ代表にガンガンつなげてもらえれば!


    4.クルア襲われる(既出)
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/sLiaVTETeeA4j17HrDIwZg8l4M8qgSl1

    5.ランバルトさん登場(既出)
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/phwDOMDZg0yn9ceKJCjTSuUs7rgzoRwH

    6.澤井さん登場(新)
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/hvcHKrYLQeRR6erwGXJyHRaXn5v7TiBk


  • こんばんは~(*´▽`*)
    台風の範囲内に入った方は、本当に大変だったかと思います……(><)

    ヒマリ様、読みました~! 確かにこれで日常回までは下書きがつながった感じがしますね!(≧▽≦)

    日常回はもう少しエピソードがあった方がいいんでしょうか……?
  • かなり遅ればせながら、tolicoさんのプロローグ、3と4、読ませていただきました!

    確かにガラナさんの作風とは違うんですけど、良いですね。好きですこの感じ!
    クルア君の名前の由来が凄く良いです!ただのキラキラネームじゃなかった……!


    さてさて、急いで皆さんの読んでいかんと……ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
  • ヒマリさん

    デート回、読みました!

    クルア君、またついつい『インスタ』とか言っちゃう(笑)
    やっぱり『ぶち』可愛いじゃないですね。これはイケる。広島系ヒロイン、来ますね!
  • 綾束さん

    読みました!叶さんの続き!

    いやん、ドーラさん良い人!(*´艸`*)
    右も左もわからないファンタジーの世界に転移して、こんな風に優しくされたらそりゃあ澤井さんも泣けちゃいますよねぇ。
  • 乙さん、宇部さん、お読みくださりありがとうございます(*^_^*)
    方言女子かわいいですよね!
    どのキャラも読み手の方に愛される要素が出ている気がしますね(*´▽`*)

    wikiに下書きのURLも貼りました~

    冒頭~クルアと澤井さんが宿で働くことになるまでは、下書きがだいたいつながりました!(下書きの字数でここまで約25000字)

    乙さんが書いてくださった、宿屋のエピソード
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/rv6RnPuCqy5QalcdN7BGMFUYEAzgg9Wt
    と、二週間後という設定になっているクルアと澤井さんが服を買いに行く話
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/jdzk6Fk0ts7RE1aBP7L8H2xI1SxXkKtf

    の間に、慣れない異世界生活&クアトロでの仕事に奮闘するクルアや澤井さんの様子が描かれると展開がなめらかになるのかな、と思いました。

    >スパイ(宿)はフォートレストの人たちにモロバレだけど
    「自由だし」と、特に驚異と捉えられていなくて、スルーされている。
    本人達だけが必死に隠している。みたいなイメージです

    >この世界の住人になり切りたいクルアの心情も抜けてますね

    この辺りがそのエピソードの中で盛り込めたらさらにいいかな、という感じがします(*^_^*)
  • ヒマリさん

    ランバルトさん登場回読みました。さらっと書かれる

    >ただし本気で惚れてしまったら、それこそ僕はハイファンタジーの世界じゃなく、うすい本の世界に転移したことになってしまう。

    この一文が良かったですね。叶さんの『うすい本に転移する』を回収する感じで(笑)

    しかしランバルトさん恰好良いな。
    ランバルトさんはムキムキイケメン枠でしたもんね。ドーラさんとのやり取りなんか見るとついつい忘れそうになります。
  • ヒマリさん

    澤井さん登場回読みました。
    『スパイ』で動揺するランバルトさん……そう、これこそが私の思い描くちょっとドジっ子残念要素のあるイケメンランバルトさん!!

    ああ、私の中でも繋がってきました。
    繋がってきて……、

    普通に「面白い小説だなぁこれ」って読んでました(笑)
    全然書いてない(笑)

  • 了解です!(*´▽`*)
    とりあえず、ホテルクワトロに着いた翌朝のシーン(部屋に案内してもらう~クルアが給仕、澤井さんが厨房で働くと決まる辺りまで)を書いてみます~٩( 'ω' )و
    数日くださいませ~(*'ω'*)
  • おはよう変態ども!(すっかりパクるスタイル


    乙さん>ガラナ様、プロジェクト、楽しく参加させていただいております!(*´▽`*)
    他の方の創作方法を知るのはとても勉強になりますし、何より、こうやって皆様とわいわい創っていくのがとても楽しいです……!(≧▽≦)
    創作談義にもご参加いただきありがとうございます!(*´▽`*)


    ありがとうございます。そういっていただけると胸を撫で下ろす感じにw
    なんやかんやで、泥船がこぎ出せて沈まずに進んでいるのは乙さんをはじめとする皆様のお陰です。

    うすうす気がついてはいたけれど。
    人によって創作方法はまるで違うということに衝撃に似たものを感じています。だから、事前に必要な部品もまるで違うという(笑)
    勉強になったというか、腹に落ちました。


    >厨房に立つ澤井さんを書くのに少しでも役に立ったらいいな~、と『図解 食の歴史』なんて本を買ってしまいました!(≧▽≦)
    まだ、1ページも読めてませんけれど!(汗)


    わかります。
    ボクも今回のプロジェクトではなかったですが、ぼんやり考えている次作のために『テンプル騎士団』他を買いました
    3ページもよみましたよ! えっへん(笑)
  • トリコさん>プロローグ3
    とりあえず書き上がりです
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/a93oxxX431hH0dCAhod4cfhG76cpH0Oo

    魔道士に襲われてカケルが元の世界に戻るまでは書こうかなーと思ってます

    ストーリー上入らないとは思いますが(^_^;)


    読みました!

    いや、いいんじゃないでしょうか。
    流石です。ハイファンタジー感が色濃く出ていて、こういうの好きです。
    ハイファンタジー要素も追加しないと生きてこない部分もあるので、

    知らない街(しかも異国)で、買い物をするというのは、最大級の娯楽と言いますかエキサイティングでたまんないです。



    >そしてそんなガラナさんとは似ても似つかぬ作風でお送りします
    プロローグ4
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/mE59wMuyWgsVRN0QBVFA4zXn894n4sd8



    ……時系列と登場キャラクターが提示した条件と異なるから難しいだけなんですよ。本当に……。長く続いたらor外伝で使うのが吉かなぁ。

    ……外伝(カッ
  • ヒマリさん>その3(新)
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/V2FzAIvVZb3AR0TGoxURV793G7PzULCL


    「ぶち」さっそく使ってみました!
    あとはガラナさんにお任せしますので、いいように直して使ってくださいm( _ _)m



    了解。コメディキャラトッピング追加ですね!w
    わかっちょりますけぇ



    >そう、ここはハイファンタジーの街。何をしても自由な街。
     転移してきた僕たちが生きるのも自由な街なんだ。

     僕は鮮血でそまった斧を手に独りごちた。
     不要となった持ち主から金貨を奪いザックに詰めた。

     力こそ正義だ。この精霊の力さえあればなんだってできる。
    好き勝手できる。
     
    「まったく、最高じゃ無いかファンタジー」



    『現世で美少年が異世界でサイコパスすることにきめたっ!』
  • 乙さん>叶様の続き 女将さんがメニューを置いた直後 その2
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/rv6RnPuCqy5QalcdN7BGMFUYEAzgg9Wt


    よみました!

    キャラクターの調整だけして組み込みます。
    にしても、ランバルトいやらしいなw
  • トリコさん>細かいことばかりで申し訳無いのですが、そろそろ校訂、校正もしっかりやっといて良いかなと思いますのでご容赦いただければ幸いです
    m(_ _)m



    ありがとうございます、ただ、これはもう少し後のタイミングで大丈夫です。
    現状は下書きなので指摘した部分がそもそも挿入されないパーツの可能性大です。今はいろんなエピソードが欲しい段階でコストを下げたい。

    11月を目処に、最初の完成部分をまとめていきますので、そこの部分だけ(提示します)やってもらえると二度手間が省けます。
  • トリコさん>

    ガラナさん>面白かったです!村から生贄とか初耳だけど!
    ノリの良さとテンポの良さと、こうなんてゆーのかわからない絶妙的なセンス。言い回し。
    私には無いその軽快さ。羨ましいですよ。


    あざっすw

    近隣に村もあるし生け贄もあるんです!
    そのほうが面白いから!

