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Nationalsozialistische Deutsche Arbeiterpartei

ごめんなさい。
やっちまった。

『ヘウムノに通ずる道』公開。

普段とは別ジャンル「歴史・時代」のお話です。

分かり辛いお話にしてあるので、想像力で補ってください。
こわがってくれたら幸いです。



あとで参考文献を追記します。

4件のコメント

  • <◎>ひとみさん

    読んで頂けて光栄です!
    レビューを拝読しました。勇者を思いやってくれる方がいて嬉しいです。
    私の思い至らなかった読み方なので、本当に参考になりました。
  • 里宇都志緒さん

    *いえ、私も調べて初めて知った地名ですので。
    爆発してなどいませんよ!

    *そうですか、数多の作品の海から見つけて下さったんですね……感無量です。
    水谷さんにも改めて感謝をしなければなりませんね。

    *この作品はコメント頂くの難しいだろうなと思っておりましたので、そのようにレビューを考えて下さるなんて、幸せです。
    善悪とは何か、というのは私もずっと迷ってしまう問題なので、僭越ながらそんなところも込めて書きました。

    *カマクラ面白いです!
    故あってカマクラ贔屓なのでニヤニヤしてしまいました。
  • お久しぶりです。
    「ひねもす~」を読んでいただいて、どうもありがとうございました。
    レビューまでくださって、とてもうれしいです。

    この頃はあまりカクヨムにいる時間がとれずにいます。残念。
    せっかくうかがったので、短編を……と思って見つけた「ヘウムノ~」。
    ずしんときました。いろいろな意味で怖かったです。
    さらりとはとても読めなかったです。

    私は善悪という読み方はしなかったのですが、たしかにそうですね。
    正義を信じて行ったことならば、その人間にとっては正義になる。
    歴史の中でいつも感じる矛盾です。
    不変の哲学って、持っているようで持っていないのが人間ですね。
    ……なんて、本当にいろいろ考えさせられました。

  • 新樫さん

    コメントありがとうございます。
    読んで下さって、評価まで頂けて、嬉しいです!

    ネタバレを避けるよう気をつけるあまり、ちょっと不親切な題名にしてしまったようです。すみません。

    ご感想もレビューも、とても興味深く参考になりました。本当に光栄で、ありがたいことです。
    読者様には自由な読み方・多様な解釈をして頂きたいので多くは語りませんが、私としても、無関心が悪を生む例は沢山あるなぁと、自戒とともに思ったり、
    いろいろと考えながら書きました……
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