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参考文献(ネタバレ)

『ヘウムノに通ずる道』の参考文献。
ネタバレになります。
既にお読みになった方か、題名で何の話か察することができた方のみ、ご覧下さい。






!ATTENTION!





!WARNING!








☆クロード・ランズマン監督『SHOAR』(フランス映画)
1985年公開、日本語版1995年

☆ヘウムノ強制収容所 - Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ヘウムノ強制収容所
(2016/9/22閲覧)



……ええ、文献ですとも。

6件のコメント

  • りこさん、こんばんは。
    ご無沙汰しています<(_ _)>

    このたびは「死神に選ばれた女」の選考通過についてお祝いをいただきありがとうございます。憶えていてくれて感激ですわ❤

    ここが目標だったので無茶苦茶うれしいです*:.。☆..。.(´∀`人)
    また、作品が日の目を見ることができて感無量といったところです。

    とりあえず、1ヶ月後を楽しみに待ちます。優勝は無理ですが「特別賞」なんかあるかもしれませんから(ΦωΦ)フフフ……(妄想全開)

    まずは、おRAY……いえ、お礼ということで(使い古されてきたかも)
  • RAYさん

    選考を目標にされるチャレンジ精神と、それに見合うだけの実力……素直に尊敬します!

    一ヶ月後、見逃せませんね。

    「おRAY」は気に入ってるのでまた使って頂けたら嬉しゅうございます……笑
  • 初めまして。弦巻耀と申します。

    拙作「だまっていたうさぎ」にレビューをありがとうございましたm(_ _)m温かいお言葉、嬉しいです。

    白里さまの「ヘウムノ…」を戦慄しながら拝読しました。ラスト三分の一のところで、もしや…と予感がし、追記部分で卒倒しそうになりました(ヘウムノの名前を知らなかったので…(T_T)。いろんな意味で衝撃的です。少しクールダウンしてから、改めてレビューに伺いますね。
  • 弦巻さん

    『だまっていたうさぎ』、とっても素晴らしかったです。
    ほのぼのした雰囲気なだけに余計に残酷に思えまして、現代にもこんなことあるなあなどと、色々思いを巡らせておりました。

    『ヘウムノに通ずる道』、読んでくださって、またお星様をくださって、ありがとうございます!
    戦慄、していただけて光栄です。そしてどうぞご自愛ください。
    ヘウムノは、知名度の低さと何やかやとで、短編でビックリさせるのに向いていると思いまして……しかし不思議なもので、いざ驚かれてしまうと、何だか申し訳ない気分です……。
    レビューはしづらい作品であると承知しています、お気持ちだけでもお腹いっぱいでございます!

    ではでは。

  • こっそりと失礼いたします。
    高尾つばきと申します、初めまして!

    この度は拙作「予想外な涼ノ宮兄弟」に素敵なレビューを頂戴いたしまして、誠にありがとうございます!
    また改めまして、つばきの近況ノートにて御礼申し上げますれど、一言ご挨拶で参上いたしました。
    よろしくお願い申し上げます♬
  • 高尾つばき様

    いらっしゃいませ。
    ありがとうございます。近況ノートのメッセージ、本文とともに拝読しました!
    涼ノ宮兄弟といい近況ノートといい、つばき様の素晴らしい文章に触れられて幸福にございます〜
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