    ステータス『コメディ』と『キャラクター』に全振りですからねw

    右手に笑いを左手にキャラをですから。

    ウチの教義は。いま決まりましたけど。

    ほんと読む人に笑ってもらえたらいいんです。
    それだけですからね。それだけでいいんです。
  • ヒマリさん>ガラナさんの2話目、感想言うの忘れてたけど、またしても面白かったです!
    これほんと毎日きちんと更新できたら、ガラナさんのセンスにファンになる人いっぱいできると思いますね(´∀`*)


    あああありがとうございます!
    実力者のヒマリさんに褒められたらうれしいじゃないですかw

    毎日更新……それはムリだ!w



    >一点だけ。僕は正座をさせられて、全力で説教をされていた。ドラゴンに。
    この、クルアがリエルを目撃して正座で説教までの経緯が知りたいです!


    了解です。書き足します!
  • 乙さん>ガラナ様、ヒマリ様も書かれていますが、私もリエルに説教される前の、生贄と勘違いされるくだりのやりとりがあった方がいいかなと感じました。


    了解です。足します!
  • ヒマリさん>ランバルトさん登場回の下書きを書きました(^^)

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/phwDOMDZg0yn9ceKJCjTSuUs7rgzoRwH



    ありがとうございます。大助かりです!



    6.澤井さん登場(新)
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/hvcHKrYLQeRR6erwGXJyHRaXn5v7TiBk


    うわ、お上手だ!

    なんだろう、この物語面白いですよね。確実に。
    手前味噌というか、ヒマリ味噌というか(笑)

    読むときは先入観を排除して客観的に読む(流し気味に)ようにしているんですが、面白いです。普通に続き読みたいやつです。

    うん……。なんか、充実感というか。
    プロジェクトやってて良かった感がわき上がっています!!


    はやく読む人に届けたい!
    気が早いけどそう思います。

    ちょっと、気合い入れてカクしないと
    いや、気は抜いてないですけどね!
  • 宇部さん>ああ、私の中でも繋がってきました。
    繋がってきて……、

    普通に「面白い小説だなぁこれ」って読んでました(笑)
    全然書いてない(笑)



    ほんとそれwww
  • ……いや、でもやっぱり、ヒマリさんのスピード大事ですね。

    いや、もちろん大変な労力(感謝)なのは解りますが、読む人が冷めないうちにポンポン出していくの本当に大事だなと感じます。

    連続で読んで(読ませて)ナンボだWEB小説。

    多少齟齬があっても、間延びしていても更新スピードのほうが大事ですね。
    誤解を恐れずにいえば、内容よりも更新みたいな。

    腹落ちした。
  • いまのところ気がついたことを書きます。


    ドーラさんの名前を変えたい。まんますぎるので

    ドーラさんをボスにしたい。豹変して「ランバルト。お前のやり方には反吐がでるよ。使命を忘れ、祖国の恩をわすれたクズが」みたいな。澤井さん痛めつけて石を盗んだみたいな。これは古典的だけど効果あるかなと。石なんかの整合性もあるし。クルアと澤井さんが迷うなかランバルトが止めをさす。二人が非難してリエルが「ヤツは正しい。すべきことをした」みたいな

    クルアは自分のことをイケメンだと思っていない(当たり前のことすぎて)

    クルアは半分ヒロイン枠wなので、愛されるように可愛く描く。
  • とりあえず、最後まで書きましたよ。ごめんなさいね、皆さん!これはもうアレだから!もう完全に番外編とかそういうやつですから!

    一応流れも含めてだーっと載せておきます。


    孤児院送迎馬車誘拐事件 0【新】
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/nCEwxKxWhEs6BcNzU3rqSPXRAwTgQnNB
    孤児院送迎馬車誘拐事件 1
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/6kNKl0Ogs98gc92ICGCJYQ4aa7MI5872
    孤児院送迎馬車誘拐事件 2
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/ytpNREgyqnMsvPSgkQeAce2UAIRQ6y9u
    孤児院送迎馬車誘拐事件 3
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/N6u18eXAFMcP7n2HuD2KCzR01ixU3XGu
    孤児院送迎馬車誘拐事件 おまけ【新】
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/LCFF5EPgdpqzRMmaJYfgUDDuK8mWLY3L


    これが『とってもさんかくのねこ』の後にくっつく、と……。一応、辻褄はあったんじゃないかと。

    何このボリューム。
    さんかくのねこを含めると30000字あります。私何やってんだろう。


    でも最高に楽しかったです。
  • 宇部さん>何このボリューム。
    さんかくのねこを含めると30000字あります。私何やってんだろう。


    完結お疲れ様でした。
    そして、何やっているんですか!w

    あれですよね。番外編だけで長編いけそうなレベル
    でも、それって贅沢ですよ。

    もういっそのところ、宇部さんのところで連載開始しましょう。
    僕もキドさんエピソード投稿しますからね

    タイトルは決まってます。一つしか無い




    つ『キド戦記』
  • でけた!

    二話目・三話目・四話目(文字数的に)

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/bTHmbYlMBZiMQqwfM78jUxohf13IiVDc


    こんどは、ここから、ヒマリさんランバルト登場下書きに繋げます。
  • こんばんは~(´∀`*)
    まぶたが半分落ちかかってる私ですが、寝落ちするまでコメントします!

    ガラナさん、コメ返お疲れ様です!
    そして、なんだか色々お褒め下さりありがとうございます(照)

    >連続で読んで(読ませて)ナンボだWEB小説。
    >読む人が冷めないうちにポンポン出していくの本当に大事だなと感じます。

    ガラナ代表がプロジェクト立ち上げの時に言っていた「毎日更新」。
    そのテンポの良さと、ガラナさんならではの軽妙なコメディとメインストーリーの推進力が合わされば、絶対多くの読者がつくと思うんですよね(´∀`*)

    というわけで、11月下旬(カクヨムコンで埋もれないために連載開始のタイミングも考えた方がいいのかもですね!)からの一話約2000字の毎日更新が実現するよう、ぜひぜひ調整をお願いします✨✨✨
  • おっ、そう言ってたらガラナ代表の続きが\(*´▽`*)/✨

    後で読むの楽しみにしてます♪


    >……時系列と登場キャラクターが提示した条件と異なるから難しいだけなんですよ。本当に……。長く続いたらor外伝で使うのが吉かなぁ。

    tolicoさんが書いてくださったクルア両親のエピソードですが、クルアの成長とか異世界転移の理由とか、読者がクルアに感情移入するほど気になってくると思うので、やっぱり織り込むに越したことはないのかな、と思うんですよね。
    クルアの背景を本編の中でざっと説明するのもアリなのかもしれませんが、それよりはこういう物語になっていた方がイメージわきやすいし、構成として面白くなるかな、と。

    たとえば、本編の途中でカケル編全四話を散りばめて入れるというのはどうでしょうか。

    本編はクルアと澤井さんが宿の住み込みで異世界生活をスタートさせるまではとにかく繋げていって、読者をある程度世界に引き込めたところで第一話を挿入。
    いきなりテイストや登場人物が違うことに読者は驚くとは思いますが、それまでのクルア達の物語とどう繋がっていくのか、興味をもつんじゃないかと思います。
    そうやって数話に一度カケル編を入れていって、クルア出生の秘密が明かされる直前にカケル編最終話(ラピスが魔道士に殺されカケルとクルアが現実世界に)を持っていくという構成はいかがでしょう?
    イメージ的には関川さんのアトランティスみたいな伏線の張り方です(^^)

    まずは先に本編をあらかた繋げてから、どのように使うかというのを考えればいいのかな、とは思いますが、現段階での一案としてあげさせてもらいます。
  • コメント書いてるうちに眠気が飛んできましたw

    >ドーラさんをボスにしたい。豹変して「ランバルト。お前のやり方には反吐がでるよ。使命を忘れ、祖国の恩をわすれたクズが」みたいな。

    これは好みの分かれそうな展開ですね(^_^;
    私の好みでは、女将さんはいい人のままでいてほしいですが💦

    ドーラさん、名前必要ですかね?
    「女将さん」だけでいいような気もしますが(^◇^;)
  • 宇部さん

    誘拐事件の下書き読みました(´∀`*)
    キドさんのデコピッカにキレるランバルトさん(笑)
    そして、最後のランバルトさんの衝撃と葛藤で、エピソードがぐっと締まりましたね!

    >でも最高に楽しかったです。

    最後のこのコメントに吹きましたw
    宇部さんの中では泥船プロジェクトがすでに思い出になってるwww
  • ヒマリさん>こんばんは~(´∀`*)
    まぶたが半分落ちかかってる私ですが、寝落ちするまでコメントします!

