ついにはじまりましたね、第7回カクヨムWeb小説コンテスト。お祭りの季節がやってきました。
前回の第6回は、
『ずっと大好きだった幼なじみが今度好きな人に告白すると言ったから、僕は涙をこらえてカッコつけるしかなかった。』
コレで挑んで、しっかりと予選敗退。
早々に観客席で高みの見物でしたね。( 投稿して約一ヶ月半くらいか? 退場早すぎて、悔しがるヒマすらなかった )
いやー、自分なりに頑張ったんですけどね。どうやら読者様にもメーカー様にも、まったく響かなかったようで。
まぁ、この程度ではダメだよダメ。と、自分の力量がどの程度かを確認できる良い機会でした。
というわけで、いよいよ第七回。困りました、書きためている分が、まだ10万文字ありません。
ひえ~。間に合うかなぁ。
今回は短編にも挑戦しようかなと考えている分、いやはや、どうなることやら。