https://kakuyomu.jp/works/1177354054898098724/episodes/11773540549085798142日に一回は更新したいなぁって思ってはいるんですが、なんせもうほんと不眠症やらかしまくって二日間寝たきりデイでした(笑)
おかげで今日は外に出れたので、まあよしとします(?)
今回は図書室のお話でしたが、私自身も小学生のとき、図書室に勝手に入ったことがあるんですよ。秘密なんですが(暴露)
もちろん、ルーノみたいな素敵な男の子に出会うわけがなかったので、ぼっち図書室だったのですが、一時間、好きなことをしてられるっていうのは私としてはとても贅沢な時間でしたね。
今でこそいじめとか、先生の対応とか、色々と問題提起されていますが、私が小学生の頃(とはいえ、幸いなことにひとつ下の世代から随分変わったようですが)は頻繁にいじめなんかはあったわけで、そういったスクールカーストから
抜け出す時間がもっともっと欲しかったなとは思います。
高校生を過ぎた頃に初めてカースト制度の上位に達する子ほど病んでいたと知るわけですが、そういうことも今の日本ではわかりにくいですね。
夏が近づくと憂鬱な日が増えて死にたくなりますが、死にたいは生きたいです。私みたいな適当野郎も生きていられるので、もっと力抜いて生きていい人が沢山いる気がします。
まあ、それで力抜けたら病院行ってねぇよって話ですね。
誰かの飲む薬がひとつでも減りますように。
いつも愛読ありがとうございます。