    ガラナさん、コメ返お疲れ様です!
    そして、なんだか色々お褒め下さりありがとうございます(照)


    いえいえ、本当に今回の物語。面白くなってきました。
    手前味噌ならぬヒマリ味噌ですよ(お気に入りフレーズ

    なんかいつもお疲れ様です。wikiとかもんげー助かっているんですが、
    ほんとうに無理しがちなヒマリさんだと感じているので、心配になりますよ。
    ゆっくり休まれてください。

    ちゃんとサプリとかで補っていますか?
    食事や間食も……。

    おまえは母ちゃんかという話ですけど。
  • ヒマリさん>ガラナ代表がプロジェクト立ち上げの時に言っていた「毎日更新」。
    そのテンポの良さと、ガラナさんならではの軽妙なコメディとメインストーリーの推進力が合わされば、絶対多くの読者がつくと思うんですよね(´∀`*)


    そうなんです! ボクが渇望して止まない『ないもの』を皆様がもっているので、それを融合させれば読む人に面白いを届ける事が出来るはず!(確信

    そんで、そこで得たいろんなモノをプロジェクト参加者で分ける!


    おもえば、ボクはカクヨムコンにまともに出せた試しないんですよ。
    今回はじめて真面目に参加します!

    「オラ、ワクワクがとまんねえぞ!(野沢 雅子)」みたいなw



    これでウケなかったら……そうですね。

    次の作戦を考えます!
  • ヒマリさん>tolicoさんが書いてくださったクルア両親のエピソードですが、クルアの成長とか異世界転移の理由とか、読者がクルアに感情移入するほど気になってくると思うので、やっぱり織り込むに越したことはないのかな、と思うんですよね。
    クルアの背景を本編の中でざっと説明するのもアリなのかもしれませんが、それよりはこういう物語になっていた方がイメージわきやすいし、構成として面白くなるかな、と。

    たとえば、本編の途中でカケル編全四話を散りばめて入れるというのはどうでしょうか。

    ~イメージ的には関川さんのアトランティスみたいな伏線の張り方です(^^)



    うん。それしかないのかなぁ……という感じは受けています。

    高低差というか、ハイファンタジー感を醸し出すのにも有効かもしれないと。

    本編が完成した段階で「僭越ながら関川殿。お願いしたい儀が……」て、張って貰うのがベストかもと。いうてもピカイチですからね。関川さんのストーリー構成。アトランティスは(関川作品他もですけど)ほんとうに素晴らしかった。
  • 変態どもおはようございます!(キドさんを書き終えた勢いで)

    ヒマリさん

    危うくプロジェクトを思い出にするところでした。もう少し関わります(笑)
    ガヤとして!ガヤとしてね!!
    嘘です。もう少し何か頑張ります。


    ガラナさん


    ドーラさん、とりあえず女将表記でも良いとは思いますが、もしもの時のために名前はあった方が良いかもですね。なんかこう……とりあえず濁点がつくイメージです。ベラドンナさんとか、バーバラさんとか、ボナンザさんとか。
    身近な人がラスボスパターンは私的には熱いんですけど、読者さんのガラスハートが粉々にならないか心配ですね。ライトを好む層にはどうでしょうか。

    >『キド戦記』

    キ ド 戦 記 ! (笑)

    ガラナさんのキドさんエピソード楽しみにしてますよ(笑)



  • こんばんは~(*´▽`*)

    宇部様、誘拐事件読みました~(*´▽`*)
    前半のわくわくしているクルアくんと澤井さんの雰囲気も好きですが、おまけがすごくいいですね!(≧▽≦)
    キドさん、そんなにまぶしいんですか……(笑)
    そして、ラストのランバルトさんの帰り道。ほのぼの異世界ライフじゃ終わらない深みが出ていて、おおっ! と引き込まれました!(*´▽`*)
    ランバルトさんのイケメン度がますます上がってますね~( *´艸`)

    ガラナ様、2~4話目読みました! ガラナ様のテンポの良さは逸品ですね!(≧▽≦)
    ただ……。すみません、ちょっと、リエルの口調がブレているなという感じを受けてしまいました……(*ノωノ)

    女将さんの名前をドーラさんから変えるのは了解です(*´▽`*)
    私も宇部様と一緒で濁点が入っているイメージですね(笑)
    ……マゼリタさん、とか?

    女将さんも帝国の人間というのは設定としてありかな、と思います。
    tolico様のエピソードを組み込むなら、カケルがクルアと異世界へ渡ったことを魔導士は知っているので、「界渡りをした人間(しかもあの時の子どもが成長したのと同じくらいの年代)」と聞けば、監視しろ! 可能なら手の内に取り込め! ってなるでしょうし。
    もともと、そういう指示が出ていたのなら、転移してきたっぽいクルアと澤井さんに部屋を与えて親切にしてあげる理由にもなるかなと思います。

    ただ、女将さんをラスボスにするかどうかは……。
    女将さんもランバルトと同じように、クルアと澤井さんに肩入れするようになってしまって、ラスト、リエルの湖に行くためにフォートレストを脱出しようとするところで、
    「ここは私に任せな! ランバルト、二人を頼んだよ! あんたは最後まで二人を守り切るんだ!」
    「だが、この人数を相手に……っ」
    「はん! ここで死ぬ気はないよ! あんたにはまだツケを払ってもらってないからね。踏み倒そうったってそうはいかないよ!」
    「必ず、必ず払いに戻ってくるさ! 二人とも、ここは任せて行くぞ!」
    みたいな展開も熱いかも、と妄想してみたりしました~(*ノωノ)
  • こんばんは(^^)
    結局昨晩はガラナさんの下書きを読んだところで寝てしまいました(^_^;

    プロフェッショナル生贄になりきってるクルア、いいですね(笑)
    お前はどこに向かおうとしているんだ、とw

    私が気になったのは、クルアがどこで異世界に飛ばされたと気づくのか、という点ですね。
    ドラゴンを見たところでは確実に現実世界ではないという認識を持っているんじゃないかと思いますが、歩いているところでは現実世界のどこか別の国、みたいな認識でいるっぽいので。
    その間に気づきがあるんじゃないかと思いました。
    で、そのきっかけはやっぱり自分の持っている本(愛読書)にあるんじゃないかな、と。


    女将さんの設定ですが、私も宇部さんの名前案に賛成です\(*´▽`*)/
    ベラドンナさんとかなんかしっくりにきますね!
    ランバルトと同じ文化圏にいそうな名前だし。
    「ベラさん」とか呼ばれててもいいですね(^^)

    そして、乙さん案の、最終的にはクルア達に情がうつってしまう案、個人的には大賛成です\(*´▽`*)/
    やはり年配の女性キャラには母性を求めてしまう気がするので、クルアや澤井さんに情をかけてしまうというのがしっくりきそうな気がします。
  • 宇部さん>危うくプロジェクトを思い出にするところでした。もう少し関わります(笑)
    ガヤとして!ガヤとしてね!!
    嘘です。もう少し何か頑張ります。


    ……よかった。思い出にしたり、ガヤるのは早いですよ!w
    現役プロジェクトメンバーとして、活躍を期待していますからね

    っうか、お願い!


    これ以上活動メンバー減ったら、もれなく廃部になっちゃうよ!


    やはり、このプロジェクトには無理があったのだろうか……。
    いや、しかし意義があるんだけど。うーむ。理解されないか。
    個々バラバラでは活きない要素もあるし、運だけに頼っているのは古い。プロジェクトにすることで、生まれる面白さもあるんだけど。
  • 乙さん>ただ、女将さんをラスボスにするかどうかは……。
    女将さんもランバルトと同じように、クルアと澤井さんに肩入れするようになってしまって、ラスト、リエルの湖に行くためにフォートレストを脱出しようとするところで、
    「ここは私に任せな! ランバルト、二人を頼んだよ! あんたは最後まで二人を守り切るんだ!」


    つじつま的にはドーラさんが悪役魔導士だとベストだと思うんですよね。もちろん、現時点で出ている設定やエピソードの範囲で判断してですが。

    これだと、ランバルトを食っちゃうと感じます。
    二人していい人だと、キャラが被ってせっかくのランバルトが霞むかなぁ。
  • 宇部さん>身近な人がラスボスパターンは私的には熱いんですけど、読者さんのガラスハートが粉々にならないか心配ですね。ライトを好む層にはどうでしょうか。


    ライトを好む層って、表現としてのライトを好んでいるという事なので、中身でどんだけ人が傷ついて死んでも大丈夫です(断言

    むしろ、今の時代読む人は刺激成分というか。スパイス成分が希薄だと味(物語)を感じられなくなっているかと思います。最近ウケている物語は総じてスパイシーです。

    「……うわっ」

    からの「そうなるか……どれどれ」てなる感じ。

    ボク個人の好みもそうです。

    もちろん、読む人の好みはありますし。物語の雰囲気とか総合的なバランスは加味しないといけないですが。

    『ほんわかマイペースで異世界を楽しみますっ』だとドーラさんは善人であるべきなんですが
  • ヒマリさん>そして、乙さん案の、最終的にはクルア達に情がうつってしまう案、個人的には大賛成です\(*´▽`*)/
    やはり年配の女性キャラには母性を求めてしまう気がするので、クルアや澤井さんに情をかけてしまうというのがしっくりきそうな気がします。



    ボク的には賛成致しかねる!w

    いっそ、ドラーさんとか、誰でも解る名前に設定してですね。

    「40秒で支度しな」とか言わせてですね。

    確信的に、さんざんドーラさん的なキャラクター展開しておいて。

    読む人全員が「……ああ、ラピュタのドーラさんね。わかるー気持ちのいいおっかちゃんだったよなー。作者はドーラ好きなんだろうなー」とさせておいてからの


    ラストで超絶大悪人!!


