つばさ文庫用の小説、完結しました。
https://kakuyomu.jp/works/16818093083687782609「森の精霊、翼の天使」
中学生の時に書いた中編小説です。
整合性をとったり、表記がおかしいところを直したりの手直しはしましたが、大筋は保ち、台詞は7〜8割がたそのままだと思います。
地の文も可能な限り元のままに。
ただ、中学生が書いたのか? と自分でびっくりな漢字が多かったので、ふりがなを振ったりひらがなにしたりです。
今の文体とはちょっと違うと思います。
ほのぼのファンタジーです。
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それからこちらの選考期間もあと残すは3日になりました。
「月色の瞳の乙女」
https://kakuyomu.jp/works/16817330667049844136カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト、選考抜けられたらなぁと思います。
スピンオフと最新最終話は、楽しんで書いたので是非ともお越しください!
らぶらぶあまあまといー加減になさい、の喧嘩です。
写真はNZの壮大な緑を! 中編ファンタジーは森が舞台の物語。
星が好きで、料理が好きなのは相変わらずだったようです。