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『ピンク髪の君が散った異世界の空はブルー ~おっさんはロフテッド軌道の夢をみる』は日コン中間選考で死んだ! 何故だ

26件のコメント

  • 🏰 🏃🏌👭👬🏋👫🕺💃

    その日……
    北乃ガラナの才能を信じて止まない多くの人々が運営本部につめかけた。人は人を呼び、そうして集まった人々はさらに人を呼んだ。

    何故並んでいるのか解らないがとにかく並んでおこうとする人達をも巻き込み、列は山を越え谷を越え、そしてついに天界へと――届いた!
  • ホント、更新即読みするほどピンク髪面白かったですよ!

    今朝冷静に分析したのですけれど、一番最初にキャスティングしたCV陣から横槍が入ったのかもしれません……、きっとそうです!
    あのキャスティング、ガラナさんには悪いことをしました_| ̄|○
  • >佐月さん

    天界へと――届いた!

    天に召されたということですね、わかりますw
  • >ユーリさん

    そうですね。過ちては改むるに憚ること勿かれ。ボクも今日一日冷静に分析したんですけど、ユーリさんのCVキャスティングが致命的だったと思うんですよ。きっとそうです!

    なのでボクが作者公式として訂正しておきます。


    女神プラス CV:豊田真〇子

    伊勢海人 CV:若〇勝

    商人のおっちゃん CV:馬淵〇夫

    ガルマ・ザビ CV:森功至
  • 全部落選した敗軍連合じゃないですかww
    と思ったらガルマだけガチで森さんだった(笑)


    このハゲー!ちーがーうーだーろー と言って切れるプラスちゃん

    小汚い髭を生やしてボソボソと喋る海人

    アイル・ビー・バック! と言いながら結局帰って来なかった商人のおっちゃん

    魅力的なキャストですね!

  • 落選したとか無残な敗北とか敗北の北は北乃の北。とか、やめてよね!
  • 「おまえらは敗れるべくして敗れたのだ!」

    そういいつつ、彼らにあたたかい眼差しをむける男のすがたがそこにはあった。

    (おまえら……いまは、いいカオしているぜ)
  • 『RunnerGarden&Trump(関川北乃)』

    とある寂れたバーで、ボク達は隣り合って飲んでいた。

    「日帰りコン、惜しかったな」
    「ボクは負け犬さ。いや負け蛆虫さ。いや負けクマムシさ」
    「本気……、何故出さなかったんだ?」

    その言葉にボクは驚いた。

    ボクが本気を出せば他の出品者に迷惑がかかる。
    そんな思いからギアはセカンドのままだった。

    それで良いと思っていた。

    でも……、コイツは何もかもお見通しって訳か。

    「まあ、そんな北乃の事も俺は『好き』だけどな」

    好きだけどな――

    ちょ、関川。それはつまりそういう事なのか?
    こんなボクだけど、期待しても良いって事か?

    「関川、ボクは……」

    からんから~ん

    「いや~、やっぱBL話は盛り上がるわ~。受けか攻めか、それだけでスタバ5時間とかw」
    「まあほら、そういう非現実的な話だから何も考えずに盛り上がれるんだろうね。実際遭遇したら引くわ~」

    佐月と陽野が騒ぎながら店内へ流れ込んできた。

    まあでも助かった。
    あのままだと俺は変な事を口走りそうだったから。

    関川とは友逹。

    うん、このままで良い、かな……。
  • 関川とは友逹。

    うん、このままで良い、かな……。


    そうだ、このままでよい。ボクはなにより、この関係を壊したくは無い。

    以前よりは市民権を得た概念とは言え、まだまだ一般的なものではない。佐月や陽野のいうとおりだ。ゲームや漫画のキャラなどで遊ぶ分には、面白可笑しいが、リアルで遭遇したら引くだろう。

     それに、ボクのこの想いが本当にそういう類いのものなのかは自信が無い。そういうあやふやなものは心にしまっておくものだ。あと、ボクが日帰りコン本気だったということも、この際心にしまっておこう。

    グラスを傾け。琥珀色の液体を喉に流し込む。いろんな想いと、ともに……。

    すると、勢いよくドアが開かれ――
    男が滑り込み、そのままバーカウンターの上に立った。


    「ワシは関川さんのことがだいだいだいすきじゃあああああ!!」


    「「「!? ユーリさん?」」」

    全裸にパンツ姿。頭にはパンツを被り、両手両足にはそれぞれパンツを引っかけたフルパンツ装備。そんな姿で思いの丈を叫ぶユーリ・トヨタの姿がそこにはあった。
  • 「「「!?ユーリさん?」」」

