こんにちは。悲しき暇人こと白里りこです。
この度、新しく異世界ファンタジーの連載を開始いたしました。
『世界樹の枝と天空の珠 〜不死身の転生者、魔王討伐後の異世界を駆ける〜』
ふんわりコミカル、ちょっぴりシリアス、稀にグルメな異世界旅行記。
流行りのラノベ風のサブタイトルをつけてみましたが、中身は割と我が道を突っ走ってる感じです。
なにゆえ人は生きるのか? そんなところにご注目を。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892307904
また、KAC2020に参加しました。
以下に作品一覧を表示します。
『お前の心臓を寄越せ』
女の子がおまじないを使う、ぶっとび現代ファンタジー。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894450162
『浴衣と黒髪』
お祭りで見かけた知らないお姉さんのこと。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894492861
『日曜日、広場の前で』
1905年ロシアの血の日曜日事件。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894532423
『二月、街の真ん中で』
1848年フランスのキャプシーヌ街の惨劇。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894588980
『蜂蜜酒と角笛の音』
古代チェコ神話「乙女戦争」での一幕。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894625322
では今後ともどうぞよしなに。