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【セポイ転生~反乱だ! ブリカスをたたき出してオレが独立インドの王になる物語】

後付け知識と、いいかんじのスキルで一兵士からの成り上がり物語。ヒロインにはインド人少女ロラァ・スンを配備。赤い軍服を纏ったイギリス人将校とヒロイン争奪戦を繰り広げ、その戦闘の最中ロラァは死亡。そのことで遺恨をもつ主人公と将校は幾度も争うことになる……自由とは? 独立とは? 人間の尊厳を問う、歴史ダイナミズムにあふれた大河ファンタジー!



ユーリさんと佐月さんが、楽しげな雑談をしていたので便乗。
お題は、新作転生モノ案。
巷にはいろんな転生があるようで。



「「「……まったく懲りてねぇなこいつ」」」

36件のコメント

  • 「転生したら◯◯だった」というのがテンプレらしいので色々と考えてみているんです。

    今晩思いついたのが
    「転生したら長州力だった」


    そして思いつくまま記念すべきひまわり姫の200コメ目を
    「キレてない」の長州力ネタで埋め尽くしてきました(`・ω・´)ゞ
    ひまわりさんがキレない事を祈るばかりです。

    それよりも分かってもらえるかが不安です。
  • なんかね。ボクがログアウトしている最中に楽しげな会話しているから、近況ノートに書いちゃいました。

    転生シリーズはツボ。

    ……まぁ、むかしからある、王道設定ですよね。
    そこをどう料理するかが腕の見せどころだし、どんだけおもしろくできるかが、かかっている。



    ひまわりさんを火廻さんにするのはユーリさんなのか?
    その瞬間、ぜひとも見届けたいです(笑)

    「……もう、こないでください」とか書かれるのだろうかw
  • でも、インドは歴史好きのなかでも密林中の密林だからな……。
    なんちゃら藩王国とか、わけわからん。

    だいたい、現代でもわけわからん国だし(笑)
  • ホームズとか読んでいてもインド人の扱いが結構ヒドいですw
    まああの頃は大英帝国の植民地ですから分かりますけど
    「インド人嘘つかない」←これがもうウソですからね(笑)
  • ユーリさんへ


    ……もう、こないでください。






    嘘ですw
    あそこにああいうセンスを遺憾無く発揮される、そんなユーリさん最高です!!
    ジーク・ユーリ!!



    ……ただ、すいません、長州力はあんまり知りません💦
    長州小力は知ってます(笑)
    マイクパフォーマンスで言ったら、だみ声で何言ってるかよくわからない人がいましたよね。天龍源一郎か。
    あと、ラッシャー木村とかはなんとなくわかります。
  • なにせ世界に冠たる栄光ある大ブリカスですからね!
    自分ら以外、等しくゴミクズとしかおもってないです。

    ただインドも違う意味でひどい(笑)


    インドに生まれたら、そこらへん理解できるのだろうか?
    面白そうだけど、そこに時間を割くのには人生は短すぎますね。
  • 【セポイ転生~反乱だ!

    まではいいと思う。あとはブリカス。この象徴フレーズは使いたい。

    インド洋にたたき落として インディペンデンス

    『ブリカスをインド洋にたたき落としてオレのインディペンデンス』

    でどうだろうか。ウォーズもつけた方がくどくていいかな。
  • >ひまわりさん。

    忖度して、ユーリさんのところにお知らせしてきましたよ!

    いまごろガクブルなはずです!
  • ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    ( ゚д゚)ハッ!



    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
  • ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


