• 現代ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

菘二連

菘「むしまんじゅう」
蕾花「どっちかにもよるな」
竜胆「蒸しだろ。屋台出てたよ」
夜葉「厚着してる菘ちゃんからしか摂取できない栄養がある」
椿姫「わかる」


 境内の屋台で蒸しまんじゅうを買ってきた菘ちゃん。
 しれっと食べてますが役得。あんまりにも可愛いので蕾花(中の人も)の母性(??)が狂いそう。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する