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第6回角川つばさ文庫小説賞

あ、どうもお久しぶりです。
カクヨムの方、延々と放置状態で誠に申し訳ありません。
えーっと、ヨソの方で連載してます。とか、その辺の話は今回は置いておいて・・・

いきなり本題。


ぬぁんと、「ぼくとわたしの野菜生活」が、角川つばさ文庫小説賞、一般部門1次選考を通りました!


いやあの、こちらは全く想定していなくてですね。
真面目に今、手が震えています。

だって、野菜生活だよ?
これがつばさ文庫だよ?

・・・まぁ、一番あり得るのか。

http://www.tsubasabunko.jp/award/announce-ippanVol06.php

どうしよう、何回見ても野菜生活だ。

まずはゴメンナサイ。
そもそもこの作品は、つばさ文庫小説賞のために書かれたものではないのです。
でも絶対に面白いと自分では思っていました。
世界観もキャラも、ストーリーも。割としっかりしてる。
フランシスとハンナは、今でもお気に入りの二人です。
つばさ文庫でも耐えられるはずと、自信を持って送りだした作品でした。

後は、この作品を読んでくれた人、応援してくれた人、評価してくださった皆様に感謝です。
ありがとうございます。
素直に嬉しいです。

あと監修さんか。
参った。

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