    「はっはは、ひまわりサマに舐めたマネするとこうだからな……」

    血糊のついた木製バットを手に嗤うガラナ。

    足下には頭部がグシャグシャに潰された、元人間だった骸。
    かろうじてそれが佐月だと解るのは、彼が穿いていた下着によってだ。

    「わたしら『ひまわり先遣隊』に逆らうのも、同様さね。わかったなクソが!」

    グッとユーリの前髪をつかみ、その顔に目がけペッと唾をはきかけるマシロ。そして、ゴミのように乱暴に突き飛ばす。

    「おいおい、マシロ。ボクらの労働力は大切にしろよ、……な!」

    そういい、ユーリの腹部に強烈な蹴りを入れる。

    「はっはー。ワールドカップだ!」

    自分の足下に転がってきた男を蹴るマシロ。

    肉を打つ鈍い音とともに、不愉快な哄笑が場に響く。
    ユーリーはなんども転げ呻き。グッと土を掴む。

    「こんな、こんな非道が許されていいのか……? 神は……カクヨムに救世主はいないのか……」


    そのとき――


    「しっかりするんだ、ユーリ!」

    現れたのは1人の男。ユーリーを抱きかかえる。

    「あんたは……まさか。きてくれたのか……カクヨムの良心。よかった……これで……。後を頼――」

    安心しきったユーリはコプォと血を吐き。
    そのまま帰らぬ人となった。

    「……貴様ら。ゆるさん」



    テーレッテー
  • 「……貴様ら。ゆるさん」


    ♫ テレッテレッテー、テーテーテー

    あれは誰だ、誰だ、誰だ、

    あれは、ニヒロ、ニヒロマーン、ニヒロマーン

    癒やしの筆を手に持って、天使のコメを残してゆく男

    ニヒロアローは超音波(で見えない美点を探し出す)

    ニヒロイヤーは地獄耳(で作者の声を拾い上げる)

    ニヒロウイングは空を飛び(困っている作者を探し出す)

    ニヒルビームは熱光線(で作者のハートを温める)

    天使のコメを、のこして行く

    正義のコメンター、ニヒロマーン、ニヒロマーン!





    絶対にそのうちキレられますわ……
    ニヒロさんが読む前に消しましょう
  • >ユーリさん。

    さすがですw

    心に七つの傷を持つ男観でやりましたが
    ニヒロマーン。そっちで来たかwww


    あと、消そうとしてもムダですよ。
    コピペしときましたからね!
  • フタヒロをブラックフタヒロにするのはユーリさんなのか?
    その瞬間、ぜひとも見届けたいです(笑)

    やっぱり

    「……もう、こないでください」

    とか、書かれるのだろうかw
  • ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    ( ゚д゚)ハッ!


    菊池桃子< もう、逢えないかもしれない、秋は旅人~


    おっさんホイホイが仕掛けられた!
  • 「オラァ! ワレェエエエ!」て

    フタヒロが乗り込んで来てくれるはず……。

    ああ見えてバイオレンスリアクションすごいですからねw
  • 「オラァ! ワレェエエエ!」
    余りの怒りにその髪は垂直に5メートルほど立ち上がっていた。急激な成長の代償によるものであろう、さらに筋肉はびっしりと盛り上がり、身長までも大人の体格に発展している。
    トレードマークの緑色の半ズボンとジャケット。片手にはなぜか釣り竿も持っている。
    ニヒロはギロリとユーリを見下ろした。

    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    「ボクはお前から目を離さない!」

    スッと座り、片手を膝の上に乗せた。
    そのまま至近距離で、顔をつけんばかりにユーリの姿を見つめ続ける。

    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    「超能力パンツのエンディングを見るまでは見張ってる!」

    ( ゚д゚)ハッ!「これは応援?」

    するとニヒロはにっこりと笑った。

    「もちろん、みんなで楽しく書くことが大事だからね!今はみんな楽しそうだしね」

    【てか、一応アレのパロディのつもりですが、分かるのでしょうか?】
  • m(_ _)m、すいません、アレのパロディが分かりません m(_ _)m

    想像1
    半ズボン、のび太?

    想像2
    半ズボンに、ジャケット? 
    ランニングシャツなら裸の大将なのに……

    想像3
    釣り竿を持っている!?
    釣りキチ三平? 西田敏行?

    すいません、オーディエンスをお願いします!!
  • ハンター×ハ〇ターです(笑)
    漫画は読んでませんがアニメ見てまして、後半の方のキメラアント篇でこんな感じのシーンが出ます。主人公は少年なのですが、強敵と対するために一時的に戦闘力を上げ一気に青年まで成長するのですが、その分髪の毛が伸びて、身長の三倍くらいの長さになった髪が逆立ちます。
    アニメは面白かったですよ。
    アマゾンで「ゴン フィギュア」で検索するとその雄姿の片鱗が見られますよ(笑)
  • 「オラァ! ワレェエエエ!」

    期待通り!(笑いながら手をたたくガラナ

    バイオレンスアトランティスを思いだします。


    そして、まさかの回答。
    ボクはててっきり「ルフィかなー」と……。もんだいは、まともにハンター×ハ〇ターみたことないんだよね。漫画の最初の頃は見た記憶が。
  • ええ、実は……、ぼくもハ◯ター・ハンターみたことたいんです……
    キイハンターとかサンテレビの再放送で見た記憶が少しだけ……
  • いやー昨日はがっつりヨムデーでした。

    カクヨムすごい。あえて外にでて放浪してたら次々と出会いが。

    あと、ゆうけんさんすごかった。
  • 楽しすぎてカクよりヨムになっている。

    是非もなし!(クワッ


    あーでも今日中ぐらいには『ドラ追い』の続き書かないとなー
  • 「ユーリさん、たいへんです!」っていいたいけど。

    なにかたいへんなことは、ないだろうか?
  • 親方~、親方~
    たいへんなんです!
    空からマグロの女の子が!