    「バカヤロウ作者! なんだこのサイコパス婆!www」

    が、絶対に面白いと思うよ!
  • ここで突如わき上がるドーラさん議論。


    ……っうか、善人3VS悪人1の構図(笑)


    ヨシタツ! ヨシタツはどうした!
  • 乙さん>女将さんの名前をドーラさんから変えるのは了解です(*´▽`*)
    私も宇部様と一緒で濁点が入っているイメージですね(笑)
    ……マゼリタさん、とか?


    あ、ドーラさんが善人バージョンだとしたら『マゼリタ』さんに一票。
  • 乙さん>「ここは私に任せな! ランバルト、二人を頼んだよ! あんたは最後まで二人を守り切るんだ!」
    「だが、この人数を相手に……っ」
    「はん! ここで死ぬ気はないよ! あんたにはまだツケを払ってもらってないからね。踏み倒そうったってそうはいかないよ!」
    「必ず、必ず払いに戻ってくるさ! 二人とも、ここは任せて行くぞ!」
    みたいな展開も熱いかも、と妄想してみたりしました~(*ノωノ)



    個人的には、ここまでやってくれたドーラさんが
    平気で敵の兵士を通した挙げ句に、心配したクルアと澤井さんが

    「ドーラさんよかった! 生きていてくれた」
    「お母さん! よかったけぇ!(涙を浮かべて抱きつく)」

    からの、

    「アッハハハ! どこまでお人好しなんだい あんたらは
    さぞかしヌルい世界とから来たんだろうねぇ。
    覚えておきな。この世界ではヌルいヤツから順番に死ぬのさ」

    ってな、感じに口汚く主人公達を罵ってくれて、澤井さんに手を上げ

    「金の卵を産む鶏を殺すバカはいない。死なないように飼い殺す。あたしが死ぬまで稼げそうだ。ドラゴンは長生きだからありがたいねぇ~」

    と、リエルを痛めつけてくれると物語として面白いと思いますマル
  • 寝落ちからの~おはようございます(^^)
    連休明けは自作も含めて一文字も書けてない(^_^;
    コンスタントにコツコツと書けるようになりたいです(><)

    ガラナ代表のご意見了解です!
    現時点では、これ以上自分の好みは言わないことにします。
    後は物語が進んでいったときにどういう展開が面白いか、ですかね(^^)

    そうそう、カノウ将軍が最近コメントされてないんですよね💦
    ちょっと前はお仕事お忙しそうでしたけど、今も忙しいのかな?

    中盤以降の敵の策略的な部分とか、バトルシーンとか、変態要素とか、叶さんにぜひご活躍いただきたいですよね!
    あと遅筆な代表の鬼フォローも!
  • おはよう変態ども!
    というか私がいなくても十分すぎるくらい進んでるじゃないですかw
  • 実は女将さんがラスボス案はだいぶ前に考えたんですよ。人数減らしのために。

    だけど展開的に破綻するのが見えて自分の中で却下しておりました。
  • 女性を殺すというのが読者感情的にプラスに働かない、というのもある。
  • 実は男だった!
    の超展開まで考えたけど、無理だった。
  • 館長以下変態どもおはようございます!

    >女性を殺すというのが読者感情的にプラスに働かない、というのもある。

    そう!そこなんです、きっと(><)
    殺すまでいかなくても、主人公側が女性に攻撃でダメージを与えることに、読者として爽快感は感じられないかなあ、と。
    やっぱりバトルでは主人公側の完全な味方として読み、倒せた時のやったった感が読み応えにつながると思うので。

    としたら、女将さんを大将(男)にするか、いっそおネエにするか。
    おネエ設定もコメディ要素増えて動かしやすいかもしれませんね。
  • そう言えば以前、魔道士の小物感を出すのに、女装して偵察に来る、という小ネタが出てましたが、それを使うのはどうですかね?
    明らかに男なのに、女将さんと言い張る。ランバルトは正体を知っているけれど、クルアと澤井さんはおネエだと思う、みたいな。
  • 個人的にはおネエに刃を向けるのも嫌な感じがします (^_^;

    あとおネエだとクルアがやって来た時に確実に目の色が変わる気がするw
  • なるほど、この辺りの線引きはやっぱり人それぞれなんですね(^_^;

    クルアばっかりエコひいきするおネエ大将w

    「クルアちゃ~ん! トイレ掃除なんかしちゃダメよッ! あなたの白魚のような手が汚れちゃう! そんな汚れ仕事はミオにやらせなさいッ」

    クルアと澤井さんの間に亀裂が生じそうですね(^◇^;)
  • ちょっと女将さん案について色々書き出させてください。私の頭の中を整理するために。

    ・普段は面倒見の良いおっかさん的女将(ドーラさん)
     ※( )内の名前はイメージです

    実はランバルトさんと同じ国のスパイ(ランバルトさんの上司的な?)
     →最後まで悪い人のパターン(ベラドンナさん)
     「ランバルト。お前のやり方には反吐がでるよ。使命を忘れ、祖国の恩をわすれたクズが」
     →……と見せかけて最後の最後で実は良い人パターン(マゼリタさん)
     「ここは私に任せな! ランバルト、二人を頼んだよ! あんたは最後まで二人を守り切るんだ! はん! ここで死ぬ気はないよ! あんたにはまだツケを払ってもらってないからね。踏み倒そうったってそうはいかないよ!」


    ・普段は面倒見の良いオネエ的な女将(ローズさん)

    実は例の魔導士が無理やり女装した姿
     「(何かのはずみで鼻血を出し)アラヤダ! 生理来ちゃったみたいだわオッホホホ!」
     「へぇ~、こっちの人ってそんなところから血が出るんやねぇ」(美緒)
     「いや、澤井さん、絶対違うと思うよ」(クルア)
     「アイツ絶対男だろ」(ランバルト)
     →物語終盤
     「はっはっは! 実は私は男だったのだ!(ローブ、バサァー」
     「えぇ~!! ローズさん男やったん?!」(美緒)
     「……(知ってたし)」(クルア)
     「……(知ってたわ)」(ランバルト)

    もしオネエ女将が魔導士関係なくガチのオネエだったら、最後の最後で三人を庇うなりして散るイメージですね。
     「ローズさん、どうして……」(クルア)
     「あ、アンタの可愛い顔に傷をつけるやつは、誰だって蹴散らしてやるわよ……」
     「ローズさん、死んじゃいやあ~!!」(美緒)
     「大丈夫、アタシは死なないわよ、ミオちゃん。こんな可愛い子達を残して死ねるもんですか。――ゲフォ!(血を吐く) ……ああ、でも、駄目かもしれないわね。最後にたくましい男性にぎゅっと抱き締められたいわ……(ランバルトをちらりと見る)」
     「ランバルトさん、出番です!」(クルア)
     「スパイさん! ぎゅってしてあげてつかぁさいっ!」(美緒)
     「え? ちょ、いや……」(ランバルト)
     「ハーグ! ハーグ!」(二人)
     「く、くっそぉ~!!(ギュー」(ランバルト)
     「ヤダァ~!!! 最ッ高!! 生き返るわぁ~!!」(ローズ)
      ……で、本当に生き返る、というか、ガチで全然ぴんぴんしてる。吐いたのはケチャップとかそういうやつ。
     ランバルトが「ぎゃああ! 生き返んな!」って叫ぶ、と。


    途中から何だか面白くなって悪ノリしてしまいました。
    オネエはローズ。私の中のイメージです。

  • 実は宇部さんが一番ガラナさんの感性に近いのではないだろうか?

    <ガラナ度合いランキング> ※敬称略

    100 北乃ガラナ
    98 宇部 松清

    〜〜〜⬆︎お笑い芸人傾向〜〜〜
    73 侘助ヒマリ


    〜〜〜両刀使い〜〜〜
    48 綾束 乙


    〜〜〜⬇︎シリアス傾向〜〜〜
    24 tolico

    15 叶良辰
  • うんうん。時々こうしてこうでもないああでもないとやるのは
    物語に栄養を与えるとおもうですよ。面白くなるとおもうですよ。

    ボクの言っていることは僕の好みだし。
    皆さんの言っていることも皆さんの好みですから。

    それでいいんです。異なって当然です!

