こんにちは。スパイシーです。
はい、前回の続きです。
『LisPon×カクヨム “最後の5分間” 小説×朗読コラボレーション・コンテスト』に作品を投下した感想です。
恐らくまた長文になりますので、長文が嫌いな方はブラウザバック推奨となります。
では行きます(2回目)。
僕が『LisPon×カクヨム “最後の5分間” 小説×朗読コラボレーション・コンテスト』に作品を投下してみて、面白くて難しいと思った点が二つほどありました。
その二つ目は『朗読』してもらうと言うことです。
要するに、小説を読み上げてもらうわけです。
そして、読み上げてくれる方々は、僕らと同じようにプロでは無い人がほとんどなんです(中にはプロの方もいるかもしれませんが)。
なら、どうしたら朗読しやすいのか、そう考えたらこのコンテストはまた難しくなるんです。
だって、朗読し辛かったら読む気が湧かないじゃないですか。
うまい方だったら、きっとどんな形の文章でも朗読することは出来るとは思うんです。
ですけど、ちょっと参加してみようかなってお試し感覚で参加する人は、やっぱり読み安いものを選ぶと思うんです。
だから、読みやすさを考えていくとまた面白くて難しくなると言うことです。
まぁ、僕の作品が本当に読みやすくなっているのかは不明ですけどね(汗)
あと、一応難しい点として『1200字以内』ってのがありますが、これはみんな思うことだと思うので割愛しようと思います。
以上が、僕の『LisPon×カクヨム “最後の5分間” 小説×朗読コラボレーション・コンテスト』に作品を投稿した感想です。
まだコンテストも二日ほど残っていますので、また何か思いついたら書こうと思っています。
みんなで一緒にコンテストを盛り上げて生きましょう!
ここまで読んでくださっている方がいるかは不明ですが、一応閉めようと思います。
スパイシーでした。
ではまた。