    全裸にパンツ姿。頭にはパンツを被り、両手両足にはそれぞれパンツを引っかけたフルパンツ装備。そんな姿で思いの丈を叫ぶユーリ・トヨタの姿があった。

    「ちょっと待ったァー!」

    すると、でかい声で待ったがかかった。

    全裸に胸だけ葉っぱを身に付け、槍を持って同じくバーカウンターの上に立つマシロの姿が。

    「俺だって負けねぇ!すっきだー!!」

    ここでユーリ・トヨタとマシロの闘いが始まる。

    「「「なんだコイツら……」」」




    おひさしぃ!
    なんだかんだ忙しくて来れなかった(´・ω・`)
    お子が退院しましたので寝不足でし…

    ガラナ、久々に来といて参加スマン(笑)

    ユーリさんも巻き込んですみません(笑)

  • ―――<リレー小説ワープ入り口(入場料300円:税別)>―――

    関川さんのノートにニセモノがが出たというので、見てきました!

    あれはヒドいやつですね、僕の名前を騙って書き込むなんてっ!

    しかもですよ、あれだけ長文を書いていながら結局

     ↓

    書きたいテーマをパクってるからオリジナルなんて無いし、プロットも無い、こんな最後だったらいいなあ~、って書いてるぴょーん


    って二行で終わることを冗長に引き伸ばしてるだけなんですよ!

    ヒドいやつだ、運営に連絡した方がいいですかね!?

    朝から気分が悪いので、ブックオフに行って物陰から「いらっしゃいませ~!」って言うと、釣られた店員が「いらっしゃいませ~」ってこだまをする遊びをしてきますヽ(`Д´)ノプンプン


    ―――<リレー小説ワープ出口(退場料400円:税別)>―――
  • ここでユーリ・トヨタとマシロの闘いが始まる。

    「「「なんだコイツら……」」」

    一瞬で場の主導権をもぎ取られた私達は、その戦いをただ傍観する事しか出来なかった。

    全身パンツ装備のユーリはしかし、本来パンツを履かなければいけない部分に『フタヒロのフタヒロ』と書かれたタオルを巻いている。
    しかも右手をそこに突っ込んで何やら怪しい動きを繰り返していた。

    まさか……、かつて私達が倒したハズの魔王、その脅威が再び迫っているというのか!

    片や胸にだけ葉っぱをつけて飛び込んできたマシロの本来パンツを履かなければいけない部分は軽装で――(重さを嫌うナイキ信奉者が好んで愛用する装備、ヘアマックス)――機動性を重視した暗殺者を彷彿とさせる。

    お互い睨み合いは一歩も引かず、時だけが無情にも過ぎてゆく。

    「どうやら儂の勝ちですな」
    「どういうことだ!」

    ユーリはニヤリと笑い、フタヒロのフタヒロと書かれた部分に突っ込んでいた手をフタヒロのフタヒロと書かれていた部分から抜く。
    その手にはノートPC。
    フタヒロのフタヒロと書かれてはいるが、実際にはユーリのユーリの匂いが染み込んだその画面を掲げ、勝利宣言。

    そこには<リレー小説ワープ入り口>と書かれた文字。

    時空を……操っただと……!

    私達は誰もが信じられない光景を目の当たりにした。
    もう一刻の余裕もない。
    今ならマシロという肉壁が存在する。
    やるなら今だ!

