「女大公カイエン」を休んでいるうちに、「歌集・青い時代の虐殺」は終わりました。
まあ、色々とキツくてエグい言葉を叩きつけていた時代を、これで確実に「歴史」に変えて、これからの人生を新しい「歌」で飾っていきたいです。
この「青い時代の虐殺」のために、古いものをあちこちから集めてきて、再編成する中で、「次の時代の短歌」を始めないといかんなあ、と思っています。
小説はまずは「女大公カイエン」を終えてから次にいくと思いますが、短歌は空き時間に書き溜めていきたいと思っています。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
なろう版には挿絵を入れています。
リンクは貼れませんが、検索ですぐに見つかると思います。
絵が入ると、また趣も違いますので、よろしくお願い致します。