長編の続きを書いております。
曖昧模糊としたプロットのもと闇雲に書いているので、いかんせん不定期連載ですが、まだまだちゃんと続きます。
短編の方はネタが思いつき次第ということで。
『百年の隔絶』は、フォロワー様が少しずつ減っているので首を傾げています。
やや残念ですが、あまり深刻に考えてはいないです。ショックでもないです。そのわけは、そうですね、眠いので書きません。
まあ、数値への拘りは百八の煩悩のついでに落とせますし、執筆への欲望は年を越えても尽きていません。
大晦日の夜に鐘を撞き、元旦の朝に初詣。2017年も良い感じに始められたかなと思います。
今年もよろしくお願いします。
寝ます。