    好んで読んできた本も作品も違うし、経験してきたことも全く異なる。
    当たり前なんですよ。

    ただ、好みを出さないと全く意味が無い。
    というか、伝わらない。

    臆せず労を惜しまず、出して伝えるという行程を踏むと、なんかカクしたくなってきませんか? ここはカク人の集う場。リアクションが違う。
    ボクはなんかモリモリとモチベが上がっています。

    なんか、昨夜からさっきまでかけて、ずっと放置していたなろうの『ドラゴン追い祭り』勢いで完結させてやりましたよ!(そっちかよ

    修正にかなり時間がかかったんですが、
    昔の自分の文章クソ下手すぎるだろ!

    「プッ。お前。いまもな」

    というのは、言わないお約束(はあと



    ヒマリさん>中盤以降の敵の策略的な部分とか、バトルシーンとか、変態要素とか、叶さんにぜひご活躍いただきたいですよね!


    ご活躍いただきたいですよね!
    なに隠しているんだと。ぜったいヒマリさんとか乙さんとか宇部さんの前で
    ええかっこしいなんですよ! 大人しくしてるんですよ!

    いちばんの変態のクセに! 館の主人のクセに!


    >あと遅筆な代表の鬼フォローも!


    う、馬を水場に連れて行くことはできても。
    水を飲ませることはできないんだからね!(ダメじゃん



    が、がんばります……。
  • 変態>女性を殺すというのが読者感情的にプラスに働かない、というのもある。

    おまいう
  • 宇部さんのおネエ案に笑ったw

    だいたい、『普段は面倒見の良いおっかさん的女将(ドーラさん)』
    案にくらべて分量が違いすぎる『普段は面倒見の良いオネエ的な女将(ローズさん)』

    そういえば、キドさんもおネェ要素があるようなw
  • ドーラ問題ですが。
    どちらにせよ結局のところ、ラストをどう盛り上げるかという話だと思います。

    序盤~中盤は出そろっているエピソードからすると、コメディほんわか異世界生活なんですよ。いまのところ。


    そんで、ラストをどう面白くするのかでルートが分かれると。

    →シリアス展開
    →ほんわか展開


    ボク的なイメージでは、石云々あたりからシリアス転換して、バトル要素も入れていこうと考えていました。シリアスだとドーラさん豹変はアリだけど、
    ほんわかだとマヌケな魔道士が敵でいいのかもしれない。

    ただ、どうしても今のところ、構成的に親切なドーラさんが敵なほうがお上手だなと印象をうけます。読む人も親しいですし。新たな別キャラは負担が大きいかなと感じます。生かすためにはエピソードも必要だし……。

    知らないしょぼい敵魔道士をやっつけた。エンド
    だと、フーンてなりません?

    ちなみにボク作品ならランバルトの妹をボスにしますけどね。

    意外にも現れたのは小柄な美しい少女だ。
    驚愕するランバルト。

    「どうしたんですかランバルトさん!」

    「……どうして……そんな。どうして」

    操られているのか、本人の意志なのかは別にして
    帝国キメラとかにしたらいいかもしれない。
  • まぁ、コメディ路線なら絶対先輩がラスボスですけどねw

    クルア驚愕。読む人爆笑ですよ

    「来明への想いを遂げるため。オレは命を捧げて異世界にキタアアアア!」

    おまえかい!www て。

    そんで、トリコさんに「フォートレストを穢さないで!」
    て、怒られるやつw
  • そんなわけで、ラスト案が欲しいですね。
    それが決まったら、石エピソード以降を構築していく感じでしょうか?


    んで、ボクはランバルトと出逢うまで~を埋めてから、
    頂いた下記の指摘部分を修正します。


    >ただ……。すみません、ちょっと、リエルの口調がブレているなという感じを受けてしまいました……(*ノωノ)

    >私が気になったのは、クルアがどこで異世界に飛ばされたと気づくのか、という点ですね。
  • クルアは自分に自信があるの?>イケニエチェンジに反論したりしてる

    リエルがだいぶメタくない?>会話だけで進みよくわからないし現代用語っぽいの使ってる

    女将さんは女将さんでいいと思う>出てくるキャラ全員が全員がっつり物語に関わるって疲れません?

    テンポの良さは大事だと思いますが読者置いてけぼりのとんでも飛躍は疲れます
    せっかくフォートレストの世界についてが描かれた絵本があるのですからそれを絡めての世界説明(読者に対しての)を序盤でもう少し丁寧にやった方がいいのではないでしょうか?

    女将さん黒幕からの会心の流れは熱くて好きですけどね
    ランバルトの妹を盾にスパイ活動させてるのは国で、便乗してラスボス魔道士がさらに仕掛けるって流れからそんなに変えた方がいいのでしょうか?
    女将さんが星石取ったとかいう話にすると立場的にやりやすいけど、何か弱み握られてとかにした方が、いやそもそも女将さんそんな性格じゃない!
  • お疲れ様です(´∀`*)

    >んで、ボクはランバルトと出逢うまで~を埋めてから、

    ガラナさん、その部分も一応下書きできてますよ!

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/sLiaVTETeeA4j17HrDIwZg8l4M8qgSl1

    ランバルト登場の下書きを書く前に書いたもので、ガラナさん下書きの「その時!!」に続けたものです。
    なので、先日ガラナさんがアップした2~4話目とはつながらない感じになっちゃってますが、使えそうなら使ってつかぁさい!

    ※ガラナさんのを短くした、この下書きの続きとなっています

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/LnsaqRhRXvtPpcUZyTDIIjIRkgz6A5TF


  • ガラナさん>
    >そんで、トリコさんに「フォートレストを穢さないで!」
    て、怒られるやつw

    その二つ案は面白いと思うからそのままフォートレスト以外でやってどうぞwww
  • 今さらですが……叶さんシリアス傾向なのかな(笑)


    上のコメ書き込んだ後にtolicoさんのご意見読みまして、ガラナさんのおっしゃるとおり意見や好みは本当に人それぞれだな、と。
    どちらがいいとか言えないのはもちろんですし、読者がどちらを好むかというのも、読者次第ですからわかりませんね。

    >そんなわけで、ラスト案が欲しいですね。

    私も考えてみます。
    みんなでアイデアを持ち寄ることで面白い方向性が見えてくるのはこれまでの過程でも明らかですし(^^)
    個人的には宇部さんの生み出したローズさんのキャラ好きです♡
  • 私のやってほしいと思うことや、やったほうがいいと思うこと、フォローする設定等々は今まで書いた物語やノートでのやり取りの中に詰め込んできたつもりです
    好みの違いがあるから全員が全員面白いって思える物語を書き上げるのはとてもとても難しいと思いますが、是非このプロジェクトに参加したみんなが納得する面白い物語が出来上がることを願っています
    そして作者が全力で胸を張って面白いと思える「完成された作品」を読めることを楽しみにしています
    じゃあの!
  • と、トリコの霊圧が……消えたッ!? ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
  • まだ!まだ、終わらんよ!
  • >知らないしょぼい敵魔道士をやっつけた。エンド
    だと、フーンてなりません?

    そのためのプロローグ挿入だと思ってます
    入れるの難しいって言ってますけど、緩急付けと世界説明にはもってこいだと思ってるんで
    ガラナさんなら出来る!!
    ‎(๑•̀ •́)و✧
  • トリコさん>せっかくフォートレストの世界についてが描かれた絵本があるのですからそれを絡めての世界説明(読者に対しての)を序盤でもう少し丁寧にやった方がいいのではないでしょうか?


    いや、やって見せてください。お願いします。
    元の下書きがあるわけですから、それこそ付け足してくれればいいんです。


    クルアは自分に自信があるの?>イケニエチェンジに反論したりしてる

    たしかにちょいブレてる。
    だったら少し自信があるぐらいにしようかな。
    うーん。このネタを切ってもいいかもしれない。
    ネタ先行する悪いクセがでたか……w


    リエルがだいぶメタくない?>会話だけで進みよくわからないし現代用語っぽいの使ってる

    よければ修正していただけると助かります!



    女将さんは女将さんでいいと思う>出てくるキャラ全員が全員がっつり物語に関わるって疲れません?