    「ひまわり」
    「佐月」

    「いくよ」
    「ええ、でもその前に……」

    「お前ら、どさくさで手を女の子繋ぎしてんなやぁっ!」

    関川と北乃はその一括で素早く女の子繋ぎをしていた手を離す。

    さあ、全ての準備は整った。
    私達の戦いはこれからだ。


  • ―――<リレー小説ワープ再入場口(再入場料300円:税別)>―――

    ヽ(`Д´)ノプンプンしながらブックオフに入った瞬間

    「いらっしゃいませ~」と可愛い店員さんに元気よく言われてしまい

    思わず「いらっしゃいませ~」と返事をしてきました。

    何とも言えないような笑顔の店員さんを見た瞬間

    ああ、やはり爽やかな挨拶は大事だな、と思い知らされた一日でした。


    ―――<リレー小説ワープ再出口(再退場料400円:税別)>―――


    私達の戦いはこれからだ。 ファイッ!
  • さあ、全ての準備は整った。
    私達の戦いはこれからだ。
    佐月と陽野が素早く身構えた瞬間だった……

    「そこまでだ!いますぐ全員両手を上にあげろ!こんなところで何をやっているんだ!」
    銃声と共にドアノブが飛んだ。続いてドアを蹴破って一人の男が現れた。
    今では珍しい茶色のスーツ、中にはVネックのニットをきてネクタイもぴっちりと締めている。
    頭はちょっとテンパ気味で頬がこけ、ワイルドな感じのサングラスをかけている。ちょっと周りの空気がセピア色に染まっている。

    「だ、だれよ?イキナリ」
    慌てて言ったのは佐月。
    「あ、あたしも知らないわよ、こんなキャラ」
    陽野は少し知っているようだが、知らないことに決めたらしい。

    が、ユーリだけはキラキラと目を輝かせていた。
    「その手の44マグナムは……」
    「ほぅ、ボウズ、オレを知っているのかい?」
    「もちろんです、あなたはダーティーハリー!」

    「いや、違うな、あんたは偽物だ」
    イキナリそう告げたのはフタヒロだった。そして北乃を振り返るとこう告げた。
    「前に言っただろう?彼がハマーさ、スレッジ・ハマー。ダーティー・ハリーのムチャクチャなパロディをやっていた男さ」
  • 「まさか……」

    「古きよきアメリカを体現した存在の……」

    「彼が伝説の……」

    複数人で会話しているようだが、その声の主は全てフタヒロ。声色を変えて喋りつつ、キラッキラした目をしている。


    謎の男「マギー聞いた? 謹慎が解けたって。今夜は豪華にステーキだ」


    「そう、彼こそがスレッジ・ハマーァアアアア!!」


    恍惚とした表情で、ツバを飛ばし絶叫するフタヒロ。


    「「「誰だよコイツ……」」」


    フタヒロ以外の全員の頭に?マークが浮かんだ。


    謎の男「ごめんよマギー。今日は君の出番はナシだ」


    そういって、男はトランクから長い筒を取り出す。全員が凝視するなか、その筒を肩に担ぎ、先端を皆の中心に向けた。

    次の瞬間。

    爆煙につつまれ、全員は――



    ポルヴェレ・ディ・ステッレになった。
  • 素晴らしいつなぎ
    100点満点
  • 妥当な回数で終われて良かった
    100点満点
  • とりあえず参加出来て満足
    100点満点
  • 関川さんが喜んでくれたので
    100点満点
  • 危なかった。
    うっかりノリで書いた物を全国民の目に晒してしまうところだった……
  • おっと……、そうはいかねえ。どれ、見せてみな……。

    (サツキの手からブツをとりあげるガラナ)


    ……。


    おっ……わあ……。
  • 返して! その原稿返してよ!

    (よし、引いてる。これで大丈夫だ)

    思いっきり関川さんに怒られるところでした。
  • こんばんはー(^^)
    ガラナさんが私のノートに突然マジコメを残すから、これはきっと何かあるなと思ってたんですよ。

    で、ゲスノート来てみたら……



    終 わ っ て た 。



    まあでも、出演させていただいていたので
    100点満点。

  • ひまわりさんがあらわれた!


    なので100点満点。
  • ガラナさんへ

    しらっと、こちらのノートにお邪魔します。
    最新のノートの流れを邪魔するよりは、と思いまして(゚ー゚;Aアセアセ

    そして、このノートもレベルが高い!文句なしの100点満点。

    レビューやコメントのお礼に来たのに楽しませて頂きましたw
    ホント皆様面白すぎですw


    では、改めまして。

    完読して頂けただけでも嬉しいのに、沢山のお褒めの言葉ありがとうございました!私は全然すごくないので期待だけはしないで下さいね☆ 
  • ゆうけんさんもあらわれた!


    なので100点満点。


    って、なぜこちらのノートに、
    うちのゲスノートに流れなんて無いので気にしないでください
    常にただの雑談です(笑)

    またまた謙遜を、ゆうけんさんの作品面白かったです。
    唸らされましたもん。天使なのか! この天使め!

    そういうわけで、お体の許す限りでいいので、
    これからの活動も期待していますからね!(目キラン
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