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蛙売り:ファンタジーって?

一応「蛙売り」は「異世界ファンタジー」ということで書いているが、どこまでをファンタジーというべきなのか。

第8章が「市場にて~科学講義~」というサブタイトルで、サブタイの通り文法が完全にファンタジーというよりSF。いいんだろうかコレ(苦笑)。
この章、最後の方は「文明論」というか、いわゆる「社会派SF」みたいになってるんだけど、こういうのはコワい。経済学とかがっつり勉強した人に、簡単に論破されそうで(苦笑)。いや自分でも考察ザルだと思うしなぁ(苦笑)

あと第9章は、ぶっちゃけファンタジー要素全然無い(苦笑)
いいんだろうかソレで(苦笑)

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