    むしろボクは逆。ただの『いい人』を長々提示されてもなぁーって感じ。
    もちろん、ただの脇役の女将さんならサラッとながしていいんですよ。

    ただ、主人公達に結構からんでキャラを立たせる手間をかけるぐらいなら、その分を主人公4人に回すべきだし、なんらかの意味を持たせて欲しいと思います。仮にドーラが活躍するのなら、その成分はランバルトに回すべきでは? と思います。

    なににせよ、ドーラに関しては、ラスト案を決めてから正体を定めるのがいいかなと。ドーラさんが善人だとしたら、代わりの悪役をきっちり設定していかないといけないですね。
  • ヒマリさん>んで、ボクはランバルトと出逢うまで~を埋めてから、

    ガラナさん、その部分も一応下書きできてますよ!

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/sLiaVTETeeA4j17HrDIwZg8l4M8qgSl1


    すいません。見落としていたようです。
    確認してありがたく使わせてもらいます! オッス!
  • とりあえずノベルアッププラスの勉強してます!(そこかよ


    プロジェクト開始したら、物語を5サイトとかで同時更新しませんか?
    一人一サイトを担当して
    互いにリンク張り合って。

    カクヨム
    なろう
    ノベルアッププラス

    あと何がありますかね

    マグネット
    アルファポリスでしたっけ?

    カクヨムだけ一週間先行更新とかで
    (底辺でも恩義を忘れないスタイル
  • なにこれノベルアッププラス上手だわ~
    なんだこの『ぼくのかんがえたさいきょうのしょうせつさいと』感。

    マグネットは先行量産型すぎましたね。
    方向性は間違っていないけど、いかんせん分かりにくかった。

    っうか、PVとれてる乙さんとかヒマリさんは転載したほうがいいよマジで。


    もう一つのサイトにこだわる時代は終わったぜよ(高知桂浜でザパーン

  • とりま一話から五話ぐらいまで、まとめてみました。
    修正や削除、追加などやってみましたが如何でしょうか?

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/XiAxwI4ADM5LdzxNn3SJ6DVYp7kt41cp

    宇部さん綾束さんのイベントはまだ入ってませんが、自然と入っていくと思います。

    作り手が置き場を多数用意するのは、色々なジャンルでみかけます。
    ゲーム実況ではUstreamやニコ動、youtube、流行のSwitchなど乗り換えが頻繁に行われている昨今。古参の配信者はサーバー元を利用者数で判断していると感じました。では小説のユーザーでは……っと考えると「なろう」一択になる。
    でも、小説読みはあちらこちらのザッピングよりも、もっと一部に執着した生き物ではないかと想定しています。

    結局は「なろう」でハマれば、そこから動かず。「カクヨム」でハマれば、そこから動かず。相当、投稿数が少なければ別ですが。


    本作に限らず、作者さんには幅広い活躍を応援します。
    しかし、作者さんの居心地の良さを考えれば、カクヨムも捨てたものではないですよね。

    製作者同士が交流し、切磋琢磨できるサイトは珍しいと思いますよ♪
    それも、楽しく自由に他人に迷惑をさせない配慮があれば楽しめますからね☆
  • ちなみに「一話~五話まで」強引にまとめたら約16200字でした↑
  • こんばんは

    ひとつ、提案というか個人的なお願いというか希望なんですが、コンテストに合わせることを急ぐあまり中途半端なものを出してほしくないって事
    せっかくみんなで面白いものをと作っているんですからちゃんと「完成された作品」で世に出てほしい
    つまり完成してから公開してほしいって事です
    読む側としてもこれだ!っていう、全力で面白いって作者が言える作品が読みたいです
    中途半端に妥協はしてほしくないので、個人的には今回のコンテストに必ずしも出さなくていいんじゃないかな、と思っています
    もちろん、プロを目指す方もいらっしゃるでしょうし、プロは与えられた期間内にどれだけベストを尽くせるかって仕事なので、期限内で完成させるってことも重要ではあります
    でも今回のプロジェクトの目的は「面白い物語を作ること」なので
    意欲を削ぐような発言かもしれませんが、縁があって参加させていただいた企画ですので、是非最高の形で成功して欲しいと願っています


    ガラナさん>
    >っうか
    ずっと気になってたんだけど、「つ」大文字じゃないの?
    っつうか、丁寧にやってたやつの方は使われなかったぽいんでどうすんのかなーってことなんすよね
    ゆうけんは入れてきてますね
    私はこのゆうけんの流れに賛成です
  • >今さらですが……叶さんシリアス傾向なのかな(笑)

    えっ?こちらのノートで書き込む内容を見ても一目瞭然では??
  • ……と書いたら割と進んでたというね。
  • それはそうと、キャラクターの打ち出し方ですが、主人公クラスが4人ということは、最低でも15万字は必要な気がしますな。で、一人称の場合、「僕」は別として、主要メンバーの会話文はそれぞれ1万字は確保したい。できれば1.5〜2万字弱

    普段はそんなイメージで逆算して作ってます。
  • 結局のところ誰が一番しゃべっているかが重要だということなのですが、他のキャラクターもメリハリはつけます。ラスボスあたりの敵キャラクターは文字数少なめでも重要な話をさせる、そんな使い分けでしょうかね。
  • 一人称の場合は地の文がほぼ「僕」なので、クルアはあまり考えなくて良いけど、方向性が決まったら彼が周りからどう思われているかを割と厚めに表現すべきかなと。
  • しまった!ついまたシリアスな話題を出してしまう癖が!
  • さすがシリアス叶さん!

    私なんかまだオネエの話題引きずってましたから。
  • ぎ〜ん〜の龍の〜背に〜乗〜って〜
  • ⬆︎クルアとリエルのラストイメージ
  • それ
    龍なの?
    ドラゴンなの?
  • いえいえ、最初の方はむしろごちゃごちゃが良いと思うんですよ。おネエもありかなと。

    ラストに向かう辺りから帳尻を合わせて行く感じです。
  • ていうかゆうけんさん、私のエピソードって入るんでしょうか。字数的にアウトじゃないでしょうか((( ;゚Д゚)))


    あと私、ふと考えてしまったのが、キドさんって、ヒマリさんの石の話の部分で、読者さんに「ははーん成る程、こいつのでデコの中にその石の欠片が埋まってんだな」とかって思われないかな、って。
    埋まってないなら埋まってないで「何で出てきたんだコイツ」ってなるような気が……。

    私はなぜそんな設定を組み込んだのか……orz
  • ドラゴンです!
  • ガラナさんの記述だと西洋竜イメージなんですが、リエルの紹介が水龍になってたので東洋龍イメージで書いたんですよね
    やっぱり西洋竜の方なのかな
  • キドさん主役にすれば良いんじゃないかな!(名案!)
  • 『キド戦記』実現の予感……!(笑)
  • クルア「石はどこかな〜?」
    ミオ「ないねー」
    ランバルト「ねえな」
    キドさん(……)
  • 光るデコ!
  • 実は過去に隕石に打たれたが奇跡的に助かった人物それがキド!
    彼は記憶の一部を無くすが精霊の力を密かに宿しこの世界に平穏に暮らしていた!
  • 彼の隠された力が魔道士とのラストバトルで見事に開花しピンチのリエルとクルアを救う!
  • 凄いぞキドさん!ありがとうキドさん!

    そして師匠のエダからの盛大な嫉妬の視線が
    「師匠!怖いです!笑顔が笑ってないです!」
  • クルア「結局最後まで隕石見つからなかったね」
  • ヤバイくらい主役を食いそうですね(笑)

    一応どうとでも料理出来るようにってことで記憶がない部分を作ったので、tolicoさんの

    >実は過去に隕石に打たれたが奇跡的に助かった人物それがキド!
    彼は記憶の一部を無くすが精霊の力を密かに宿しこの世界に平穏に暮らしていた!

