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罰の意味を真剣に考える

https://kakuyomu.jp/works/16818093088703834443/episodes/16818093089868697381


 夢診断的には「仲間を待たせている」意味がなかなか出てこなくてわからなかったので独自の妄想解釈をしています。

4件のコメント

  •  私も流石にエタる事全てが悪だとは思っていません。実生活でのっぴきならない事(病気・事故・ライフスタイルの変化等々)が起きている場合は、呑気に執筆せずにそっちに意識を向けるべきと思いますし、その作品に対して向き合う事での苦痛で心身に悪影響を及ぼすのであれば、そこまでして執筆するべきではないとも思うのです。

     逆に言えば、「作品に飽きた」「評価が出ない」という事「だけ」で作品を打ち切る事にはシビアな考えを持っているという事でもありますが。
     と言っても、私も連載中作品を打ち切ったりしたことがあるので、あまり偉そうなことは言えませんが。
  •  斑猫様
     温かいお言葉ありがとうございます。
     私は直近で身近な死とそれにまつわるゴタゴタに巻き込まれてしまって精神的に参っていたのですが、そこが理由で評価主義・ゼロヒャク思考に至ってしまい、まさしく「評価を受けないからやめてしまう」という愚鈍な行いを取ってしまっていました。
     それに関しては今回の罰……も含め、薄々自分でもまずいと思っていたので改めてこうして言葉にしていただけて助かります。
  • >>「評価を受けないからやめてしまう」
     評価云々で考えると、やめるのは余計に悪手なのですよね。
     前も少しお話した通り、読み手の中には完結実績に注目する方もいるそうです。逆に言えば、やめる事が多い書き手に対しては「こいつはどうせすぐエタるから読まないでおこう」と思う可能性もあるという事です。
     蕾花様も……例えば私が書いては消しを繰り返していたら、「何をやっているんだこいつ」「どうせすぐ消すから読むのをやめよう」と思われるかと思うのですが、如何でしょうか。

     本当に、直截的な話になってしまって申し訳ないです。ただ、今後の創作の参考になれば幸いです。
  •  確かにその通りです。
    「同じことを繰り返すような作家なんだから信頼はできないな」と思って、うんざりするかも知れません。実際、多分、それが原因で斑猫様からの反応(フォロー)が芳しくないのかも知れない、とも察しております。
     評価がどうあれ完結させた、最後まで書き切った実績というのは、たとえ完結後評価されることが少なかったとしても少なからぬ成功体験としての財産になる、と思って、これからはもっと真剣に創作に取り組んでいきます。
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