『ピンク髪の君が散った異世界の空はブルー ~おっさんはロフテッド軌道の夢をみる』にレビューをいただいていました。ありがとうございます!
なお、このお礼方式は、佐月詩さんの近況ノートからパクりました(笑)
もつべきものは、トモダチだね!
>結城藍人 さま
代表作 『エルフの姫騎士をお持ち帰りしたらエロかった件』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883890635別のトラックと正面衝突しそうになったトラックドライバー轟番太(とどろき ばんた)は愛車のニトントラック「驀進号(バクシンゴー)」ごと異世界に転移していたことに気付く。
そこでドラゴンに追われるエルフ族の姫騎士を見つけ、助けようとした番太だったが、ドラゴンは倒したものの驀進号は大破してしまった。~
>ユーリ・トヨタ さま
代表作 『ここにいる彼女は、あの時の彼女だったのかもしれない(というタイトル案)』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882860061地理歴史研究部を名乗りながら、実態は超常現象研究会と化した高校のクラブを舞台に、愛と勇気とパンツと胸が詰まったラブロマンス(ウソです)。水玉パンツの超能力コメディ、深く考えないで読んで下さい。~
>佐月 詩 さま
代表作 『ロック・レンジャー ~異世界鉱石採集人~』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884051570スベスベした天然石を集める櫻井 義経が川で出会った独特な名前の女性。彼女と出会ったことで義経の人生は広がって行く。
それはもう異世界にまで!~
>you さま
代表作『ヒマワリマートの第4倉庫 Ⅱ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884197081地方のスーパー、ヒマワリマートで働く主婦 高梨美香もうすぐ39歳は、週に一度第4倉庫からの品出しを担当している。
少し不思議な第4倉庫には、黒い悪魔……だけではなく、様々な何かが現れる。だが、わんぱく盛りの男の子二人の母親である美香に死角はない。時には退治し、時には追い返すその腕は、日々たくましさを増すのかもしれない。~
>陽野ひまわり さま
代表作『過保護な堕天使、ズボラなあたし。【本編】』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883684637大学二年になってすぐの、月のない春の夜。
あたし、藤ヶ谷ちえりの目の前に、夜闇の欠片が舞い降りてきた。
漆黒の艶やかな翼を大きく広げて――
『我が名は堕天使リュカ。今宵、この刹那より、あなたを守護しあなたに幸福をもたらすことで主に背きし我が罪を贖うべく地底界より参りました』
異形の美しさをたたえた彼は、その日からあたしのためにとあれこれ世話を焼いてくる。~
>関川 二尋 さま
代表作『サイコガーデン』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883440796ある街で戦いが始まろうとしていた。
それはチルドレンと呼ばれた子供たちの、
ファーザーと呼ばれる組織への復讐戦だった……
異能を持つ二人の青年
サイコガーデンに眠り続ける秘密
二人を観察・支配する影の目的
戦い続けることでしか真相への扉は開かれない~
>ゴッドさん さま
代表作『異世界ゲート審査官の日常』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881714877遠い未来の日本にて、異世界へ通じる門が発見されました。
その結果、いつでも異界から色んな人(?)がやって来るようになります。しかし、その中でこの世界に危害を与えそうな人物は入界拒否をしなくちゃいけない訳で、人間の科学力を用いてそのチェックを行います。
あなたもこの職場で働きませんか?~
また、☆での評価ありがとうございます!
紺藤 香純 さま
叶 良辰 さま
舞為衣音 さま