    もいけそうですね。
    とりあえず何かしらの事件やら事故(精霊がらみ)に巻き込まれて実は一回死んでるんだけど、責任を感じた精霊がそのデコに何か埋め込んで復活~っていうウルトラマンっぽいのもうっすら考えてました。
  • tolicoさん 

    キドさんに嫉妬するエダさん最高すぎる(笑)

    叶さん

    結局見つかってない!(笑)
  • まぁ、キドさんの隕石との関係は伏線として良いですが、私の構成案としては四人のストーリーとキド戦記をほぼ同時に流し、重い物語のトリコプロローグを四つ挟む感じです。
    ガラナさんにわかりやすく言うと「うしとら」のストーリー展開ですね。軸のストーリーと同時にサブキャラのストーリーが流れる感じ。
  • なんだこの変態の館w
  • こんばんは~(*´▽`*)
    子どもお風呂に入れてたら出遅れました(;´∀`)

    tolico様のおっしゃりたいことはわかる気がします。
    他の方のご意見はわかりませんが、私も今回のカクヨムコンが日程的に厳しいようなら、無理に出す必要はないかな、と。
    まずは完成させること。同時にブラッシュアップして、よいものにすること。
    その上で、出すタイミングを見極めてアップしたらよいのではないのかな~と思っております(*´▽`*)
    途中で連載が途切れたりしたら、そこから先、PVもがくんと落ちそうですしね(;´∀`)
  • ゆうけん様がまとめてくださったのを拝見しました!(*´▽`*)
    一つ、すごく気になったのは、クルアが転移した時の時刻です(><)

    ランバルトと澤井さんと出会って、フォートレストに着くのが夜中だとすると、途中でリエルに会うことも考えると、転移した時刻は夕刻がよいのではないかなと感じました。
    リエルとのあのやりとりを、視界が悪い夜にしているようには思えませんし、夕刻にすればまだ明るさがありますし、茜色の空に映える青いリエルというのも、あざやかでよいのではと思ったのですが……。
  • 宇部さん>
    誘拐事件の0とおまけ読みました!
    最高ですよ!もうキドさん主役でいけますって!
    絶世の美女捜索からのがっかりとキドさんにパッカンパッカン光られるランバルト最高でした!(大爆笑)
    最後にシリアスパートも入って真相解明部分とランバルトの心情の動きもあって良いですね!
    エダさんがちゃんとエダさんなのも本当に凄い!
    宇部さんは本当にフォートレストに寄せて書くのが凄いと思います!
    「キド戦記」マジで連載希望しますよ!
    ✨ヽ(´▽`)/✨
  • 綾束さん>
    ゆうけんが夜にしたかった理由というのが、絵本にある挿絵と景色のリンクという意図がありまして、星空を出したかったんですね。夕暮れから夜にかけての黄昏時って感じです。
    そのあと洞窟に行くのが夜になりますし、ガラナさんの書いた部分との整合性から考えても時間的には夕方になりますね
    とすると、景色のファンタジー的要素は湖と山脈と滝辺りでやっておくといいのかな〜と思ったりしました
    遠くの空ではかたや夕暮れ、かたや星空
    そんな感じも出来そうですね!
    どうなのゆうけん!?(もう既に寝ています)
  • ゆうけんさん>でも、小説読みはあちらこちらのザッピングよりも、もっと一部に執着した生き物ではないかと想定しています。

    結局は「なろう」でハマれば、そこから動かず。「カクヨム」でハマれば、そこから動かず。相当、投稿数が少なければ別ですが。


    それはその通りだと思います。文字なのでザッピングしにくいというか、する必要性がないというか。ながら~みたいな使い方出来ないですから、時間食いますし。自然とそれぞれに居着く。

    だからこそ、複数サイトにアップしていくのは有効だと考えます。一人でやるのは労力的に無理だけど五人いれば余裕でできます。

    んで、物語の権利関係(が発生したら)は、それぞれの担当者に一任します。カクヨムで発生したらカクヨムの担当が作者ということでいいし、なろうならなろう担当が作者でいい。

    もちろん、事後対応はプロジェクト(メンバー)で話し合います。
    面倒だから「ガラナさん~!」でも構いません。原則として全部分け合う。

    以前プロの一田さんのエッセイ読んでて思いつきました。
    原案では「受賞するには~」だったんですが。
    それを「PVを得るためには~」にアレンジしたものです。

    ここまでやってプロジェクトだということですね。

    WEB小説の新戦術として『泥船プロジェクト』が試金石となるかどうかは
    今回の『泥船』にかかっています。ウケれば続くし、ウケなければハイハイで終わる。ここらへんは水物なので、始めてみないと解らない。

    でも、これってプロの方がやるべきことだと思いますけどね。

    プロだからこそ出来ない(リスクがあって必要性が薄い)というのもありますが。どんな素晴らしい物語を生むカクプロであっても、こういった事のプロじゃないですからね。出来ないというのもある。

    以前サラッといったかもしれませんが、ボクとしては、カクプロよりも、このようなプロジェクト(セルフ編集)の実現に遙かに魅力を感じているし、この方向性ならコストを割り振ってもいいなと感じています。

    例えば一式さんとかハイロックさんとかにゃべさんとかと組んで(組めるかどうかは別として<笑)どこかのカク人を盛り上げる。PVだけでいける環境が整いつつあるからこそやる価値がある。

    端的に言うと面白い。
  • tolicoさん

    良かったああああ(;´Д⊂)
    もうフォートレストのエダさんが出てる回何回も読みまくりましたから!
    エダさんの笑い方がわからなくて、ワハハ系なのかガハハ系なのか、ワハハにしてもアハハ寄りのワハハなのか、ガハハ系ならダハハくらいまでいけるのかとか、そんなところで無駄に悩んだ甲斐がありました。悩んだ末、結局笑い声はカットしましたけど(笑)

    フォートレストの世界がとても素敵なので、何とか汚さないように頑張った次第でありますっ(*`・ω・)ゞ
  • と、考えが明文化されてきております。
  • ヒマリさん>ガラナさん、その部分も一応下書きできてますよ!

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/sLiaVTETeeA4j17HrDIwZg8l4M8qgSl1

    ランバルト登場の下書きを書く前に書いたもので、ガラナさん下書きの「その時!!」に続けたものです。


    読みました。ありがとうございます。オーク部分バッチリです。
    洞窟のリエル部分をオークに変更して繋げます。

    ハイファンタジー設定をリエルとの出会い部分にちゃんと組まないとですね。
    直します。
  • ガラナ様
    >乙さんとかヒマリさんは転載したほうがいいよマジで。
    ノベルアップがオープンした当初、ちょっとのぞいてみたのですが、運営会社がホビージャパンで、出版部門が基本的に男性向けレーベルばかりでしたので……。
    複数サイトで更新する手間をかけてまでアップしても、女性向きの恋愛物は目が薄そうだな、という判断でやめておきました(;´∀`)

    それに、カクヨムの居心地がいいですしね!(≧▽≦)

    ただ、男性にも受けそうな『泥船プロジェクト』は、ノベルアップも視野にいれてもいいかもしれませんね(*´▽`*)
  • 皆さまお疲れ様です!

    話題が色々あって、どこにコメントしてよいやらわからなくなっております(^◇^;)

    とりあえず、ゆうけんさんがまとめてくださった序盤について。
    長い文章をうまくつなげてくださりありがとうございました!
    リエルとのやり取りもうまく繋がってますし、生贄のやり取りもクルアのキャラを崩しすぎずいい塩梅になってると思います。

    時系列の件ですが、後半リエルと別れてクルアが森を彷徨うときは日が暮れる前なんですよね。
    「この上、陽が暮れたら一発アウトだろう」というモノローグがあり、その後「日が暮れた」となり、洞窟で夜をしのごうとするシーンにつながっていってます。
    そこから逆算すると、森を彷徨うのもかなりの時間を要しているはずなので、リエルに出会うのは昼間、転移はそれより前となるかな、と。

    ただ、絵本の挿絵が異世界らしい雰囲気になっていないと(たとえばただの森と湖の風景だと)、絵本の世界に来たと気づかないと思うので、異世界ならではの要素が挿絵に入っている方がいいだろうと思います。
    そうなると、挿絵にドラゴンも描かれていて、そのドラゴンに出会ったことで異世界に来たことを実感するという流れはどうでしょうか?
  • ゆうけんさん>とりま一話から五話ぐらいまで、まとめてみました。
    修正や削除、追加などやってみましたが如何でしょうか?

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/XiAxwI4ADM5LdzxNn3SJ6DVYp7kt41cp



    うまい! おもわず読みながらふんふん唸ってました。
    この方向性でいきましょう。高低差が出ているというか、奥行きがグッとでたというか。カレーのコクが出たというか。

    ゆうけんさんの差し込みかたイメージどおりじゃないでしょうか。
    これなら皆さん納得なのではと思います。構成うまい!

