空白の過去
https://kakuyomu.jp/works/16816452220535802215/episodes/16817139555478194122相当開いてしまいましたが、やっと更新できました。
双葉には、何やら過去に秘密がある予感です。
さて。それは良いとして。
今、めっちゃ作品を書き直したい衝動にかられております。
まず、理由その1。
大矢先生のモデルが見つかった。
(セカオワ・Fukaseさん)
今までは「白衣の似合うイケメン」だったのですが、Hobitの動画見て「この人がいい!てか歌詞も大矢らしい!」と感じたのですよ。
だけどそうなると、Fukaseさんのイメージに合わせて数学の先生→国語の先生、白衣→オフィスカジュアルと修正が必要で、あと行動パターンも変わるんですよね。
理由その2。
アニメのストーリー展開を応用してみたい。
11~2話しかない物語で、ちゃんと起承転結ができてるんですよね、アニメって。特に鬼滅の刃遊郭編でそれを感じて、「これを小説に応用できないか」と悩んでます。
まあ、これは書きかけのSFで実験してもいいんですが。
理由その3。
夏のエンディングが納得いかん。
双葉は、まだ兄を引きずっているはずなんですよ。そうでなきゃ、この後の展開がつながらない。
まあそんな感じで、色々試行錯誤しています。
時代設定もいるんかなーと、ちょっと考えたりもします。(変に設定したら、昔はそんな家あったよねーで終わりそうだからイヤなんだけど)
勢いで書けない状態だと、いろんな迷いって生まれやすいですよね・・・・。