    今、手が離せねえ、お前がやれ!


    (゚A゚;)ゴクリ

  • 「あら。ガラナの奥さまご覧になったザマスか?」
    「あら、ニヒロの奥さま、一体なんの話ザーす?」
    「またまたとぼけちゃって。チャレンジカップの話に決まってるザマス」
    「あー、そういえばエントリーしてたザーす」
    「あら。忘れてたザマスね!ちょうど良かったザマス。タクのスマホ見るザマス」
    「あら、ニヒロの奥さま、いつの間にスマホに?それ便利ザーすの?」
    「それは後回しザマス!並んでるザマスよ、あたしたち!」
    「まぁ!ほんとザーす!」
  • 「それはともかく、ガラナの奥さま、愛宕さんとはご面識がありまして?とてもいい方で最近仲良くしていただいてるザマス!その方も並んでるザマスの!」
  • >ユーリ親方。

    お前がやれ! ……。お前がやれ! ……。お前がやれ!
    やれ……やれ、れ……れ、れ(脳内リフレイン)

    親方……どうやって……なにを……。

    ボクは生まれてこのかた、
    て、ても握ったこと無いのに……。ゴクリ。

    (マグロ少女を目の前にしながら)
  • ニヒロの奥さま。ごきげんよろしくてーザマス。

    さいしょ、なんのこと言っているか? わからなかったザマスが、ようやく意味がわかったザーマス。

    中間発表があったザマスね。理解したザマス。


    愛宕の奥様。面識はないザーマス。艦これでしか聞いたことないザーマス。でもわたくし、こうみえても艦これやったことないザーマス。じゃあなんで知っているのかというザマスと、もともと好きな艦艇ザマス。ほんとうは高雄の奥様が好きザマスけど。同じザーマス。

    話がずれましたわね。愛宕の奥様。おぼえておくザーマス。お隣様ザマスから機会があれば挨拶するザーマス。なにせニヒロの奥様には、過去佐月奥様を紹介していただいたザマスから。安心ザマス。
  • |・ω・`)ノ ハヂメマシテ

    高雄型の2番艦、愛宕よ、うふふ。
    愛宕型って呼ばれる事もあるけど……ま、どちらでも構わないわね。
    ニヒロの姐様から打電が届いたので、ご挨拶に馳せ参じました☆
    ガラナの奥様が発する面白いコメントは、各所で拝見してるザーマス。
    (ドラの音が響く時が、一番ゾクゾクしますわ♡)

    取り急ぎ、ご挨拶にて失礼いたしますわね。
    また、お邪魔いたします。(あー、タンクが重くて肩が凝るわぁ)

    |)彡ササッ


  • >高雄さん(違

    はじめまして。ご挨拶がおくれました。
    ログイン時とそれ以外が激しいのでお許しください。

    そして、いつみてもお美しい機能美あふれたお姿。もうなんでもやるぜ
    ! やらせるぜ! という重武装。艦隊旗艦に相応しい近代的デザインな指揮艦橋。同時代の艦船のなかで飛び抜けた存在であるとボクは感じ入っております。

    そんなわけで(どんなわけよ

    ジャーン! ジャーン! ジャーン!
  • >ゆうやさん

    ポロリもあるよ(ない
  • http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/m/mosai/20070515/20070515012739.jpg
  • ↑ポロリしかなかったw
  • くそう……

    ジャジャマルとピッコロは何処に行ったんだ……

    あいつら出来てやがったんだな、ちくしょうーーー

  • あいつら出来てやがったんだな、ちくしょうーーー

    「ちくしょう、ちくしょう。……ちくしょう」

    ……ポロリは全てを悟った。

    こうなればもはや、自分を捨てた2人を許してはおけなかった。
    ポロリは自分の部屋にもどると、チェストを開けなかから祖父の形見の品をとりだした。

    ――カトラス。

    湾曲した刃を持つ剣である。
    その剣の鈍く光る刀身に、虚ろな目をしたぶざまな鼠の姿がうつりこんでいた。ポロリが自嘲的にわらうと、ぶざまな鼠もつられてわらっている。この刀身がつぎにうつすのは、ヤマネコとペンギンの恐怖におびえた顔であろう。
  • コンテスト系から創作エッセイが対象外になるに

    【50エネルゴンキューブ】
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