カクヨム漫画原作小説コンテスト応募作品、書き下ろし第三弾「ヨルを狩る者」の投稿を開始いたしました。
なんだかティザー期間がすっごい長かったですよね。
お待たせした割に中身がこんなんで申し訳ないというか。
第一節はかなりとっ散らかっています。
シリーズの第一話ってことで入れ込みたい要素とか沢山ありましてですね。
あと一応「少年マンガの原作小説」じゃないといけないので・・・
流石にそこまで度外視するわけにはいかないかと。
第一話でのメインキャラをもうほぼ全員出しちゃったので、そのせいでややごみごみしております。
ひとまず、第二節で一段落させる予定でおります。
そこまで読んでいただければ作品のカラーは大体判っていただけるかな、とは思っているのですが。
・・・ええ、本当はそういうのは最初の第一節に全部ぶち込むべきものです。
わかっちゃいるんですよー・・・
内容に関しては、まだコメントしないでおきますね。
第三節ぐらいになると色々はっきりしてくると思いますんで。
また中書き的に近況ノート書くかもです。
第一節の雰囲気だけだと、いつものNESの小説だよなー、ってくらいでしょうか。
で、こちらの作品ですが、新シリーズの第一話となります。
シリーズタイトルは「ヨルを狩る者(仮)」で、今回の話がサブタイトル「night goes on」となります。
ティザーでもその名前はぽつぽつと出していました。
https://twitter.com/KamisamaCluster/status/764360079881609216シリーズってこともあって、今回はあんまり深い部分の説明はしないまんまでいくつもりです。
その辺りはまたおいおいで。
全五回の「night goes on」終了時に一旦「完結」しますが。
コンテスト終了後に再度オープンして、そのまま第二話を投稿していきます。
その点、ご承知おきください。
とても久しぶりのキャラクターを使って、ノリノリで楽しく書いております。
作者が楽しんじゃってる時は、ほとんどの場合読者ウケは良くないんですけどね。
もうキニシナイ。
本作ではシーンチェンジが激しいイメージありますが、小島ユウの物語は大元からこんなんです。
そもそもこういう感じで書いてる人だったので、なんだかとっても懐かしい。
最後のオチが見えるくらいありがちな話ですが。
書き切りますよ。
そして、今回はシリーズとして続けます。
ではもう少し話が進んでから、またぐちゃぐちゃと言い逃れ(?)したいと思います。
小島ユウの物語、NESの超伝奇「ヨルを狩る者 night goes on」、ごゆるりとお楽しみください。