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土岐三郎頼芸(ときさぶろうよりのり)
@TokiYorinori
2021年11月24日
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2024年3月30日 01:20
🥳レビューコメント御礼×2🙇♂️と黒歴史放出祭😎
うれしい悲鳴とでもいうのでしょうか。レビューコメントをいくつも頂きまして、お礼がなかなか追いつかないだなんて!😵💫
さて、レビューコメントを二つも下さったのはカワセミ様! ありがとうございます。一つ目がKAC20244「ささくれ」の『藤原忠家の憂鬱〜とある古典の舞台裏〜』に対してでした。タイトルは『『宇治拾遺物語』のオモシロ話をどうぞ!』。もっとも雅から遠いワタクシ目の作品に雅なコメントをありがとうございます。😊
https://kakuyomu.jp/works/16818093073479307554/reviews/16818093074450975989
カワセミ様とは初顔合わせ。ワタクシの下品と薀蓄が同居するお笑いにレビューをお書きいただけるだなんてどんな方でございましょう?🤔
ということでワタクシ、好奇心でいつものように覗きに行きました。ややや、これはびっくり。歴女どころではなくピンポイントでの熱烈平安大好き女子?でいらっしゃいました。😅
ほんとのホントの代表作『宰相の君は、姫君のお付き女房』は公募に応募中とのことで現在非公開ですが、それ以外の公開中のものも氷室冴子『なんて素敵にジャパネスク』を彷彿させるような雅で元気な平安世界が広がっておりました。『宰相の君は、姫君のお付き女房』のスピンオフ作品『姫様と秘密の恋人の文がみつかってから』。まだ始まったところのようですが、この先何が待っているか非常に楽しみな作品となっております。😮
https://kakuyomu.jp/works/16817330664392947275
さらにカワセミ様よりもう一つ。KAC20247「色」のこちらも下品と薀蓄が同居する『男と女の間には……』。サン=テグジュペリの言葉「大切なものは目に見えないんだよ」から始まり、この言葉で終わるこの作品についても雅なレビュー「起点から着地点までの飛躍が甚だしい」をいただきました。ありがとうございます!😊
https://kakuyomu.jp/works/16818093074212403642/reviews/16818093074578019480
ちなみに現在の暫定的代表作は第1回カクヨム短歌俳句コンテスト 二十首連作部門の応募作『平安女子の✨お仕事✨短歌』。なんだこりゃ!俵万智が平安時代に飛ばされたのか? 面白過ぎるでしょ! ちょっとちょっと読んでみてくださいよ!😆
https://kakuyomu.jp/works/16817330660056921653/episodes/16817330660057448634
さて最後にですが、カクヨム公式から「黒歴史放出祭の締め切りが近いからなんか出さんかい!」という趣旨の脅迫めいたメッセージが届きました。まあ怖い。阿呆ですから黒歴史はいくらでもありますが今週末はちょっと仕事が残っていて時間がなさそう。過去の実体験をさらした『メドゥーサの首』ならばテーマに当てはまるも字数不足。そこでこれをリライトして『メドゥーサの首(黒歴史放出祭版)』として応募しました。若干表現は変わりましたが内容は前と全然変わっていません。もし未読でいらっしゃればあっと言う間に読み終わりますので是非ご笑覧ください。
https://kakuyomu.jp/works/16817330650831431996/episodes/16817330650831787942
追記)前回の近況ノート『「ええとめがねを外してください。本人確認しますので」👮♂️』でいただいたレビューコメントに御礼させていただいた@ootori-momo様改め凰 百花さま。な、なんと代表作の『異世界で貸倉庫屋はじめました』でMFブックス10周年記念小説コンテストの特別賞を受賞なさいました。改めてお祝い申し上げます。
https://kakuyomu.jp/works/16817330655264819963
ではではまた
<(_ _)>
土岐三郎頼芸(ときさぶろうよりのり)
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3件のコメント
カワセミ
2024年3月30日 10:17
おはようございます。
拙作を取り上げていただきまして、またお星さまをたくさん賜りまして、こちらにて失礼ですが感謝申し上げます。
色々とご紹介いただきました事、大変恐縮しております。また、感謝申し上げます(ᴗˬᴗ)⁾⁾
御作群、どれも興味深いタイトルで、どれから拝見しようか目移りしております。徐々に拝見させていただきたく楽しみにしております。
『男と女の間には……』はシリーズもののようですね。最初を探さなければ、と思っております。
『藤原忠家の憂鬱〜とある古典の舞台裏〜』は文句なしに好みのお話でした。宇治拾遺ものがシリーズになったら、と密かに期待しております(^-^;
土岐三郎頼芸(ときさぶろうよりのり)
2024年3月30日 16:31
カワセミさま
いえいえこちらこそ面白そうな世界と出会えて幸甚でございます。🙂
『男と女の間には……』の主人公二人は実は歴史改変ものの『土岐の殿さまのやりなおし 〜明るい家族計画と国盛り物語』と一応同一人物です。ただし、戦国時代へのタイムリープ前、21世紀の物語です。
ということで新しくコレクションを作りました。「サブロウ、ヨシノたちの現代もの
」です。サブロウ、ヨシノ以外にチカとカズマも登場します。おそらくは時系列順です。
https://kakuyomu.jp/users/TokiYorinori/collections/16818093074628790087
そして、サブロウ、ヨシノ、チカ、カズマが活躍する戦国時代の歴史改変ものシリーズはこちらです。
https://kakuyomu.jp/users/TokiYorinori/collections/16817330650598763573
土岐三郎頼芸(ときさぶろうよりのり)
2024年3月30日 16:37
>『藤原忠家の憂鬱〜とある古典の舞台裏〜』は文句なしに好みのお話でした。宇治拾遺ものがシリーズになったら、と密かに期待しております(^-^;
いやあ、雅からほど遠いオッサンとしてはアレ以外のネタは『穀糞の聖』くらいしか思いつきません。困りました。😓
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😎黒歴史放出祭の新作とレビューコメント御礼!🙇♂️
😎「ええとめがねを外してください。本人確認しますので」👮♂️レビューコメント御礼×2です。🙇♂️