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階段から落ちた話

 昨晩は七時半くらいに眠剤を飲んで八時には入眠。とはいえ十一時ごろ尿意を催し部屋を出て階段を下っていたのですが、寝ぼけていたのもあり足を滑らせ半ばほどから転落。
 そのまま一番下まで滑り落ち、ケツを強打し続けました。今思えば最高に笑える話ですが、その瞬間は悶絶もの。
 お手洗い中も腰の震えが止まらず、手を洗っている時など踊るような動きをしていたと思います。
 部屋に戻るまでに地獄の階段を登り、横になって痛みに耐えながら二度寝です。
 なんならいまだにケツが痛くてたまったもんじゃありませんが、こういうバチが当たる節はあるので、甘んじて受け入れることにしています。

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