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「世界を変える運命の恋」中編コンテストの中間選考結果

「世界を変える運命の恋」中編コンテストの中間選考の結果が出ました。

https://kakuyomu.jp/contests/lbunko_sekaiwokaeru

私は『公爵令嬢は悲運の王子様を救いたい』という作品を応募していました。

https://kakuyomu.jp/works/16817330665632681055

わざわざ近況ノートをあげておいて紛らわしくて申し訳ありませんが、落選しました(泣)
でも読ませていただいた作品がいくつか中間選考を突破していて嬉しいです。

拙作は6万字の制限にひっかかりそうで、一旦公開しても引き下げたり、そもそも投稿しなかったエピソードがあります。これから番外編として公開していきますので、よろしくお願いします。

それからカクヨムコン9に応募した『始まりは偽装デキ婚から』の更新がちょっと足踏みしていますが、後7話で完結予定でいます。ちょっとゆっくり更新になりますが、そちらもよろしくお願いします。

https://kakuyomu.jp/works/16817330650174100736

3件のコメント

  • シノミヤ マナ様
    コメントありがとうございます。
    この作品は、最後のほうで時間的に余裕がなくなってしまって一旦投稿したエピソードを取り下げたり、グダグダになってしまってました。なので、落選も仕方ないかなと……
    いつか中間選考を突破できるような夢を見てみたいですね。
  • 田鶴先生 御侍史

    御心中拝察申し上げます。

    天才ダリが落選し、今の我々の眼から見ると「えっ」と思う様な作品が入選したのも事実です。
    しかしダリは、愛する妻ガラから
    「あなたの作品が一番よ。」
    と言われると、至福の極みになって、一切落ち込まなかったそうです。
    だから、ダリは大成できた。
    もしも、そこで落ち込んでいたら、天才になりそこなった無数の天才少年たちと同じ運命をたどっていたことでしょう。
    ・・・一切、落ち込まないでくださいませ。

    その上で、差し出がましいことでございますが、
    「これだけの作品なのに、惜しい。」
    と私が「偽装デキ婚」で感じたことを、以下に書かせていただきます。
    (「侯爵令嬢は悲運の王子様を救いたい」は、まだ初めの方しか拝読致して居りません。)
    ①タイトル:これだけの格調高い作品には、はっきり言って不釣り合いなタイトルだと感じました。これは、百害あって一利なしだと存じます。
    ②格調:よく田鶴先生は「ドロドロ」とおっしゃいますが、それをかき消すほど輝いているのは、格調です。
    アントニアの清楚で愛情深い人物像が際立つ、紛れもない格調高い作品です。
    これからは、「ドロドロ」などお考えにならず、格調を追求なさいました方が、より田鶴先生にもそしてヒロインにも相応しい完成度の高い作品になると存じます。

    差し出がましいことを申し訳ございません。
    これはコンテスト攻略法を書いたのではございません。
    田鶴先生と作品が、より多くの人々に愛され、歴史に残るために筆を執らせていただきました。
  • 稲邊 富実代様

    温かいお言葉ありがとうございます。
    『公爵令嬢は悲運の王子様を救いたい』の執筆中は、時間に追われてあまり計画的にエピソードを構成できなかったので、落選は無理もないなと自分でも思っています。

    カクヨムコン9応募作品の偽装デキ婚についてもアドバイスをありがとうございます。自分では格調高い作品とは全く思っていなかったので、こそばゆい限りです。タイトルの件は、前にも提言いただきましたが、今の所、いいタイトルを他に思いつきません。とりあえず、カクヨムコン9の読者選考の結果が分かるまではこのままでいこうと思っています。
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