    ボクは、コメディや男の子向けキャラクターはできますが
    こういうのは出来ません。

    出来ないというのは、そもそもイメージ出来ないんです。出来た物を読んで面白いかどうかは判断できますが、構成して作りだすことは出来ません。不向きなんで。

    なので、こうして補っていただけると漕ぎ出せます!
  • tolico様
    なるほど、ゆうけん様の意図は把握いたしました!(*´▽`*)
    今、ホテルクワトロでクルア達が最初の夜を過ごす……。というシーンを書いているのですが(下書きでいうと、8「女将さんがメニューを置いた直後」)、そこでクルアが部屋で一人になった時に、星空を見上げて、挿絵と同じことに気づくという文章を入れてみようかと思います(*´▽`*)

    ……ところで、フォートレストの建物って、窓ガラスでしょうか? 木の鎧戸なのでしょうか?(; ・`д・´)
  • あと、序盤の構成の件ですが……
    これも好みや考え方は人それぞれだと思うので、私個人の考えということで書かせていただきます。

    読者が「この小説は面白い」「続きが読みたい」と思うには、初速度からの加速度をぐいぐい増していく必要があると思います。
    そういう意味で、序盤はある程度のところまで別にエピソードは挿入しない方が、物語に入り込みやすい、ブラバ率が減るのではないかと。

    具体的に感じたのは、プロローグの最後の一文でクルアが転移した、とあるので、読者は当然次話は転移後の世界が始まると期待します。
    そこで昨晩の回想が入るのは、時系列や場面が想定と違うので混乱しやすくなるし、興味の対象が出てこないことで期待が裏切られた気がしてしまうかと。

    本来ならば、ゆうけんさんが挿入した叶さんバージョンのプロローグが時系列的に一話目にくると自然なのですが、ガラナ代表の判断で、それではインパクトが弱いということで、陵辱シーンから始まったのですよね。

    母の形見の本の内容、そこに書かれたフォートレストの街のことを説明するとすれば、個人的にはもっと後の場面、クルアがランバルトの常宿に泊まることになり、転移後にようやく気持ちが落ち着いたという辺りで、自分が今いる世界と絵本のシンクロを確認するために本を開く、という流れでもいいのではないかな、と思います。

    それと、tolicoさんのカケル編ですが、クルアとリエルの会話の途中に挿入するのは流れを断ち切る感じになるので、こちらもクルア達の話が一区切りついたところ、物語序盤に加速がそれなりについたところで一話目を投入するのがいいかな、と。

    現段階で全四話、話と話の間があまり開きすぎると内容を忘れられてしまうので、最初に持っていきすぎず、クライマックス直前で第四話がくるように、メインストーリーの節目節目で入れていくといいのかな、と思いました。

    以上、長文で失礼しました💦
  • あ、ごめんなさい。
    ガラナ代表からOK出てるのにダメ出ししてしまった(><)
  • 魔道士の名前はマヴロ
    黒っていう意味
    不老の研究もしてるから見た目は実年齢より若く、40年前にラピスを襲った時点で既に30代とかだと思われる
    だから今はちょっと頭の固いお爺ちゃん(ヨーゼフを崇拝)
    野心もあるけどお茶目なとこもある
    澤井さんの星石の力でちょっと悪い心が増強されて湖の星石がダメ押しで凶悪化
    追ってきたクルアたちの前で化け物並に変貌してラストバトルに
    とかいうのを考えてたわけなんですけども
    ちょっと書いてみてはいます
  • 乙さん>ノベルアップがオープンした当初、ちょっとのぞいてみたのですが、運営会社がホビージャパンで、出版部門が基本的に男性向けレーベルばかりでしたので……。
    複数サイトで更新する手間をかけてまでアップしても、女性向きの恋愛物は目が薄そうだな、という判断でやめておきました(;´∀`)


    たしかにその通りですね。ただ、乙さんぐらい力があればいけそうな気もしちゃいますけどね。なんか応援とかで報酬もらえるらしいから、紙にならなくてもいけるかもしれませんよ。

    この労力が~というのがクセものですよね。時間が豊富にあれば全部やれますけど。カクヨムで交流のある賢い一式さんがノベルアッププラスを推していたので、間違いないと思います。



    >それに、カクヨムの居心地がいいですしね!(≧▽≦)

    それは間違いないです!
    ボクもカクヨムオンリーですもん。

    なろうとマグネットは登録して放置になっています。

    なんなんでしょうね、カクヨムのこの居心地のよさ。

    遊んでくれるカクヨムフレンズの方達のお陰なのは言うまでもないですが、そんな環境をくれた運営さんには感謝しています。
    なんか「恩返しを」ってのは常にありますね。見たことないどこかで誰かが頑張っているんだと思うと、誕生日にプレゼントを贈りたいレベルw



    >ただ、男性にも受けそうな『泥船プロジェクト』は、ノベルアップも視野にいれてもいいかもしれませんね(*´▽`*)

    はい、そのようにします。泥船は男の子向けでつくっているので
    乙さんにもどこかのサイトを担当していただければと思います。
  • ヒマリさん>
    序盤でインパクト十分あるからプロローグ1はあそこのタイミングって言ったの私なんです
    読者的には混乱するかしないかギリギリだと思います
    が、ガラナさんの引き込みなら十分イケると思います!
    あと、別にこのままって訳じゃ無くて魔改造されるんでしょうしね☆
    時間的なとこもガラナさんがきっと上手くやってくれるんですよ!ね!ガラナさん!(投げっぱなしジャーマン)
  • 綾束さん>
    たぶんガラスあっていいと思います
    木枠にガラス窓付いてる感じです
    ただ、クリアな薄いガラスではないかもしれませんね!
  • サイト戦略について。

    私も、なろう、エブリスタ、LINEノベルに登録して、結局カクヨム以外は放置です(苦笑)
    カクヨムがなければ小説書き続けてなかったんじゃないかと思うし、私も運営さんには感謝の気持ちでいっぱいです✨

    ただ、前々から気になってることなんですが、このような形で合作をカクヨムで公開すること、運営さんに問い合わせたら「アウト」と判定されるはずなんですよ。
    過去に黒猫屋さんや無月さんご兄弟が似たような問い合わせをしてアウトと言われたそうなので。

    ただ、規約を読んでみると、著作権のトラブルはカクヨム側では関知しないので自己責任で、みたいなことは書いてあっても、禁止事項として合作を公開するということがNGであるとは明文化されてないんですよね。
    つまりは、グレーなんだと解釈しています。

    今回このプロジェクトが公開された時に、運営さんから警告なり削除依頼が来ることは十分想定されます。
    その時はBANは避けたいですし、潔くカクヨムからは撤退するしかないですよね。
    というわけで、保険の意味も込めて合作公開OKのサイトを調べておくのがいいのかなと思います。
  • tolicoさん

    個人の意見と書きましたが、お話に出ていた「小説としての完成度」、ことさら「web小説の完成度」ということを考えると、やっぱり私は序盤の流れは断ち切らせない方がいいと思います。

    紙の本と違って、web小説、特に異世界転移ものなどのラノベは「巧みさ」よりも「わかりやすさ」「読みやすさ」であることは確かです。
    流し読み程度で頭に入らないとwebでは受けない、というのは、あちこちで言われているはずです。

    ランバルトや澤井さんと合流し、異世界生活をスタートさせるまでは、その流れを途切れさせずに勢いをつけることが最善かと思いました。
  • tolico様、さっそくお教えいただき、ありがとうございます!(*´▽`*)

    ヒマリ様がおっしゃった序盤の構成の件、私もちょっと気になったので、いじらせていただいてもよろしいでしょうか……? 
  • 今帰ってきました。
    なんともうすぐ200ではないか!
    これは大変だー
    (カリオストロの城の銭形警部ばりの演技で)
  • ヒマリさん>あ、ごめんなさい。
    ガラナ代表からOK出てるのにダメ出ししてしまった(><)


    いえいえいえ、こういった構成とかの指摘はヒマリさんの方がスキル遙かに上なので、ヒマリさんが正しいと思います。

    絶対に人それぞれ得意不得意があるので、得意な方に合わせていくことで、底上げができればベストだと思います。なので遠慮無くお願いします。
  • たいへんだー
  • ヒマリさん>ただ、規約を読んでみると、著作権のトラブルはカクヨム側では関知しないので自己責任で、みたいなことは書いてあっても、禁止事項として合作を公開するということがNGであるとは明文化されてないんですよね。
    つまりは、グレーなんだと解釈しています。


    ボクは過去に警告を受けたことありましてね。いえね秘密なんですけど、リレー小説でなんですけどね。秘密なんですけどカブトムシリレー小説のときなんですけどね(笑)

    その時のやりとりをベースに、今回のプロジェクトを発足させています。
    「著作権をまとめてください」とアドバイスを受けていたんですよね。

    もちろん、紙前提の時代の話なので、そういった段階でのトラブルを未然に防ぐ意味合いです。


    つまり「著作権を全部貰うぜ!」とういうのが、唯一の解決策なんですよ。
    こうするとグレーでもなんでもなくて、明確にシロです。だって、合作ではなくてボクの作品ですもん。

    前回のリレーのときは「みんなで楽しもうぜ!」だったので、混乱を避けるために削除しましたが、今回は前提が違うのでこれでOKだと思われます。
  • へんたいだー
  • シリアス!
  • オネシャス
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する